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3、2、1、イクニション、ヒット
Space to the black hole
Japan to the black hole
佐々木亮の宇宙話
2022年11月21日始まりました、佐々木亮の宇宙話
このチャンネルでは、1日10分、宇宙時間をテーマに天文学で白紙号を取得した専門家の亮が
毎日最新の宇宙トピックをお届けしております
ということで今日は、なんともう超ラッキーな日ということで
777話目をお届けしていきたいと思います
まさかこんな数字まで、ポッドキャスト始めた時にたどり着くとは思っていなかったので
ちょっとね、びっくりしてますよ、個人的にも
まあでも、どうせだったらね、なんか演技のいい回にしたいなと思ってて
こんなラッキー7続くところで、今後の抱負語っておいたら
これうまくいくんじゃねえかなっていうところで
ちょっと今後攻めていきたいところを2つお話ししていきたいなというところで
今後僕がどうやってポッドキャストをやっていくかみたいな話を
ちらっと楽しんでいただけたらと思います
いつもの宇宙の話とはちょっとテイストを変えてお届けしていこうかなというところなので
ぜひよろしくお願いいたします
はい、ということでですね
今日は大きく2つ話していこうと思うんですけど
大きく軸としてあるのはやっぱり日本一位には絶対になりたいわけですよ
日本一位になっていくっていうところが
僕のポッドキャストの大目的の一つ
目的というか目標か
っていうところであって
目的っていうのはまあ別でいろいろあったりするんですけど
そんな中で一位を取るっていうところを踏まえて
じゃあ何をしたいかっていうところを
このラッキーセブンにあやかっていきたいなと
で、これ2つあります
1つは今年、今回開催される
ジャパンポッドキャストアワードっていうところで
なんとかしてある賞を取っていきたいと思っているというお話
そしてもう1つが
これ、ポッドキャストの海外展開だとか
という海外への挑戦っていうところですね
英語圏へどうやって挑戦していくかみたいな
そういう話をしていきたいなというふうに思っております
はい、ということでまず1つ目
今回開催される3月ですね
2023年の3月に開催される
第4回ジャパンポッドキャストアワードについてですね
これはもう僕の中でもやっぱり思い入れのある
イベントになっていて
なんでかっていうと
昨年ですね、昨年の2022年3月に
第3回ジャパンポッドキャストアワードが開催されまして
で、そのタイミングで
僕のこの宇宙話チャンネルとして
03:00
Spotify Next Creator Showっていうのを
受賞させていただくことができたんですね
これによって僕のポッドキャストを取り巻く環境っていうところが
大きく変わって
もちろん配信プラットフォームが変わったっていうところもあるんですけど
やっぱみんなが課題に思ってるような
知られるっていうところ
いろんな人にポッドキャストのチャンネルが知られるっていうところ
そしてもう1つは
そこである種お金を発生して
ポッドキャストっていうところで
何か新しい動きを作っていけるっていうところが
大きな変化点としてあったんですね
これお金が入ってくるっていうところは
別に懐を潤したいっていうところではなくて
これを使ってどういう制作をしていくか
みたいなところの使い方だと思っているんですね
なのでそのあたりが
まだまだ勉強中な部分はあるものの
展開していく上で
どうやってお金を使えばより最大化できるのか
ポッドキャストの認知度を上げるだったりとか
そういったところができるのかなっていう風に思っていながら
動かせるようになっているっていうのは
すごい良い部分だなと思っているんですけど
その中で一番僕としてはやっぱり嬉しかったなと思うのは
Spotifyの人と話しながら
いろいろ攻めていけるというか
作戦を立てられるっていうところで
プラットフォーム側に
なんかこう非意気してもらうっていうところではなくて
番組としてこうの方がいいんじゃないのみたいな
こういう結構正直な意見っていうのを
結構俯瞰で見てる
Spotify側の人からもらえるっていうのは
結構嬉しい部分であり
やっぱり今の形って半年前に比べたら
結構クオリティとしては上がっていると思うんですよね
自分でも聞き返しても
なんか違和感が昔より全然少ないなって思うぐらいなので
まあそのぐらいにはなってきているっていうのは
やっぱり意見をもらいながら
ガンガンガンガン修正していった
メリットだったのかなって個人的には思ってます
そんな感じで環境を変えてもらった
Podcastアワードなんですけど
今年狙っていく賞
これできれば2つ
どちらかに必ずと言っていい
引っかかりたいと思ってます
1つはベストナレッジ賞
もう1つがベストパーソナリティ賞ですね
このナレッジ賞っていうのは
言わずもがなで
学習コンテンツだったりとか
そういったところが目指す
っていう中で見たら
もう本当に最高峰の部分になるかなと思っているので
このベストナレッジ賞っていうところは
結構一番欲しい部類かなと思ってます
もう1つはベストパーソナリティ賞
これはちょっと憧れみたいなのも入っていて
毎日毎日こうやって1人で孤独にPodcastに向き合ってる
06:00
っていうところだったりとか
そもそも1人で運用してて
毎日毎日Podcastやってるっていうところを
ちょっと評価してくれたらめっちゃ嬉しいよなみたいな
ところですね
なんかPodcastらしさみたいなところもあると思うので
