1. ツナギメエフエム
  2. Ep.126 Yusuke Wada( @yusukeb..
2025-01-23 1:00:32

Ep.126 Yusuke Wada( @yusukebe )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・Yusuke Wada ( @yusukebe )さん

紅白ぺぱ合戦

・最初にどこでお会いしたか

 ・Fukuoka Perl Workshop #25 YAPC::Asia レポート 2014

Webサービスのつくり方 ――「新しい」を生み出すための33のエッセイ

・出演されているPodcast

 ・Rebuild

  ・7: Perl Community, YAPC (yusukebe)

  ・80: Most Europeans Speak Good English (yusukebe)

  ・107: Time For A Siesta (yusukebe)

 ・エンジニアの楽園 vim-jpラジオ

  ・【JavaScript Webフレームワーク「Hono」作者・yusukebeさん登場!】エンジニアの楽園 vim-jp ラジオ #9

  ・【「Hono」作者のyusukebeさんのプライベートを深掘り!】エンジニアの楽園 vim-jp ラジオ #10

 ・趣味でOSSをやっている者だ

  ・14: Casualユーザーから世界的フレームワーク作者へ (yusukebe)

  ・15: OSSは政治なのか?もしくはOSS開発者の憂鬱 (yusukebe)

・株式会社ワディット

 ・ITmedia に ワディット のインタビュー記事が掲載されました

 ・鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

未踏事業

 ・未踏スーパークリエータ

 ・Winamp

 ・RealPlayer

 ・Last.fm

 ・登大遊さん

  ・SoftEther 1.0

さくらじまハウス

 ・Honoの来た道とこれから 文字版!

Ghostty

DeckHub

 ・2023年度福岡未踏クリエータが第5回九工大起業家コンテストで優秀賞受賞!

 ・DeckHub:スライド発表に特化したオンライン会議ツール

 ・クリエータ紹介⑥栗原佑弥さん・下前仁志さん・古川瑠晟さん ・異なる才能、同じ志で挑むスライド発表ツール開発の舞台裏

テレホーダイ

Cloudflare

 ・「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由

 ・Cloudflareに入社しました

 ・Glen Maddernさん

 ・Dane Knechtさん

 ・入社されてからどんなことをやられているんですか?

 ・Developer Advocate

  ・Google の Developer Advocate とはどんな仕事なのか?

Hono

 ・Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている

 ・Cloudflare Workers

・元々フレームワークの開発がお好きだったんですか?

 ・READMEをpush前にプレビューできるGitHub CLI拡張を作った

・最近一番触っているプログラミング言語は?

・Honoはここが他のフレームワークと違うといった特徴は?

・HonoのPros/Cons

・メタフレームワークとは?

 ・HonoXについて

 ・Vite

・元々はCloudflare Workersで動くアプリケーションを作るために、うまく動くフレームワークがなかったからということで作り始めたということだったかと思うんですけど、いざ作ってみて何か思うところとかありますか?

 ・僕がつくった48個のWebサービス達

・webサービスとフレームワーク(OSS)で開発する際の違いはありますか?

・「OSS開発者の憂鬱」というタイトルでの登壇

・YAPCはずっと参加されているんですか?

・イベントの開催

 ・Hono Conference 2024 ・Our first step

  ・Hono Conference 2024 ・Our first step

  ・同日開催のイベント

   ・PHPカンファレンス福岡2024

   ・Kotlin Fest 2024

   ・SCRUM FEST Osaka 2024

   ・Developers Boost 2024

 ・Cloudflare Workers Tech Talks

  ・Cloudflare Workers Tech Talks in Tokyo #4

  ・Codegiant

 ・DevRel Talks!

  ・DevRel Talks! in Tokyo #1

  ・「DevRel Talks!」の2日前

   ・LINEヤフー × Deno Land Inc. Meetup

   ・Vercel Meetup #3

 ・Perl Casual、Yokohama.pmの活動

  ・perl-casual.org を立ち上げました

・ブログについて

 ・ゆーすけべー日記

 ・Zenn

 ・Blog ・Yusuke Wada

 ・The story of web framework Hono, from the creator of Hono

Cloudflare Developers

 ・DevTalk | Episode 01 ・Yusuke Wada, creator of Hono Framework

サマリー

今回のエピソードでは、Yusuke Wadaさんが自身の活動や過去の経験を振り返り、特にミトーというプロジェクトについて詳しく語っています。ミトーは若いクリエイターを支援するプログラムで、彼の大学時代の音楽再生ソフトのプロジェクトも紹介されています。このエピソードでは、様々なプロジェクトの資金やスポンサーシップの重要性について話しながら、クラウドフレアでの活動やデベロッパーアドボケイトとしての役割にも触れています。また、新しいフレームワーク「炎」の開発や、それがクラウドフレアとどのように連携しているかについても詳しく解説されています。このエピソードでは、Yusuke Wadaさんがメタフレームワークやビートについて話し、Webフレームワークの新たな動向について議論しています。特に開発サーバーの便利さやOSS開発の挑戦についても触れ、YAPCでの経験も共有されています。Yusuke Wadaさんは様々なイベントを通じて開発者の交流を促進しており、本エピソードでは炎カンファレンスやクラウドフレアワーカーズテックトークについての体験が語られ、特に参加した中学生のコントリビューターの活躍が印象的です。今回のエピソードでは、クラウドフレアに関する話題やその技術について、Yusuke Bayさんと楽しい雑談が展開され、特にJavaを使ったプロジェクトやクラウドフレアデベロッパーズの発信活動についても触れられています。

