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2024-09-18 55:58

Ep.107 ノンさん( @non_jinji )さん、山畑香( @Kaa_Yama )さん、GAO( @gaaaaao10 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・ノンさん@チャリチャリ人事 ( @non_jinji )さん

 ・山畑香 ( @Kaa_Yama )さん

 ・GAO@FusicHR ( @gaaaaao10 )さん

・人事・採用回

・各社のメンバーが出演しているエピソード

 ・チャリチャリメンバーの出演回は 第93回 をお聞きください

 ・レイヤードメンバーの出演回は 第89回 をお聞きください

 ・Fusicメンバーの出演回は 第22回第44回第48回第58回第61回第68回第81回第94回 をお聞きください

・最初から人事・採用担当?

・人事という職の面白いところ・難しいところ

・現在エンジニアは募集中ですか?

・採用経路について

・スカウトについて

・面接の際の定番の質問があれば教えてください

・通りやすい人と通りにくい人の特徴

・ストレス耐性についてどうやって引き出すか

・失敗談を聞く意図

・フルリモート、出社頻度といった面がどのように採用に影響しているか

・IT業界は年収平均が上がってきているという調査結果もあるが実際のところは?

・告知タイム


サマリー

ポッドキャストの第107回では、チャリチャリ、レイヤード、フュージックの人事担当者が、採用や人事についての経験や挑戦を語り合います。エンジニアの採用や人との関わりの重要性が強調され、各社の採用状況が詳しく掘り下げられます。エピソードでは、リファラルやイベントを通じた採用戦略の重要性、特にコミュニティとのつながりについても話されます。また、フュージックやレイヤードにおける面接プロセスと、関心のある質問がどのように重視されるかが描かれます。このエピソードでは、のんさん、山畑香さん、GAOさんがエンジニアの採用やフルリモートワークの影響について話し合い、医療テック分野や年収のトレンドといった現在の働き方の変化についての見解が共有されます。彼らは様々なトピックについて雑談を交わし、イベントの告知やエンジニアキャリアの変化についても話し合います。特に、主催イベントやオンラインイベントの開催に関する情報が豊富に提供されています。

