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2023-12-03 27:10

#18 セカンドキャリア ⑴ 〜他業種からアナウンサーになる〜

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他業界他業種から《アナウンサーへのセカンドキャリア》について詳しく解説します!即戦力として求められる中途採用も可能性はありますよ!アナウンス技術など準備・練習は必要ですけれどね。
おまけコーナーは大学4年生へのメッセージも。    



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シャープ18を、これからお伝えしていきますが、その前に、訂正とお詫びをお伝えさせてください。
シャープ17で、ポッドキャストのイベント、ジャケ劇の感想をお送りしたんですけれども、
その中でご紹介した、ゆるラク語の作り方の、みのてんさん、いえもとさんに、ごめんなさいということがあります。
私、ゆるラク語の作り方、ラク語はひらがなでって、私言っちゃってたんですけど、違うんです。
シャープゆるラク語の作り方は、ほとんどがひらがななんですが、ラク語の部分だけはカタカナなんです。
ごめんなさい、ひらがなとカタカナを間違えました。大変失礼いたしました。みのてんさん、いえもとさん、申し訳ございません。
この番組は、アナウンサーになりたいという方に向けて、就職活動に関連した、ちょっとしたコツをお伝えしていきます。
綾坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さあ、昨今よく耳にするようになっている、セカンドキャリア。
今回は、社会人経験を経て、放送局のアナウンサーになった方たちのお話をします。
ですから、転職としてアナウンサーやしゃべる仕事に就きたいという方におすすめの回です。
そんな方たちが知りたい情報は、おそらくこれですよね。
他の業界、業種で働いていた人が、経験なくてもアナウンサーになれるんですか?ってことだと思います。
結論としては、なれます。なれるんです。なれますよ。
大事なことなんで、3回言いました。
大きく分けて2つルートが私はあると思いまして、
1、局アナになる。正社員であろうと、契約であろうと、局のアナウンサーになるが1つ目のルート。
2、フリーアナウンサーになる。これは番組契約などですね。
こういったルートで、なれます。あなたもなれますよ。
過去に私が出会ったことのある、セカンドキャリアとしてアナウンサーになった方の元の職業をざっと並べてみますと、
元教師、元秘書、元銀行員、元メーカー、元広告代理店、元タレント、元アイドルといった方たちに出会ったことがあります。
へーって思いました。人生に不可能なんてないんだと。光が見えた方もいらっしゃるでしょう。
ではここから順番に説明していきますね。
セカンドキャリアとしてアナウンサーになるというのの中で、いろんな方法あると思うんですけども、
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私が考えるルート2つのうちの1つ目、局アナになるというルート。
これは未経験であっても、放送局の採用募集があって、中途採用に応募して合格すればなれます。あなたもなれます。
ただし、ただしがつくんです。
他に応募してくる人たちは、アナウンサー経験者もいます。
大きな局とか都心に近い局であればあるほど、そのアナウンサー経験者が多かったりするんですよ。応募者の中に。
特にニュース原稿読みは練習準備をしていくことをおすすめします。
何でかっていうと、おそらく中途採用って即戦力を求めて実施するんですよ。
すぐにでもニュース読める人欲しいみたいなパターンが多いんですよね。
なので、どこかの地方局でアナウンサーやってた人たちが受けに来るっていうパターンがめちゃくちゃ多いんです。
その方たちと同じ土俵で一緒に横並びにして審査されるわけ。
もちろんエントリーシーンと見れば、この人未経験だね、しゃべりの仕事ないねってのはわかるんだけれども、
とはいえ、アナウンサー採用です、中途採用ですっていう採用に関して明示、提示しているのであれば、
やっぱり同じ土俵で審査されるっていうのは仕方のないことです。
だから未経験者からするとハードルは高いかもしれません。
でも可能性としてはゼロではないから、強い思いがあるのであれば、ぜひ挑戦してみてって私は言いたいですね。
