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2024年5月2日、木曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
あのね、お醤油とか、ドレッシングとか、あの、ちょーっとだけ垂らしたいときあるじゃないですか。
ちょびーっとだけ、ぴゅーって、やりたいとき、出したいときにね、なんかドバッと出てしまうとき、ないですか?
ありますよね。
今日ね、それに似た感じで、植物にお水をあげてたんですよ。観葉植物好きでね。
小さいポットやから、その水ちょこーっとだけでよかったんですよ。
ちょーっとだけ水あげたかったんですけど、慎重にやったつもりが、じゃーっていっちゃって、あーって思って。
じゃーっていった水の勢いでね、中の土が外にびゃーっと飛び出て、そんなことになってほしくない場所に水と土がべちゃーってなって、やーんって思ったんですよね。
こういうのね、ちょーっとだけ垂らすってね、これ精神状態が現れるんじゃないかなと思ってるんですけど。
そうやけど、ちょっとの垂らしができなくて、じゃーってなってしまったからといって、イライラしてたわけでもないし、カリカリしてたわけでもないし、
まあでも興奮してたのは確かやなと思って。
ここから本題になります。
昨日ね、5月1日にタートルがNFTを出しました。新作をね、52番目の作品です。
それがね、昨日の夜売れましたーっていうことで、非常に嬉しくて興奮しておりました。
その夜の興奮が朝になっても冷めやらず、お水こぼしちゃったー、たったそれだけのことでした。
昨日お迎えしていただいたのは、カブさんという方です。
カブさんありがとうございます。
僕の配信聞いていらっしゃる方の、どれくらいでしょうね、想像がつきません。
どんだけの人がカブさんのことを知ってて、どんだけの方が知らんのかはちょっとわかりませんが、
今日で知ってください。
お名前がね、カブアット戦略的仮面夫婦っていうね、なんとも興味深いお名前をつけていらっしゃるんですよ。
話の内容はね、その名の通り、仮面夫婦。
夫婦がちょっと仮面かぶってるっていうね。
仮面夫婦って言ったら、実は家では仲良くないけれども、外行った時は外面良くして、
ちょっと仲悪いこと隠してというかね、悟られへんようにして、
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家帰ったら仮面外して、喋らへんとか、嫌いとか、無視するとかそんな感じなんかな。
でもね、カブさんの場合は家の中でも仮面かぶってあるんですよ。
多分ね。
そしてね、それを戦略的だということで。
あのね、お話聞いてたらね、頭良いと思うんですよ。
すいません、スタイフー配信者なんです。
カブさんっていうのはね。
スタイフーを配信していらっしゃいます。
戦略的仮面夫婦という名前で。
戦略的というだけあって、なんか頭が良くて、すごくね、
思考を考えることと組み立てることと動作力がすごく優れてる方なんだなと思います。
お仕事なんかの話もしてらっしゃって、
仕事術とか時間術っていうことの、この綿密な組み立てと考えが、
尊敬に値するほどきっちりしていらっしゃる。
でね、声もちょっと高めの女性の方で、
ワーキングマザーの方です。
要は仮面夫婦ですね。
家でご主人のことがちょっとあんまり好きじゃないというか、
まあそういう状態らしいんですね。
ただしお子さんいらっしゃって、
お子さんはもう神の子と言われるぐらいで大好きで、
すごくできたお子さん方だそうで。
そんな嫌いな夫が家にいるけれども、
円滑に回すというか。
そういうことを日々考えて、
そしていろんな方と対談して、
いろんな方のアドバイスを受けて、
自分の特性はこうなんだとか、
嫌いな夫の特性はこうなんだとか、
こういう特徴があるんだっていうことを、
いろんな角度で学んで勉強して、
戦略的にそういう対策をしながら、
家の中をうまく回していくみたいな配信をしてらっしゃいます。
この配信で、こんな紹介であってんのかな。
そういう方がね、
いつぐらいかな。
4、5ヶ月前かな。
年末ぐらいから僕がこのスタイフで友達になったっていう感じなんですけど、
共通の友達が何人もいていらっしゃって、
いてくださって、
そういう感じで、
お互いの配信を聞いたりとか、
