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はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。こちらのチャンネルでは、天文学で博士号を取得した私が、毎日最新の宇宙ニュースをお届けしております。
この放送は、ゆうみんさんの提供でお送りしております。ゆうみんさん、どうもありがとうございます。
冒頭で読んでいるこちらのスポンサー枠についてはですね、オンラインショップ天文屋で販売しております。
興味がある方はぜひ天文屋スペースベースで検索してみるか、概要欄のリンクからぜひご覧いただけると嬉しいです。
ということで、今日はスペシャル回として、この後収録した内容をお送りさせていただきます。
今日は、Podcastチャンネル【おれたち LIVES MATTER】からお三方をお呼びして、コラボ収録をさせていただいた模様をお届けいたします。
今日と明日ですね。それではぜひお聞きください。どうぞ。
ということでですね、今日は他のPodcastチャンネルからスペシャルゲストをお呼びして、コラボ収録をさせていただいております。
今日のゲストは【おれたち LIVES MATTER】のお三方、しょうじさん、いわさん、よしださんに来ていただいております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いしまーす。
来ちゃいましたね。
来ちゃいましたね。
初めまして。りょうさん初めまして。
初めまして。
僕ちょっと事前に喋ってたから、初めまして感がないんですけど。
ただでも、りょうさんの番組とかで声は聞いてるから、なんか知ってる人な感じはすごいするかな、現時点では。
これすごい音声マジックというか、音声しか聞いてなかった人と何人か会っても、やっぱりそこいきなり親近感湧くみたいな。
そうですね。
ちょっとこれ、今お名前しか紹介していないので、簡単に番組の紹介も含め、お三方から自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。番組の紹介はしょうじさんからお願いしようかな。
僕からやるのか。
僕ら3人で、しょうじといわとよしだの3人で、【おれたち LIVES MATTER】という番組をさせていただいております。
よしだ君、今無茶振りしたけどさ、何て説明しようか。
僕らのラジオ、何で言っているかわからないですよね。
一応最初に説明としては、人生を無理やり楽しくするための人間サブカリキュレーション番組という説明をさせていただいてるんですけども、
それが一体何の番組なのかっていうのは、僕ら3人もまだ分かってないでしょうか。
分からないですね。
暗中模索でやっているよね。
目的もないんでね。
その感じが最高なんですよね。
ありがたい。
基本的には自分たちの個人的な話であるとか、漫画や映画やコンテンツの話であるとか、
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たまにいろんなコンテンツの歴史だの、これ前よしだ君の2チャンネルの話とかもあったりして。
あれめっちゃ面白かったです。
本当ですか?
よかったよかった。
ありがたいありがたい。
内容についてこれって決めてない番組ではあるんで、
そういう意味ではすごく聞いてみようっていう意思が聞く方に出てくるまでに、
すごい長い時間過ごす番組かもしれないと思います。
そうですね。
簡単に一応僕らの自己紹介をさせていただければと思うんですが、
これもしょうじさんからお願いしようかな。
僕から?
僕はしょうじと申しまして、元シナリオライターということで、
シナリオを書く仕事をもともとやっておりまして、
今はちょっと理由があって、
自分の元いた田舎の方に戻って、
ちょっと会社名とかはちゃんと言ってないんですけども、
会社の経営をさせており、させていただいている作業です。
経営者、経営者。
そうそうそうそう。
だけどね、今でもシナリオ好きだしね、
いろいろこれからどうなっていくかっていうのはまだ未知数という、
僕今年で40になったんですけども、
40でまだ発展途上っていうね、
いいのかねえのかっていう状況がしょうじではあります。
次岩さんお願いします。
僕はフリーランスで漫画とかイラストとかを書いてます。
25歳ぐらいで独立して、今僕も40なんですけども、
もうね25歳ぐらいから記憶がおぼろげなんですよね。
気が付けば40っていう。
もう非常に恐ろしいですよね。怖いです。
そんな岩と申します。
岩ちゃんもいいんだよ。
もう200万部売れたからとりあえず暮らしていって。
200万部で一生は食えねえんだよ。
200万部でもダメなんですか?
いや全然食えないです。
今は食えるって感じですよ。
違うんですよ。
どうかな。
まだ左の宇宙はには遠いですか?