ニュース現行読みとあと準備が必要なのは、なぜ多業種からアナウンサーへ転職したいのっていう絞り理由ですかね。
でもこの絞り理由って、社会人経験のある人は学生以上に絞れてるパターンが多いようなイメージが私はありますね。
今まであった社会人の方と触れ合ってると。
たとえ多業界多業種であっても、そこをやめてでも転職してテレビ局行きたいんです、ラジオ局行きたいんですっていうね。
やっぱり思いがあるからそこまで行動に移すわけじゃないですか。
そこの理由を素直に伝えればいいし。
あとはその一つ目の会社で経験したこと、仕事をする上で学んだことを踏まえて、
そしてしゃべりの仕事をする際に今までの経験をこういったことを活かせますっていうね。
アピールする点も学生さんよりぐっと具体的になってくると思うので。
なのでニュース原稿読みがたとえ拙くても、熱意を買ってくれるとかね。
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経験をね、多業種でも経験を買ってくれるみたいな面接感、曲もありますので、ちゃんと準備していけばいいと思います。
ただし、こっから先ちょっとだけ厳しい現実もお伝えしておきます。
どこどこのアナウンサーじゃなきゃ嫌だといった条件付きですと、相当かなりハードル高いよっていうのは覚えていてください。
例えばね、具体的に言うと東京じゃなきゃ嫌だとか、首都圏じゃなきゃ嫌だとか、地上波じゃなきゃ嫌だとかね。
でもこれはっきり言っちゃうと、東京MXテレビ、テレビ神奈川、テレビ埼玉、千葉テレビはとってもとっても人気高いんです。
めっちゃくちゃ人気あるわけ。
それはわかるでしょ。なるべく都心で働きたい人が多いよねってのはわかるでしょうし、
あと人口が多いので、関東出身のアナウンサー経験者って人たちもそもそも多いんですよ。
だから地方局ね、新卒では就職したけど、やっぱり実家の近くで働きたいみたいな考える人が大勢いらっしゃるから、
3年4年経験して、そういった首都圏に関東圏内に戻ってくるみたいな、あるあるパターンなんです。
それはもう私の時代からあるあるパターンだったので、そういった方たちと同じ土俵で審査されるんだよっていうのは想像すれば、
あ、ハードル高いなっていうのはわかりますよね。
首都圏の採用って地方局で看板アナウンサーだったレベルの技術とか、
コミュニケーション能力、個性、ビジュアル、人気を持った経験者たちがワンサカ受けに来るわけなんですよ。
だから倍率も高いし、未経験者の人のセカンドキャリア先としては難易度は高めだよねっていうのは理解した上で
トライするといいと思います。
でも、ただって言った上にでもって言いますけどね。
人気局にね、今挙げた人気局あるじゃないですか。
未経験者が合格することはね、ゼロなのかって言われたらそんなことないんです。
私ね、実際お会いしたことあるんですよ。
未経験でも先ほど挙げたテレビ局の中で、どことは言えないけど内定したっていう人。
へーって思いましたよ。あ、あそこ未経験取るんだ。初めて来ました。
よく言われます。珍しいねって言われます。
名前も言えないし、局名も言えないけどね。
でもハードル高いけれども、不可能じゃないんだなっていうのはお伝えしておきます。
もちろんそういった方たちに共通するのって、転職のために働きながらアナウンス技術を学びました。
アナウンススクール通いましたとか。
もともとアナウンサー志望でアナウンススクール通っていたんだけれども、途中で諦めちゃって就活の方針変えたんですと。
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で、昔思い出して自宅でトレーニングしてましたとかね。
こういった方が圧倒的に多いんですよ。
何にもしてないけれど受かっちゃいましたって人はほぼいないと思うので、頑張ってください。
ですのでニュース原稿読みとかね、CMお知らせ原稿とかどう読んだらいいか分かりませんっていう方はですね、大変かと思うけれどもね、現在のお仕事との両立。
しんどいかもしれないけどアナウンススクールにどこかへ通うっていうのをお勧めします。
もちろん東京アナウンスセミナーもウェルカムです。宣伝をちょっと挟んでみました。
アナセミどうぞお越しください。
さてセカンドキャリアとしてアナウンサーになるルートその2。
フリーアナウンサーになる番組契約などがあります。
フリーのアナウンサーですとかDJ、司会業などが多く所属する芸能事務所のオーディションを受けて合格し、
そして所属しながらまた番組とかのオーディションを受けてしゃべりの仕事をしていくっていうルートももちろんあります。
