00:06
はい、始まりました。tsunagimefmの第8回です。
tsunagimefmは、勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずはツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでtsunagimefmです。ツイートをお待ちしております。
今回で第8回目です。
今日のゲストは、3人いらっしゃいまして、
プロフェッショナルウェブプログラミングララベルの著者である、くぼたっくさんと、かずへいさんと、ぼへいもちさんです。
順番に自己紹介をお願いしたいと思いますので、まずはくぼたっくさんお願いします。
はい、くぼたっくこと、くぼたけんじろうです。
株式会社M&Aクラウドに所属しているウェブデベロッパーです。
普段はバックエンドララベルで書いたり、
フロントエンドはナックス等をタイプスプリクトで書いていたりします。
マッチングサイトの保守とか改善とか新規機能開発とかをやっております。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
続きまして、かずへいさんお願いします。
はい、かずへいと申します。
くぼたっくさんと同じで、株式会社M&Aクラウドに勤めていまして、CTOをやっております。
今は開発だけじゃなくて、プロダクトマネージメントとか、
あとはですね、情報室関連のやつとか、いろいろやっています。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
最後は、ごへいもちさんお願いします。
はい、ごへいもちと言います。
Twitterとかは青子へいもちっていう名前でやっていて、本名はおはしゆうたと言います。
Webアプリケーションエンジニアやっていて、
Nuxt.jsとかLarabelを使ったアプリケーション作っていたりとか、
自社サービスやってるんですけど、スクラムマスターなんかも最近はかじったりしているっていうようなことをやっています。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日お集まりいただいて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当はですね、本の発売の直後ぐらいに3人にお声掛けして、
ポッドキャストやりたいなって思ってたんですけど、
私の方がですね、気酔ってまして、
ちょっと3人、面識あるのってごへいもちさんぐらいで、
フォータックさんとかずへいさん、話したことも、実は会ったこともなかったりもして、
フォータックさんは1回、LarabelJPカフェの時に、
そうですね。
ちらぐらいしか会ってなくて、
全然話したこともなかったんで、
声掛けるのは怖いなと思いながら、
今回勇気を出してですね、DMで突撃をさせてもらって、
実現したっていう経緯があります。
ありがとうございます。
03:01
せっかく3人集まっていただいたんで、
Larabel本のことについて色々聞いていきたいなと思ってるんですけど、
買ってからですね、ちょっとつんどくをしてまして、
大急ぎで今回のために読んだんですけど、
改めてフレームワークを理解するっていうか、
ウェブアプリケーションを開発する時に、
ウェブアプリケーション開発って大変だなと思ったんですよ。
本を読んで改めて。
そういう大変なアプリ開発を、
本を読むっていうので学習できるんで、
やっぱ本ってすごい良い教材だなって思い直したんですけど、
まず最初にこの本のことについて聞きたいんですが、
執筆経験って皆さんあったんですか?
ごへんもちさんみんなのPHPで書かれてたと思うんですけど、
これまで執筆経験ってどうだったのかなと思って、
まずそのあたりから聞いていきたいなと思うんですけど、
クボタックさんどうですか?
僕は今回初めてですね。
初めて?
初めて書かせていただきました。
同人誌的なやつも書いたことはなかったですね。
なるほど。
本当に初めてでした。
風平さんはどうなんですか?
僕もないですね。
僕もないですね。
初めて?
はい、初めてでした。
今回初。
すごいな。
ごへんもちさんはみんなのPHP以外はあるんですか?
はなくて、実際みんなのPHPもページ数が少なかったりとかしたんで、
大量にというかたくさん書くのは初めてでっていうところでした。
その執筆経験がない状態で書くって、
どれぐらい大変なのか分かってないですけど、
ここ苦労したみたいなことは?
何苦労しましたかね。
やっぱり何でしょうね、
言葉の締め方とか僕はすごい気にしましたね。
ずっと同じ何々しましょう、何々しましょうが続いて終わると、
読んでる時気持ち悪いなって自分で書いてて思って、
なんとか綺麗に読ませようっていうような風には追考しましたね。
文章の終わり方も変に固くすると論文みたいになるし、
話し言葉みたいに書いちゃうと変だしみたいなのもありますよね。
そうですね。
またブログとも違って、
本ってなるとその辺りが難しそうだなって僕は思って。
確かに、でも個人的にはそんなにブログと変わらないかなと思って聞いたの、
記事とかとあんまり変わらなくて、
聞いたとかブログとかだとちょっと面白くしようと思ってネタとかを入れたりするんですけど、
06:01
それを一切しなかっただけみたいな感じで書いてますね。
本当に説明に徹するみたいな感じですね。
文量としてはどうでしたか?
文量は圧倒的に多いですね。
たくさんがたくさん書きましたね。
そうなんですね。
そもそも本なんで出しましょうみたいになったんですか?