遠いですね。
遠い。
曖昧な奴たしかいねえな。
いや遠いんだよ。
向こう数年は楽して暮らせるぐらい若生だと思う。
でもやっぱ夢あるな。
ほんとそうっすよね。
一応最後に吉田と言いまして。
元ワナビーと名乗ってますが、
アニメ制作会社で働いたりとかコンテンツ系のことを色々やりたいなと思ったけど
結局サラリーマンになってしまったという一番ステータスとしては平凡な人間でございます。
着々と大人になってるね。一番大人の吉田くんですよ。
こっちは時が止まってるのにどんどん家族を作って家変わって。
どうなってるんじゃない?
大人っすね。
大人よ。大人なんだよ。
まだ読むしかないよ。
自己紹介で長いんじゃない?
そんな感じでございます。
よろしくお願いします。
これ実はこのポッドキャストのコラボ、僕から最初熱烈なお願いをしてスタートした。
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ありがたいですね。
聞いてる人みんな出たいんですよ。3人のこのリズム。
逆にここに入っていけるのか不安すぎてめちゃめちゃ緊張してる。
いやいやいや、りょうさんが今回引っ張ってくれてるんだろうなと思って。
僕らのプランできてるから。
いきなりプレッシャーかけますね。
やっぱりりょうさんって宇宙ってイメージじゃないですか。
だからさ、今回お話をいただいた時って宇宙からの声みたいなイメージがあったよね。
天の声みたいな。
宇宙から。
天から呼びかかったみたいな。
俺もうそのポジションまでいっちゃってるんですよ。
いってますね。宇宙で。
ランキング何位ですか?
ゴールデンウィークぐらいで20位に。
全体20位はちょっと異様だよな。
芸能人になった気分でしたね。あのラレッツは。
芸能人です。ほぼ。
今回のこのコラボレーションさせていただくっていうきっかけは
やっぱりお互い出させていただいた月一隣りのポッドキャストっていう番組があって
そこで自分が先月のゲスト、2ヶ月前のゲストを僕が出させていただいて
俺または
僕らは12月のゲストだった記憶があります。
第2回目ですか?
2回目だね。2回目のゲストということで出させていただいて
その後、縁があって出させていただいた後、皆さんのを見てて
それでりょうさんが出る回も楽しみに見てたら
りょうさんが急にね、僕らとコラボしたいって言い出したときには
リアルタイムで見てて、マジかよ瀬戸を持った記憶が
俺らでいいのかよって。嬉しかったですけどね。
あれきっかけだったんで、月一のお二人には感謝ですね。
本当にありがとうございます。
瀬戸さん、あなた方のおかげでこのコラボが実現しましたということでね。
本当にありがとうございます。
月一自体もポッドキャストの日っていうところに向けて
いろいろ盛り上げていこうっていう企画になってるんで
こうやってお互いですね、月一のところからまたコラボを派生していって
盛り上げられればなみたいな思ってるので
ここから広げていきましょう。
広げていきましょう、月一。
ということで、そんな感じで今日のコラボで実現したわけなんですけど
事前に吉田さんと打ち合わせさせていただいて
どんなことをやろうかっていう話になったんですよね。
それこそさっきの月一のまーやさんにも言われたんですけど
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宇宙の話ばっかりしてて
そういうテーマのラジオばっかり
ソラソーダの話なんですけど
それを否定された
たまに出てくる人間味が非常にいいというお褒めの言葉をいただいたんですけど
でも、僕が最初りょうさんの番組聞いてて月一も見させていただいて
そこで僕らと一緒にやりたいって言っていただいた時に
パッと頭に浮かんだのが
やっぱり宇宙話でちゃんと宇宙の情報を届けてくれるりょうさんではない
もっと本当は違う面あるんだろうっていうりょうさんを
やりたいなっていう思いが僕は最初にあったので
そこは頭に思い浮かんでました
そうなんですよね
今のがもう完全な今日のテーマになるんですけど
言っちゃったね
言っちゃいましたね
今日は自分のチャンネルで自分を深掘りしてもらうという
異様なナルシスト企画になります
楽しみです
そうですね
煙くじゃないの?