で極穴じゃないフリーアナウンサーの場合はニュース原稿読みというよりはフリートーク力とか
司会振興力そして個性タレント性営業力なんかもねより一層重視されるので研究してください。
そしてタレント事務所ですから当然ながらのビジュアルも個性とちょっとリンクしていくところですけれども
磨いていった方がいいと思います。
やっぱりねその自分の存在そのものがこうまあ言っちゃうんですけど商品みたいなところがねありますからね芸能事務所は。
で今の時代ですとあの副業として例えば週末だけしゃべりの仕事をするとかを許してくれる企業さんもあったりするらしいんですよね。
実際そういうことをやっていらっしゃる方に私お会いしたことがありまして週末自分でラジオ番組持ったりとかしゃべりのねあのイベントの司会をやっているとかでちゃんと了承を得て会社に。
で副業としてやってるんですよっていうふうにおっしゃってました。
やっぱりしゃべりの仕事をしようアナウンサーになろうっていう時にね会社員の方がじゃあすぐにもう会社を辞めて方向転換しましょうねってのはやっぱり怖いじゃないですかね収入ゼロになるわけですから会社員と違ってね仕事をしないとお金を得られないと。
いやもちろんね働かなくてもまあなんかこうねご実家がねいいよって言ってくださっているようなそういう環境の方でしたらいいと思うんですけどもね。
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やっぱり大抵の方はね生きていくためにお金っていうのは必要ですので可能であれば副業から始めてみるっていうのもいいかもしれないですね。
それも本当ね現代ならではだと思いますよ。
ちなみになんですがその芸能事務所もですねあの状況によってとか年齢とか肩書によっては紹介がないと入れないとか全くの未経験だとオーディションすらしてもらえないみたいなところもあるらしいので。
大手を1、2カ所だけ受けてみるとかではなくてたくさん調べて挑戦してみてください。
あとですね周りにそういった喋りの仕事をしているとしている人がいないかっていうのをね探してみるっていうこともね大事だと思いますよ。
友達の友達のまたその知り合いとかでもいいのでやっぱり私もポッドキャストで言えることだと言えないことがありますのでやっぱりその業界の人しか知らないこと。
その業界の人しか回ってこない情報ってあるんですよ正直。
なのでちょっと実際ね自分の周りにいないかなって探してみてでリアルな体験談とかねアドバイスおすすめっていうのを聞いてみてください。
ここからは芸能事務所ではなくてそこに所属する前に直接番組オーディションを受けて番組契約するっていう人もいるよってお話をします。
もちろんねジップとか目覚ましテレビとかそういういわゆるその各局のね看板番組のオーディションに受けて受かればいいんですけどまぁなかなか本当にどこにも芸能事務所を所属していない人がそういった地上派のしかもキー局の看板番組に合格するとかそもそもエントリーできるっていうのはね難しいかもしれないんですけれども
ニュース番組とかは割とオープンに採用のね募集とかあるわけですよニッテレニュース24とかTBSニュースNHKBSニュースといったニュース専門チャンネルとかねわかりやすいと思うんですよね
ただマスコミ業界の人なら誰でも知っています人気度難易度が高いんですニュース専門チャンネル
だけど私の友人でですねなんと未経験でNHKのBSキャスター合格した強者いるんですよこれね業界の人に言うとえーってすごいねその友達いるんだって言ったらいいやいるんですよ皆さん
ただ10年ぐらい前の話ではありますが可能性はゼロじゃないんだなっていうことはねお伝えしておきますよ
ただそれもですね奇跡ではなくて友人相当努力したって言ってました働きながらニュース連行読み練習して面接対策してNHKならではの企業研究もしてオーディションに臨んだって言ってましたよ
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というわけでねルート1そして2ご紹介しましたまあそっかいろんなルートあるんだなそして自分にも可能性はゼロじゃないんだなっていうのをお分かりいただけたら幸いですと言いますことでここまでお聞きいただきありがとうございました
この後はおまけ雑談コーナーですお時間のある方はお付き合いください
ここからはおまけコーナーです今回ですねセカンドキャリア1って表示しました
でこれ意味がありまして次回はですねアナウンサーから別の職業へって意味でのセカンドキャリアを語っていく予定です
