こういうのはですね、あの頭の中にこの書きたいことっていうのがですね、あるようなですね、比較的ですね、そういうつよつよ系に近いですね、エンジニアの人がですね、結構向いているのかな。
その行き着く先がですね、先ほどのバンクシーさんのですね、気が狂ったようにですね、発信している一部の層というところからですね、当てはまってくるのかなというふうに思いますというところですね。
そんなわけでですね、この技術ブログ界隈ですね、ゴリゴリ影響を受けるぞっていうのはですね、なんとなくここまで見てきて、見えてきたかなというふうに思いますが、
で、とりあえずその影響を受ける影響を受けるとは言ったんですけれどもですね、実際やってみてですね、本当に効率が上がるよねみたいなところをですね、ちょっと示さないとですね、本当にですね、信用できないよみたいな感じになってくるんでですね、
実際にちょっとやってみましたよと。で、今回ですね、2つほどやってみます。1つ目が軽くてですね、2つ目がちょっと重めというかですね、本命のやつって感じですね。
まずは1つ目のやつから紹介したいと思います。で、1つ目はですね、本当に軽めのやつでして、先ほど中間層がですね、微暴力的な感じで技術ブログを書くのはなくなるんだろうねみたいなところですね。
で、実際そのどんぐらい楽になるんだろうなというところをですね、体験してやってみました。で、今回書いたのがですね、このLinuxのブートローダーについてですね、歴史をですね、まとめるっていうようなやつをですね、書いてみましたよと。
で、まあ私はですね、Linuxは使ってますがブートローダーの仕組みとかはですね、全然知らないです。その上でですね、このブートローダーについてのですね、記事が書けるかなという感じで、とはいえプロンプトはこんな感じかな。
で、まあ本当にシンプルですね。正直この頭の方の一部もいらないかなというレベルなんですけれども、Linuxのブートローダーの歴史と最新のブートローダーの仕組みを解説する記事の原稿を書いてください。以上って感じで、本当にブロガーにこの記事依頼するみたいなですね、そういうレベルの発注ですよと。
その結果がですね、こちらの記事になります。で、ちゃんとですね、ブートローダーの歴史としてですね、第1弾、第2弾、第3弾みたいな感じでですね、それぞれの歴史があって、さらにはですね、最新版ではですね、どういったことができますよみたいなところですね、ちゃんと押さえていると。
まあ今回はですね、まあ1800字ぐらいの短めのやつがありましたけれどもですね、まあこんな感じで、まとめ普通のブログですよという感じになります。この内容に関してはですね、他でも同じようなこと書いてあるんでですね、この記事自体にはですね、本当に価値はないかなと思います。
こういったですね、簡単な内容に関してはですね、この1プロンプト出すだけでまとめてくれるんでですね、正直この手のブログは本当存在価値はなくなってくるのかなというふうに思います。
ただですね、もし価値があるとすればですね、このChatGPT自体のモデルはそんなに新しいこと知らないんでですね、最新の情報についてまとめるとかですね、そういったことに関してはですね、依然としてですね、価値はあるのかなというところはですね、ちょっと言っておきたいと思います。
ただ、少し遅れてGPTモデルにですね、情報を加えた日にはですね、もうほぼほぼですね、技術ブログとしてのですね、価値はですね、なくなっていくというふうに思った方がいいかと思います。
その意味では技術ブログの賞味期限はだいぶ短くなったなという印象です。
ちなみにですね、おまけではありますが、このブログのですね、iCatch画像に関してはですね、MeetJohnnyで作っております。
というわけでですね、この記事はですね、iCatch画像からですね、その記事まで全部AIに作ってもらったという感じですね。
ちなみにこれ作ったのはコミコミで、記事が5分ぐらい出てきて、MeetJohnnyも普通に5分ぐらいなんで、まあ10分かからずぐらいにできましたね。
というわけでですね、まあシンプルな記事の話でした。
こういうのは正直もういらないかなって感じですね。
しっかりと説明しろって言われた時にですね、なかなか説明できないというのがですね、このデザインパターンでした。
じゃあこれをですね、このChatGPT4にですね、ほんと私がですね、一番学びやすい形でですね、その情報を提供してくれよというふうにお願いしてですね、
作らせたのがですね、このデザインパターンの絵本という本になります。
これどういったものかというとですね、実際のレイヤーを見ていただくのがわかりやすいかと思うんですが、こんな感じですね。
このパターンがあった時にですね、それをですね、あるデザインパターンに対してですね、物語を作ってもらって、
その中でですね、具体的にコードのサンプルも出してもらった上でですね、このデザインパターンがですね、どういった仕組みなのか、
どういったことがメリットで、どういったことがですね、デメリットなのかみたいなところをですね、わかりやすく、
そこまでごちゃごちゃせずですね、ボリュームとしてもそんなに多くないレベルでですね、まとめてくれるっていうのですね、
そういったのをですね、ちょっと作ってみました。
これもともと動機としてはですね、似たようなコンテンツはすでにあったんですけれども、
なんかデザインパターンをAとして紹介しますよ、ただそんなにコードとか載ってないですよっていうパターンだとかですね、
逆にいろいろ載ってるんだけどもですね、コンテンツが長すぎて正直読むのが大変ですよってパターンだとか、
あとそもそも一部分のパターンしかカバーしてないよみたいなですね、なんかちょうどいいのがほんとなかったんですよね。
これだったらもうこの一番欲しい本ですね、もうそれをですね、作ってもらおうって感じで作ってもらいましたという話ですよと。
はい、こんな感じでですね、23パターンあるんですが、
一個一個はですね、それこそこの一つ一つが本当にブログの一日になるぐらいのボリュームでして、
それを本当に23個作ってるんで、23ブログ書くぐらいの規模ですよと。
これ私どんぐらいの期間で書いたかというと、この本のですね、最後のところに書いていますがですね、
2日でできました。実質の作業時間ですね、まあ12時間ぐらいでですね。
ただですね、正直その12時間もですね、ちゃんとGPTがもうエラーを吐いてですね、
それを解消を待ちしてたりだとかですね、あとはその先ほどの画像ですね、
あのiCatch画像ですね、そちらの方をですね、MidJourneyで作ってるんですが、
そこらへんのプロンプトがうまくいかずにですね、何度も何度もですね、トライしてたりとかですね、
そういったところがあるんでですね、正直もっと早くやろうと思えばですね、できたところかなと思います。
なのでこの23基地ですね、をですね、この2日で書くっていうところで、
多分私が普通に手作業で書いてれば、そもそも物語作るっていうのをですね、やったことないですし、
多分普通に数ヶ月かかるレベルのものだと思います。
それがですね、本当に2日でできてしまうと。
で実際にですね、この中身本当に大丈夫なのっていうのがちょっとね、疑問にあるかと思いますがですね、
そこに関しても今のところですね、私もですね、書いた後にですね、
これをですね、読み進めてですね、学ぶみたいな感じでですね、
普通とはですね、全く何か違う感じのですね、入れ子状態のですね、学習状態にはなっているんですけれどもですね、
それでもですね、結構普通に、大きく間違ってはないなというような認識です。
一部ですね、この尺が短めではあるんでですね、そこでですね、もうちょっと物足んないなみたいなところもですね、
あったりはしますけれどもですね、全然問題ないな。
多分自分が書いてもですね、こんぐらいのクオリティにはなりそうだなっていうような感じですね。