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2024年1月19日、金曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日の配信の中で思い出せなかったオーストリアの作曲家、ヨハン・シュトラウスでございました。
ワルツ三拍子の曲の巨匠ですよ。
美しく青きドナウとか、聴かれたことありませんか?曲聴いたら絶対知ってるってのありますよ。
みたいなやつ。乗ってきますね。
他にも、それ知ってる、聴いたことある、みたいな曲絶対あります。
それが思い出せなかったっていうことをね、ちゃんと言おうかなと思いまして、
今日のお話はですね、朝からまたね、いつものことなんですけど、通勤の時にいろんな方のスタイルを聞かせていただいて、
今日なんとね、なんと3名の方が、タートルさんが、みたいな言葉がね、話の中に入っていたんですね。
つまり誰かの配信の中でタートルさんがなんとか、みたいな、タートルさんのなんとか、みたいな話をしてくださっていたんですよね。
これがね、嬉しいですね。嬉しかです。
僕を介してのエピソードがあったわけなんですよね、皆さんね。
僕の話がどうのこうのとか、僕がこんなん言うてたとか、なんかそんなことなんですけど、
これこそ人の影響になれたっていうね、僕は何かしら人の影響になればいいなと思っててね。
それはタートルさんがこんなん言うててよかったなっていうこともそうですけど、
反対にね、タートルさんのあの言葉はちょっと変やったなとか、嫌やったなとか、それでもいい悪い別として人に影響を及ぼしている。
自分が言ったことで、その人が考えるきっかけになるっていう意味ではすごくいいことだと思うんで、
幸いね、今回のこの3名の方のお話は、ポジティブな感じでタートルさんよかったね、みたいなことを、
よかったねというか、ポジティブな話をしてくださったんで、僕としてすごくよかったと思います。
非常に嬉しいです、人の影響になれるっていうのは。
そして勝手にね、名前が一人歩きしてくれてるんで、
何か聞いたことあるなーってね、知らん人でももしかしたら思ってくださるかもしれないんでね、
どうぞどうぞ、タートルは全然所要利用しちゃうわ。
自由に発信して構いません。むしろしてください。よろしくお願いします。
せっかくなんでというか、ついでなんでというか、一応お話しさせていただくと、
まずタロナンさんという方がね、タートルさんがなんとかかんとかっていいように言ってくれはって、
これはね、まさに昨日18日の晩に、僕のTHCのコミュニティでね、
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1時間半くらいからボイスチャットって言って、要は電話してたんですよ、一対一で。
その中でいろいろいろいろ話して、ちょっといろいろ話したんで何?って言わないですけど、
いろいろ話した中で、その後たぶん収録撮ってらっしゃるんで、
タートルさん、すごくありがたいみたいなことを言ってくださって、
いやいや、こちらこそですよと。このタロナンさんという方は、
僕のNFTコレクション2ヘアカラーズのだいぶ初期からの応援者、支援者であって、
THCの宴会隊長ではあるんでね、このオフ会やりましょうとか、
なんとかやりましょうって声かけしてくださるのがタロナンさんなんで、
もうTHCになくてはならん人なんですよね。
なので結構頻繁に名前も出していただきますし、非常にありがたい存在です。
次に名前を出していただいたのがオルゴールさんですよね。
オルゴールさんはこないだ対談したんで、その対談の感想を言ってくださってたんですよね。
タートルさんありがとうみたいな、よかったみたいなこと言ってくれたって、
ざっくり言うと、いやそれこちらこそですよと。
僕は昨日お話ししましたけれど、その対談の感想みたいなものはね。
その中で生まれた反射じゃない、安心、民党っていう言葉ね。
僕あんまり刺さってないって言ったんですけど、
オルゴールさんのその解説を聞いて、そういうことやったんやと思って納得しました。
懐に落ちました。
この高橋さんという方がコメントでやってくださった言葉なんですけど、
そうね、そうねと思って反射じゃない、僕が反射じゃないって誰が言い出したんですか?