Yusuke Wadaの自己紹介
始まりました、ツナギメエフエム の第126回です。ツナギメエフエム
は、IT勉強会コミュニティ繋がり の方々をゲストに迎えて雑談する
ポッドキャストです。まずは、Xの ハッシュタグについてお知らせ
です。ハッシュタグはカタカナで ツナギメエフエムです。投稿を待ち
ています。今回のゲストは、Yusuke Wadaさんです。 それではまずは自己紹介
をお願いします。
よろしくお願いします、Yusuke Wadaです。 今日、さっき焼肉、20分くらい
前まで焼肉を食べていて、ビールを 3杯飲んで、手元に日本酒があるんですけども、
こんな感じでいいですかね、阿部さん。
はい、大丈夫です。
Yusuke Wadaと申します。最近だとHonoという ウェブフレームワークを作って
いて、そのメンテナーで、あとは 最近だとクラウドフレアという
ところで、デベロッパーアドボケイト ということで活動をしています。よろしく
お願いします。
はい、よろしくお願いします。もう何度も このイベントの話題に触れてて、
売れるのがだんだん恥ずかしくなって きたんですけど、去年、紅白ペーパー
合戦というイベントがありまして、 その際にYusuke Wadaさんにお会い
して、ポッドキャストの出演をお願い しまして、今日に至るという感じです。
その時に話したんですけど、もう 10年以上前のことになるんで、Yusuke
Wadaさんも覚えてないとおっしゃって たんですけど、一応どこでお会い
したかという話をしておくと、2014年に 福岡パールワークショップという
のがイベントがあって、その際に Yusuke Wadaさんと、このポッドキャスト
の120回に出てもらったうずらさんが 福岡来られてて、そのイベントの
前日に私の知り合いからDMで連絡 があって、今、Yusuke Wadaさんとうずら
さんと飲んでるんだけど、博士さん 来ないって言われて、そこに僕が
行って、一緒になんかちょっと飲んで っていうのが最初の出会いだった
っぽい
Yusuke Wada それはですね、パピックス
いましたよね
寺田 イベントには参加されてて、その
飲み会にいらっしゃったかどうか ちょっと覚えてなくてですね
Yusuke Wada その飲み会にいたかどうか わかんないけど、イベントには
いて、うずらさんとパピックスと 僕とで、中津かどっかの喫茶店で
イベント終わった後に食べ、次の日 かな、に食べてたっていうのは
なんかすごい謎ではないです
寺田 なるほど
寺田 そう、僕もその頃って、ちょうど
勉強会とか行き始めた頃で、いろん だとこ行ってて、知り合いがいろいろ
増えてったんですよ。ちょうど それぐらいのときで、あ、Yusuke Wada
さん来るんだったら行きたいです みたいなことを僕は言って
寺田 あっちだと確認したんですけど、
ヤプシーエイジアをやってきた みたいな感じで僕が話した
寺田 そうですね、イベントレポート みたいなのが感じでしたね、ヤプシー
エイジアの
寺田 2014年とかでしたっけ
寺田 そうです
寺田 ヤプシーを僕が日押しでやった
ときの後の話ですね
寺田 です、そのときだったみたい
ですよ、あったのが
ヤプシー なったですね
寺田 そう、だから10年以上前
ヤプシー すごい前ですね、でもなんか
最近な感じもしなくもないです けどね
寺田 そうですか
ヤプシー 2014年でしょ、なんか2009年とか
8年だったら昔だなって感じ するんですけど、2014年だったら
まだまあ何とかって感じ
寺田 これあれですよ、我々の世代だと
10年前は最近みたいな話ですよ
ヤプシー そうそう
ヤプシー 今日ちょうどTogetherの話題がちょうど
なんかXであって、それちょっと置いといて
Togetherが2009年か2009年かな、その
Twitterがわーって出てきてマッシュアップだどうだ
っていうときに出てきたって話 じゃないですか
それが2009年とか2008年とかだったんですけども
まあさすがにその当時になると
まあ懐かしいよねってなるけど
2014年ってまあなんか割と
おじさんだけになんか最近じゃないけど
そんな昔じゃないよねみたいな感じはするんですけどね
寺田 そうでペパガス戦のときに
ゆうすけさん来られるんだと思って
イベントの参加者の一覧見たときに
いらっしゃるのを発見してですね
じゃあゆうすけさんに会えるんだったらと思って
私が持ってたゆうすけさんの
出筆された本を持って行ってですね
サインを書いてもらうっていうことをやって
ヤプシー ありがたいですね
寺田 いえいえ
めちゃめちゃ嬉しかったですね
ヤプシー 嬉しいですね僕も
ということでちょっと前置き長くなったんですけど
トークの方に入っていきたいと思います
直近でビムJPラジオとか
孫悟さんがやられてる
趣味でOSSをやってるものだ
に出演されてるんで
話す話題が重複するとこもあるかと思うんですけど
なるべく被らないようにしていきたいなと思ってます
寺田 ポドキャストって楽しいですね
ヤプシー 楽しいですよ
寺田 出る側としては話してるだけで楽しいんで
それがコンテンツになるのはすごい
なんか面白いなと思ってやってますね最近
寺田 僕はもう話したいと思ってる人に突撃してって
寺田 だって100何回ですか
寺田 今回で126ですね
寺田 結構頑張ってやってますね
寺田 最初に聞きたいのがですね
寺田 ゆうすけベイさんっていうと
お父様と会社を始められたっていうところがあって
その件については各所で話されてると思うんですよ
なのでそのちょっと前の話
会社作る前の話をちょっと聞きたいところがあって
ミトープロジェクトの経験
ミトーってあるじゃないですか
僕ミトーっていうのは名前は知ってるけど
どういう事業とかどういう取り組みなのか
みたいなのは分かってなくてですね
ゆうすけベイさんってミトーの何ですか
寺田 ユースですねミトーユース
寺田 ミトーユースですよね
でスーパークリエイター認定みたいなのがあるので
ちょっとその辺の話聞けたらなと思って
