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朝のスパイス配信お聞きの皆さん、おはようございます。
今日の配信は、マリリンさんと私、おけとでお届けしたいと思います。
配信者のプロフィールは、概要欄をご覧ください。
では、スタートしましょうか。
マリリンさん、今日のテーマは何ですかね?
まず、秋おすすめのアフタヌーンティーについての話になります。
アフタヌーンティーか。
どんなのイメージしたらいいだろう?ホテルとかでやってるのかな?
そうですね、ホテルとかでよくやってまして、
ちっちゃいスイーツだったりとか、ちょっとした軽食が、
ひとつの和紋にいっぱい乗ってるような感じなんで、
ちょっとずつおいしいのをたくさん食べれるっていう、
そういうイメージかなと思います。
まず、マリリンさん行ったことあるんですよね?
そうですね、この夏、新阪旧ホテルのほう行ってみたんですけども、
そこは中華とフレンチをやってて、
小さい中華料理のやつと、フレンチの小さいデザートみたいなのが、
いっぱい入ってるみたいな感じで、
あと大体、アフタヌーンティー多いのが、
紅茶飲み放題ですね、名前の通りは。
そっかそっか、まずマリリンさん行ったの、
マリリンさんって関西エリアなのかな?
そうです、関西エリアですね。
だから、そのエリアのホテルってことかな?
そうですね。
そっか、紅茶飲み放題なのね。
そうですね、その辺ちょっとホテルによって違ってくるんですけど、
紅茶だったりとか、あとなんかドリンクだったりとか、
そういうのが飲み放題ついてたりすることが多いかなと思います。
じゃあもう紅茶好きの人だったら、
もしかしたら紅茶以外にもあるんですかね?
日本茶系みたいなのとかあるのかな?
そうですね、そういうのもありまして、
以前ちょっと行ったの、今年じゃないんですけど、
数年前行ったんですか、どっちか和風のアフタヌーンティーだったんで、
お茶の川とか、
あとお店によってはノンアルコールのドリンクがついてたりとか、
どういうもの?ノンアルコールのドリンクとか。
ノンアルのカクテル。
ジュースみたいなノンアルカクテルみたいなのをお代わりできるとか、
そういうのもお店によって違うんですけど、あったりはします。
なんかいいですね。
きっとなんかカクテルとか言うと、
素敵なグラスに入ってたりするのかな?
たぶん。
なんかなんだろう、
ブッフェみたいに取りに行くんだと思うんですけど、
言ったら持ってきてくれるパターンとかもあるかなと思います。
なんかアフタヌーンティーっていうと、
ほんとにこう三段のトレーで、
そうですそうです。
っていうイメージがあったりするけど、
それに近い感じですね。
じゃあちょっとなんか普段の生活とは、
違うものを味わいたいときには、
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行ってみるといいかもしれないね。
そうですね。
なんかあれなんですかね、
マリさん行ったことあるからわかるかもしれないけど、
全然行ったことない人とかって、
もしかしたらちょっと敷居が高いみたいなのあるのかなと思ったりしたんだけど、
どう思います?
確かにそうですね。
確かに一回ちょっと安くて3000円からちょっと高かったら5000円ぐらいしちゃうんで、
ちょっと贅沢したいなっていうときに、
行っていただけたらいいかなっていうのと、
普通のケーキセットとは違うので、
本当にワゴンの三段ぐらい、
二三三段のワゴンの上に、
本当にプチフールみたいな小さいのが乗ってるっていうのをイメージしていただいたら良くって、
ケーキだけじゃなくて、
例えばちょっとサンドみたいな小さいミニバーガーとか、
そういうのも付いてたりするので、
軽食も一緒にできちゃうので、
お腹空かせていただいて、
昼食とおやつ、スイーツっていうところ、
一緒にしていただくのがいいかなっていうのはありますし、
最近ちょっとナイトアフタヌーティーっていうのも増えてるので、
夜にアフタヌーティー食べるみたいな。
それはハイティーみたいなのとは違うんですかね?
ハイティーですね。
何時ぐらいにあるのかな?
5時とか6時とかも、
その辺の時間とかに入っていただいて。
じゃあもう夕食も兼ねてって感じになっちゃう。
そうです。
その時間帯ですね。
そういった楽しみ方もできるので、
ぜひ。
例えば夜にやってるやつは、
それスイーツも入ってるんですかね?