その辺の経緯とかは?
僕からでいいですかね。
最初ツイッターでですね、
ワイタケさんという方、竹澤さんという方がですね、
僕の元上司なんですけど、
ララベルの本を書ける人を探してますみたいなツイートをしたんですね。
そんなことがあったんですね。
カズヘイさん見ていて、
会社のスラックで確か僕に言ったと思うんですよ。
これやってみなよみたいなのを。
やってみなよって言われたら、ちょっと声かけてみますわって言って、
DGMで声かけてみたら、
出版社の方を紹介してもらったという感じになります。
出版社からもともと竹澤さんが話に来てた?
そうですね。竹澤さんに話を持っていたんだけど、
竹澤さんはその時他の本か何かを書く予定があって、
忙しいとかいろいろ理由があって、
今できないんだよねって話をしてて、
誰かララベル書けそうな人代わりにやってっていうので、
人を探してたみたいです。
人脈大事っすね。
ラッキーでしたね。
そうやって著者になるのか。
本当のルートは分からないですけど。
なんか著者になる技術、どこにも落ちてなかったね。
確かに。
どうやってみんな著者になってるんだろうって、
すごい気になって気になって。
赤瀬さんが書きたいテーマを僕らに言っといたらいいんじゃないですか。
僕今書けるテーマないっすね。
そっか、なるほど、やっぱそんな感じなんですね。
で、五平餅さんはDM経由でってことなんですかね。
僕は最初に久保田くんと和平さんが、
たぶんその、突撃してもらって、
権利を勝ち取ってきてくれたんですけど、
その後、どういうタイミングか分かんないんですけど、
久保田くんの方からDMいただいて、
一緒に書きませんかっていうところで、
参加させてもらったんで、
僕もすごいラッキーだったって言うとあれですけど、
たまたま誘ってもらえて、
一緒に書けたっていうような立ち位置ですね。
人数構成って3人って決まってたんですか?
いや、決まってないです。
なるほど、短著の可能性もあったんですか?
ありました。
おー、なるほど。
ありましたが、僕が竹田さんに声をかけに行った時に、
09:03
ちょっと一人だと不安なんで、
和平さんも強調してくださいねって言って、
突撃してて、
なのでその時点で和平さんは巻き込んでたんですけど、
いざ2人で書こうってなって、
出版社の方は確か先に打ち合わせしてた気がするんですけど、
どういうペルソナで、
どういう本を作ってほしいんですか?みたいなヒアリングをした時に、
結構ボリューミーだなっていう感じがして、
っていうのと、
僕と和平さんは執筆経験がないので、
何をどうやって進めたらいいかが全く分からないみたいな形だったので、
経験のありそうな小枝さんに、
突撃しに行ったという感じですね。
経験のありそうな。
3人強調っていうことなんですけど、
3人でどういう内容を書いていこうとか、
どういう意向みたいな話って、
どう進めていったのかなと思う。
さっきの話だと、
なんか文量多かったみたいなことはありましたけど、
どんな感じで決めていったんですかね。
あれですよね、
出版社さん的に320ページくらいっていうボリュームが先にあって、
なるほど、ペースが決まってたんですね。
もう2人だと無理じゃないみたいな話があったのと、
あと内容はでも、
良くも悪くも結構自由でしたね。
そうなんですね。
特に何も指定はなかったんですよね。
なのでこっちで書きたいように書こうというか、
シナリオを立てて、
1本アプリ作って、
それをそのまま本にしようみたいなのを最初にアイディアで言って、
作り始めましたね。
文端の中で自分が得意なところとか、
詳しいところみたいなのの分け方とかあったりしましたか。
逆にあえて詳しくないところを書いてみるみたいな。
得意不得意で分けてはいないですよね。
そんな感じはしますね。
そうなんですか。僕得意なところだけやっちゃいました。
そうなんですか。
逆にそんなイメージなかった。
今暴露されたんか。
最初に多分、
良い感じにみんなで別れてたと思うんですけど。
章だけ決めたんですよね。
何章くらいにこういう話をしようみたいなのが、
ざっくりプロットみたいなのがあって、
じゃあこの辺僕担当してきますみたいなので、
穴埋めみたいにしていった感じなんで、
割と好きなように撮ったっていうのはあるかなと。
ざっと最初から最後まで読んでみて、
フレームワークを題材にすると、
すごい範囲広いですね。
その辺が本当に大変だなと思って。
動かす環境をまず作るところから、
バックエンドから、フロントから、
12:01
セキュリティーもあるし、
テストもあるし、ICDあるし。
とにかくボリューミーっていう感想だったんですけど。
ここ削った?みたいなところはあったりしますか?
これ本当は入れたかったんだけどなとか。
300ページくらいですかね。
削った記憶がちょっとないですね。
削っていった内容は削れた感じなんですか?
