1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1071. 人工衛星は宇宙で好きに..
2023-09-14 22:22

1071. 人工衛星は宇宙で好きに動けないといけない【ハイブリッドスラスタ】【NEDO】

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ソース

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv_press0825_01web_hybrid.pdf

Credit : ElevationSpace

00:03
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております。宇宙話。今回は、人工衛星の寿命も握っている。
人工衛星は、宇宙空間を好き勝手に移動するための技術っていうのを持たなければいけない。そんなお話をさせていただきたいと思います。
今回は、人工衛星に搭載されるスラスター、プシュップシュッと飛ばすあれですね。
あれの最新の研究結果、この辺りについてピックアップしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
そして、最後にはまた新しいお知らせありますので、こちらも最後までぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
それではどうぞ。
ささき涼の宇宙話。
2023年9月14日始まりました。ささき涼の宇宙話。
このチャンネルではいちにち10分、宇宙時間をテーマに天文学で白紙法を取得した専門家のラウが、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが1071話目を迎えております
基本的には1話完結でお話ししておりますので
気になるトピック気になるタイトルから是非聞いていただけたら嬉しいです
前回はギッチギチに詰まった惑星っていうのが発見された
そんなお話しさせていただきました
その前は中国とかロシアっていうところが取り組んでいる月面探査計画
これがまさに話題になっているNASAのアルテミス計画と対抗するようなものになりそうっていう話をしておりますので
好きなところからぜひ聞いていただけたらというふうに思っております
そんな感じでじゃあ今回どんなお話をするのかっていうと
今回は人工衛星の技術に関するお話をしていきたいと思います
今回のお話は株式会社エレベーションスペースが出していたプレスリリースをもとにですね
東北大学が進めている人工衛星のスラスター
人工衛星が移動するために必要な推進力を生み出す部分ですね
ここについて話していって実際に人工衛星の中でこのスラスター推進力っていうのがどれだけ重要なのか
っていうところのお話を整理してお話ししていこうかなというふうに思っております
で今回紹介するのはスラスターと呼ばれるもの
スラスターっていうのは推進力を生み出すものですね
宇宙空間では その場所にずっと留まるっていうわけにはいかずに
03:05
宇宙空間でちょっと姿勢を変えたりだとかあとは場所を移動するっていうことが重要になってくる
その中で人工衛星っていうのは基本的には自分で移動とかをしていかなきゃいけない
その移動するためそして姿勢を変えるために必要なのがスラスターと呼ばれるものですね
でこのスラスター イメージで言うと
SF映画とかそういったところで見られるような宇宙空間で音もなく
プシュプシュって出しているようなあの描写って見たことあったり想像できたりする人もいると思うんですけど
まさにあれがスラスターと呼ばれるものですね
でこれ実は衛星の寿命自体を決めるっていうような役割を持っているというか
担わされているっていう側面もあります どういうことかっていうと
スラスターはさっき話したみたいに人工衛星の姿勢を制御するっていうようなところになっているんですけど
人工衛星の寿命っていうのは大きく2つ 一つはその載せている機器の劣化だったりとかっていうので決まるもの
そしてもう一つはその中で人工衛星の中で電力を作り出したりするために必要な 姿勢制御がいつまでできるのかっていうような
スラスターの容量で決まったりするっていうところがあります
前者の機械の 搭載している機器だったりっていうのの設計寿命みたいな話で言うと
先日先週までがっつり収録してがっつり特集をさせていただいていた x 線天文衛星クリズム
ありましたねクリズムの設計寿命っていうのは3年というふうに言いました じゃあなんで3年なのかっていうと