そういうところでちょっと気づいてもらえたら嬉しいな
というふうに気持ち的には思っているっていうところで
ベストパーソナリティ賞かベストナレッジ賞っていうところが
ちょっと取れたら嬉しいなというふうに思っているのが
今回のPodcastアワードだったりするんですね
で 夢のある企画だった去年のキラキラしたところっていうのを
もう1回感じたいなっていうところもありますし
あとはリスナーズチョイスのところ
もちろん皆さんに投票していただくのすごい嬉しいんですけど
なんか大きい週に1回とか2回の更新の番組とは
ちょっと肌色が違う 毛色が違うのかなっていうんですかね
があって ここは若干望み薄なのかな
みたいなところはちょっと思ってるんですよ
なので じゃあそこでどうやって頑張っていくかみたいなところで
やっていきたいと思ってます
で 近々ですね Twitterを軸にコミュニティみたいなところで
やっていって相談させていただきながら
やっぱりリスナーありき
宇宙話のリスナーのそこのあなたありきでやってますもので
やっぱり協力してもらわないと
もう1位は取れないんだろうなっていうのは
すごく感じてるんですよ
なので その辺りで一緒に相談しながらやっていける
プラットフォーム整理していきたいなと
ちょっと思ってるので
Twitterとか あとは放送の中で
1週間以内ぐらいのお話できたらいいのかな
12月までには間に合わせたいなっていう風に思ってるので
その辺りちょっと楽しみにしておいてください
はい アワードの話がこんな感じ
もう7分半喋っちゃってるな
で あとは海外展開をしていきたいっていう話ですね
これもちょっとサクッと話すような内容じゃないんだけどなと思いつつ
話していきましょう
ポッドキャストの本場っていうのは やっぱり英語圏なんですよ
で 科学系に対する意欲関心みたいなところっていうのも
海外の方が強いっていうのは 僕はもう肌で感じてるんですね
NASAで研究していたときに
じゃあ 自分がNASAでどういう研究をしてるのかって
正直 日本にいるときに
そこまで興味を持ってもらったことは なかったりしたわけですよ
ただ じゃあアメリカっていう土地柄なのか
宇宙の研究してるってなったら
えっ どんなことしてるのとか
で うちの話 自分の研究の話を
研究じゃないところで話すことも多かったりして
結構 自分のやってるところが
求められてるみたいな感覚っていうのを
初めて感じることができたんですよね
アメリカにいたときに
ってなったときで もう既にやっぱり周りで
09:02
科学への興味を持ってるっていう度合いは 全然違うのかなっていうふうにも
思ってるわけなんですよ
で しかも やっぱり科学系のコンテンツって
一定のバックグラウンドある人の話っていうのは
信頼性があって
人気コンテンツとして認識されてるっていうところは
アメリカでも同様にあったりするようなので
いろいろ調べてみるとね
なので この辺りはちょっと僕も狙っていける筋あるんじゃないかな
というとこで
英語の発音だったりとか
どうやって喋っていこうみたいな
構成だったりとかは
絶賛考案中 そして修行中というような感じですね
なんかこう 宇宙ビジネスの業界見てたりとか
そもそも発信力って面で見て
そろそろ国内だけっていうのは厳しいものがあるよなっていうのがあって
で なので 僕が世界に先立って
いろいろ宇宙系の発信で
何か認識してもらえる部分ができてきたら
より日本の宇宙系の会社の人とか
あとは天文の研究をしてる人が
プレスリリースを出すってなった時とかに
ちょっと一緒にやらせて欲しいみたいなことができるんじゃないかな
というふうに思ってるんですよね
宇宙話で最終的には
そういったところで
いろんな人と関わっていきたいだったりとか
日本の宇宙産業を応援していきたい
天文の研究を応援していきたいっていうところが
気持ちとしてあるので
そういったところで使ってくれるメディアになってくれたら
もう僕の中では最高な気分になるかなと
で しかも
これ世界で戦ってるポッドキャスターって
見たことないじゃないですか
なのでそこの世界のポッドキャスターの市場にどんどん
乗り込んでいって
試行錯誤してる
全然当たんねえ
マジ悔しいみたいな
ねえ
10倍100倍いるはずであるポッドキャストリスナー
いるにも関わらず
日本より再生数全然回ってないわみたいなね
とかがあったら
すげえ悲しいけどすげえ面白いじゃないですか
そういったところを楽しみながらやっていったりとか
で 本当は
日本一位取って
花々しく世界デビューみたいなやりたかったんですけど
それを待ってるよりは
同時進行したほうが
どっちのメリットもあるかなみたいな
思ってるわけなんですよね
なので
まあこう
777話っていうラッキーな音のタイミングで
やらせて
音源のタイミングで
こうやって話してますけど
結構本気で考えてるというところがあるので
このあたりちょっと楽しみにしておいていただきたいな
っていうのが
まあこう
今後
ポッドキャストをガンガン攻めていくっていうところの
目標の一つになってるので
このあたり楽しみにしておいてください
で 今日ね
ここで話してるっていうところで
ラッキー7のパワーを借りて
両方とも達成してやろうと
個人的には本気で思っておりますので
12:01
ぜひですね
楽しみにしておいてください
ということで
しゃべりすぎましたが
今回の放送は以上にしていきたいと思います
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さよなら
