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2022-10-05 09:11

その18、NFTはクラファンみたいな

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令和4年10月5日水曜日、タートルのべしゃりのネルチャン始まります。
毎度です、タートルです。よろしくお願いいたします。
昨日の配信聞いていただきましてありがとうございました。
やりたいこといくつか述べさせていただきました。
で、そんな昨日もね、やりたいこと進めていこうと思って、昨日ね、言ってた音楽を作りたいっていう歌をね、
メロディーつけて、歌詞つけて、ちょっと歌ってみようかなと思って、ちょっとだけやったら、
あまりにも、あまりにも思ってた以上に、下手やって歌が。
気づいてなかった。歌うのが楽しいけど、上手い下手って別なんですよね。
そう、もうちょっと上手に歌えるんかなと思ってたんですけど、あまりにも下手だったんで、どうしようか迷ってます。
キニーさん助けてください。
はい、昨日やりました。
で、今日はNFTの話をします。
2回前の配信かな、チケットにもなりますよって言ったところの補足から始まって、また次の話に移っていきます。
そして、明日行こうかな。いよいよそのNFT、どうやって買いますよみたいな話まで、話をどんどんしていこうかなと考えております。
まず今日は、だからさっき言ったように、チケットのね、NFTの続きなんですけど、
またね、前の配信聞いて、また戻ってきてください。
チケットがね、ライブのチケットがNFTになりますよみたいなお話をしました。
できるかもしれないですよと、実際にしようとしてありますよということでね、
その話をね、した人がいるんですよ。
した人、私がね、そういうことをね、直接言ったんですよ、人に。
そしたら、いやいやちょっと待ってと、
ライブのチケットを電子化するのはいいかもしれんけど、
ライブのチケットって紙で置いときたいねん。
オタクは。
って言われました。
うーん、なるほど。
思い出かって思いましたね。
そう、チケットをね、切って返されたその紙切れ、何月何日どこどこで誰々のライブって記載してあるやつ。
席番号がどこどこって書いてあって。
それ置いときたいか、取っときたいか思い出として。
ね、判件みたいなやつね。
あー。
オタクってそうやでって言われて、あ、なるほど。
それも一つって思いました。
うん。
なんか、確かに昔置いてましたね。映画行ったチケットとかなんか、
ちょっと思い出として、なんか取ってた気します。
で、気づいたらもうなんか印刷が薄れて薄れて、ただの紙になってましたけどね。
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なんかレシートの貫徹紙とか、たまにそんななってますよね。
まあ、オタ活動されてる?
その、大事に保管されるときはそんなことないんでしょうけど。
で、そこでね、まあ確かにその気持ちも分かりますと。
置いときたい気持ちは分かりますと。
そうやけど、他にも、その、電子にする良さあります?って言って。
それは、紙切れで持ってたらもうそれっきり。
なんですけど、電子でNFTチケットになったとしたら、
それでまあ入場してライブを楽しむと。
で、帰ってからでも、その、電子のチケットっていうのはね、
まあ使用済みになるかもしれないですけど、
ずっとね、デジタルデータ投資は残ってるんですよ。
って言ったら、いやだから、その、スマホの中じゃなくて、
紙で欲しいねみたいなことを、
おっしゃったんですね。
うんうん、分かる分かると。
で、それで、電子で残ってるだけじゃないんだよっていうことを
もう一つ付け加えて言いたかったんですね。
スマホの中でライブ行ったなーってチケット眺めるんじゃなくて、
そこにNFTとしてスマホの中に残ってるっていうことは、
運営元からしたら、
この人、いついつの、どこの公演に行ったなっていう記録が残ってるんですよ。
分かります?
チケット発行元は、ライブ当選者にバーって配って終わりじゃなくて、
配った後に、誰がそれをずっと保持してるかっていうのもね、
分かるようになるんですよ。
で、そこから発送できることは、
運営元がその、例えば、例えばですよ。
5年前の東京ドームの誰々のライブに行った人、
そしてそのNFTを持ってる人に対して、
5年前に来てくれてありがとうの感謝とか、
プレゼント企画でなんか送ったりできるんですよ。
分かります?これ。
で、この構造と同じようにできるのがクラウドファンディングです。
これも実際使われてると思います。
クラウドファンディングって何かっていうと、
例えば誰かが何かしたいからお金集めたいんですって言ったときに、
みんながお金を寄付するっていうかね、支援するっていう形ですよね。
で、支援してくれたら、
これを作った暁にはこういうお返しをしますっていうお約束の下、
支援してもらうっていう仕組みですよね。
クラウドファンディング、クラファンって言われてますよね。
それはお金を支援者が支援して、
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支援した先の人が何かを成し遂げたときに返礼品をもらったりとかするっていう仕組みですよね。
具体例を挙げないと難しいですよね。
僕がカバンを作ります。
こんなカバンを作ります。
こんな風に使えます。
こんなものを使ってます。
こういう思いがあります。
こういうカバンを作りたいので、皆さん支援お願いしますって言ったら、
そして支援してくれたら、
このカバンが何%オフで買っていただけます。
お願いしますって言ったときに、
支援者が何%オフで買えるんだったら、
このクリエイターに何本か支援してあげようかなっていう風にお金を出して支援してくださって、
支援の金が集まった僕はそのお金でカバンを作って、
それを通常販売価格より安くそういう人に提供できるっていうことですね。
それで終わりなんです。
それで終わり。
That's all.
支援してもらってカバンを作って、
カバンを安く売って終わりなんですけど、
これもグラファーもNFTの技術を取り入れると、
この人はあのカバンのときに支援してくれた人やなっていうのが、
5年後になっても10年後になってもデータとして残ってるんですよ。
それがブロックチェーンの技術なんですね。
だからもっともっとカバンを作ってましたけど、
今度もっともっと大きなプロジェクトとして大きく成功して、
ゆとりが出たときに、
あのときカバンを支援してくれた人がいたから、
今があるんやなっていうことで、
あのときのカバンの人にもう一回お返しの気持ちで何か贈ろうとか、
いうことができるようになる仕組み。
NFTはグラファーにもなり得るよというタイトルにしましょうね、今日は。
っていうことです。
そんなNFTのユーティリティのお話でした。
はい。
さっき言ったように明日以降はNFTの買い方、実践編みたいな感じで
ちょっとずつお話をしていきつつ、
また自分のやってる進捗をちょくちょく発表していくような感じ。
また思ってることもね、いよいよ喋らせてもらおうと思ってます。
結構自分のログやと思うと、誰かに対して何言っちゃなしに、
自分に対してちょっと語りかけるような、
それを聞いてもらって、おもろいかおもろないかはもう判断してもらって、
それは僕が決めるとこちゃう。
受け止める方がどう感じるかっていうことなんですよね。
この話もね、すると長く熱くなるので、
ちょっと今やめますけど。
ということで、新規フォロワーさん、シンゴパパさん、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
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ではまた明日です。お気に入り。
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