それ反射とか。そこはどうかなと思うんですけど、
まともな人間で、ちょっと普通のことよりも面白いことをやるっていう。
だから安心してTHCのNFTをミントできますっていう、そういう流れですよね。
そのスタイフ対談をした感想を言ってくださってて、
最終的にはね、誰かタートルさんと対談してほしいってね。
勝手に対談の、なんか告知いい?みたいな。
対談するの?僕?みたいな。聞いてませんけど?みたいな。
聞いてないようか、そこは。
また言っていただいたんだったら、誰かお受けいたしますと。
私でよければっていう感じなんでね。
誰かタートルと対談したいですって手を挙げてくださったら、
一対一で対談させていただいて、
ただしね、僕と対談したらコメントの餌食になることはもう覚悟しておいてくださいよ。
集中効果受けますよ。いろいろいじられて。
そんな楽しい対談がまた他の方とできたらいいですね。
ありがとうございます。
で、3番目は株さんですよね。
株さんっていう方が、タートルさんがこの間、スタイフじゃないな。
スタイフか、スタイフライブで弾き語りライブをやったんですね、僕が。
で、それアーカイブ残してないんですけど、
それをたまたまオンタイムで聞いていただいて、
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そのことをね、伝説のライブって言ってくださったんですけどね。
いやいやいや、初めてやった適当なライブなんですよ、僕からしたら。
そんな大層なもんじゃないですけど、株さんからしたらすごくいい内容をやったのかなっていうことを。
そこでね、ミシェル・ガン・エレファントの歌をちょっとだけ歌って、
世界の終わりにちょっとだけ歌って、
僕はミシェル好きなんで、
エレキとかですね、
あれあんまりアコースティックで弾き語りするっていうよりかは、
あれはミシェル・アベフトシさんのギターのカッティングがかっこよすぎるんで、
それを練習してとかやってたんで、
エレキがあったらもうちょっと弾けたなって思ったんですけどね。
で、ミシェル・ガン・エレファントが好きなんだっていう話をしてあって、
僕がちょっとだけ歌ったからっていう話もしてくださってて、
株さんとミシェル話したい、したいです。
元カレーさんにミシェルのベストアルバム作ってもらってみたいな、
そのベストアルバム聴かしてって感じ。
僕ミシェル大好きだから、
何を選ばんにゃろう、その好きな人はって。
僕も好きな曲いっぱいあるんで、
それ入ってるかな、ドキドキみたいな。
僕のミシェルがきっかけになったかどうかは分かりませんけれど、
ミシェルが好きやという配信を撮っていらっしゃってね。
でもそこから発想を得たのは、
例えばミシェルに絞って、
音楽に絞ったらちょっと疲労になるんで、
ミシェル好きな人、ミシェル話しませんか、ライブとか。
僕ジュリマリ好きなんで、ジュリマリの話しませんか、ライブとか。
あるいはドラマ、90年代、2000年代に絞った、
ちょっと我々、人によってちょっと年代違いますけど、
あの頃のドラマの話とか、
ヤマトナデシコ見た見た見たとか、
ちょっと今浮かんだのがそれなんですけど、
愛してると言ってくれ、見た見た見た、
あの時の豊越最高やったとか、
そういうドラマ話に縛りライブとか、
面白いんちゃうかなと思ってね。
漫画ね、悠々白書に限定した話とかね。
そんなのも面白いなと思ったんでね、
ヒントになったなと思います。
あとミシェルがエレファントね、伝説の、
あれこそ伝説のライブなんですけど、
Mステで言ってはったんですけど、
タトゥーが生放送中にドダキャンしたっていう話があってね。
枠が空いてしまうからミシェルが生バンドでやったっていうことで、
他のアーティストとかってやっぱりリハーとか、
音源流さなあかんからできないんですって。
あれは生バンドやからこそ間つなげたっていうね。
あれはほんまに伝説のライブ。
YouTubeでも、あの映像って出ては消え、出ては消え。
出しては消され、出しては消されってね。
もう公式で出してくれへんかなテレ朝みたいな。
テレ朝やったかな、そのMステとして。
もう絶対みんな見たいからと。
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ミシェルがエレファントってほんますごいバンドやって、
お話でもおっしゃってたんですけど、
フジロックとかもうね、観客が渦になって、
もうほんまに精子をかけたライブ観戦みたいな感じですよ。
渦になって、もう押し倒されて、
マジで気絶する人とかいたらしいですからね、あの時。
とかね、さっきのタトゥーライブとかもそうやし、
ペットボトル事件とかもあるし、
もうね、ミシェルほんまに伝説のロックバンドやったなと思います。
ああ、こういう話し出したらね、結構和なりますからね。
みたいな感じでちょっとお話し出していただいてね、
言葉に出していなくても、
誰かしらの、何かしらの影響になっていれば、
僕は嬉しいなと思いますし、
僕もね、言ってる僕も、結構ね、
こうやって誰々さんがこういう話してくれました、
みたいな感じで、人の名前出すこともありますし、
できればね、こういうことを言っている人がいたよーと、
誰かそれに興味を持ってね、聞いてくださっている方がいたら、
和が広がっていいなと思いますし、
積極的にお名前を出していきたいなと思っているんですよね。
まあ、そんな自分を介して、
この人の間柄の間にお役に立てる、
仲介するような役目であったり、
自分がその、
まあ、あれですよね、仲介って言ったら、
おしべとめしべの仲介するミツバチの役割であったり、
時によってはおしべであったり、めしべであったり、
そういうね、存在があったり、
世界は多分他者の相話です。
昔ね、朗読しました。
生命は、生命は。
よしのひろしさん、生命は。
この詩が大好きです、僕は。
そんな感じにしましょうか。
以上です。
1個だけ訂正させていただきたいんですけど、
僕、ここで、
1つだけ訂正させていただきたいんですけど、
1つだけ訂正させていただきたいんですけど、
1つだけ訂正させていただきたいんですけど、
僕、ここ最近っていうか、前からなんですけど、
答えのない全問答みたいなものが好きやという話して、
そんな問いを投げかけたりすることもあるんですけど、
あれね、正確に言えば、答えのない話ではなくて、
答えが無数にありすぎて、
どれを選ぶかは自分次第だよの話。
っていうことですのでね、
そことかちょっと誤解のないようによろしくお願いします。
ということで、また明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。
お気に入りでございます。
失礼いたします。