ゲストの紹介
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第107回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでツナギメエフエムです。投稿をお待ちしています。
今回のゲストは、ノンさん、山畑さん、GAOさんの3名です。
それでは順番に自己紹介をお願いします。まずはノンさんからお願いします。
はい、チャリチャリ株式会社で人事担当しているノンです。
2023年11月にチャリチャリに入社をして、現在ですね採用周りを中心に人事全般を担当しています。
実はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。続いて山畑さんお願いします。
はい、よろしくお願いします。
医療機関に向けたウェブ盲信システムなど、自社開発している株式会社レイヤードで採用担当しております山畑と申します。
大体4年ほど前に未経験で採用人事としてレイヤードに入社しまして、4年目なんですけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。最後ですねGAOさんお願いします。
はい、よろしくお願いします。株式会社フュージックで採用担当しています佐藤と申します。
私もですね2020年にフュージックに入社をしてますので、もうすぐ丸4年が経つというところになってます。
今は採用全般というところと一部人事領域というところも多々触らせてもらっているような形です。
今日よろしくお願いします。
人事経験の共有
はい、よろしくお願いします。
はい、今日は人事採用の回ということでいいですかね。
はい、いっぱい喋ります。
なんか面接されてるみたいだな。
なんか私自身が今日の趣旨をまだ掴みかねているという状況なんですけど、確か2、3ヶ月前に何かのイベント、免許会のイベントでNONさんから声かけをしてもらって、
人事とか採用関係の話題でポッドキャストに出てみたいですという話をちょっといただいてですね。
もし何か勘違いされているかもしれないんで、一応念のためお伝えしておくと、これ僕が個人で趣味で運営してるポッドキャストなんですよ。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
すごく限られた特定の層にしかリーチしないと思うんですよ。
今日のようないい感じのトークテーマだったら、もっと別の媒体のほうがいいんじゃないかと思ってですね。
大丈夫ですか、今日。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
収録後にこのポッドキャストの費用対効果とか説明してくださいって言われても知らないですよ。
本当にうちのエンジニアたちが楽しく出ていたのを聞いて、私も出たいなと思ったので、ノリで依頼させていただきました。
そうなんですよ。チャリチャリさんはヒルタさん、ヤンマーさんに出てもらったりとか、レイヤードさんは吉竹さん、森さんに出てもらって、
ヒュージックさんは数え切れないくらい出てるんですよ。
多く出てますね。
OB、OG含めたくさん出てもらってまして、三者大変お世話になってます。
こちらこそです。
こちらこそありがとうございます。
今日はそういった話を聞いていきたいと思うんですけど、早速なんですけど、
最初はですね、入社何年目みたいなことをお話しいただいたんですけど、皆さん最初からこういった採用関係だったりするんですか。
その辺がわからなくて、山田さん違いましたね。
そうですね、私は全職違います。
全く違うところから。
全く違いますね。障害福祉分野のソーシャルワーカーを10年ほどやりまして、
後半は障害領域の採用支援とか雇用支援とかやっていたんですが、
ちょっと企業に転職したいなと思ってレイアドに応援いただいたという経緯ですね。
医療種転職っていう感じになると思うんですけど、そこにハードルがあったりしましたか。
未知の領域なので、知らないことがいいことみたいな感じですかね。
挑戦するかしないかの二択という形なので、やるかやらないかみたいな感じの精神性だったかなと思います。
すげえ。ただただすげえ。
やっぱりコンフォートゾーン気持ちいいじゃないですか。
あんまりそこからその範囲から出るのって結構怖いので、単純にすごいなって今すごい感心しました。
ありがとうございます。
がおさん、のんさんはどんな感じなんですか。最初からそういう採用関係なんですか。
私は新卒で入った会社はリポビタンでの営業をやる会社が最初のスタートだったんですけど、
いろんな薬局に行ってリポビタンで置いてもらうっていうのがファーストキャリアでして、
