オフ会の楽しさ
2024年8月28日、水曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
やっぱりそうだ。やっぱりそうなんだ。
やっぱりっていう言葉は、そう思ってたけど、実際そうだったっていうことを指すと思うんですけど、やっぱり楽しかった。
楽しいとは思ってたけど、楽しかった。
そしてこれは僕だけの意見じゃなくて、参加したみんなが楽しいと言ってくれている。これが事実です。
2日前にやりました、東京でやりました、THCカレーオフ会。すごく僕楽しかったです。
絶対楽しくなりますっていうのを前の放送で言うてます。
で、実際みんな楽しんでいただいたのは、そこにいる皆さんの顔がもう笑顔あふれる、その活気ある、にぎやかな空間やったっていうことはもちろんのこと。
やはりそのことを終えても、ディスコードコミュニティの方では楽しかったとか最高ですっていう文字が目に見えたり、それぞれのスタイルでTHCのオフ会楽しかった、タートルさんありがとうございますみたいなね。
もうほぼほぼ全員が言ってくれはりました。やっぱり楽しかった。これにつきます。ありがとうございます。
これから数日間、横浜東京旅行のことをこすります。
今日はまず、なんといってもそのオフ会のことをもう一回プレイバックするんですけれども、今回はですね、要は食事会だけのオフ会なんですよ。
去年と今年の春にやったのは一泊のオフ会。
去年京都でやったのは一泊二日で観光をしたり工場見学をしたり、一泊ご飯を作りながら食べて飲んで共にしたりっていう、そんな一泊をしました。
今年の春は九州へ行ってキャンプ、一泊二日のキャンプ、テントで過ごしたり、外で過ごして、要は長時間にわたりやったんですよ。
今回は食事会なので、一晩っていうことではないので、要は限られた時間の中で過ごしたので、ちょっとどうなることかなと思っていて。
これも予想通りではあったんですけど、時間が足らない。
9人の方とメインのカレー会っていうのはお話ししてお食事したんですけれども、一つのテーブルを囲んでというと、やっぱり9人いたら端と端ではちょっと遠いし、一対一の話っていうのはやっぱり難しかったなっていうのは正直あります。
でも結構みんなを巻き込んだ話っていうのはみんなで共有できたかなと思います。
パーソナルな一対一の話っていうのはできなかったけれど、一つのお話をみんなで共有できたなっていうのはあったので、テーブルが分かれて座るよりも断然良かったなと。
そのお店が良かったっていうのもありますね。そういう状態が作れるお店が良かったっていうのもあります。
昨日か一昨日も言いましたけれども、THCのコミュニティのメンバーってすごく多彩で、それぞれの個性もありますけれど、やっぱり知識とか技術とか得意点みたいなものがあると思うんですよね。
そういう知恵を持ち寄ると本当にコミュニティ多彩になって面白い。
なんせ専門分野の人の話聞いてたらおもろいですよ。
参加者の多様性
国で言ったら韓国に特化した人、特化した人、中国に特化した人、インドに特化した人、イスラエルに特化した人、こういう話が聞けるんですよ。
この国ってこうなんですよっていう。その文化聞くだけでもみんなでへーって共有して楽しめるんですよ。
去年の京都のお深いなんかではね、一泊でお深いをしたから普通の一軒家でね、ちょっと冷蔵庫の位置が悪かったんですよ。
ドアの開き具合がちょっと悪かったんで、そしたらいきなりね、いきなりですよ、パッてドア開いてねじをババッて調整したら、
右、左開きだった冷蔵庫のドアがいきなり右開きに変わったんですよ。そんなことできんにゃ。そんな技術を持った人もいてあるんですよ。
へーみたいな。こんなしたら冷蔵庫のドアって開き方の向き変えられんの?みたいな。それだけでも面白いでしょ。
こういうこと話をしだすと、それぞれに得意分野があって、面白いなーっていう話を聞けるので、そしてみんながそれをね、へーって興味深く聞いたらやっぱ話してる人も楽しくなってきて乗ってくるじゃないですか。
こういうのをね、もっとやりたいなと思ってて、毎回オフ会の後はね、やっぱ次への期待感がむちゃくちゃ高まってます。
いつもよりもですね、やっぱりXのポストにしても、このスタイフでもそのオフ会の放送はNFTの人気のところに表示されてたので、通常より再生回数も多かったし、全然知らない方がいいねとかしてくださったのもめちゃ多かったんですよ。
Xの方にしても。やっぱりそれだけ、この話が面白いっていうよりかは、そういう状況、環境みたいなものをいいなって純粋に思ってくださる方。知らん人やけど、この人の楽しかったっていう思いで良かったなっていうことでいいねって押してくださったりしたと思うんですけど、それすごい良いことやなと思いました。
来年もですね、必ずどこかでオフ会やりたいと思うんですよね。THC。今回も僕のTHCのメンバーと共通して聞いてくださってる方は、それぞれにこのTHCのオフ会が楽しかったっていう話してくださってると思います。それぞれに切り口もちょっと違うと思います。
そんなTHCに入るNFT、1つオープンシーンに残っておりますので、よかったらお迎えになってくださって、ぜひとも次のNFTチャンピオンオフ会には参加していただければなと思います。絶対楽しいし、損はないと思いますよ。絶対に。それだけ申し上げておきます。
そういうことで、今日お話ししたメンバーがすごく多彩だということで、このコミュニティ、僕が一人で盛り上げて引っ張っていくのではなくて、こういう個性あふれるメンバー、それぞれの力をお借りして成り立っているコミュニティでございます。
たるき本願ではありますが、皆さんにお願いして盛り上げていただいて、みんなが作り上げる1つのコミュニティということで、これからも細く長く続けていきたいと思っております。
やっぱり楽しかったオフ会の話、今日はさせていただきました。また明日お話しさせていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。