クリズムに乗っけている検出器 検出器であるカロリーメーターを冷やすための冷却剤
この冷却剤が3年しか持たないっていう風な設計になっているから人工衛星の設計寿命は 3年というふうに定められるっていうような人工衛星の中に乗っているもの
っていうのによって左右される寿命が一つでもう一つはさっき言ったみたいに スラスターで姿勢を変えられる限界のスラスターの容量によって決まる寿命です
姿勢が変えられなくなると例えば持っている太陽電池パネルとかを 宇宙の中でエネルギーを蓄えるのは太陽ですね
06:03
太陽の方向に太陽電池のパネルっていうのを向けられない そうすると電気を蓄えることができない
電気が蓄えられなくなると人工衛星は稼働しなくなって死んでしまう っていうようなところの設計の寿命があるというようなところで人工衛星の寿命を決めるパラメーターとして
スラスターっていうのは非常に重要な役割を担っています それだけじゃなくて最近はリモートセンシングだったりとか
衛星通信などを目的にした人工衛星っていうのがたくさん打ち上がっていて でそのたくさん打ち上がる個数っていうのもだんだん変わってきていると
2013年とかには年間100機ぐらいしか小型衛星って打ち上がらなかったんですけど 2020年から2024年の間に年間で最大2400機に上ると
年間じゃないか その期間の間で2400機に上る小型衛星っていうのが打ち上げられるんじゃないかっていう風な予測まで立ってます
でその中でじゃあスラスターっていうのはどういう役割を担っていくのか さっき言ったみたいな人工衛星の姿勢を制御するっていうような側面はまあ大きくあるんですけど
もう一つは実は人工衛星自身が自分たちの行きたい軌道に乗らなければいけない っていうような
そういう状況に陥った時にスラスター推進力っていうのが重要になってきます どういうことなのか
こないだ打ち上げられたクリズムだったりとかスリムだったりとかああいったものっていうのは ロケット打ち上げの中でもいわゆるメインミッションと呼ばれるものに該当するものですね
そうすると何が起こるかっていうとロケットに乗せてもらうだけじゃなくて そのロケットは例えばクリズムだったりスリムだったりっていうのが乗りたい軌道
目指したい宇宙の場所まで送り届けるように作られているっていうところが前提としてあります その一方で小型衛星
例えば10センチ掛け10センチ掛けとか10センチ掛け20センチ掛け30センチとかっていうような ちょっと大きめのお道具箱ぐらいの大きさの人工衛星っていうのが主流だったりして
これがたくさん打ち上がるっていう話なんですよね今後 でその中でこういう小型の人工衛星っていうのはどうやって打ち上げられるかっていうと
さっき言ってたクリズムだったりスリムだったりみたいな国家プロジェクトというか 大きくお金がかかっているミッションに対してそのミッションに相乗りするような形
これをピギーバック方式って言うんですけど 相乗りするような形でロケットに搭載されていくんですね
09:08
そうなると何が起きるかっていうと その相乗りさせてもらった小型の人工衛星のためにロケットっていうのは飛んでいるわけではない
なので 宇宙の中のまあなんかロケットの都合のいいところで降ろされちゃうんですよ
はい降りてーみたいな 実際のみんなのこう身近なバスとかで例えたらもうなんか暴力的ですよね
バス乗りましたけど君たちは vip じゃないから そのこのバスってこの子のために動かしてるんだよねみたいな
超メイン vip 待遇のやつがいてそいつがじゃあ例えば a っていう町に行くってなったらもうみんな a で降りてもらうからとかね
あとはまあ a っていう町に行くからまあ途中の b っていうところで全員下ろしますね あとは a まではこの人だけしか連れていきませんみたいな
そういった姿勢が取られてくるというようなところになると人工衛星 小型の人工衛星打ち上げるのにもやっぱ各研究室研究機関数億円というお金かかって
ます それらを何か無限にね宇宙空間にポンって投げられてたまたま場所ダメでした
ってわけにはいかないじゃないですかねってなるから人工衛星特に小型の人工衛星に 求められている能力っていうのはロケットから軌道に投入された後に
小型の衛星自身が自分たちが入っていきたい 軌道に自分たちでたどり着いていく必要があるというようなところが重要になってきて
ます この能力を保管するために必要なのが強力なスラスターですね
強力なスラスターでそのスラスターの開発っていうのをまあ国内でも行っている っていうのがエレベーションスペースっていう会社が一つあります