入ってます。
内容ほぼ同じですね。
じゃあ本当に、
ご飯物って言ったらちょっと変だけど、
ちょっと食べるものと、
最後のスイーツまでついている、
コース料理をアフタヌーティー的に食べるみたいな感じ。
そうですね。
でもそう考えたら、
そこまではびっくりする値段じゃないのかもしれないね。
確かにそうですね。
晩夕食とかにするとそんなにびっくりするような手は、
ちょっとコース料理食べていくのと同じような感じで、
いけるかなとは思います。
もしかしたらコース料理の方がちょっとこう、
セッセージが伸びる感じはなくはないか。
そうそう、そんな感じはしますね。
あまりちょっとペチャクチャ喋りながら、
ガヤガヤではないじゃないですか。
アフタヌーティーの方が、
まだもうちょっとお話とかもできるかなっていう感じ。
そうですね。
とある大阪のホテルとかだったら、
ナイトアフタヌーティーだけでバーでやってて、
夜だけ、夜でみたいな感じで。
そこはまれにさん、足運んだことはある?
ないです。ちょっと行ってみたいなみたいな。
職場は結構近いので、一回行ってみたいなと思いますね。
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雰囲気とかどうなんでしょうね。
やっぱアフタヌーティーだと昼間にやっているので、
明るいじゃないですか。
でもナイトアフタヌーティーだったら、
なんかこうムーディーなのかなと思っちゃったりもするから。
ちょっとムーディーかもしれないですね。
ちょっと暗めに照明も落としてみたいな感じだったりするかな。
そんな感じだと思いますね。
店の感じそんな感じだったりするんで。
昼間でやってるんで、夜みたいな。
なんか意外な感じだけど。
そうですね。
昼夜二部制で同じのやってたりとかいう店もありますし。
出すものは同じかもしれないけれども、
ちょっと時間的に違うっていう。
そうそうそう。そんなのお店もあります。
あと思ったんだけど、さっき中華の話してくれたじゃないですか。
アフタヌーティーで中華みたいな感じだったんだけど。
そうなんですよ。そこすごく変わってて。
うち専門中華とフレンチを専門にやってるみたいな感じで。
普段のやつでも夜、一皿700円で中華と、
フレンチのディッシュ選べて好きなの食べれるのみたいなのをやってたりしてるところで。
今回アフタヌーティー、3000円くらいで、
お休みの値段でちょっと食べれたんですけど。
例えば最初の時に小籠包とか、
シューマイ、チマキかな何かのセットが最初来て、
それを食べてからワゴンが来るみたいな。
ワゴンで来るんですか?
いや、そうなんです。最初お皿で、
小籠包とかちょっとそういう小っちゃいやむちゃが来てから、
洋風っぽいスイーツがのったアフタヌーティーみたいな。
おもしろい。なんだ、あれなんだ。
ほんとなんて言ったらいいの?それは。
ちゅうやむちゃみたいなものと、
ほんとに西洋のデザートの両方食べれちゃうってこと?
そうです。
それはおもしろいですね。あんまり無くない?
そう、すごいあんまりない。すごい珍しかったです。
すごいおいしかったです。最初にチマキと、
だからシューマイとか小籠包とかお皿が来て、
それ食べてから、アフタヌーティーって想像するようなのが来る。
私そのままやむちゃ系で行くんだって思ったの?
上のとこにはちょっとタルトとか、
ほんまに洋風なのが入ってたりとか、
洋風なカップの前菜みたいなのが入ってたりとか、
なんかおもしろかったです、すごく。
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ちなみにその時はどういうお茶が選べるんですか?
中国茶とか?
確かそんなんやったと思うよ。
中国茶とか、普通のコーヒーとか。
普通の紅茶系も選べたってこと?