最初にこれ書こうみたいな話をしたときに、
もしページ数届かないんだったら、
これも書こうかなみたいな話をしてて
確かその中で、
キャッシュとかログの話をしてましたね。
なるほど。
そこも大事だよねって話を。
このショーのここは一番大事だと思いますね。
一番力入れて書いたぜ みたいなとことか
この本のここ 一番読んでほしいとか
もし3人の中であれ教えてください
一人ずつ行きますか
一人ずつ行きましょうか
僕からでいいですかね
一番頑張った
そうですね
何気にフロントエンドを作る賞は結構頑張りましたね
ただ変な話なんですけど
一番読んでほしくないとこでもあります
何でですか
結構テイルウィンドーCSS使って書いてるんで
記述量が尋常じゃないんですよね
やっぱクラスをそのまま
スタイルとして置いてるみたいな書き方になってるんで
たぶんパッと見は
これ何してるんだろうなって
思われちゃうようなフォードなんですよね
急にフロントの本だなって思いました
全然初心者に優しくないなって
僕は思いながら書いちゃったんですけど
ただここの賞に関しては
コヒペで作ってくれっていうふうに思ってたので
ほぼほぼ
そしたら同じ見た目が絶対出来上がるよ
みたいな形でやってたので
でもそこは今ララベル7以降で入った
ブレードコンポーネントっていう仕組みで
ガッツリ作ってるんで
たぶん他の書籍だと見かけないような
フロントエンダー作り方をしたんじゃないかなと思っていて
ちょっとオリジナリティがあって
面白いんじゃないかなという自信作のとこです
フロント部分にあそこまで触れてるララベルの方
確かになかったのかなって思って見てましたね
かずねさんどうですか?
ここ力入れさせて頑張った
僕は自分の書きたいとこばっか選んでたっぽいんですけど
僕はそうですね
書きたかったのはログインの例外のとこですね
15:02
ログインの例外はい
たぶんこの本のレベルで言うと
そこまで書かなくていいだろ
的なことをわざわざ入れてるんですけど
例外について説明してると
あとフレームワークが投げた例外がどこに
フレームワーク内のどこのコードに
どうやってキャッチされるのかみたいなことを
書いてあるところがあります
そこはこれまでの書籍ではなかなかなかったところなんですかね
多分ないんじゃないですかね
初心者向けの本って言ってるんで例外
アボート500とかしたらもうそれで終わりでもいいんですけど
じゃなくてフレームワーク側のエキセプションハンドラーということで
こういう処理でキャッチされてますよみたいなのが書いてある
ありがとうございます
小平もちさんはどうでしょう
僕はサービスコンテナを理解するっていうところを書いてるんですけど
そこは自信があるかって言うとそうでもないんですけど
すごい頑張って書いたなっていうところで
なかなかサービスコンテナを使うにとって
依存性の注入とか
そういうところから噛み砕いて説明しないとわからないなって
個人的には思っていたので
そこを丁寧に説明したいなっていう気持ちが結構あったので
そこがわかりやすいように書いたつもりではいるんで
もし読んでくれた人がわかりやすかったなって思ってくれると
いいなっていう思いがあります
ララベルの本をいろいろ読んでみると
やっぱそこ一番難しいですよね
きっと説明する中で
絶対に避けてとこないというか
なんか書いてる最中にも
これなんか図で説明できないですかっていうふうに
出版社の方から指摘いただいて
図カーってなってひねりだしたんですけど
なかなかそれを図で表現するのは難しいんだよなって
思いながら書いたやつなんで
本当に伝わりやすくなってるかっていうのは
ちょっと不安な部分もあります
ああいう図とかも自分でやっぱ書くんですか
その辺がよくわかってないんですけど
割と書いてるところが多いのかな
なんか足してくれたところも多分あると思うんですけど
基本的には執筆してる人が
あの図とかも必要なところは書いていると思います
なるほどありがとうございます
やばい結構トントン拍子に質問が来てる
僕しばらくララベルを使ってなかったんで
最近どうなってるんだろうなと思いながら
読み進めてたんですけど
なんかいろいろララベル何々っていうのが
すごい増えたなって思ってですね
18:02
言語の切り替えもすでになんか
ララベルラングとかいう名前になってて
お前そうだったのかみたいな驚きもあったりとか
僕が頑張って覚えたベッセルが消えて
ララベルセイルみたいに本体に取り込まれたりとか
あとログインの部分とか
メイクオースってやってたやつに名前がついてて
ララベルブリーズっていう名前ができてたりとか
この辺いろいろびっくりしたんですけど
本で触れてないララベル何々みたいなやつで
こんな機能がありますよとか
こんなのが実はララベル何々でおすすめですよ
みたいなのがもしあれば教えて欲しいんですけど
なんかご存知ですか
どうですかね今回本にするときに
ログイン機能のところ結構考えたんですよね