これこういうスラスターに関しては東京大学とかもそうだし 東北大学今回の話のもそうだし
あとは北海道大学とかまあとにかくいろんなところで スラスターに関する研究っていうのはなされているんですね
そんな中で今回 エレベーションスペースって東北大学からスピンアウトした
宇宙ベンチャー宇宙スタートアップなはずなんですよ スピンアウトしたかまでもしかしたら違うかもしれないけどまあ
東北大学とズブズブっていう言い方も変だな の色が濃く残ったスタートアップなわけですね
でそこで東北大学が持っている学際科学フロンティア研究所っていうところと協力して 人工衛星に乗せられるスラスターの開発っていうのを行ってきました
12:05
でこのスラスターっていうのがハイブリッドスラスターと呼ばれるもので 特徴としてはこれ
一定の出力耗水力っていうのもあってその上で安全であるっていうところが重要なんですよね どういうことかっていうと今までこの人工衛星のスラスターとかっていうのは
例えばヒドラジンと呼ばれるようなものすごく有害な燃料とかを使っていたりする でそれが一般的だって言われていたところだったりもするし
あとはこれ 液体スラスター固体スラスターっていうような大きい括りで見るとなんかこうロケットと実は一緒で
以前ロケットの話を宇宙話でした時も液体の燃料を使ったロケットはまるで僕たちが運転している 車かのように運転ができるもの
逆に固体の燃料っていうのを使っていると1回着火したら爆発的に加速する イメージで言うとロケット花火みたいな火つけたら燃料を使い切るまで飛びますよ
みたいなそういったものになっていたりするというようなところが実はこう エネルギーとして推進力として使われてたんですけどそこにこうヒドラジンとかっていう
ような比較的危険なものが使われていたりすると で逆にじゃあ危険じゃない安全なものとして電気を使った電気スラスターと呼ばれるものも
提案されていたんですけど 電気スラスターは逆に推進力が弱くて人工衛星を好きなところに飛ばせないと
いうようなところがあってその両方の性質 安全性と高水準な高推力っていうのを
求めて行われている研究がハイブリッドスラスターと呼ばれるものになるんですね このハイブリッドスラスターっていうのは何かっていうと簡単に言うと液体と固体
両方使って液体でいい感じに車みたいに操作できる部分もありつつ 固体の燃料のパワーっていうのも使うっていうようなそういうバランスの取れた
推進力っていうのを得るための力がこれハイブリッド ハイブリッドスラスターっていうところになります
で固体の部分にはこれプラスチックとかっていうのが使われたりしてそこに対して 液体の酸化剤っていうのが使われて推進力を
生み出していくというようなところの燃焼実験というのが今回地上で行われて でこれの結果ですね
200キログラム級の人工衛星を打ち上げた時にそれを最終的にその軌道から離して
っていうようなその軌道から軌道からずらすっていうような 推進力を生み出す実験っていうのを地上で成功させることに成功したというような
15:08
ところですね これによってエレベーションスペースが今後目指している宇宙空間に打ち上げる衛星たち
っていうのを好きに動かせるんじゃないかっていうような希望というか 実験結果が得られたっていうところで今後このハイブリッドスラスターっていうところの
注目度は上がってくるんじゃないかなと思いますね 実際にハイブリッドスラスターに関する研究って宇宙ビジネスのカンファレンスとか言っても
よく聞いたりするし 結構国内の研究費のお金とかが流れてる先でもあったりするんですよね
一部ですけど 実際にこのエレベーションスペースが研究開発しているところについても
これ国の研究をサポートする新エネルギー産業技術総合開発機構 NEDO って呼ばれるところがあるんですけど
このNEDO がサポートしている官民による若手研究者発掘支援事業というところに採択されてもいたりします
2022年 昨年ですね っていうところがあって 国産のプロジェクトとしてしっかりと支援していくっていうところが発表されていたりする部分でもあって
これ今後ハイブリッドスラスターっていうところが注目度を集めて いろんな人工衛星に搭載されていく可能性があるというところで
今後宇宙話でも注目していきたい技術の一つであるというようなところで 今回のお話は以上にしていきたいなというふうに思っております
ということで今回は今後需要が拡大する人工衛星に搭載される スラスターに関するお話をさせていただきました
本題は以上になっていて 昨日もお話しさせていただきましたが 今 科学系ポッドキャストの勢いが半端じゃないことになっています