これ何でかというとですね私が講師を務めている東京アナウンスセミナーに通っている学生さんからですねアナウンサーから別の職業ってあり得るんですかって質問結構受けるんですよ
で今やっぱり若い子の間でセカンドキャリアっていうのを学生のうちから考えているっていう人少なくないみたいで
やっぱりそれだけセカンドキャリアっていう言葉ワードが相当広まっているんだなと思いました
で私たちの時代以上に今って本当に様々な職業へ転職しているっていう元アナウンサーいっぱいいらっしゃるのでそこら辺も語っていきたいと思います
高々まだ42歳じゃんって聞く人によっては思われると思いますけどね
若い方からしたら42歳か年上かなっていう人からするともしかしたらちょっと生きるヒントになるかもしれないということを伝えすると
新卒でも中途でもアナウンサーになる人アナウンサーを辞める人人生いろいろだし
何が幸せかっていうのもね人それぞれだよねって思います
だからここに就職したら絶対幸せだよは私ないんだなって42歳になったよねすごく思います
そうなんですちょっと具体名を言っちゃったらね見晴れしたり失礼に当たったりもするんですけれども
大きい局に就職したから絶対幸せとかね
正社員じゃなくて契約だから不幸せかそんなこともないんです本当に人それぞれでね
あとはやってみないと分かんないよね入社してみないと分かんないよねっていうのは他の業界と一緒です
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もう金融系だってね教育系だってメーカーだってやっぱ入社しないと分かんないってこといっぱいあるじゃないですか
人間関係とかもAさんにとっては会う会社でもBさんにとっては会わないみたいなこともあるのでね
だからこそ今セカンドキャリアって言葉が広まっているし割と転職が当たり前の時代になりましたよね今やねなんじゃないかなって思います
そうなので話を放送局に戻しますとね
セカンドキャリアとしてアナウンサーになりたい人に言うならば地上派のテレビ局以外だって喋りの仕事ってたくさんあるんですよ
だからある意味文庫は結構開かれてるんじゃないかなとも言えますね
もちろんその番組に受かるためとかプロの喋り手として名乗るのであれば
やっぱり磨いていかないといけないけどねそんな簡単になれるよとは言わないけれども
そう熱意があってちゃんと行動に移せる人であればなれると思いますよ
ただし本編で言ったようにホニャララじゃないと嫌だっていう条件が多ければ多いほどそれはハードルは上がるよっていう話です
であの話何でしたかというとやっぱりねいるんですよ東京でアナウンサーやりたいんですとか
あのふるさとの千葉県でアナウンサーやりたいんですよ千葉テレビに入りたいとか
ふるさとの神奈川県好きなのでテレビ神奈川しか入りたくないそれ以外はもう興味ないんですって
いやそれはね分かるよ分かるけどものすごく人気高いしそういう風に言う神奈川出身の子めちゃくちゃ多いんだよねって正直にアナセミ生だったら言ってます
今フォトキャストでも言いましたけど本当に人気なんですよやっぱり有極って記者制作番組多いですしねテレビ埼玉なんかものすごい人気ですよ
あと東京MXテレビですと記者兼アナウンサーなので割と記者職としての仕事も多いって聞きますね
あとは元タレントさん元アイドルさんとか元舞台俳優さんがアナウンサーになるっていうことも私聞いたことあるんですよ
で目指すっていう方もまあ割と珍しくなくなってるんですけれどもあのその方たちって何が強いかっていうとね
人前で話すとか人前で何かパフォーマンスするっていう経験を重ねてらっしゃるんですよ結構若いうちから10代のうちからね
でアイドルの方とかね例えば数年前ですと元AKB48の中村麻里子さんがですね兵庫県のサンテレビのアナウンサーになってね就職したっていうのは結構話題になったりしたんですよもうちょっとやめてる方なんですけどね
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あとは元SKE48の柴田彩さんとかはフリーアナウンサー事務所で一番といってもいいほど有名なセントフォースに所属しておりましてフリーアナウンサーとして仕事をしていらっしゃったりとかね
そうその方たちはねなんかすごく十分満パンにねそうやって方針転換してなんか羨ましいなとかいいなーって思うかもしれないですけど彼女たちはもうね10代の頃からもう切磋琢磨してしかもバラエティ番組とかイベントとかで司会役とかやってたりするわけですよ