類似品はいっぱいあるんですよ
ブリーズ以外にもララベルジェットストリームとか
いろいろあるんですけど
ララベルブリーズって本体が出してるやつなんですか
本体が出してるやつですね
そうですねコミュニティが出してるやつですね
本を書くときに割と調べたっていう背景があるんで
著者たちも実は周辺のララベル何々を
多分知らないっていうのがあるんです
なるほど
そうなんです多すぎて
現場で結構使ってないんじゃないかっていうのがあって
どうなんですかね
いろいろ増えてるけどみんな使ってるのかなと
ソーシャライトとか使ってる
ソーシャライト使ってた
それがよく使いますね
ソセイルは使ってるのかな
使ってないですけどララベルオクタンとかは
聞いたことあるそれ何だっけ
スウォールとかそっち系が流行ってたりとかもするので
結構目にする機会多いような気がします
使ってはないんですけど
ヒドキ系のやつですね
内部的にはあれスウォールなんですか
昔ロードランナーでしたっけ
ロードランナー
全然詳しくはないです
ありがとうございます
僕が想像していた以上に質問の速度が早いんで
ありがとうございます
書籍で勉強するのって
僕とてもいいやり方だなとは思ってるんですけど
書籍以外でもしお勧めの
ララベルを勉強するにあたって
お勧めの方法とか
このウェブページ箱のあるよとか
21:00
この辺いつも気にしながらやってるよ
みたいなことがもしあれば教えてほしいです
ありがとさんどうですか
難しいな
みんなどうやって身につけてるんでしょうね
公式ドキュメントはよく
立ち戻るは立ち戻るんですけど
それだけをやって
アプリケーションが作れるようになるかって
言われるとそうじゃないよな
自分はどうやって学んでたんだろう
っていうのはちょっと忘れちゃってるんですけど
でもララキャストとかは
それもなんかこう
自分で手を動かして分かんない時に
行く先がララキャストとか公式ドキュメントかっていう感じではあったんで
本の代わりにこういうのをやるといいよっていうのが
ちょっと僕の中にはパッと出てこないんですけど
ララキャストってブログですっけ
動画でしたっけ
動画もありますね
なんかコミュニティっぽい感じもしてたんですけど
質問に答えてるページとかありますね
そうなんですね
確かに公式マニュアルはよく見てましたね
ララベルそんな簡単でもないと思うんですよね
フォースコードはやっぱり読むじゃないですか
結構デカいフレームワークだと思うので
知っとかなきゃいけないことも多いし
そうですね
新しいやつのキャッチアップは
ほとんどララベルニュースでしか
撮ってないかなと思いますね
ララベルニュースそれは
ララベルの公式のブログですかね
そこにララベル9の
今新しいやつだと9.16リリースみたいなのが書いてあって
変更点こんなのがありますよっていう紹介があるんで
そういうのをぼーっと見たりして
こんな便利な関数生えたんだとか
そういうのは見たりしますね
全部が全部追ってはいないですけど
さすがにプルリクをメールで受け取ったりはしてないですか
さすがにそういう人いるじゃないですか
全部読んでます
本気かと思う
もちろんそういうキャッチアップの方法もあって
とても勉強になると思うんですけど
さすがに僕はそこまでやってないな
でもプルリクメールで撮ると
いろいろ面白いこともあって
本当どうでもいいプルリクって来るんだなっていうのが
ありますね
会議を一個消してプルリク送る人とか
本当にいますから
やらなくても変わんないのにっていう
一瞬でクローズされてますけどね
仕事を進める上で
ララベル勉強するももちろん大事なんですけど
フレームワーク以外で
24:01
もし身につけておいた方がいいスキルとか
たくさんあると思うんですが
そんなものは
これもやっといた方がいいねみたいなのが
あれば教えてほしいです
かずえさんいかがですか
ちょっとオープンクエスチョンすぎて
どうっすね
これもチームで開発することですかね
チームで開発?確かに確かに
でも多分もうめっちゃ話あると思うんで
いやー仕事難しいですよね進めるの
みんなそんな仕事難しいってなってるんですか
僕は仕事難しいと思ってるんですけど
まあ難しいことはあると思いますけど
何を学べばいいかって言われると
ちょっと難しいっていうか
すげーいろいろあるなって感じにはなっちゃいますけど
技術寄りのこともありますし
かずえさんが言ったチーム開発みたいな
チーム開発とかコミュニケーションみたいなところは
抑えた方がいいなと個人的には思うんですけど
それは何を勉強したらいいのって言われると
ちょっとなんかわかんないなっていうところあります
わかりますねそれはわかりみにあふれますね
コミュニケーションどうやったら身につけられるんでしょうね
そういうスキルで
なんか急にできるものでもないし
学んで身につけたっていう感じはしない
しないですよね
なんか書籍作るところの裏側みたいなやつ