寺田 それこそ2003年の話ですね
すごいとこ掘ってきましたね
寺田 これはあまり話してないんじゃないかなと思って
寺田 話してないですね
今でこそあれですよミトーユースっていうのはないんですよ
ミトーっていう事業があって
経産省がやっていて
日本国内でプログラマーとか
コンピューターを使ったクリエイターを応援するというプロジェクトで
ミトーっていうのがあって
さらにユースっていうちょっと予算が小さいけど
若い人たちを支援するっていうのがあって
そこのミトーユースっていうのに僕らは
僕が大学3年生の時で
チームメイトが3人いて
3人は1個下1個下2個下とかで4人のチームで
プロポーサルを出して
いわゆるプロポーサルですね
それを出しておめでとうというかあったって言って
予算が付くんですね
予算が1年ぐらいかな1年で考えてもいいかな
300万上限に付くんです
それを自分たちのアルバイト代にして開発していくというか
面白いのはその当時何をテーマにしたかっていうと
音楽再生ソフトだったんですよ
当時ってウィンアンプとかリアルプレイヤーとか
そういう時代だったんですけど
ラストFMって知ってます?
はい知ってます
本当に割と同時期に同じようなことを考えていて
スタンダードローンの音楽プレイヤーに
ちょっとソーシャルなものを付けたらどうだろうかっていう提案をしたんですね
つまりどういうことかというと
自分が所有しているMP3の音楽ファイルっていうのを探して
他の友達とマッチさせて近いよねとか
同じものを聞いてるんだっていうのが分かるようにしたりとか
っていうようなソフトウェアを作ろうって言って
作ったんですけどある程度まで
っていうのが2003年の僕が大学3年生のときのプロジェクトですね
なるほど
そういうことやってたんですね
そういうことやってました
それでできて発表会をしていいじゃないか
でもすごい良くはないなってことで
スーパークリエイターではなく純スーパークリエイターみたいな感じで
スーパークリエイターもうちょっとだねみたいな感じで認定
認定されてるわけじゃないんですけども
言われたってことですね
なるほどそういう感じなんだ
同じ年のユースじゃない方を見ると
のぼりだいゆうさんの名前があって
のぼりくんはユースです実は
ユースなんですか
僕らが面談というか面接に行った時に
のぼりくんがいたんですよ一回
その当時は高校生で
高校生いいなと思って
そしたらその人がのぼりくんでした
同じ年ですもんね
そうです2003年
ソフトイーザーっていうのを作ってましたね
ですよね
断トツすごかったっすね
そうなんですね
面白かったっすね
この前も実は鹿児島で勉強会があって
さくらじまハウスって勉強会が
去年あって
その時に
その時ぶりか
本当に20年ぶりくらいに
そのプロジェクト
同じミトユースの世代だった方に会ったんです
えーってなって
全然お互い知らなかったんですけど
話してたらあれそうじゃないみたいな話になって
20年ぶりに
僕らと同じ世代の時に
ミトユースをやってた他のプロジェクトの
人と会って
おーみたいな
割とそういう感じで他のプロジェクトも
同級生じゃないですけども
ちょっと仲良くなる人たちは仲良くなるんですよね
そういうのもなんか合宿みたいなのが
たまにあったりとか発表会もあったりとかするんで
はいはいはいはい
結構面白いですね
ミトは今も続いてますもんね
続いてますね
ユースはなくなったけど
ジュニアっていうのは確かあったはずかな
なんかちょいちょい見かけますね
ミトのプロジェクトなんか
SNSとか流れてくるんで
資金の重要性と技術開発
福岡にもいるっぽいですもんね
なんか書かれてる
いやいいと思います
やっぱりそれだけなんだろう
言うてしまう金銭的な補助を
なんだろう
その通った時点で何も考えずにも
もらえるわけじゃないですか
それってすごいなんだろう
いい子だと思うんですよね
のびのびやれるっていう意味では
それはすごいいいプロジェクトだなと思う
開発するにもお金かかりますからね
そうですね
ミシェル橋本さんが
ターミナルソフトを作ったみたいな話があって
それは
働かなくても今までの資産があるから
自由にやれて
自由にソフトを開発できたみたいな話をしてて
やっぱりお金を持ってるとか
スポンサーしてもらうとかっていうのは
ある程度ソフトウェアの開発にとって
重要的な大切なのかなというのは
ちょっと思いますね
最近
何かのイベントに私が出た時に
今ミトのプロジェクトをやってる学生の子が
開発してるものを
プレゼンしてたんですよ
見せながらやってたんですけど
ログインするかなんかの仕組みで
皆さんログインしてもらったら入れますみたいな感じ
だったんですけど
必ずログアウトしてくださいじゃないとお金かかっちゃうんで
すいませんお願いしますみたいなことをお願いしてて
切実だなと思って
そうですね
しかもなんか
最近だとAIだと
お金がかかるんですよね
だから結構
やれることは広くなっていく
それこそクラウドが出てきたからこそ
重量課金っていう
僕らにとってのしかかるものができたのであって
それ以前だと
メンサバとか自宅サーバーだったから
あんまりそこまでお金とか
何分かかったからいくらみたいなことは気にしなくて
よかったって実は
もっとだんだんそういう風に気にするようになってきたのかなと
なんとなく思いましたね
デベロッパーアドボケイトの活動
転送料課金ってやつがありますからね
昔だとあれか
テレ放題の時間に頑張るみたいな
いつの時代でもお金に対しては
厳しくなんなくてはいけないという
ミトーの話めちゃめちゃ面白かったですね
ミトーは面白いですね
ミトーの件を経て
アディットという会社をお父様と作り
住宅開発とかコンサルとかやられたみたいなんですけど
それと同時でサービスとかを作って
みたいな流れですよね
そうですね
いろいろ曲折あって今ですけど
めちゃくちゃありましたね
いろいろありました
めちゃくちゃはどんなことがあったんですか
いろいろありました
言えるのは面白いのはあれなんですよね
ご存知だと思いますけど