人間集をムンムンさせてやっていこうと思って
人間集ドバドバの盛り盛りでいきたいと思いますので
よろしくお願いします
ガンガン何でも聞いてくださいっていう感じで
いいですかこんな偉そうに構えてていいのかなっていう
そしたら早速ちょっといろいろ聞こうかなと思うんですが
じゃあ今回の笹木りょうの宇宙話のテーマは
笹木りょうを探るっていうことで
笹木りょうという宇宙を調べてみようって
そんな深いかな
笹木りょうのブラックホラーどこにあるんだろうね
暗黒宇宙だよね
そうですねパンツ流していこうよってところですかね
すっからかんかもしれない
そんなことないでしょ
まず僕がまず聞きたかったことをここでいきなり聞いてもいいですか
りょうさんね偏差値36から天文学者っていう肩書き持たれてるじゃないですか
偏差値36っていう部分はやっぱりみんな気になってるんじゃないかな
なるほど
まずそこから行くべきかなと
確かに確かに
あんまり喋ってないですよね
ビリギャル的ブランディングで頑張ってきたやつですね
ちょっとやらしい部分が出てきたぞ今
そこをちゃんと暴いとかないと
そうですね
第1話からずっと謎だった部分をねここでね
これは偏差値36これは結構本当に数字として出てるやつなんで本当なんですけど
本当に偏差値36だったんですよね
でもこれ多分なんですけど記憶が確かなと試験の紙にほぼ何も書かないで出してるんですよね
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なぜ
いやなんかもう勉強してなかったんで全く高校生の時に
でその学校で受けさせられるなんか模子みたいなのが一応ありまして
でそれを受けさせられはするものの
まあどうせ受けたところでわかんないし書いてもしょうがないから
前の日は一切寝ないでそれこそ漫画とか読んで過ごし
学校に寝に行くみたいな
やる気がねえ
ダメ人間だ
なのでそれで多分全く書かないで
学校の一番下だったんでしょうねそれが36だったから
もともとは勉強は嫌いだったんですか
嫌いっていうよりは高校の時のやる気が皆無だったんですよね
もう高校1年の時に買ったノートそのまま3年生になっても入ってましたね
入ってましたねそれね
どんだけ書かねえんだったんでしょうね
長持ち
いやいやタイトルにしてる場合じゃないですよ
物持ちタイプなんで
どんな高校生だったんですかそれってヤンキーとかじゃないですよね
ヤンキーではただ調子乗ってただけですね
何それ
ちょいちゃらめ
一応進学するような学校ではあるんですけどほとんどの人が
ただ校則が全くないといってもいいような学校で
なので月1で髪色を変えてみたりとか
すごいゆるかったんですね
めちゃめちゃゆるかったです
そういうのってすごいハマれば多分学生が伸び伸び過ごすんだろうけど
うちの学年はもう完全にひねくれてまして
多分崩壊してたんですよね
なるほど
あんまり言っていいのかわからないですけど
授業中マージャン打ったりとか
自由すぎるわ
フリーダブルじゃないですか
レディオンさんも打ってた人ですよね
そうですね
いつかマージャンやりたいですね
4人ですしね
俺できないんだよな
教えて
やりましょうやりましょう
隣のクラスと通信でマリオカートやったりとか
悪い
若い平成の悪いやつだ
平成バージョン
何もしてなかったゆえの36っていう感じですね
だから本当に頭悪かったんでしょうね
勉強できるできない以前の頭の悪さですね
ある意味そこらへんの時に一通り遊ぶっていうことはやりきったと
全力で遊んでましたよ
タクが高校生ですけどね
それはいいことかもしれない
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すごいシャニ構えてるというか
多分嫌なやつだったと思うんですよね
ポジラセ系だったんですね
多分学年全員ポジラセってたんじゃないですかね
今の話聞くとシンプルに速攻悪いやつですね
すげえなそっから無さですもんね
その辺はさすがにすごいですね
高校3年生ぐらいで
でもやっぱ全員進学するんだろうなみたいな雰囲気はあるんですよね
なんで速攻にアクセルをかき始めるタイミングがいつかっていう話で
自分は高3入ってすぐぐらいから
そこまでは全然宇宙とかもともと宇宙は好きだったんですか
全くなんですよね
宇宙少年だったとか図鑑丸かじりって
丸かじりって言うんですか
見てとかじゃなくて
全然宇宙兄弟って面白いよねぐらいの
普通に宇宙兄弟で宇宙の勉強というか
宇宙がちょっとことをちょっと知るみたいな感じ
確かそのぐらいから始まったんじゃないかな
とかスターウォーズ面白いよねとか
全然普通の人じゃないですか
普通の僕らと一緒だ
宇宙の認識が変わらないですね
それが高3でアクセルかけたからってよく走ったよね
確かにバイクよく走った
錆びてるんだろうと思って
すごいないいエンジン積んでたんだな
やり始めると病気みたいにやるタイプというか
そこから
好きなみな言葉ですけど地頭がいいんでしょうね
その感じは
そうなんでしょうね
出してくるぞ
今日出してくるぞ
嫌なところ出してくるぞ
やりやすくなってきたな
いいっすね
これ大丈夫かな
でも学生の効果はちょっと嫌なやつだったっていうのは分かったんで
大丈夫です
良かったね
良かった
麻雀やるタイプっていうのは分かったんですけど
僕もコウマンを聞きたいこと聞いていいですか
大丈夫です
事前に打ち合わせしてちょっと話したじゃないですか
りょうさんと
もう第一印象チャレーナって感じだったんですよ
意外とチャレーナ
サムネもちょっとかっこいいじゃないですか
あれは全力ですね
5倍ぐらい10倍ぐらいもらえてるんで
これ打ち合わせでもちょっと聞いたんですけど
研究職とか
それこそ大学院で勉強されてる中で
正直浮かないですか
りょうさんのそのビジュアル
多分浮いてたんじゃないかなと
そうっすよね絶対そうっすよね
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一番多分浮いてただろうなみたいなときの学会が一つあって
もちろん研究発表はちゃんと準備していくんですけど
ちゃんと準備しすぎて
直前意外と時間あったときがありまして
1週間バリーにサーフィンをしに行き
日焼け止めを一切塗らないで真っ黒になって帰ってきて
その色のまま学会に出席するっていう
絶対いないからそこに来た
感じなかなか悪いっすよね
研究してる感ゼロのまんまに
でもこれ逆にプラスになってた
これ割と自分の中の人生教訓にもなってる
異質になればなるほど覚えてもらえる
目につくんだ
そうですねスタートがいいか悪いかは別として
覚えてもらえるのでそれはいいかなと思ってて
それでプラスしてちゃんと仕事してれば
確かにそうっすね
好感度爆上がりなんですよね
ギャップ効果も狙える
そうそうそうっていう風に前向きに捉えてます
あるあるヤンキーがいいことするみたいなね
あれだよね
その感じできっと
そこまで嫌われてなかったとは思いたい
そこはヤフヤなんすか
ヤフヤだったらダメじゃないですか
それで覚えてもらってたのをきっかけで
大学院博士号を取るまでの間で
理科学研究所で研究させてもらうような流れもあったり
多分NASA行けたのも
顔覚えてもらってたところから声かけてもらってみたいな
あの茶大工NASAに連れてこうよって
あいつ送ったら面白いんじゃないかってなったんですかね
出てくる単語がどれもこれも賢いんだよね
中兄弟みたいになってるね
理科学研究所って何?みたいな
全部カタカナになっちゃうからね
そうですね
すごいな
ギャップがありつつも
理科学研究所とかNASAでやったりとか
ベースの知識量というか
しっかり研究もされてるっていうのがあるじゃないですか
それって
そういう時間とかって
没頭してしっかりとっていけるものなんですかね
そうですね
基本あんまり良くないのは分かってるんですけど
寝ないでやるっていうタイミング
時間をとにかく捻出しようとするんで
21:00
いい感じのタイミングで毎回ちょっとずつ潰れてますね
のめり込むともうとことんっていうタイプ
そうですね
動き方がちょっとオタクっぽい感じ
感じますよね
普通にオタクランだと思います
きっかけはですもんね
コンテンツ系ですもんね
そうですね
むしろだからそんな真面目な図鑑とか教科書とかを見て
とかの時間が多分短かったと思うんで
やっぱ何かしらのコンテンツ見て
やっぱ宇宙ってなんとなくかっこいいなみたいな
大学入ってからも別に
なんとなく宇宙の研究室あるのは知ってたんですけど
入れたら面白いだろうけどそんな頭良くないしなみたいな
イメージでいて
そしたら運良く入れたんですね
っていうよりもはその時も他の研究室と比較して
一番かっこよさそうだなみたいな
イメージ先行だ
かっこいいでここまで来ちゃってる
すごいなそれ
逆にすごい宇宙の研究やってるって言ったら
かっこよく見えないかなっていう
見えてる見えてる結局見えてる
結果見えてるからすごい
っていうところからスタートしてですね
入ってやってみたら面白かったっていうところからののめり込みが一番大きい
なんかしら前から何か好きでそれに向かってっていうタイプよりは
目の前にぶち当たったタイミングでそれにはまったら強いぐらいの
なるほどね
感覚的にはそんな感じですね
本当にすいません今までのりょうさんのポッドキャストだとやっぱりちゃんと真面目なお話で
ダメになる話があったんですけど大丈夫ですかモテそうとか
かっこよくないみたいな感がポイポイ出てるけど
ただねちょろちょろちょろちょろとその匂いはしてたから多分大丈夫なの
感してたの正直
なんかねただものじゃないなっていうかただ真面目になんか宇宙やってきたタイプでもないなっていうのはすごい香り立ってたんでね
なんかその謎が今解けていく感じがして
そうやって楽しんでくれる人いっぱいだったらいいんですけどね
僕だけだったらごめんなさい
いやでもいいですよこの一人でポッドキャスト撮ってるとテンション上げようにも上げれないんですよね
難しそう確かに
だっていきなり今までこうちょっと低めの声で喋ってたのに
いきなりうぇーいとか言い出したら怖いじゃないですか
いやいや次だったらなんかで壊れるかなって
そうですね
24:00
だって寝る前に聞いてくれてるとかいう方いるんですよ
ってなったらしかもそれ嬉しいし
ポッドキャスト始めた時って自分の声の需要なんてないと思ってたんで
分かりますね
やっぱ自分の声聞くのちょっと気持ち悪いじゃないですか
気持ち悪い
分かります
でもなんかやってるうちにそんな寝ながら聞く俺の声が
ですよね
その言い方なかなか気持ち悪いですね
AMSRというかASMR
ASMR
今楽しいです
なにそれ
複数人ポッドキャストがしたかったみたいなとりあえず
でねこいつらだからね
こいつらとだったら何喋っても大丈夫ですから
こいつらだみたいな
大丈夫です
安心感
大丈夫です本当に
安心感がすごい
安心感
本当に大丈夫ですかこれ
さっきの中話の中に乗るんですよね
いいんですかみんなで
俺たちは無しですかけどね
佐々木亮ファンからしたらAみたいになりませんかね
そこがいいんじゃない
僕らはね失うものがない
失わせるだけだもんね
失った後だもんな
大丈夫です
もうブランディングがビリヤルタイルだから
なるほど
大丈夫です
ビリヤルがちゃんとしてなかったところの部分です
第1話から謎だった部分の
負の部分をついに公開みたいな感じで
引っ張りましたね
これ220話ぐらい
ようやくだね
全然解けないみたいな
カチカチでやってきましたね
吉田くんじゃあ次の質問とかどうですか
ということで前半戦は以上になります
続きが気になる方はぜひ
明日も聞いていただけると嬉しいです
これですねコラボ収録ということで
俺またの方でも
宇宙コンテンツに関する話をしておりますので
興味がある方はぜひそちらも聞いてみてください
概要欄に貼っておきます
今回の話も面白いなと思ったら
お手元のポッドキャストアプリで
フォローサブスクライブよろしくお願いいたします
番組の感想や宇宙に関する質問については
ツイッターで募集しております
ハッシュタグ宇宙話
宇宙が漢字で話がひらがなになっておりますので
ちゃんちゃんつぶやいていただけると嬉しいです
それではまた明日お会いしましょう
さよなら
