クレジットカードの契約と利用状況
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間時短する実践的なテクニックと、
時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はですね、AIを使ってクレジットカードを1つ解約することを決めたというお話をしたいと思います。
私はですね、もともと仮想通貨を結構やっていたんですね。
2017年ぐらいから仮想通貨の取引とかをやっていて、今はほとんどしてないんですけど、
まあまあ以前は結構してました。
今はもういろいろ忘れちゃった。もうちょっとNFT作るのとか覚えてないけど、
でもやればできます。
それで、そんなこともあって、ビットフライヤーという国内の取引所があります。
そちらが発行しているビットフライヤークレカというのがあるんですね。
これを私は契約して持っているんです。
このビットフライヤークレカは結構良くてですね、
お買い物をするとだいたいみんなポイント作るとかキャッシュバックとかそんな感じじゃないですか。
でもこのビットフライヤークレカはなんとですね、
あれが帰ってきますよ。ビットコインとして帰ってくるんです。
そのビットコインとして帰ってくる還元率というのが、
無料のカードと有料のカードがあるんですけども、
無料のカードだと0.5%。
有料のカードだと年間16,500円の年会費で1%のビットコインが返ってきますよというものなんですね。
これで私も結構これをメインに何年かしてたかな。
日本から今3年くらいアメリカに住んでいるので、
アメリカではほとんど使わないんですけども、
日本円のサブスクとかはもう全部このビットフライヤー、
プラチナカードっていうのに全部集約をしていました。
結構気に入っていたんですよ。
ビットコインもおかげさまで上がったので、
30万円、40万円分くらいかな。
たぶんビットフライヤーには入っていると思います。
これ以外ビットフライヤーはほとんど取引していないので、
このクレジットカードのおかげで40万ぐらい貯まってるっていう感じですね。
損益分岐点の計算
それはいいんですけど、これを解約しようと思います。
なぜかというと、今はいいものがありまして、
私みたいに算数が苦手な人でも、
ChatGPTとかAIに聞けば、
これ持ってて本当に私お得なのかなっていうのが分かるようになってきたんですよね。
これを1万5千円の年会費で計算してしまったんですけども、
1万5千円で計算しちゃったんだけども、
損益分岐点をこのChatGPTに聞いてもらったんです。
つまりお買い物の1%が還元されるとして、
いくら以上買えば、1万5千円の年会費だとしたら、
いくら以上買えば元が取れますかっていうのを計算してもらったんですね。
使ったモデルとしてはChatGPTのO1 Proモードを使いました。
確かそうだったな。
O1 Proモードは推論が得意なので、こういう計算とかも割と得意なんですよね。
それで聞いてやってみたら、なんと300万円。
年間300万円使わないと元が取れないということが分かりました。
ちょっと300万円かと思って300万円だったら解約しちゃおうかなっていうのが、
今の私の考えの一つです。
ただね、今この話をしながら見たんですけども、
カードのショッピングの金額が年間で150万円以上だったら、
年会費無料になるみたいです。
年会費150万円以上だったら無料なんだったら、
このままビットフライヤーを持ち続けてもいいのかなーなんて思ったりもしたりもしたりもしたり。
悩ましい。悩ましいですね。これは悩ましいな。
というのも、私150万円。
これがメインカードの時は150万円ぐらいは余裕で使うんですけども、
日本帰って、多分法人を作るつもりなので、
法人の経費になり得るものっていうのは全部法人カードで支払いをするつもりなんですよ。
もちろん日本の食べ物とかね、服とかね、そういう経費にならないものとかは、
全部このビットフライヤーに集約することはできるんだけども、
150万円いくかなーって思ったけども、いくか。
月10万ちょっと。いくかな。いくかな。
でも楽天は楽天カードで買うので、いくかなー。悩ましいなー。
ちょっと過去の履歴を見てどのぐらいいくかっていうのを想定して、
もう一度考え直したいと思います。
なので話しながら、ちょっとテーマとタイトルと違う内容になってきちゃいましたけども、
基本的には300万円以上使わないと元取れないよっていうのが、
1万5千円毎月、毎年払うとしたら300万円っていうのが損益分岐点になると。
300万円以上買うのであれば、持たないよりもお得だし、
でも300万円以下なんだとしたら1万5千円の元が取れませんよということですよね。
なのでその辺、皆さんもちょっと自分の手持ちのカードで年会費がかかるものがありましたら、
ちょっと計算してみてもらうといいかもしれません。
ということで今日はこれでおしまいにしたいと思います。
ちょっと補足させてください。
利用条件の見直し
損益分岐点って言っちゃったんですけども、
無料だと0.5%の還元率、1.5万円の年会費だと1%の還元率のクレジットカードの損益分岐点はいくらですかっていう聞き方をしました。
無料のクレジットフライヤークレカっていうのは無料カードと有料カードがあって、
無料カードだと0.5%のリターンなんですよね。
1万6500円だけども年会費1万6500円払うと1万5千円の税込みで1万6500円払うと還元率が1%に上がるので、
それでその2つの比較をしてもらったという感じですね。
ただちょっと年会費税込みで聞かなかったのでちょっと実際は変わると思いますが、
年間300万円利用すると両プランのリターンが同じになると。
どっちでも同じ。
300万円以上買うんであればこの年会費のあるプラン、つまり有料のクレジットカードの方がお得だよということでした。
ただね150万円以上だと年会費タダっていうのを見落として聞いちゃったので、
これについてはどうなるかな。
もう一回聞き直してみようかな。
はい聞いてみたんですけども聞いてみるまでもなく、私ちょっと頭悪いですね。
聞いてみるまでもなく年間利用が150万円以上なら年会費が無料になるんだったらどう考えても総益分岐点は150万円ですよね。
私頭悪いなっていうのがよくわかりました。
これチャットGPTのサーバーの無駄遣いをしてしまいましたが、トークの無駄遣いをしてしまいましたが、
総益分岐点は150万円です。
150万くらいだったら使えそうなので私はこのままビットフライやクレカを使い続けたいと思います。
はいもうちょっとなんか自分のアホ丸出しな放送になってしまいましたが、これで終了にしたいと思います。
今ですねユーデミサクセスクリエーター3.0っていうユーデミ講師を要請するためのコースを作って木曜日から販売を始めます。
これはもう本当に一部の方にしかご案内をしませんので、モニター価格でのご案内というのは今回だけで一部の方にしかご案内しないので、
もし今から希望される方がいらっしゃいましたら、私のチャットGPT基礎講座とか何でもいいんですけども、
メルマガー受講していただいて、そのメルマガーを受講、メルマガーを登録していただいて、
どのメルマガーでもいいのでお返事いただいてタグつけてくださいっていう風に教えてください。
そしたらユーデミサクセスクリエーター3.0のご案内を送るタグをつけさせていただいてお送りしますのでよろしくお願いします。
それではまた。
おみのでした。