まだもうちょっと話せるんじゃないかと思ってて
さっきの名前の順番とか
確かに言ってなかった
言ってなかった
最初に自己紹介をしてもらった順番がありますけど
これが書籍の名前の順になってて
その辺の話を教えてもらいたいです
誰がって言うんでしょう
どうぞどうぞ
確かですけど
出版社というか編集さんもそういうものだと思ってるっぽくて
僕らはびっくりしたんですけど
まずなんか本のページ数が大事っぽいんですよね
その320ページを誰が何ページ書いてるかっていうのがなんで
ページ数順に並べますねって言われて
なるほど
僕最初書いたのが久保田さんだから確かにページ数すごい多いんだけど
労力がページと比例してるわけじゃない技術書としては
技術書は
小説とかだったらそうなのかもしれない
なーとか思いつつも
まあ別にそれでいいんですけど
27:01
なるほどなるほど
それはほんとなるほどって感じですね
プログラミングとかでもそうですけど
すごい単純なコードを数千行書くのと
めちゃくちゃ難しいロジックを数行書くのって
労力違うじゃないですか
なんかその辺単純比較されるとあれですよね
後平持さんが環境構築ばっか書いてたからすごいページ数少ないっていう
なるほどそういう感じで並んでるんですね
協調ってじゃあみんなそうなんですかね
っていう順番を最初提案されまして
自由らしいんですけど
なるほど最初にそう提案をってことですね
そうですね
面白い
他になんかそんな裏話的なものあるんですか
久保田さん言っちゃっていいんですか
どれをですか
やばかったら後でカット
何の話をするのかちょっと分かんないけど
大丈夫だと思いますけど
これで原稿量もページ数で割り当てますかって聞かれて
えーって
みんなえーってなったっていう
そうですね
結構細かく出されましたよね
何パーセント見たらすげー細かくて
細かいと思ってびっくりしましたね
それ面白いですね
久保田さんがさすがにそれはーって言ってくれたんで
3分の1ずつになりましたね
なるほど
綺麗に分けてもらいました
褒めなくてよかった
ありがとうございます
一番楽な決め方だなと思って
その辺難しいですよね
まさかそんな提案されると思ってなかったから
逆に他の本ってそうなのかみたいな
確かに
思っちゃいますね
面白いな
本書いたことないからその辺の話とかができてくるとすごい面白いですね
びっくり
すごいです
でもやっぱ
どうぞどうぞ
最後の方ご縁文さんにめちゃくちゃ助けられてたんで
ページ数でいくとご縁文さん少なくなっちゃうのは
それはちょっと違うなってすごい
一瞬でこれはダメだって思いましたね
めっちゃ最後頑張ってくれたのにと思って
ページ数に現れないところが割とあったりはするなっていうところはあったんですけど
なんかコードレビューしてる時もありますし
書いてもらったやつの
5字とか見つけたりとかいろいろ読んだりとか
バージョンが上がったりとかするんで
30:01
もう一回最初から構築してちゃんと通るかとか
ラベル9が出る前からずっとやってたんで
実際に出ててちゃんと動くかとか
いろいろ試さなきゃいけなかったりとか
とはいえどれぐらい頑張ってやってたのかって言われると
ちょっと謎の部分はあるんですけど
正確に何等分っていうのが難しい世界ではあったなってすごく思いますね
言語の本とかフレームワークの本とか
裏取りしながらやるのすごい大変そうだなと思いますね
動かなきゃいけないじゃないですか
読む人は初心者だとコピペしながら読み進めると思うんで
その通りにやってその通りに動かなかったら辛いですもんね
そこを保証してあげないといけないのがやっぱりだいぶ辛いなと思って
さっき言ったようにバージョンもすぐ上がるし
9になったら消えてる関数とかもあって
あれ全然動かないとか
ありましたありました
大変その辺がありますよね
なんかよく聞くんですよね
手順的に書いてる本とかキャプチャめちゃめちゃ取ってたら
全部変わったみたいな
UIが変わってキャプチャ取り直しみたいなのがどういうのとかめっちゃ辛そうだな
キャプチャいくつか取り直しましたね
最初のララベルのウェルカムのページ何回取ったかちょっとわかんないんですけど
ウェルカムのページがあるんですか
あそこに右下のところにバージョンが出てるんですよね
あれ最初作った時8Kなので
8点いくつみたいなの書いてあって
ないんじゃんこれみたいな
割とトントン言ってしまいまして
質問が吐けてしまいました
こっからですね
フリートークです
これまでのところで話せてなかったところとか
これ話したかったんだけどみたいなところがもしあったら聞きたいんですが
そういうところがもしあれば教えてください
大変だったっていうか
今回最初から後ろまで通しで作っていく本になってるんですけど
担当してる章がまちまちになってるというか
後ろの方を先に書いたりとかしてたりとかするんで
全体の流れを組んでちゃんとアプリケーション作ったりとか
33:03
その章を書いたりとか
