00:05
2024年5月8日、水曜日毎度、お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
いやいやいやいや、ざわざわざわざわ、ざわざわざわ、ざわついておりますね。
昨日最後にお話しさせていただいた、NFTの関係でざわついてますね。Xがざわついてますね。
スタイフ界隈でもね、NFT、WEB3プレイヤーがざわついてますね。
なんかひとつね、またなんかこういう大きい事象というか、小さいことなんか大きいことなんかわかりませんけど、
なんかひとつ問題見っけたらみんなでざわつき始めるっていうね、こういうミーム文化とでも言いましょうか。こういうのもね、ひとつ含めて。
解決したいかしたくないかは本人さん同士の意向ですからね。そこで話し合いがなされるかなされへんかだけで、周りがどんだけ嫌々言うても真実を知ることもできないしね。
まあ面白いって言ったらちょっと不適切かもしれないけど、周りが勝手に盛り上がってるんですもんね。面白がってるんですよねこれみんなね。
かねりんさん聞いてますか?聞いていただいてますか? ありがとうございます。昨日も。
本気なんかネタなんかわからへんのでね。
多分ね、半分本気で半分ネタで半分本気なんでしょうね。
そのこのタイミングで言ってきたってところがまた面白いですよね。 あの自分のNFTがコントラクト以降のタイミングで送られてこなかった。
その時点でなんで返してもらえへんねんとかね、なんで取り上げんねんって言うんじゃなしに、そのままずっと寝かせてこうやって
なぎさの新オーナーが決まった時点でこの問題を提起してくるっていうね。 出し方も上手いですよね。この世間のざわつかせ方っていうかな。
なんかもう 話題のツイートが
えらいインプレッションになってますね。皆さんも反応 したりなんかして
はい 非常に面白い相変わらず面白いです。かねりんさんありがとうございます。
皆さんかねりんさんをご存知でしょうか。 ウェブ3プレイヤーはかねりんさんのことをご存知だと思うんですけど、このスタイフ友達で僕と
つながった方ねちょっと誰ですかっていうことだと思うんですけど、僕がね2年 ちょっとぐらい前からNFTを触り出して、その頃ねボイシーで
パーソナリティでNFTのこと発信してるのはこのかねりんさんか池早さんか
パジさんぐらいですか。3名ぐらいやったと思うんですよね。 キャッチしてたのは。でそれからだんだんパーソナリティって増えてきてると思うんですけど
NFT配信者ね。 でもその時この3名ぐらいあって、その中でもやっぱ池早さんが一番
インフルエンス力が高かったかな。でCNPとかもそこから盛り上がったっていうのもあるので。 でもこのかねりんさんという方もNFTの話したんじゃなぁと思って
03:08
まあとにかく口が悪い人でね。 ボケだの、クソだの、なんかむちゃくちゃな言い回しで。
まあそこが一つねコンテンツとして魅力やったっていうのもあるんですけど。 口悪いのは確かなんですけど面白いなと思うのは、そんな中でも言ってることがすごい
筋通ってるなぁって。 あの僕の軸とは一致してるなぁと思ったんですよ。言ってはることにすごく共感ができるっていうね。
僕が同じこと言ってるわけじゃないので、僕が偉いわけではないんですけど、その インフルエンサーとして発信していらっしゃることがすごく共感できたなぁと。
で同じ軸やったからものすごい共感できたんですけど、これが全然その自分の真となる軸が違うところにある人は
真っ向否定するような内容やったんかもしれないですね。 反応としては。でも僕は非常にあの面白いなぁと思って聞き始めて
プレミアムリスナーになったりとか、自身が主催されるオンラインサロンみたいなものに入ったんですよね。
そこから僕のweb3の活動って広がっていったと思うんですけど、このオンラインサロンっていうのね。 皆さん何か一つ入ったことはあられますか?
誰かインフルエンサーだったり有名人の方が主催してサロンを開きますと。 そこでサブスクでお支払いしながら中のコンテンツを
共有できると。そのインフルエンサーなり主催の方が発信されることを一番に情報キャッチできたり、
そこでしか出ない内容をキャッチできたり、そこで開催されるイベントにいち早く参加できたりっていうような特典だったり
その人のことをよく知れるわけですよね。 でもね、このカネリンさんがやってるオンラインサロン、やってた?やってる?やってた?