でもそれ2年半ぐらいで辞めて、その後はリクルートに転職をしてるんですよね。
そこからはずっと人材系の営業っていうところをメインでやってきていて、
フュージックも元々自分がリクルート時代に担当していたお客さん先でご縁あって、
行きちゃいなよみたいなノリで入らせてもらったという感じです。
すごいそんなパスあるんですか。
そんなパスで入ってきちゃいました。
すごいな、その経緯もなかなかですね。
そうですね。
でも元々じゃあ営業畑なんですね。
そうですね、メインは営業で、とはいえリクルートだと人材紹介の営業だったので、
比較的採用領域っていうところは6年ぐらいですかね、やって人事というのは初めでという感じです。
その採用の面はよく見てはいたけどっていうことなんですね。
そうです。
野野さんはどんな感じでしょう。
私はもう新卒から、ちょっと年齢バレるんですみませんけど、
十数年ちょっと人事、ずっと人事畑でやってます。
ずっと人事なんだ。
はい。
めっちゃ人見てるじゃん、じゃあ。
もうそうですね、延べちょっと何千人ぐらい見てるかもしれない。
でしょうね。
すごい。
人事はあってるんですか。
人事はもうあんまり言うと、ちょっと自分のハードル上げそうですけど、
人事もう転職だと思ってるんですよね。
かっこよ。
かっこいい。
人事大好きですね。
そうなんですね、長くやられてるのも納得ですね。
皆さんにもお聞きしたいんですけど、
人事やってて面白いところ、難しいところ、一つずつぐらい聞きたいです。
じゃあ増さんどうでしょう。
そうですね、面白いところはやっぱご縁あった方が会社で活躍して、
楽しそうに働いてたりとか評価上げてると思う方から見ると、
この仕事やっててよかったなってすごい感じる点かなとは思いますね。
大変なところはどこの方も一緒かなと思いますけども、
やっぱり採用市場的にはどんどん採用しにくくなっているっていうのはあるかなと思うので、
難易度はすごく高いですし、
やはり人と関わったり組織と関わるので、
個人で解決できる領域を超えてるなって感じるところもあるなと思いますね。
ありがとうございます。続いてのんさんでしょうか。
楽しいところ、そうですね、やっぱりもともとすごく人が好きなので、
特に採用とかで出会う人はもういろんな経歴を持ってる方と出会うので、
いろんな人の人生を知れるっていうのはすごく面白いことですし、
その中からいろんな方に応募いただく中で、
まさに自社にマッチした人、採用できた瞬間ってすごくもう、
なんですかね、すごい高揚感があるので、やっぱりその瞬間はすごく楽しいなと思いますね。
逆にやっぱり大変なところは楽しいところとある意味噛みひといかなと思うんですけど、
やっぱりそれこそその何十人何百人と応募いただく中で、やっぱりその方の人生も背負っているし、
特に自社のある意味成長とかもになっているっていう、ある意味責任のある仕事だと思うので、
双方にマッチする、採用するっていうのはすごく大変なところかなと思いますね。
なるほど。
ありがとうございます。
最後、かもさんいいですか。
はい、そうですね、もうお二人が言っていただいたことはまさにだなというふうに思いながら聞いてたんですけど、
あとは今のこのフュージックの規模感っていうところもあると思うんですけど、
やっぱり人一人入ることで、すごい会社の成長角度がぐっと変わるタイミングっていうのがすごくあって、
そこをリアルに見れるっていうのは、本当に人でこんなに会社って変わるんだっていうのは、
すごく見てて面白いなと思いますし、そこに貢献できてるっていうところは、
やっぱり会社の成長とかにもつながっているお仕事なんだなっていうのは、
実感できるのは面白みでありありがいかなというふうには思ってます。
大変なところはそうですね、野野さんが言ってたところに近いなとは思うんですけど、
やっぱり人一人の人生を変えてしまう、転職とか就職ってできることだと思うんですよね。
かつやっぱり会社もその人が入ることで、良くも悪くもなり得る大きな転換期だと思うので、
入るのがゴールではなく、きちんとお互いがハッピーになれるかどうかっていうところ、
ここに向き合いながら、とはいえ人を増やしていかなきゃいけないっていうところの、
葛藤っていうのは日々感じながら仕事はしてるかなと思います。
エンジニア採用の現状
なるほど、ありがとうございます。
では次聞きたいところはですね、当然かもしれないですけど、
3社現在エンジニア募集中ですか?
大絶賛募集中です。
めっちゃうなずいてる。
でも常にそんな感じなんですか?っていうのがよく分かってなくて、
開発そんな人手が常に必要な感じなのかどうなのかっていうのが分からなくて、
エンジニア採用はずっとやり続けていく感じなんですかね、今の状況的に。
