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2024年4月4日、木曜日毎度おきにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日は放送回数が551ということで、551、551の法来ということでね、これは関西の方に
馴染みがあるんでしょうか?関東、あるいは他地方の方はわかりませんでしょうか? 551の法来湯でね、豚まんが有名なお店があります。
肉まんじゃないんですよ、豚まんなんですよ。ファルコさんもこの間言って貼りましたけど、京都駅にも法来がありましてね、大阪梅田にもあったかな?
その豚まんがあってね、新幹線の乗り場の近くにあるんですよ。その法来行って、お土産としてね、
新幹線に乗り込むんですけど、新幹線で豚まん食べたら、もう詰みなぐらい新幹線中、豚まんの匂いするんで、あれは
知らんとやってしまったら、もうやってしまったなっていう。まあ、やったらあかんわけではないけど、
あんまりね、社内全体を豚まんの香りにしてしまうのは、よろしくない人もいたはるんでね、気ぃつけなあかんなと思うんですけれども、
551の法来豚まんとかね、アイスキャンディーが有名でね、関西ではよくCMが流れてます。551のアイスキャンディーがある時、ない時で、吉本新喜劇のメンバーがね、楽しくやらはるんですよ。
まあ、そんな551回目の放送でございます。よろしくお願いします。
繰り返しになりますが、昨日おとついですね、新メンバー、THCの新メンバーが加わってくださって、藤谷さんという方。
で、昨日、その藤谷さんのプロフィール紹介させていただきましたね。ものすごい多才な方でしたでしょ。いろんなことをやってらっしゃる。
まあ、ビジネス的にやってらっしゃいますよね。だから趣味もあるけれども。 そんなことを放送で言うたら、コメントの方でもね、
いやタートルさんも他趣味で多才ですよ、みたいなこと言ってくれはって、そうかな、何してるかなと思い出してみたら、
まあちょっと前にね放送で言ってますけど、確かに僕は本業の仕事をしながら、趣味でバスケットをして、ギターをして、読書をしながらフィギュアスケートをやって、
ワイクも乗って、みたいな。ちょっと確かにいろいろやってるように聞こえるな、みたいな。
で、まあ辞めた趣味で言ったらもっといろいろありますね。僕も一眼レフ持ってたりとかカメラやってた時もありましたし、みたいな。
あとなんかパッと出てこないけど、いろいろやってますね。 そうなると、まあ趣味、確かに多才と言われれば多才なのかな。
趣味と言えば趣味なのかな、みたいなところがあって、
まあそういうふうに見られるんだなと。 自分ではそんな思ってないですけど、まあ興味があるところにこう手をポンポンポンと出していくというか、
その時楽しそうなことにやってみる。 ウェブ3なんか、スタイフなんか、今まさにそうですね。これ趣味ですからね。
そんな感じで思ってたんですけど、話がちょっとずつ変わっていくんですけど、
昨日の話をしたいんですけど、昨日夜飲みに行ったんですよ。 京都のクリプトバーっていうところがありまして、超クローズドなバーなんですよ。
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京都のクリプトバーのNFTを買った人だけが入れるっていうバー。
で、僕がやってるNFTは、僕のNFTをお迎えしてくださったら、オンラインのコミュニティに入れるよっていうね。
オンラインのテキストコミュニケーションと会話のコミュニケーションができるよっていうところなんですけど、
昨日行ったのはもうそのバーに入る資格がNFTなんですよね。
NFT持ってないと入れない。しかもなんか店舗も路面にあるんじゃなくて、
なんか路面にあるお店の、一つのお店の地下室やから看板ももちろんないし、
このホルダーにしかアドレスも住所も教えられないので、
行ってみたらね、ほんま地下室で、これほんま秘密結社やなみたいな。
秘密の会議室やなみたいな。窓もないしもちろんね。
暗い、電気もポツポツしかないような。
そこにバーカウンターがあって、カウンターだけのバーなんですけど、
最後のお支払いなんかもクリプト決済やからね。
もう縁とかでは対応してくれないからね。そういう場所だったんですよ。
そういう場所なので、飲みに行った友達と話をする、それだけじゃなくて、
カウンター越しにバーの人とお話しするとか、一緒に来たはるお客さんたちとお話しするとか、
時にはそれ全体交えてティーチングがあるとかね。
勉強会、WEB3の何かを学びましょうとか、なんか生々のことを学びましょうとか、
いろんな応用仕事をやったはるみたいで、これこそクローズドで学べる、
そしてここに来ないと学べないっていう有益なユーティリティだなと思いましたんでね。
THCでもこういうことをしなあかんなと思いましたね。
コミュニティの中でしか学べないというか、テキストコミュニケーションでもそうなんですけれども、
もうちょっと有益性があってもいいかなと思いました。
できるかできないかは別として思いました。
そんなバーに行ったんですけど、これ誰と行ったかって言ったら、
