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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、チャットGPTに聞いてみました、というテーマでお話ししたいと思います。
最近、スタイフサボり気味で、今日も何をしゃべろうかな、ということで、うだうだと考えていたんですけど、今、次男が一緒に住んでいて、
そういうのは、チャットGPTに聞いてみたらいいんちゃう、ということで、私はまだ使ったことがなくて、どうやって使うんだろう、まだそういうレベルなんですけど、
彼が代わりに聞いてくれました。聞いたのは、親しみやすい金融関連の話題を提案して、というふうに聞いてくれたら、答えてくれたのが、
これ社名を取ったので、それを見ながら言うんですけど、経済的な安定のために非常用資金を作ることの重要性を議論するのはどうだろう、という答えが返ってきたそうです。
他にはあって、確かに、福利の概念と長期的な富の蓄積におけるその役割を探求したり、
効果的な金銭管理のための予算管理のヒントを掘り下げることもできるだろう、というのが答えだったそうです。
何かすごいなって思いました。
これを今から上手にしゃべれはしない、あまり考えてないんですけど、
今本当にAIがいろんなことができるようになっているっていうことは話としては知っていて、
実際にチャットGPTも使っている人は使っているっていう状態に今なっていて、
なかなかそこまで私はまだ行けてはいないんですけど、
実際にこうやってこういうふうに使うんだなっていうので、
英語で多分聞いてそれを翻訳してくれたのかな、
その辺もこの間誰か他の人が使っているのを見たら、
普通に日本語でも聞けるよっていう話で、
そこまでも私はまだどういうふうにできるのか、何ができて何ができないとかもよくわからないんですけど、
すごいなって思いました。
やっぱりこうやって本当に考えてくれるようになると、
そもそも私たちが学校に行っていた時代の一生懸命に答えを覚えるみたいなことって本当に必要なくなりますし、
さらにこうやって考えてもくれたら、
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じゃあ人間にできることは何だろうみたいなよくある議論になっていくと思うんですけど、
例えばパソコンが出てきた時とかスマホが出てきた時とか、今までもいろんな変化のタイミングがあって、
そこで難しそうとかなんかうさんくさそうだからこんなのは使わないって、
そこで距離を置いた人と、とりあえずやってみようかなって思った人と、
やっぱり大きな差になったっていうのは今までにもそういうことはいっぱいあって、
これからはこういうAIとか、なかなかやっぱりうまく付き合うというか、
どこからやっていいんだろうっていう、私もそういうレベルなんですけど、
やっぱり少しずつでも遠ざけていくよりは仲良くできる方向で考えたほうがいいんだろうなということを思いました。
今度はちゃんと自分で使ってみようかなと思っています。
またその時には使ってみたよっていうお話もしてみようと思います。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