そうですね、うちのフュージックとかでいくと、
もともと社員のうち7割弱ぐらいがエンジニアの組織の会社なんですよね。
なのでやっぱり会社が今後大きくなり続ける以上は、
エンジニア採用っていうのはもう必要不可欠っていう形なので、
もうここはうちは永遠のテーマとしてエンジニア採用は捉えてます。
なるほど。
チャリチャリも結構、やっぱりシェアサイクルっていうもので、
結構リアルがあるものなので、あんまり開発関係ないんじゃって思われるかもしれないんですけれども、
システムだったりアプリだったりとか運営周りのシステムが良くなる、
改善されることによってもっともっといいサービスを利用者の方に提供できる、
だったりとか、より進化したサービスを提供できると思っているので、
やっぱりこれからより開発チームが進化することで、
皆さんにより便利で使いやすい、
チャリチャリっていうシェアサイクルサービスを提供できるのかなと思っているので、
もっかいの課題だかなというふうに捉えてます。
運用開発メンバーの体制って感じですよね。
そうですね。
ですよね。
なるほど。ありがとうございます。
最後、山羽さんお願いします。
はい、ありがとうございます。
そうですね、やはり医療DXみたいな形、やはりコロナ禍以降、
社会的にも必要性がある業界かなと思いますので、
ありがたいことに事業成長もしているっていうところでは、
やはり開発エンジニアの必要性というのは、
今後も継続していくかなという形ではありますね。
新規サービスを出す感じですか、今って運用なのかな。
サービスもいくつかあるんですよね、レイヤードさん。
そうですね。使いまして、
これまでも新規サービスの開発ももちろん行ってきたんですけれども、
その一つ一つのプロダクトをいかに充足させて、
機能充実させていくかみたいなこともやっているので、
会社開発なども、やはり事業としては必要かなという形でありますね。
なるほどね。
いやでも、言うとあれですけど取り合いですもんね。
そうですね。取り合い。
めっちゃ取り合いだなという感じはしています。
どうなんですかね。売り手市場って言うとあれなんですが、
そんな状況が続いているんですかね。ちょっとよく分かってないですが。
そうですね。そこはやっぱりもうこの数年は変わらないかなと思いますね。
じゃあ、面接の話とか聞いていこうかな。
そうですね。今って採用するにあたって、採用のツールとか、
どういった経路で入ってこられる方が多いのかなっていうのがちょっと気になるところでして、
よく言われる転職サイトだったり、リファラルだったりとか、
あたまた会社のホームに直接連絡みたいなことはないと思うんですけど、
どんな感じで今入ってこられる方が多いんでしょう。経路的に。
のんさんから聞こうかな。
そうですね。チャリチャリの場合は、そもそもまだ正社員2人しかいないのであれなんですけれども、
エンジニアに関しては。やっぱりエントリーが多いのは結構、媒体経由が多いんですけれども、
ただ、今一番力を入れているのは、やっぱり福岡で採用したいっていうところの思いもあるので、
採用戦略とコミュニティの重要性
イベントの主催であったりとか、各社さんが開催するような、主催されているようなイベントに登壇をして、
そこからつながりを作っていくっていうところも、今は力を入れているところですね。
ひるたさん、めっちゃ来てますもんね。
そうですね。月1では、もう今ひるたさんは来ていて、ヤンマーも最近どんどん登壇をしてくれているので、
月1ぐらいはイベントを登壇してくれてますね。
よく見かけるなと思って。
お邪魔してます、いつも。
よくお会いしてます。そこは意識的に力を入れてるんですね。
そうですね。なるべく皆さんとコミュニティで、出会いを大切にしているような感じですね。
ありがとうございます。
Musicさんは経路ときにはどんなのが多いですか?
そうですね。うちももうほんといろんな媒体を使っていて、絶対数はやっぱり採用媒体とか、エージェントのご紹介みたいなところは多いんですけれども、
うちは今リファラルをめちゃくちゃ強化してまして、実際入ってきてる方とかでいくと、エンジニアは今リファラル経由というのが一番多く入ってきてもらってますね。
そうなんだ。リファラル多いんですね。
でもリファラルはリファラルで難しさもあって、入る側としてはプレッシャーあるんですよ、やっぱり。
いいですね。
リファラルってめちゃめちゃプレッシャーで、入ってアウトカム出せんのかみたいな怖さはありますけどね。
そういうので言うと、気楽というと失礼ですけど、採用媒体の方がまだ普通に入社する方がまだちょっと心持ちが違うなっていう気はするんですけど。
でもリファラル多いんですね。