僕NFT持ってるんで僕しか行けないんですけど、同伴者一人連れて行けるんですよ。
NFT持ってない人。
ニコさんっていうね、僕のTHCのNFT持ってくださってるメンバーさんなんですけど、
この方と一緒に行ってまいりました。
ちょっと前にニコさんと関西弁対談しますって言ってやった人です。
この方がまたね、多才で多趣味で面白い人なんですよ。
だからTHCにはそういうメンバーが集まってるんやなと思ってね。
あんまり人のことベラベラしゃべるのもどうかと思うんですけど、
スタイフもやってはって、自分で発信してはる内容っていうのは多分、
しゃべってもいいことだと思うんで、
ちょっと紹介がてらニコさんのお話させていただくと、
女性の方で小学校の教員でありながら、
コーヒーが好きなので焙煎師となってコーヒーを販売しながら、
書道が級を飛び越えて段まで行って、
もう先生の立場で教えていながら、
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オーケストラではフルートを吹きながら、
カメラが趣味で学びに行ったり、
いろんなところで撮りに行ったりしながら、
不動産業に手を出し、
学びながら不動産業をこれからしていく方でありながら、
NFTを出していらっしゃって、
自分でも販売していらっしゃって、
WEB3を楽しみながら、
スタイフで自分の配信をしながら、
コイン届を出さずに、
事実コンベースで生活していらっしゃるっていう、
こんな方なんですよね。
どうですか?多才で多趣味でしょ。
それ一体どういうことみたいな内容、
どういう経緯でそこまで全部を突き詰められたんですか、
そしてまだまだ学ぼうとしてるんですか、
みたいな疑問がいっぱいあって、
ものすごくお話を深掘りさせていただきました。
やっぱりオフ会とか、
あと何人かで集まって飲み会ってなったら、
たくさん人がいて、話題が豊富になって、
膨れ上がったりして楽しいのもあるんですけど、
こと一対一ってなったら、話題を広げるというよりかは、
深掘っていく方が楽しくなってしまって、
どういう経緯でそういう学びがあるんですかとか、
どういう意欲で学んでるんですかとか、
何を目指してるんですかとか、
そんな話が聞けてめちゃめちゃ楽しかったですね。
なんて言うんでしょうね。
興味が湧いてしまうんですよね。
今、仲良くしてくださっている皆さん、
このタートルと仲良くしてくださっている皆さん、
WEB3界隈であったり、スタイフ友達であったり、
コメントしてくださったり、いいね付けてくださったり、
今まさにこれを聞いてくださっている皆さん、
この皆さんを大事にしたいし、
これからの付き合いも続けていきたいし、
仲良くしていきたいし、忘れたくないし、
というのがあるんですけれども、
もう一層レイヤーを深めたところで、
THCホルダーというのは、
僕に興味を持ってNFTを買ってくださったり、
コミュニティにいてくださっているので、
僕に興味にあるという人のことは、
逆に興味が湧きますから、
もっと深い仲って言ったら、
ちょっと言い方がおかしいかもしれないですけど、
もっとその人のことを知りたいし、
もっと一緒の付き合いの絆っていう、
仲を深めたいなって思っているんですよね。
だから改めてね、
一対一で話すことってそんなになかったんで、
で、やっぱり実際顔付き合わせて話すとね、
表情から読み取れたりとかしながら、
面白いものやなと思って、
どんどんこのTHCメンバーの素情を知っていくって言ったら、
これもまた言い方変な話なんですけど、
もっとそのことを知ってですね、
関係を深めていって、
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長いお付き合いをしたいなっていう風に思いました。
どんな話をしたかっていうことはね、
ちょっとここでは勿論割愛させていただくんですけど、
すごくいい時間が過ごせました。
で、そういうね、秘密結社クリプトバーがあるので、
これ業務連絡ですね。
次のターゲット、コワンコさん行きましょうか。
コワンコさんをお連れしてクリプトバーに行きますので、
今度日程調整してぜひまた行きましょう。
よろしくお願いします。
なかなか他地方の方はね、
このバーの飲みに行くためだけに
ここに来ていただくって難しいと思うんでね、
それはそれでまた別の機会にお会いして、
たくさんお話ししましょう。
もう4月になったんで、来月5月ですね。
5月は福岡でキャンプオフ会する計画になっております。
そこでは数名集まっていただくようなお話も出ておりますのでね、
言うても飲み会だけのお店がやってる時間じゃなくて、
キャンプやから一晩語り明かすみたいなところがあるんで、
深い話もできるんじゃないかと思って非常に楽しみにしております。
もっと皆さんのことを知りたいと、
仲良くなっていきたいと思いますので、すごく楽しみです。
そして、この財布とかプラットフォームがある限り、
Web3がなくなることはないか、
続く限り皆さんと交流をもって楽しく過ごしていきたいなと思っております。
以上です。
また明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。
大きにでございます。
失礼いたします。