ここでこういう説明がなされると思うからこう書いとこうとか
そういうのが結構難しかったりとかはして
流れ難しそうですね確かに
最終的にくっつけた時に
これここで言及してるから
後ろでまた説明ありますって入れた方がいいですかねとか
そういう調整も結構したりとかして
そういうのはなんかみんなで作ってる感があって
すごい面白かった部分でもあり
大変だったというか
考えて作らなきゃいけなかったなっていう部分だったかな
っていう風に個人的に思ってる
普通にコードとか大変じゃないですか
確かテストの時にサービス層がなかったけど
他の章でサービス層が作られてみたいな
なかったかな
なんか違和感するんですよねコードが
前の章でサービス層ができてるのに
テストの章にそいつがいないみたいな
これテストしないんかみたいな
後からサービス層をテストするのは確か書いてた気がするんですけど
なんかそういう
そもそもコードを書いてる順番も違ったりするんで
やっぱ後から合わせにいくのちょっと大変でしたね
並行で書くのすごい大変そうですね
前後の関係とかも難しそう
頑張った結果わりとつながりがある感じにはできているな
っていう感覚はあるんですけど
そうですね
手を動かすとこまでできればよかったんですけど
ちょっとそこまでは時間がなくて
やれてないんですが
あれですよね
ツイートする仕組みを実装していくんですかね最初っから
そうです
つぶやきアプリ
つぶやきアプリ
ツイートじゃないですねつぶやきアプリ
そうですね確かに
危ない
でもクラスだったかな
ツイートって書いてあった気がする
クラスだよ
でもいいと思いますよ
クラッドと一覧とあって
ごく一般的なwebアプリケーションの作り方が勉強できるんで
画像投稿も入れたから結構よかったですね
そうですね
画像のアップロードとかあんまりないかもね
できそうだけだったらですね
シュッとできそうですけど
その辺難しいですもんね
水に実装する
アップロードのところもローカルのときと
デプロイしたときでちゃんと
ボード書き換えしたりとか
36:01
そういう説明もあって
こういうのはなかなか実践してみないとわからないところだな
っていうのがある気がする
ローカルで終わっちゃうこととか結構多いと思うんですよ説明が
アップロードの時の切り替えとか書いてましたっけ
書いてますね
本番だと
クラウディナリーかな
っていうCDNサービスが
オブジェクトストレージの機能を持っているので
そこに対して画像をポスティングするみたいな
のを書いてますね
いい題材ですね
ローカルにあげるか
S3にあげるかみたいなのを
よくやりますもんね
その辺は実践的ですね
読んでて本当に
現場っぽい行動だなと思って
初心者用とはいえ
ちゃんと現場の行動に即したような
流れだなと思いながら読みました
個人的には何回か
別のとこでも言ってたりするんですけど
社内研修みたいなのに
使えるんじゃないかなって思ったので
良さそう
使ってみて
投資でやってもらうのもいいなと思いますし
その会社でやってる
ララベル使ってるとしたら
今こういう使い方してるっていうところを
取り込んで
アレンジして
社内の研修用のものにしてもらうとか
そういう使い方もできるな
っていう風に思ってはいるので
活用していただけると
嬉しいし
使えるものになったんじゃないかな
っていう風な気持ちがありますね
良さそうですね
実際本当に
一冊通してアプリケーションが
できるようになってるので
研修とこは合いそうですね
あとはあれですねバージョンが上がって
いつ動かなくなるんだろうとか
なんかのタイミングできっと
動かなくなるところがあると思うんで
それは書籍に
という形の宿命じゃないですか
そうですねそうだと思うんですけど
なるべく長いこと
使えるものをやってほしいなって
すごく思います
9までは頑張ったから
本当ですよ
来年動いてるのかな
大丈夫じゃないですか
来年動いてなかったら悲しいな
書籍は仕方ないですね
バージョンによらない
その内容みたいなところも
多いじゃないですか
そういうのはいいなと思って
もちろんバージョンによって
動かないところは出てくるかもしれないですけど
開発するにあたって
抑えとくべきところみたいなところが
たくさん書いてあると思うんで
テストだったりとか
そういうところは
すごくよかったなと思って
実際最初
39:01
8系で書いてたんですけど
9に上げて
劇的に死んだってことは
特になかった気がしますね
細かい
9だとこういう書き方に変わってるみたいなのは
ちらほらあったんですけど
だから動かないみたいなのは
そんなに多くなかった記憶がありますね
ラングディレクトリーの位置変わっちゃったとか
そういうのあった
記憶があるんですけど
あと
アプリケーションには関係ないんですけど
dddっていう関数が
ダンプ台デバッグの頭文字
8まではあったんですけど
配置されてなくなっちゃったんで
そのあたりが説明してたところが