そうですね。一応コーヒー、紅茶、中国茶の中から選べるみたいなのがあってますね。
だから最初中国茶すぐおすすめされて、先進が来るんでということで。
そっかそっか。他のやつ頼めるってことね。
別のやつよね。
そうですそうです。
その後はワゴンが来るから、その時はコーヒー、紅茶で何杯か飲んでってことをしてました。
なるほど。そっかそっか。いいですね。
それはすごい珍しいかも。
珍しいんで、いっぺん関西の方は、
新阪旧ホテルで梅田のを行ってみていただければと思います。
おもしろい。ぜひぜひ。
あと思ったのが、食べ物とかがそうやってしっかり食べれるのが入ってたりすると、
もちろんね、男性でも甘いもの好きだって方たくさんいらっしゃると思うけれども、
やっぱ女子率高いかなっていうイメージは、
そうですね。
なんとなく印象的にあるんだけど、
意外に男性でも行きやすいかもしれないね。
そういうのを選べばちゃんと。
そうですね。
やっぱ行きにくさとかもあるんじゃないかなと思って。
確かに女性が多いイメージもありますし、
実際なんかそうやった気もするので。
あとそのケーキとかもめっちゃ可愛く、
そうですね。
育ててあるかもしれないでしょう。きっとね。
そうですね。
行きにくいっていうのはあるかもしれないけど、
なんかそうやってね、選べば意外と行けそうなアフタヌーティーもあるかもしれないね。
そうですね。
おすすめっていうか、店によっておすすめとかタイプとか違うので、
好きなのを選んでいただいていっていただけるといいかなとは思いますね。
あと足を運ぶときに、
何人かで行かないといかないんですかね。
人数とかって。
そうですね。ちょっと一人やったら、
そうやね、でもどうでしょうね。
確かに一人であんなすごい食べてたら目立つかもしれないんで、
二人以上かな。
マレーシアも二人とかで行った感じ?
そうですね。
じゃあ二人とかで行くと行きやすいかなみたいな。
やっぱりね、サンダーのやつに乗せようとするとさ、
それなりにね、数も出てくるからね、きっとね。
そうですね。
なるほどな。面白そうですね。
あとなんか他に面白そうなの、行きたいなと思って、
まだ行ってないかもしれないけど、行きたいなっていう風に思ってるアフタヌーティーとかあります?
そうですね。いくつかあるんですけど、
普通の本当にアフタヌーティーですけど、
今その、例えば季節のものを、食材を使ったアフタヌーティーっていうのは、
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基本的にそういうのが多いので、
今だったら例えば、シャインマスカットとかですね。
日本といえばフルーツが、
私今トロントにいるじゃないですか。
何がおいしいって、
もちろんスイーツ、何でもおいしいと思うんですよ、日本でね。
でもなんか、日本のフルーツはもう本当、すごいなって思うから、
それはアフタヌーティーにしてるのか。
そうです。
なんて贅沢な。
そうなんです。
アフタヌーティー、そのテーマのスイーツ、果物、フルーツのでやってたりとか、
基本的に同じものなんだけど、
メニュー一部を月によって変えるとか、
そういうのも多いですね。
今行きたいなって思ってるのが、
先ほどチラッと言った夜のやつですね、
ナイトアフタヌーティーで、
乾杯のスパークリングワインがついた上で、
アルコールのスイーツっていうのをテーマにしてて、
お酒飲みながらスイーツ?
そうそう、そんな感じです。
飲めなくても、お酒割とアルコール少なめっていうか、
薄めにしてるので、飲めない人でも全然食べていただけるっていう風には、
なってるみたいで。
なので、ちょっと、
そんな感じの夜ですね、
お店もバーなんで、夜だけなんですけど、
やってるのを薄暗い感じのところで食べれるっていうのがすごい。
いいね。
ちょっと違った感じでいいね。
そうですね。
あと気になってたのが、
完全なアフタヌーティーではないんですけど、
神戸のホテルなんですけど、
メインが選べて、
例えば魚とかお肉とか選べて、
ホテルのスイーツだけがアフタヌーティーとして、
最後にデザートとして、
ケーキみたいなのが6個ぐらい、
6種類ボンボンボンみたいなのが出てくるようなのもあったりして、
それもちょっと気になってますね。
普通の洋風のコースとアフタヌーティーが合体したようなイメージです。
しっかりご飯としては食べられる?
食べれますね。
それにアフタヌーティーのちっちゃいめのアフタヌーティーがくっついてるみたいな感じ?
そうです。
じゃあ、いろんな種類のケーキとか?
そうですね。
9種類です。ケーキも買ってるみたいな。
だから結構ボリュームあるかなと思うので、
かなりお腹空かしていただくことをお勧めしますという感じですね。
神戸か。
神戸です。
オードボルがあって、スープがあって、
メインは普通にポークとか魚とか選んで、
パンがあって、最後スイーツとしてワゴンにケーキがココナッツ乗ってるみたいな。
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あとあれどうなんですか?
イベントごとに掛け合わせたアフタヌーティーとかを前にどこで見たのかな?