コメントをいろんな方を交えてしたりとか、
ライブを楽しんだりとかして、
このタートルに興味を持ってくださって、
NFTを購入してくださったという方なんです。
なんと、この株さん、
このNFTを購入するのが今回初めてということで、
仮想通貨を手にしたのも初めて。
メタマスクを手にしたのも初めてなんですけど、
このNFTを手にしたのも初めてなんです。
仮想通貨を手にしたのも初めて。
メタマスクを作ったのも初めて。
そして初めて、
オープンシティでNFTを買ったということで、
めちゃくちゃ難しいハードルを越えてやってきてくださいました。
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さっき言ったように株さんは、
戦略的仮面夫婦の話をしてらっしゃったり、
仕事やったり、
家庭の回し方とか、
そういう話をしてらっしゃる。
対して僕はWEB3の話。
最近はすごく濃度が薄くなって、
ほとんど話していないところもありますけど、
月に1回NFTを出しますという時にはそういう話をしていますし、
ジャンルで言ったら交わることはないんですけれども、
お話を通じて、
交流を通じて、
人と人との繋がりみたいなね。
お互いが面白いねって思える間からやから、
NFTにも興味を持ってくださったなと、
思います。
買ってくださったからね、
僕のコミュニティにご招待しましてね、
中に入ってくださいました。
そしたら、
すでにいるホルダーさんたちがね、
ようこそと、はじめましてと、
いろんな挨拶、交流が生まれて、
非常に僕は嬉しく思っています。
初めてね、NFTを買うということで、
メタマスクを、
この、
ウォレットですね。
ウォレットをオープンシーンに繋いだりとか、
っていうことが、
ちょっと難しいんじゃないかなと思ってね、
お手伝い、少しさせていただいたんですね。
その時の話がね、
ちょっとあの、昔を思い出すような感じで、
初めてNFT買ったんで、
めちゃめちゃ難しかったなってことを思い出したので、
ちょっとそんな話はね、
明日、したいと思います。
皆さん、NFTを買ったことある人たちは、
あ、そんなことあったなと、
思い出すようなことあると思いますし、
これから、NFTをちょっと買ってみようかなとか、
興味あるなっていう方、
思い出したら、
あ、そういう難しさもあるんですねって。
でも、心配ご無用。
このタートルのTHCというNFTをね、
お迎えしてくださる、
ろうとする方には、
全力でサポート。
僕が手を引いて、
こちらですと、エスコートいたしますので、
昨日もそんな感じでやったんで、
その話、明日させていただきますね。
ぜひ、これからしたいという人も、
聞いていただきたいと思っています。
今日はそんなね、
僕がTHCのNFTを
お迎えしてくださいましたよ、
っていうお話をさせていただきました。
昨日で52作品出していて、
1作品目は僕が持っているイラストなので、
51作品が全て完売ということで、
非常に、本当に、
ありがたく思っています。
今までね、かつてはね、
クリック戦争なんていう言葉があって、
タートルのNFTを出すごとに、
みんなでわーっと、
トランザクション速い人が、
速いもん勝ちで、
ゲットできるっていうね、
時代もありましたけれども、
今やね、そんなことないので、
落ち着いて、買うことができますので、
興味がある方は、
ぜひお迎えしていただきたいと思います。
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僕はですね、この株さんを含む、
今までTHCのNFTを買ってくださった方々、
一人一人、
もうその人その人、
本当にこう、
もう人生をかけてのお付き合いやな、
と思っております。
NFTが、
ブロックチェーンが、
イーサリアムのチェーンが終わったとしても、
そんなことないと思いますけど、
でもこのコミュニティ、
このつながりは、
永遠のものであるというふうに思っております。
といったところで締めさせていただいて、
また明日続きをお話しさせていただきたいと思います。
今日、この株さんのね、
戦略的仮面夫婦の方の
スタンドFMのチャンネルを
概要欄に付けさせていただきますので、
ぜひ聞いてみてください。
よろしくお願いします。
失礼します。