一昨年の4月に
クラウドフェア入ったんですけど
当時は会社の社長か
フリーランスだったんで
ようやく
サラリーマンになれたっていうのが
面白い話だなとは
初の会社員ですよね
そのあいだよく曲折ありましたけど
入社しましたっていうエントリー
読んだんですけどいろんなところでも
夢あるなと思って
めちゃめちゃ夢ありますよ
だって自分の作ったもので連絡が来るわけでしょ
そうなんですよね
連絡きましたね
すごいことじゃないですか
ツイッターXのDMで来ましたね
すごい話だなと思って
しかもスタイルドコンポーネントっていう
ジャパンスクリプトの中に
CSSを書くっていう
おったんのソフトウェアを作った
グレンマッターンっていう本人が
クラウドフェアに行って
彼から直でDMが来たんで
わりとすごい名誉なことだなと思って
入られて
実際今ってどんなことをやられてるんですか
よく言ってるのは
3つのことをやってますと
1つは炎の開発をしてます
炎の開発っていうのは
炎はクラウドフェアで動きます
炎を開発するとクラウドフェアを使う人が増えます
つまり炎を開発することは
クラウドフェアを広めてることになります
みたいな論法で炎を開発してるっていうのと
あとはイベントの開催と
イベントに出るっていう
この3つをやってますとは言ってますね
型書きがあるんですよね
デベロッパーアドボケイト
ですね
10月にシニアデベロッパーアドボケイト
シニアがついたんですね
シニアつきましたね ありがたい
デベロッパーアドボケイトって
外資の会社だとちょこちょこ聞く
型書きだなと思って
たまにこの型書きを見かけますよね
日本だと本当に数名
知ってる範囲ではしかいなそうだし
僕は知ってる人は1人ですね
AWSの山口さんか
Googleの佐藤さんか
ストライプの秀孝さんか
あと数名ぐらい
本当にそういう型書きがついてる人って
個人名挙げましたけども
あとは
そうですね
そのロール自体がついてる人は本当に
あれだと思いますね
僕も最初
このロールどうって言われたときに
なんだこれってなりました
最初に
グレンって人に声かけられると同時に
デーンっていう
プラグイヤーのサーバーレスのプラットフォーム
使ってる部署の
一番部長みたいな人からも声かけられて
その人をいわく
何がやりたいんだって言われて
そのときに言われたのが
開発かアドボケイトどっちがやりたいんだって言われて
その一番最初に
アドボケイトって言葉を最初に知ったんです
その前まではアドボケイトっていうキーワードは知らなかったんですか
そもそも僕自身が知らなかった
そうなんですね他でも聞いたことなかったんですか
急にだから
お前は何がやりたいんだって言われたときに
アドボケイトってなって
ググりますけど
なんだこれはみたいな
面白そうだからどっちもやりたいですって言った結果に
僕がクラウドフレアのデベロッパーアドボケイトになってる
っていう
筋書きですね
クラウドフレアの中にデベロッパーアドボケイトは一人なんですか
ゆうすけさんも
これがですね今僕含めて4人ですね
ロールの名前がついて
元々2人いて
1人は
YouTubeとかのビデオを
自分が出て自分で作って
クラウドフレアの
サーバーレスのプラットフォームを紹介したりとか
自分で作ってる様子を
データを表示したりとか
ビデオを作ったりとか
あともう1人はいろんなカンファレンスに出て
クラウドフレアのプロダクトを紹介したりとか
アプリケーションを紹介したりとかっていう風にやってる
人たちがデベロッパーアドボケイトにいて
そこに僕がジョインしてもう1人入ってきたっていう感じで
自分のチームに4人いますね
デベロッパーアドボケイトに
フレームワーク「炎」の開発
ゆーすけべさんが作られてる炎っていうフレームワークは
別に今はクラウドフレア専用じゃないわけじゃないですか
はい
いろんなところで動く炎でありながら
クラウドフレア社に属してて
その炎を開発してるっていうのはすごい不思議だなと思って
それオッケーなんだみたいなのが
いいんじゃないですかね
というのも面白いのは
ノードJSの
例えばなんですけど
URLのパーサを作ってる人が最近入ったんですよ
クラウドフレアに
なのでつまりノードJSの実装してる人も
クラウドフレアにいるぐらいなんで
あと仕様作ってる人もいたりするので
言ってしまえば
似たようなことしてる人もたくさんいるんで
いいんじゃないかなっていう
それは面白いですね
あとはあれですね本当にクラウドフレア専用にしてたら
全然ここまでにはなんなかったと思います
使ってる人が増えなかったってことですかね
マジでそうだなっていう風に
今日も思いましたね
炎を作り始めたきっかけっていうのは
もともとはクラウドフレアワーカーズで
うまく動くフレームワークがなかったから
じゃあ自分で作るみたいな流れだったかと思うんですけど
そうですね
もともとフレームワークを開発するのは好きだったんですか
上手かどうか置いといて好きですね
そうなんですね
パールでよく作ったのは
ローカルのマークラウンをプレビューするソフト
めっちゃ作ってましたね
本当に
赤瀬さんの
持ってた本にサインした本かどうかは
わかんないですけども
本とか原稿を書くための
マークラウンプレビュー用の
ソフトみたいなのを自分で
作ってたりとかしましたね
ローカルでこのマークラウンとかに
CLIで指定すると
とあるポートでサーバーが立ち上がるので
それをブラウザで見るといい感じに
整形されているみたいな
面白い
今でこそあれですね
GitHub CLIってあるじゃないですか
GHコマンド
GHマークラウンプレビューっていう
僕マークラウンプレビューっていうソフト
作ってるんですけども
そこそこ使われてて
それが似たような機能で
ローカルのマークラウンを
GitHubのページの
マークラウンの見た目そのままで
ローカルで立ち上げれるっていうような
ソフトを
似たようなソフトを作ってます
それはGoで書いてます
ずっとそういうのを作り続けてます
最近一番触ってるのは
言語は何なんですか