インスタかなんかだと思うんだけど、
これからだったら例えばハロウィンとかあるじゃないですか。
それに掛け合わせたアフタヌーティーだったと思うんだけど、
そういうのとかってあるんですかね?
そういうのも多分あるんじゃないですかね。
イベントごと、そうですね。
あんまり聞いたことはないですけど、そういうのも多分あるかなと思いますね。
イベントじゃないけどちょっと面白いなって思ったのが、
今年はちょっと普通のやつみたいなんですけど、
昔やってたのが和のアフタヌーティー、本当に和なんですよ。
これ実際行ったんですけど、京都なんですけどね。
京都だからやっぱ和風なのかなっていう感じなんですけど、
お汁が2段ぐらいあって、
でもスイーツが入ってるの?
そうです、そうです。
めっちゃちょっと多かったんで、めちゃめちゃお腹いっぱい空かせて行ったんですけどかなり。
めっちゃお腹いっぱいで、
そうなんです。
最初サンドみたいなのが出てきて、お茶みたいなのがウェブカムドリンクとして来たんですけど、
あんこ使ったスイーツっていうのがテーマだったんですけど、
ドラ焼きですね、うさぎのようなドラ焼きとか。
いいじゃないですか。
抹茶モンブランとか、
本当に和のお茶菓子に出るような、抹茶と一緒に出てくるようなお茶菓子みたいな、すごくきれいなやつとか。
じゃあ練り物の和菓子みたいなやつかな?
そうそう、そんなやつもあったりとか、本当に和洋が織り曲がって、あれすごい面白かったんですよね。
それも本当にお汁に入ってて出てくるの?
そうです、そうです。
もういいじゃないね、そのプレゼンテーションだけで絵になるもんね。
そうなんですよ、ほんと見た目もおいしそうでしたし、見た目からしてすごい華やかで楽しかったですし、実際食べてすごくおいしかったです。
本当に、もう中にぎゅうぎゅうぎゅっと詰まってるのかな?
そうですね、お汁の中にお皿に入ってるドレッキモンブランとかケーキとかありつつもちょっとカップの中にあるようなのとか、もう本当すごい面白かったです。
いいな、もう本当に和なんでね。
和なんですよ、そうですそうです。
それってもう外国人の人とかも大喜びしそう。
いや大喜びすると思います、もう見るだけで本当にインスタ映えするような感じですし。
だって私聞いてて今想像して、いわゆるお汁に並んでること考えただけでワクワクするじゃん。
そうですね。
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やっぱり海外の人のイメージってそういうところ多分あるから、そこに甘いものが入ってるっていう感覚は面白いんじゃないかな。
そうですね、多分面白いと思います。
こういう、スイーツ本当にね、マフターヌッティって洋風のスイーツが乗ってるだけのイメージなんですけど、本当に物によってやり方によっては和だったり中華だったりとか、そういうのが増えてきたりとかですね。
テーマに沿った社員マスカットとか、そういうのだったりとか、本当にお店ごとに特徴を凝らしてるっていうのを一つ一つ見ていくのがすごく面白いなっていうか。
その辺が本当にね、日本はクリエイティブなところがありますよ。
ここでもアフターヌッティってあると思うんだけど、もちろんね、イギリスとも関係のある国なので。
でも、そこから外れるってことは基本ないんだよね。
だから、そう考えると、外れるポイントが日本たくさん持ってるから、和の方にもずらせるし、もしかしたらヤムチャとかも取り入れられるし、みたいな。
そういうすごい、ある意味の、本当にまた次元の違うところに持っていけるような気がして、アフターヌッティを。
そうですね。
ちょっとなんか、すぐ行けないのが残念だけど、私の場合。
そうですね。また日本に来られた際には、ぜひちょっとそういうのを、多分年中でやってると思うので。
何かしらアフターヌッティやってそうだもんね。
近くにいる方も行ってほしいな。
そうですね、ぜひ試していただければなと思います。
ぜひ、あとでマリネさんから情報いただいて、概要欄に今日お話ししたやつは載せたいですね。
ちょっといくつかお送りしてますので、ぜひご確認お願いします。
はい。じゃあ本日はね、アフターヌッティのお話ししましたけれども、ぜひ興味あるなっていう方があったらば、行ってほしいなと思っております。
はい。じゃあ今日の配信は、マリリーさんと私、オケットでお届けをしました。
では皆さん、またねー。