全部おじゃんみたいな
感じになりましたね
そうだ
一個質問思い出しました
シングルアクションコントローラーが
たびたび出てくるんですけど
あれは
強いこだわりがあって
あれを押してるんですか
あれは多分僕の好みですね
ただの僕の好み
激推しだなと思いながら読んでました
ただの僕の好みですね
一応それ以外の説明は
最初にしておきながら
でもやっぱり
インボケラブルつけてねっていう
終始あれで押してくるので
なるほどと思いながら
みんなこれで書いてねっていう意思なのかな
こっちのほうがいいぞっていう
ちょっとした宗教を入れときましたね
そこ気になったんですよね
これは誰かの意思が働いていると
やばいな
僕の癖が完全に出てる
気になってね
現場で使ってるんで
これで書いてるんだろうなと思いながら
現場の意見なんだろうなと思いながら
読みました
コントローラー左下するんで
最初から開けとこうねって
書いてあって
その流れでずっと書いてあるな
読みながら感じてました
それが伝えられたんで僕はスッキリです
確かにあんまりあんなに押してる
書籍とかはないかもしれない
ないですよね
ないでしょうね
防ぎ方まで書いてあるしなと思って
なかなか見ないな
そういうパターンがあるということを
知っていただくいい機会には
なりますよね
そうですね
どちらを選んでも実際いいんだよ
みたいなのもありますし
どこの章の
どういう箇所についても
多分言えるんですけど
この本が正解をなぞっているわけではなく
とり得る
選択肢のうちの一つでできている
みたいなのは意識してもらうと
別のとこではこう書いてあったけど
比較してどっちがいいのかな
とかっていうのは
やりながら
その方自身とか
42:01
どこかの会社では
こうする方がいいよみたいな
パターンみたいなのを
見つけて実装してもらえると
いいのかもしれないですね
他の書籍と違って
こう書いてるみたいなの
多分結構ありますね
ヘルパー全然使ってないとか
リクエストクラスが
分離されてるとか
確かに
バリデーションがリクエストクラス側で
リクエストクラス側でやられて
コントローラー側にない
コントローラーを
薄くしようという意思が
書籍から
にじみ出てるんですね
こうやってやってんだろうな
っていうのが感じ取れる本でしたね
そうですね
手癖で書いたようなコードなんで
普段から
フォームリクエストにリクエストクラスを
分けちゃっているんで
完全に業務コードです
開発
順を追って説明をしてるじゃないですか
章ごとに
ここまで実装したら
DDかダンプかで
中身を確認して
確認できたら
先に進みますみたいなのが書いてあって
みんなこれちゃんと
普通にやるんだなと思って
同じでよかったって話もしました
中身見て
OKってなったら書くんだと思って
自分だけじゃなくてよかった
今までのバーダンプが
それに変わっただけじゃないですか
そうです
すごい安心してよかったなと思って
愚直ですけど
すごい愚直なやり方ですけど
みんなやるんだよかった
すごい思いました
クロートの人に怒られそうな
あれですけど
Xデバッグ使えよとかっていう
ことを言われそうなんですけど
初心者向けだから
ララベルが用意してる簡易的な
そこはヘルパーでいいかなっていうので
なんとかそこで落としましたね
現場っぽいって思いましたね
生々しい現場っぽい
確かに
ここまでで合ってるっていうのを
確認する手順が入ってる
真心こもってていいなと思いました
大変じゃなかったんですけど
ララベル9の出るのが延期されたのは
延期されたんですよ
最初は
去年の11月ですかね
予定だったのが延期しましたね
それが1月末
とかになったんでしたっけ
1月になって
それがちょっと延期して
2月
2月9日だったかな
45:01
出るぞ出るぞと思ってたのが延びたわけですね
延ばしてた理由があったんですよね
9になると
LTSのはずだったんで
LTSなら書籍長く売れるぞっていうので
その目の見で
待ってたんですよ
そしたらものの見事に
その2日後ぐらいにLTS落ちるっていう
事件があって
残念だなっていう
LTSって今8なんですか
LTSは一応6のままで
もうこれ以上存在しない状態になりました
そういうことなんですね
はい
LTSという形ではないんだ
そうです
シンフォニーコンポーネント側が
破壊的な
変更があって
破壊的な変更って言うとちょっと
強いんですけど
PHP8.1以上でしか
動かせないっていう
コンポーネントが誕生して
なるほど
ララベルのLTS側は
8.0から8.1をターゲットにしてます
っていう風に言っちゃってるので
上げられなくなっちゃうんで
もうLTSって言わないっていう
形になっちゃいました
ちょっとでも選択
しづらいんですかね
どうなんですかね今後
8を使っていいのか
9を使っていいのか
現場で悩みそうだ
気がしますね
責任を持って
自分で選ぶ感じになるんですよね
でも一応1年の
一応2年か