カネリンさんが当時入ってたオンラインサロンは、オンラインサロンって言っていいのかなっていう。 そのね、このカネリンさんが
ご自身でおっしゃってたのは、この俺は何も発信しないよと。 自分らで好きにやってねみたいな。
この人についていきますとか、なんかこの人から有益な情報が聞けますって思って入った人は、どんどんすぐにやめていくっていうようなね。
そんなサロンでした。 当時400名ぐらい入っていらっしゃって、
はい好きにやってくださいみたいな。あんまり発信もなかったんですよ、カネリンさんという主催の方のね。 だからみんな、え?え?みたいな感じで手探りやったけど、でもなんかそれがまた面白いみたいな感じで
とりあえず地域分けだけされたんですよ。 住まいでね、東北支部とか関東支部とか中部支部、関西支部みたいな。
なんかそんな感じで支部分けされて、このグループで一応交流を持ってくださいみたいな感じだったんで。
とりあえずね、関西でもどんだけの人がちょっと当時いたのか忘れましたけど、全体400名の中の関西、関西言うたら結構ね、
06:04
大阪を中心に人も多いので、なかなかの人数いたと思います。 そんな中で誰かまとめなあかんっていうことをやったんで、
まあいち早く声を上げてですね、私が近畿支部長をやりますということで、 手を挙げてですね、そこを一つリーダーみたいなことをさせていただいたと。
で、支部長として他の地域の支部長とも交流を図ったりとか、他の支部の方、 まあ要は大きく見たらサロンのメンバーさんたちと交流を図りながら、ちょっといろんな方とお知り合いになれたっていう
ような経緯がありましてね。 そんなコミュニティでした。
だからですね、このWEB3の概念っていうのは、自立分散的っていうことが大前提ですよね。
DAOですよね。DAOっていうのはディセントラライズドオートノーマスオーガナイゼーション。 自立分散型組織なので、
要は学校のクラスで例えると、先生がみんなにティーチングするっていうのは、一人からみんなへって感じですけど、それを先生からみんなへじゃなくて、それぞれ班で話し合ってくださいのディスカッションあるじゃないですか。
あれみたいな感じですよね。 例えば1班から6班まであったとしたら、それぞれ班で話し合ってくださいって言って、
それがどんな内容を話されるかは、その班ごとに決めてくださいみたいな感じで
ちょっと違うかな。言っててちょっと違うなと思いましたけど。 誰かから教わるんじゃなくて、自分らから楽しみを見つけたり、
行動を起こすべく発案したり、立案したり、自分が得意とすることを生かして、自分やったらこれできますとか、こういう考えを持ってますとか、
こういうスキルセットがありますとか、そんな感じで自分たちで作り上げていく。 これがDAOであると思っているんですけれども、
まさにそんなサロンで、だからカネリンさんからみんなに有益情報をばら撒きますっていうんじゃなくて、みんなで楽しみながら
何をしてたんでしょうね、結局。 結局何をしてたかよくわかりませんけれども、非常に楽しかったです。
いろいろWeb3のことをどんどん知っていこうみたいな感じだったんで、ブロックチェーンの勉強会であるとか、AIのことであるとか、
新しく出てきたテクノロジーに関して、みんなでああだこうだ言いながら話し合っていってた。
要はちょっと濃い仲間って感じですね。 濃い仲間?
ニッチなことに興味がある人たちの集まりみたいな。 そんな感じでした。そんなサロンを主催していらっしゃった方だったんで、
ちょっとやっぱり一風変わってるなと思いましたけど、そういうところが面白みがあるんやなと思ってました。
全然話変わりましたけど、ちょっとコミュニティの話に移っちゃいましたけど、元々はですね、
09:03
元々の論争みたいなことに口出しするつもりは全くありませんけれども、
賑わすのも上手いし、センスのある方だなぁと、カネリさんのことをまたちょっと、
やっぱり面白い方だなというふうに思ったというお話でございました。 以上です。ではまた明日お話しさせていただきましょうか。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼致します。