それはもうTypeScriptですね
TypeScriptですね
炎の開発されてるっていうことですけど
炎はここが他のフレームワークと違うみたいなところって
大きな特徴みたいなのって何かありますか
コンセプト的なところで言うと
JSとかTypeScriptって
割とフロントエンドの文脈
もしくはExpressっていう
メタフレームワークの話
話だったんですけども
そうじゃなくて
違う言語 特にパールとか
Goもそうかな
影響された
いわゆるバックエンドの
Webフレームワークっていう
コンセプトで
TSとかJSで実装したっていう意味では
それまでのNext.jsとか
フロントエンドのフレームワークとも違うし
Expressっていうちょっと旧来からあるものとは
違うTypeScriptをサポートしてるしっていう意味では
今までなかったんじゃないかなっていう風に
思っています
プロスコンズみたいなところって話せたりしますか
そうですね
よく本当に比較的しやすいのは
Expressなんですけども
本当にシンプルな
リクエスト受け取って
レスポンスを返すっていうようなサーバー
本当にシンプルに使えるんですけども
Expressってちょっと何でか分からないですけど
バンドルしたサイズっていうのはすごい大きいですね
かつNode.jsっていう一つの
ランタイムに依存しているんですけども
この場合はものすごく薄い
作りになっていて
かつWebのAPIを使っているので
いろんなところで動くし
そのWebのAPIを使っている分
無駄なライブラリを使わなくても済んでいるっていうのが
他と比べてもいいことかなと
あと
孫無さんと話されてた時に
ちらっと言われてた気がするんですけど
メタフレームワークっていうキーワードを言われてた気がするんですけど
これはどういう話ですかね
メタフレームワークはこのXとかそういうことかな
もしかして
フレームワークのフレームワークみたいに
言われてたような気がするんですけど
これはどういう話だったのかなと思って
これはちょっと孫無さんと話した
文脈を全然覚えてないですけど
メタフレームワークって僕がよく言ってるのは
炎ってすごいプリミティブなフレームワークで
それを
その上に乗っかるフレームワークを作っちゃえ
っていうのがメタフレームワークとしては面白いかなと思っていて
炎Xって一個やってて
フロントエンドも含めた
フレームワークを提案していて
炎をバックエンドにしてさらに
ビルドとかデベロップをするビートっていうのを
組み合わせてメタフレームワークを作ってるという風に
言ってますね
ビートの説明
それはフロントエンドも含んでるんですね
このXっていうフレームワークなんだけど
一番下にいるのは炎とビートだから
一個メタだよねっていう
ビートっていうのはどういうものですか
ビートはですね
その界隈にいないと
刺さりにくいと思うんですけど
ビルドと
開発サーバーを
提供してくれる便利なもの
っていうのが分かりやすくて
特に開発サーバーとしては
すごい使いやすいんですよね
例えば
あるポートで
開発用のサーバーを立ち上げて
開発のサーバーも
リロードみたいなことができる
ウェブのUIがあって
あるところ書き換えたらそれが
ソケットみたいなのが繋がってて書き換える
みたいなこともやってくれるし
ビルドもやってくれるっていうような
ウェブ統合ツールみたいな
それがビート
そうそうそう
ビートを説明するのは難しいし
まずVITEっていうので
バイトじゃなくてビートって言います
これがですね
これをまず発音から難しいっていう
それのことだったか
見たことありますその
バイトって書いてビート
ビートは一回やっちゃうと面白いですね
その例えば
index.htmlで普通のHTMLのペラ
位置で置いておくと勝手にそれを読んで
そこにホットリロードって読みますけど
ホットリロード用の.jsを差し込む
みたいなことを勝手にやってくれるんですよ
何も考えずにHTML
.htmlを動的に編集するような
開発サーバーが立ち上がってくれるっていうのは
それすごい逆に
プリミティブ推移って誰もやらないんですけども
結構面白いですね
なんかSvelteを動かすと組み込まれてた気がするな
それがですねほとんどのSvelteとか
AstroとかLinuxとか
Next.jsが違うんですけど
そういう要はそれこそあれですね
メタフレームワークと言われているような
フロントエンドのフレームワークはNext.js以外に
全部ビート使ってます
そのコンフィグがあった気がするんで
最近触ったんですよちょっとSvelteを
なのでなんか
聞いてて思い出しました
ビートはすごくて
本当にエコシステムの一つになってて
ビートっていうのは要は
AstroとかSvelteとかの開発サーバーになったりとか
開発した結果をビルドするところになったりも
してるので
一見なんだかよく分かんないけど
めっちゃ使われてるんですよね
YAPCの経験
面白いのはビートのプロジェクトのGitHub見ると
エコシステムCIみたいのがあって
プルリクが来てCI回すじゃないですか
テストを取ってるか
あるコマンドをメンテナーの人が打つと
リミックスアストロスベルト
なんとかっていうそれぞれの
フレームワークでビートがちゃんと動いてるかっていうのを
一斉にテスト知らせてCI
それこそエコシステムっていうのに入り込んでるし
なんかこけちゃうと通すかもしれないですけど
それが分かるようになってるという風なのが面白い
なるほど
そういうのもやられてるんだ
面白いですね
そうですねビートで言うと日本人の方が2人今
専門っていうか
多分フルタイムだと思うんですけど開発してますね
ちょうどビートの
セキュリティパッチが出てて
さっきビートのアップデートをしましたね
炎の依存関係
それとかも専用の
ビートのディスコードチャンネルの中に
炎も一応そこに入ってて
ビートを使ったフレームワーク開発者のための
エコシステムっていうチャンネルがあって
そこで
日本人の人なんですけども
その人が最近セキュリティのパッチであったから