今回 今月から科学系ポッドキャストのスタンプラリーがAmazon Musicで行われます 9月の13日から9月の26日までっていうこの2週間の間ですね
この2週間の間に該当の番組 もうどのエピソードでもいいです どの番組でもいいです とにかく該当の番組の中から8エピソード再生すると
それを再生した人全員にAmazonポイント300ポイントがプレゼントされるっていうような 科学系ポッドキャストスタンプラリーという企画がスタートしております
で これですね 本当に何でもいいんですよ 例えば今宇宙話聞いてて 宇宙話の過去回聞きたいなってなったら
18:00
今手元で使ってるアプリで聞いてもいいです SpotifyだったりAmazonだったり ただ過去の聞いてみようかなってなったら
じゃあAmazon Musicで8エピソードぐらいだけ過去の聞いてみると それだけで300ポイントもらえるみたいな
っていうような感じだし あとは科学系気になってたけど 今まで聞くほどでもなかったなみたいな人とか
っていうのはこのタイミングでいろんな科学系ポッドキャストのエピソード聞いてみたら 最悪ね 最悪
つまんなかったなってなっても ああまあ300ポイントもらえたしいっか ちょっとポッドキャストの探索とかできたから面白かったしいいや
みたいになるじゃないですか そういう感じで1個の番組を深掘りするっていう使い方してもいいし
あとは他の番組を探ってみるっていうような使い方をしてもいいというようなところで これはかなりお得なイベントになってるんじゃないかなと思いますね
Amazon Musicでほんと科学系ポッドキャスト 今バナー
ホームボタンを押すとバナーにもう出てるんですよ そこから対象番組聞いてもらうだけなのでぜひですねこちら聞いていただけたら嬉しいです
もうね これ僕Amazonの人と連絡取って
いやこれ面白そうですねやりましょうって言って 科学系の人たちみんなにこういうのやりたいんだけどどうかなーって言って始めてもらったものになります
なのでこれが感触良かったらまた次もやってもらえるんじゃないかなとか そういうのも思ってたりするのでぜひ皆さん協力していただけたら嬉しいなと思います
誰も損しないので みんなで楽しくポッドキャストを楽しんでいける企画になったら嬉しいなと思っております
よろしくお願い致します であともう1個そうだもう1個僕実はお知らせあるんですよ
何かっていうとですね私ゴリゴリの顔出し ゴリゴリの現職今どんな仕事してるのかも含めで公開のキャリア支援のセミナーっていうのをやらせていただくことになりました
はいでですね僕今もう1個ポッドキャストチャンネルやってるじゃないですか 隣のデータ分析屋さんっていうでこれって本業でデータアナリストとかっていう仕事をしてたりとか
全職データサイエンティストだったりもするし これが宇宙の研究から派生して行えてる仕事だっていうのもあるので
であとは今の会社に転職したの実はこのポッドキャストのおかげっていうのもあったりするんですよね っていうのでそのポッドキャストのおかげっていうとこも含めで
ポッドキャスト使ってキャリア形成ってなんだろうみたいな話あるじゃないですか そういったところをちょっとお話しさせていただくそんなセミナーをさせていただくことになりました
セミナーっていうとなんかちょっと怪しいですね 僕が転職するときに転職サポートしてくれた人にちょっと転職の時の話してよって言われたので
21:09
あっわかりましたいいっすよって言ってやることになりました でこれオンラインで開催されるものになるのでぜひ皆さん来週の月曜日ですね
2023年9月の19日に行います なのでぜひこちらもですね
無料です無料で誰でも聞けるみたいな感じになってるんで概要欄にリンク貼っておきます こちらもぜひ聞いてください
僕が現職どの会社なのかもちらっとわかったりします はいということでそんな感じで今回は以上にしていきたいと思います
まあここからどんどんどんどんいろんな仕掛けしていくので宇宙話しそして科学系 ポッドキャストを楽しみにしておいてください
今回の話も面白いなぁと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォローボタンの 近くにある星マーク
こちらからレビューいただけたら嬉しいです 番組の感想や宇宙に関する質問についてはツイッターのハッシュタグ
宇宙話またはスポティファイの q & a コーナーだったり概要欄からジャンジャンお寄せください それではまた明日お会いしましょうさよなら
22:22

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