コメント力なんかめちゃくちゃ高いわけ何でかというと大人数の中でねやっぱ個性を出しつつでも放送上ねあのちゃんとしたことを言わなきゃいけないというルールの中で自分の存在感をいかに発揮していくかみたいなことを日々やってきた人たちはまあメンタル含めてほっと強いんですよ
だから未経験でゼロからアナウンサーになろうという人たちはまあそういう人たちとオーディション会場でね一緒に横一列になって比べられるっていう可能性もあるんだなっていうのを知っておいたほうがいいですよ
要はそれだけの覚悟が必要だよってことです
あとちょっとここからですねセカンドキャリアから離れるんですけど大学4年生にお伝えしたいことがあります
あの4年生の方でまだ就職活動を続けていてやっぱりアナウンサーになりたいとアナウンサー就活続けたいっていう方で悩んでる方いると思うんですけどもね
あの3年生と一緒に新卒のアナウンサー採用試験を受けることってできますよ
なんか4年生だからね下の1学年下の子たちと受けるのダメなのかなとかなんか嫌だなーってそんなことないですよチャンスあるのでいいんですよ新卒として受けられます
もちろんあのエントリーシートをね見ると分かりますけどもあるあるなので企業の方も慣れてますよ4年生の人が3年生と一緒に受ける
今で言ったらこの24卒の人が25卒と一緒に受けるということですね
あと新卒1年目とかねあの25卒を受けるっていうのは割と珍しくないので別に何か悪目立ちしたらどうしようとか怒られないかなとか大丈夫です大丈夫です
であの内定した場合ってどうなるんだろうかって話なんですけど
4年生の例えばお正月明けとかに泣いてもらうとするじゃないですか
そしたらば自主留年しますとかねあの学生さんが言うかもしれないけどいやもしそのね卒業できるのであればもうちゃんと単位をね取得してそこらへんクリアになっているのであればもうあの
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次の春に入社してくださいしましょうみたいな展開にもなったりもするんですよこれは企業によりけりですしその企業もいろんな事情によってね毎年毎年同じことをやってるわけじゃなくてほんとその年その年によっての
判断は異なるんですけどねこれもね実際ね私の友人でいるんですよ正直その子は大学3年生のね夏から就職活動始まってアナウンサー1本で1年1年半
以上日本全国回ってアナウンサー就活頑張った子がいるんですで4年生の年明けですよになってもまだ決まらない不安だそれでもやっぱりアナウンサーで手伝ってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらって
決意して大学側にもちょっと相談してみたいなあの流れになってたらしいんですけど本当に大学の卒業式の直前ぐらいに某局に内定しましてでその事情もねあの局側としても知っているから4年生でしょとでも卒業できるんでしょとじゃあもうね来年度来年度にもちょっと相談してみたいなあの流れになってたらしいんですけど本当に大学の卒業式の直前ぐらいに某局に内定しましてでその事情もねあの局側としても知っているから4年生でしょとでも卒業できるんでしょとじゃあもうね来年度来年度にもちょっと相談してみたいな流れになってたらしいんですけど本当に大学の卒業式の直前ぐらいに某局に内定しましてでその事情もねあの局側としても
入社しましょうって言ってその1、2ヶ月後ですかね春に入社して今も在籍してアナウンサーとして活躍してる子いますよ
なのでやれT局純T局ね3年生の秋とか冬のうちに決まっちゃった例えばお友達がいたりとかね大学の同期がいたりとかするとね
私はこんな1年以上も就活やって何やってんだろうって不安に思ったりするかもしれないけどいらっしゃいますからね4年生の年明け卒業式の直前に内定をもらってそのまま春
めでたくアナウンサーになった これも珍しいパターンだと思うんです思うんですけれどもやっぱりゼロじゃないんだなっていうのを知ってほしくて
お伝えしました はいなので4年生の方でアナウンサー内定を諦めずに目指したいという方はアナウンス技術もそして人としても磨き続けて
諦めずに頑張ってください と言いますことでおまけコーナーが10分を超えてしまいました失礼いたしました
何かアナウンサー就活に関して自分質もありましたら概要欄のリンク先 もしくはインスタグラムのコメント欄にお送りください可能な範囲で番組内にてお答えしていきます
27:00
それでは就活生の皆さん一緒に前向きに 頑張りましょう
27:10

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