アップデートしてくださいみたいなこと言ってくれて
急いでやったんです
もともとクラウドフレアワーカーズで
アプリケーションを作るために
動くフレームワークがないなってことで
作られたと思うんですけど
いざ作ってみて作る前と作った後で
思うことというか
もともとアプリケーションを作りたかったはずじゃないですか
でも今はアプリケーションではなく
フレームワークを作られてるってことなんですけど
確かに
でもフレームワーク作ってたほうが楽ですね
楽ですか
アプリケーションって
いわゆる個人開発みたいな話になってくると
ネタがないんですよ
やり尽くした
個人でできる範囲だとOSSが一番いい
なるほど
散々やったんで
もうアイデアないです
ウェブサービス作るのと
フレームワークとかOSS開発するときの
違いみたいなのってあったりするんですか
多分最初
規模がそんな大きくなければ
とにかく自分の作りたいものを作るって意味では
同じなんですけども
大きくなると
人と関わることが
結構増えてくるんで
あとはオンラインで英語でっていう意味では
ちょっとその辺で
だいぶ違ってくるのかなと思います
なるほど
関わる人が増えてくるということですよね
これが大変なんで
大変なことをぜひ
OSS開発者の憂鬱というタイトルで
次の今年がYAPCで話したい
はいはい
YAPC
福岡らしいですね
寝たところによると
最高の福岡の夜にしないといけないです
僕は関わってないんで
どうなるのかは知らないんですけど
福岡らしいんですよ
本当にその話はしたいんです
去年は函館であったじゃないですか
YAPC
YAPC開発者の憂鬱っていう名前で
トークしようと思ったんですけど
そうですよね
ちょうど半月版の手術をしちゃいまして
松葉杖なんてさすがにいけないってなって
辞退したんです
通ってたけど行けなかったんですよね確か
そうですよね
なので1年越しにそんな話をした
福岡らしいですよ
最高の福岡の夜に
楽しそう
YAPC広島がそれだったんですけど
やっぱり京都もそうか
YAPC楽しいですね
YAPCはもうずっと行かれてるんですか
いや
右翼を直接会ったときは行かなかった時期はあるんですけど
まあまあ行ってたし
最近だと京都と広島に行ってました
そうかそうか
京都広島函館ですよね
広島なんか面白かったですね
いい雰囲気だったし広島
あれですよね海外の方にも行かれてるんですよね
行きましたね
それこそオースティンであったのと
スペインでやった
YAPCに行きました
それはデビルドFMで聞きました
ちょうどあれだ
シエスタみたいなタイトルで
スペインに行くときに
宮川さんと収録をした
僕はとあるホテルにいて宮川さんはスペインの他のホテルにいて
その状態で遠隔で撮った気がする
同じスペインにいるけど離れてた
そう言われてましたね
ちょうど僕も
スペインだけにシエスタしか入れてないガードで昼寝をして
寝起きで話した気がする
結構覚えてますね
覚えてます覚えてます
スペインのホテルの外で
デモか何か分かんないですけど
スコップを持った人がめちゃくちゃ地面を叩きつけていたみたいな話を
多分したと思うんですけど
してました
してました
なんかすげー覚えてるなと
炎カンファレンスの開催
その回聞きましたよ
ちょっとですね
デベロッパーアドボケイトの話に戻りまして
どんなことやられてるかって話で
イベントの開催みたいなところを
言われてたと思うので
イベントの話をちょっとしたいと思うんですけど
炎カンフォネンスっていうのがあったじゃないですか
去年
その話をちょっと聞きたいなと思ってまして
どういったきっかけでこのイベントが立ち上がったんですか
これはもう昔から炎関係のイベントやりたい
炎だけの
イベントやりたいなと思っていて
僕が最近やってるイベントっていうのは
だいたい100人か100人弱のもので
かつ僕1人がほぼ主催でできるようなものみたいな感じで
かつそのスポンサーもそんなにいれない
会場提供だけっていう感じなので
そんなかしこまってもなく
かつ結構エイヤーでできちゃう
僕が最近やってるイベントっていうのは
かつ結構エイヤーでできちゃう
イベントばっかりやってて
その一つみたいな感じだったんで
やるかって思ってエイヤーでやったみたいなものです
すごい行きたかったんですけど
ちょうど同じ日に僕もカンフォレンスをやってまして
あの時被ってましたよね
被ってましたよ
DHBカンフォレンス福岡と
コトリンとスクラムと
いろいろ被っててこの日つらいなと思いながら
イベント被りが結構ありますね
そうなんですよ
クラウドフレアワーカーズテックトーク
そっちの状況はどうだったかなと思って気になって
ちょうど100人来ましたよ多分
お台場
ドコモさんの
R&Dラボっていうところを借りて
あそこすごいんですよお台場
アクセス若干悪いんですけども
見晴らしがすごいところで
そこで
最初コントリビュータートラックっていって
コントリビュートをしてくれる人って
その中には中学生コントリビューターも
いたんですけども
もうあれですよ
中学生だどうだって言ってらんないですよ
数人いるんでしょ
今だけど今中3が2人いて
中2が1人
すごくないですか
このカンフォレンスで話した
中昇って言うんですけど中昇も
すごいし今非積極的に
コントリビュートしてくれる中3がいるんですけども
その人とか
僕なんかすごい今頼りにしますからね
その中昇とかもね
言ってることがめちゃくちゃ
いいこと言ってるし
いい話でこれは別に言ってもいいんだと思うんですけど
結構当日に
別にこうしろとは言ってないんですけども
発表者の人たちが割とみんな
炎Tシャツを着るっていうようになったんですね
炎Tシャツ持ってない人は僕が
売るからお金払ったら
買ってって言って
そしたら結構みんな着るようになってて
中学生の中昇君が
持ってなかったんで僕がTシャツを開けたっていうのが
いい話でした
特別だよって普段はそういうことしないんだって
すごい喜んだ
英語のセッションが当然あったと思うんですけど
どうしたんですか
通訳的なものは
この間は英語のセッションないなかったですね
コントリビュータートラック
ユーザートラック
ユーザートラックっていうのは
炎を実際に使っている人たち
あとは炎コントリビューター
とユーザーを含めた
パネルディスカッション
その後は薄アロマさんっていう
僕の次にコントリビューターを開発してて
メンテナーにもなってもらっている方の
キーノートって感じになりました
英語のセッションはなかったんですかね
その関わりはないですね
なるほど
でも100人か
それはそうです120とかに転院して
結構出席率よくて100人だと思います本当に
すごかった
いいですね
よかったあれはよかった
そしてちょっと前に
イベントをやったばっかりですよね確か
これがクラウドフレア
ワーカーズテックトーク
サイバーエージェントさん
先週ですねそうです
これどんな感じだったんですか
それもよかった
ワーカーズテックトークスは
その時は東京で4回目で
大阪でも1回やってて
クラウドフレアワーカーズを使って
開発をしている開発者が
クラウドフレアワーカーズの話をする
クラウドフレアワーカーズのためのイベント
みたいな感じでやってて
なのでもう5回やってて東京だと
大体規模で言うと
この前とかは
ほんと延べでギリギリ70
70弱ぐらいな感じで割と来る
イベントですね
結構集まってますね70でもね
結構多いですね
トークばっかりですね
この前は20分のトークが
4本と1人ゲストで
リーシーっていう
サンフランシスコにもともといた人がいて
クラウドフレアにまつわるような
サービスをやってて
12月から日本にいるって言って
クラウドフレアに関係するから
クラウドフレアのメンバーから
リーシーってやつが日本に行くから
相手してやれよみたいなこと言われて
でも面白そうだからと思って
東京の新マルビルっていう上に
富士路っていう寿司屋があるんですけど
そこの寿司屋に僕毎回
クラウドフレアのチームメイト
海外から来た人たちを大抵連れていくんですけど
富士路に富士路にとりあえず連れていくかと思って
連れて行ったらすごい気に入っちゃって
12月からずっと日本にいるんですけど
途中フィリピンに行ったのかな
ずっといるんですけど
この前会った時に富士路を気に入ってるよとか言ってて
何回行ったのって言って4回行ったとか言ってて
めちゃくちゃ寿司屋を気に入る
そこはお勧めっていうのと
リーシーに
その時は本当に全編英語で
喋ってもらいました
参加者はほぼ日本人ですよね
当然ですけど東京でやってるんだから
はいほぼ日本人です
その英語のセッションはどうしたんですか
そのまんま英語でやってもらったんですか
ゆっくり喋ってって言って
なるほど
あとはデモが中心になったのと
さっき言ったチームメイトが来て
そのワークハウステックトークは
過去に僕のマネージャーのリッキーとか
デブレルと今後のイベント
同じレベルアップアドボケイトのクイズちゃんとかも
来て話をしてくれたんですけど
そういう時も含めてデモが割と中心なので
心配しなくても
結構みんな受けどころで笑ってくれるし
僕もすごい分かるわけじゃないし
別に英語だから通訳をしなくちゃいけない
翻訳をしなくちゃいけないっていうのは
そんな考えなくても
いいっちゃいいかな
あとは時間を守って時間以内
出場機会までに
ちゃんと時間に間に合ってきてくれるか
みたいな
そういう一般的なことだけ気にすればいいかなとか
あと2月にもイベントが控えてるっぽいんですけど
これはデブレルトークス
デブレルトークスっていうのがあって
これもですね
海外からバーセルのチームが
日本に来てる時があって
バーセルのデブレルのリードをやってる
リー・ロビンソンっていうのがいて
バーセルのリードをやってる
リー・ロビンソンから個人宛にメールをいただきまして
日本に行くんだけど炎の話をしないか
ミートアップもやるか来ないかって言われて
炎の話はする
でもミートアップがちょうど
バーセルミートアップっていうのをやるんですけど
その日と僕ディノのミートアップを
LINEとディノのミートアップに出るって言ってて
その日が被ってるんですよ
それはいけねえと思って
残念すぎるって思って
じゃあ勝手に別日で僕イベントやっちゃえよと思って
リー・ロビンソンが参加しやすいっていうのと
僕は前からデブレルをテーマに
同じようなデベロッパーアドボケイトの人たち
先ほども話しあったんですけども
集めてイベントやりたいって言って
デブレルをテーマに
日本のデブレルの人たちと
明確にデブレルではない
クシーさんとかも呼んで
リー・ロビンソンさんにゲスト喋ってもらって
ってイベントを2月19日にやろうと思っています
これも既に結構な人数が集まってますね
そうですよね
これも既に結構な人数が集まってますね
これも既に結構な人数が集まってますね
ちなみにそれはですね
英語は英語でそのままやろうと思ったら
リー・ロビンソンさんから
バーセルは1人通訳を連れてきているから
通訳チームがいるから
用意できるよって言われて
お願いしますって言いました
通訳付いてんだと思って
すごい通訳付き
これはもうこっちとしてはお願いします
ありがたいですね
そういう活動をやられていると
あともうケイトンにして
3月はまた大阪で
Workers Tech Talksの大阪版をやりますね
先ほど話してたやつの大阪版ですね
そうです
開発もしつつイベントもやりつつ
イベント出つつみたいな感じで
忙しいですね
それよく考えると
だいぶクラウドフェアの前からやっていることと
同じだなと思って考えてますね
パールカジュアルとか横浜PMとかも
僕やってて
それも似たような規模だったんで
100人チャックとかの
ネイバーさん借りたりとか
どっかの会場を借りたりとか
当時はアテンドとかで
募集して
今とコンパスが違うぐらいで
やってることは同じなんで
あんまりクラウドフェアだからっていうのも
そんなないかなと思いながら
日々過ごしてます
あとちょっと話が変わるんですけど
ブログを
たくさん書かれてると思うんですよ
拝見をしてるとですね
ご自身のブログと
クラウドフレアの発信活動
あと禅の方にも書かれてると思うんですけど
これ使い分けみたいなのって
意識してやられてるんですか
うーん
デフォルト禅でいいかなって思ってます
最近は
っていうのは禅がめっちゃ書きやすいから
なるほど
禅の書きやすさと
パブリッシュの仕方と
ある程度禅のトップページに載ったりするとか
使い勝手で言うと
フィーリングって言うんですかね
気持ちよさみたいな禅の方がいいかな
ただ禅に載っけたら
中途半端なものとかは
ユースケ便利っていいんじゃないかなとか
例えばクラウドフェアに入社しましたとか
入社して1年経ちましたみたいなのはユースケ便利
あとはブログ.ユース
ユース.ケっていうのがある
いいですね
それはもう英語の記事ばっか載ってる
.ケ持ってるんですかいいですね
.ケ高いんですよ
びっくりするぐらい高いんです
僕は赤.ケが欲しいんですけど
全然手放してくれなくてですね
何年も前から狙ってるんですけど
ケニア
確かにすげえ高い
高いですね
レジストラーが特殊じゃないと
取れないやつとかあるから
クラウドフェアじゃ取れないかみたいなのが結構
取れないんですよ
そうなんですよ
発信はずっと続けてられるんで
すごいなと思って見てます
それこそでもある程度やんないと
アドボケイトっぽくないですからね
あとクラウドフレアのブログに
去年の11月かなんか書けてよかったです
クラウドフレアの発信っていう話で言うと
僕あれを見ましたよ
クラウドフレアデベロッパーズって
YouTubeの動画を見ましたよ
あれはですね
11月かなんかに公開されたんですけど
あれ実は
去年の4月に収録が終わってて
そうなんですね
そうなんですよ
ずっと僕が炎についてのインタビューを
クラウドフェアの大須貴のオフィスでしてもらって
すごいビデオ来るっていうんですか
2人ちゃんとプロの人たちが来てて
そしたら
ライティングとかちゃんとやって
でかいカメラで撮ったんですけども
一向にそのビデオを使ってないから
いつこれは公開されるんだって
ずっと言い続けて
そしたら10月くらいにチケットが動き出して
ようやく11月に公開されたんですけど
あのビデオいいっすよね
いいっすね
すごいいいなと思いました
めちゃくちゃ面白かったですよ
最初に書いたプログラミング言語は
Javaでしたみたいなこととか話されてましたよ
Javasic Parkですよね
Javasic Parkって何なんですか
それはもう名前の通り
恐竜を育成するゲームです
育成ゲームなんですか
JavaのAppletで作った育成ゲームです
なるほどAppletなんだ
選択肢を選んでいくと
恐竜が死んだりとか大きくなったりするっていうのを
わざわざAppletで書くっていう
Javaを書いてたとか
炎の話とか
クラウドフレームワーカーズみたいな話を
5分間くらいでされててすごい面白かったですね
ああいうビデオを作って
YouTubeで結構見てくれたりとかして
それで炎とかクラウドフレームワーカーズとか
知ってもらう人がいるんですけども
そういうのをビデオを作ったり発信するっていうのが
まさしくうちのDevRelのチームの仕事としてやってます
技術とプロジェクトの話
っていうことですよね
そうです
エピソード01でしたね
DevTalkっていうシリーズの
3か4くらい出てますけど
1で
かっこいいなって
クラウドフレアのビデオ結構面白いんで
ぜひクラウドフレアデベロッパーのチャンネルを
見てもらえると結構面白いです
それこそクリスちゃん
デベロッパーアドボケートのクリスちゃんのビデオもあるし
結構最近作っててかっこいいし
クラウドフレア
いろんな技術記事とかもすごい充実してて
僕去年
DDoSに関係する登壇をしたんですよ
そしたらDDoSの資料めちゃくちゃあってですね
すっごい助けられました
ありがてえって言いながら読んでました
クラウドフレアって根っこが
オタクなんですよ絶対
記事とかも
相当テクニカルなオタク記事
オタク記事で
ビデオとかも割と
何かを作ることにこだわったものだったりするんで
刺さる人には刺さるだろうなと思ってますね
枝端の記事もすごいんですよ
このキーワードをもとにどんどん
掘っていけるんでめっちゃ充実してるなと思いながら読んでましたね
DDoSとかは
割と僕が所属している
ちょっと今編成変わったんでまた違うんですけども
所属しているサーバーレス作っているチームとはまた
部署とはまた違うんで
いろんなところでいろんなマニアックな話をしてて
かつ自分とは違う部署でやってるんで
マニアックな話がいろんなところにあるっていう状態
いやー面白そうだなと思って
社内のウィキとかチャットのスペースとか見てると
めちゃくちゃ面白いですよ
うんうんうん
面白そう
普通にそれだけで
いろんな深い話題が
ちょっと暇を潰せるっていう
ですよねー
やっぱり天才がいるんですよね
天才が
それこそクラウドウェアワーカーズ作った人
ケントンっていうんですよ
一回オースティンだったんですけど
彼のプロポーサルみたいなのを見ることができて
すごいですね発想が
いやーもっといろいろ話をしたかったんですけど
1時間が経ってしまいました
あっという間に
あっという間でしたよ
めちゃめちゃ準備してたんですけど
全然できなかったです
あとどのくらい残ってますか
そうですねー
2時間くらい
パールのコミュニティの話とかもちょっとしたかったんですけど
やっぱりCのところが聞けたので
では第126回は
この辺で締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎmfmです
投稿お待ちしてます
ということで今回のつなぎmfmはゆうすけベイさんを
お迎えしてお話しさせてもらいました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
01:00:32

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