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みるみる積もる積読術。この番組では、エンジニアのモスさんが日々積読リストに積み上げた本や、読み終わった本を紹介していきます。
紹介する本のほとんどはオライリーポンサブスクリプションで読むことができます。
今日は、積読リストの棚下ろしをダラダラとやっていきたいと思います。
とりあえずコメントを書いてないやつに対して、どういう内容だっけなってのを確認してコメントを書いていきたいと思います。
ネットワークのプログラマビリティと自動化というところで、ネットワーク接続の自動化、機器トポロジサービス及び接続構成管理など、そこら辺を自動化しますよと。
具体的にどういうツールなのかというと、書籍の最初の方でPythonとかGoの基本的な言語入門を行った上で、
Linuxでそういうネットワークプログラミングをする方法をやりつつ、本当に基礎的なところですね。
JSONとかYAMLって何なのとかそういったところもやるっぽいですね。
本筋であるネットワークデバイスの構成には神社、
ん?でも別に神社関係ないな。神社テンプレート。神社テンプレート。神社ってあれですよね。
ウェブページのテンプレート作るみたいなやつですよね。
ネットワーク関係なんでしたっけ?
出てくるワードはそんなに普通のウェブ開発するときに出てくるようなやつばっかりですよね。
なんかちょっと怪しい感じがしますね。
で、あと出てくるワード社。
Gitによるソース管理だとか、DockerとかKubernetes使おうね。
あと最後にようやくアンシブルだとか、
ソルト?サルト?あんま聞かないですね。
ちょっとあんま私詳しくないんであれですけども。
あとはいわゆる普通にテラフォームとかですね。
これで自動化って言うんだったらわからんでもないかなって話ですね。
なんかちょっとこの本怪しい感じがしてきましたね。
ちょっと読むのから外してもいいかもな。
ちょっと本ちゃん出てきてその時点で様子怪しいようだったら外そうかなと思います。
はいこんな感じですかね。
じゃあ次。
Blenderによる3D環境の設計というところで。
こちらの本ですね。
まあちょっと事前に中身軽くはめとしておいたんですけれどもですね。
ブレンダーの本でありますが、
普通にブレンダー自体の使い方の本というよりは、
環境ですね。
この表紙にありますような地面だとか山だとか、
そういった環境をどうやって作るかなというところを解説した本です。
こういうランドスケープ系のやつは、
そういったビルドインのやつがあったりするんで、
そこら辺をうまく活用したりだとか。
あとはそうですね。
基本的にどういう風に自動的に配置するだとか、
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それぞれのコンテンツをどういう風に作るだとか。
あとあれですかね。
あと気になるところで言うと、
最近だとジオメトリノーズとかで楽に作れたりしますが、
そこら辺の機能を活用しているかと言われると、
使ってないかな。
そんな感じで環境を作るというピンポイントの用途に向けたやつでしたね。
普通の3Dのこういう本はあまり役に立たないと言うとあれですけれども、
動画とかの方が向いてたりするんで、
こういう尖った内容だと読んでみたくなりますね。
こんなところですかね。