2年のアップデートがあるので
1つのバージョンに対して
なんで毎年多分
更新するっていう形が理想
ではあるはずですね
じゃないとどんどん切れてくるので
サポートが
そこそこ
バグフィックスも
なのでもう今後は
常に上げていることがLTS
っていう感じにはなるかなと思います
ある意味で
現場はつらいな
そうですね
現場はつらいですよね
頑張って上げていくっていうのは
なかなか大変ですもんね
確かに
理想は分かるんですけど
それが大事だっていうのは
じゅうじゅう分かってるんですけど
6が前の
LTSだったんだけど
それで初めて
今9が出て
上げるっていうのは大変ですよね
LTSだからって安心してたら
次のLTSに乗れなくなるみたいなのは
ありそうなんで
結局こまめにアップデートしろっていうのが
正解なのかなっていう気はちょっとしますね
そうですね
でも5の
ララベルたくさんあると思うな
あると思いますね
やばい
全職に置いてきましたよ
48:01
5はたくさんあると思います
5で書いたもん
5.5とか
5でいっぱい書いた記憶がある
世の中に5はたくさんあると思います
いっぱいありますね
じゃあ最後に1個質問を
しようかなと思うんですが
書籍
執筆する機会がまた
もしあったら
やりたいですか?
皆さんどうですか?
もし書くぞっていうのがもしあったら
書きたいテーマとかもしあれば
教えて欲しいなと思います
小平もちさんどうですか?
書きたいテーマって言われると
ないなって思っちゃうんですけど
もしそういうチャンスがまた
あったらぜひ
チャレンジしたいなっていうところは
あります
執筆すごいな
想像になるんだ
また書きたくなるんですね
クボタックさんどうですか?
難しいですね
まずそもそも書けるネタを
持ってるかどうかっていうと
ワンチャンありそうなのは
ナクストJSが
今
パブリックベーターかな
とかでV3の3Kが出てるんですけど
これが
近いうちに正式なバージョンとして
出るんですけど
そのバージョンの話だったら
多分書けるんじゃないかな
ぐらいですかね
それぐらいでも他に対する
書けるレベルっていうネタはないですね
書けるレベルっていうのは
よくわかってないですよね
どれぐらい
確かに
書くにしてもきっと調べながらやるだろうし
書籍を執筆するレベルって
何っていうのをいつも思ってる
ガズレさんはいかがですか
やってみて
やってみて
次書くなら
でももう多分売れない
売れるやつ書けない
しょうもないんだと
ラダベルのページネーションを
継承して
ルールを書き換えた箇所とかが
うちのサイトに
仕事で書いたんですけど
こうなってんだみたいなの使ったから
そういうラダベルの既存の
コードを
いじってこうするみたいな
小ネタが多分
3,4年ラダベル書いてたらたくさんあるんで
はいはい
なんか
キータにかけた話かもしれないけど
そういうのたまりますよね
やってると
クエリースコープかなんかをいじくり回して
なんかするみたいなことをやった記憶がある
51:01
やるなって言われても
論理削除をやらなきゃいけない
現場とかあるじゃないですか
そういうのがあって
すっごいクエリースコープを頑張って書いて
たくさん定義して
そいつを呼ぶだけにしたみたいなのをやったことがあるので
そういう小ネタみたいなのを
集めて
なんか書く場みたいなのがあると
書けそうだなみたいなことはありますね
そんなことを話しているとですね
1時間くらいになりました
すごいもった
途中僕は焦りましたけど
ネタつけちゃった
そうネタつけちゃった
そうだCMとか
なんかありますか
これは話しとかなきゃいけないとか
いいですよ話してください
なんですかプロフェッショナルウェブプログラミングララベル
発売中なんで
買ってください
お店買いましょう
とてもいい本になってるんで皆さん買ってください
めちゃくちゃ勉強になります
Amazonレビューとか僕は監視しております
最初見るのすっごい怖かったんですけどね
レビュー気になるでしょうね
最近そういう技術書関係のやつで
わーってなってるのを見て
大変そうだなって
見てました
技術書は
ハートが鍛えられそうだなと思って
そんな注目されてないから大丈夫
他に話したりないことないですか
大丈夫ですか
良さそうですか
大丈夫ですかね
いいですかね
じゃあこの辺で閉めさせてもらおうと思います
最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについて
お知らせをします
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
ツイートお待ちしております
ということで今回のつなぎめFM
第8回は
くぼたっくさん、かずへいさん、ごへんおじさんを
お迎えしてお話しさせてもらいました
皆さん今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました