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今回は、漢方薬に含まれている腫瘍やニンジンなどの腫瘍についての話です。
腫瘍は、漢方薬ではなく、ドリンク剤にも含まれていて、疲れたときに元気が出るという商品があります。
腫瘍は、確かに元気が出るのかもしれないけれども、
薬について解説している本を見ると、腫瘍は腹痛や下痢を引き起こすことがあるので注意してくださいと書いてあるのですが、
ちょっと疲れたときに、例えば腫瘍の入っている漢方薬やドリンク剤を飲むと元気が出ると思うのですが、
あまり長期間服用すると内臓に負担がかかって、下痢とかにしてしまうのではないかと思っているのです。
経験的に、以前、重前大砲糖という漢方薬を好んで飲んでいたことがあったのですが、
それだとちょっと元気が出るような気がするのですが、お腹の調子があまりよくなくなってしまうという感じです。
薬というのは副作用があるので、ちょっと病気をしたときに飲むのは良いでしょうが、長期間服用していると副作用の影響もあって、あまり良くなくなってしまうというようなことです。
いろいろと、漢方薬に含まれている小薬も、例えば人参とかですよ。
人参なんかも、人参糖というのを昔、元気が出るんじゃないかなと思って飲んでいたことがあったのですが、
ちょっとアレルギーが出て、皮膚が赤くなったりとか、そういうことがあって、
漢方薬なんかでも、人参とか、年を取ったら質物効果糖だったかなというのがあって、
そういうものだとあまり副作用が出ないような感じもするのですが、
いろいろと、薬はなるべく長期間服用しない方が良いんじゃないかと思った話でした。