そうですね。ここ数年はリファラルと、あとそれこそ採用サイトの直接のエントリーというところも最近は結構増えてきてまして、
面接プロセスの変遷
割とこの辺りはうちも、それこそイベントもそうですし、インタビューの記事とかの公開とかも結構力は入れてきてたので、なるべくFuzicを直接知ってもらう方に入ってきてほしいなっていうところを頑張って強化はしてきたところですね。
Fuzicさん、あれですもんね。イベントは1階のスペースができたのでやりやすくなりましたね。
もうやり放題ですので。
やり放題って。
いつでもぜひ。
ですね。
山本さんどうでしょう?レイヤードさんはどんな経路で入られるかとか。
そうですね。レイヤードも同じで、やはり転職サイトですとか、あとは人材紹介からの応募入社が一番多いかなという形ではありますね。
人材紹介一部で、どちらかというとスカウトを送らせていただいて、そこに反応していただいて面談して応募いただく経緯が一番多いかなという感じではあります。
一部リファラルで福岡で自社開発、福岡本社で自社開発をやっている会社を調べてレイヤードを知りましたという形で会社フォームから直接お問い合わせいただくこともあれば、
レイヤードもLT会主催させていただいたり、ちょっと登壇させていただいたりもするので、そこからカジュアル面談したいですということでお声掛けいただくことも出てきたかなという感じです。
私もよくお邪魔させてもらっています。
ありがとうございます。
先ほどスカウトを打っているという話がありましたが、スカウトって難しくないですか?
難しいですね。
ご返事きますか?
聞いていいのかわからないですけど。
スカウトめっちゃ出すけどなかなかお返事いただけないんだよなみたいな人もちらほら聞いたりとかするんで、どうなんだろうなと思って。結構来るのか。
でも一斉送信で誰に向けて打ったかわからないようなスカウトはあまりやっぱり来ないかなっていうのはありますね。
その方の愛を見て、おそらくここが今後のキャリア思考的にお待ちするんじゃないかとか、また次のキャリアとしてこういうところを考えていらっしゃるんじゃないかみたいな形で、そこのレジュメから読み取って思考にアプローチするみたいな感じの打ち方の方が返信、興味を持ってくださる方はいるかなという印象ですね。
カジュアル面談とかって結構やってたりするんですか、そういうスカウトから。
はい。
カジュアル面談って、そこまで強い意思じゃない人もいるわけじゃないですか。
今すぐみたいな感じではなくて、そういう方とのカジュアル面談って難しかったりしないですか。
普通に雑談って感じですか。
そうですね。まずはやっぱり、うちの会社ってこうなんだよって知ってもらってから応募意欲を高めるみたいなところがやっぱり面談、面接の前段階になるのかなと思うので、ちらかというと面談は意欲上げに近い形でやってますね。
カジュアル面談やって、実際の面接に移る感じですよね。
面接って、私も立ち会ったりとかしたことがあるのでなんとなくわかるんですけど、1、2時間の面接でその人を見抜くのって難しくないですか。
っていうか無理くらいですか。そんな中で、これはよく質問するとか、こういった定番の質問みたいなのがもしあったら聞きたいんですけど、ガオさんなんかありますか。
そうですね、難しいですね。
フューティックの場合、左右の面接のやり方もちょっと特殊でして、基本的に各部門ごとで面接をしていくんですね。
エンジニアであればエンジニアのチームのリーダーだったりとか、あと結構その方のバックボーンに近しいメンバーとかをアサインして入っている形なので、基本的に全社員が面接間をうちはやっているような形になります。
なので、共通してこれ絶対聞きなさいとか、みたいなものを全く向けているわけではないので、人それぞれ聞きたいことを聞いているというところではあるんですけど、エンジニアの方とかだとやっぱり技術が好きかどうかとか、技術じゃなくても何かしらのめり込んだりとか、熱中したり没頭したりするのが好きかどうかっていうところは結構大事にはしているので、
その辺りは多分質問の仕方はみんなそれぞれなんですけど、趣味の話を聞いてみたりとか、今ハマっていることとか、過去夢中になったこととか、そういったところは割と共通して聞いている人が多いかなとは思います。
ありがとうございます。なんかフュージェックさんって面接回数多いんでしたっけ?
うちはですね、回数もうち3回やるんですね。1時、2時、最終と。で、かつ最終面接が7、8人のメンバーと会ってもらうっていう形の面接をしているので、トータル内定出るまでに10人ぐらいとはうちの社員に会ってもらうという形式をとっているんですよ。
はい。
絶対通る自信ないもんな。
うちのメンバーみんな知ってるんで。
なんかよく聞くんですよ。
面接されたくないな。
最終面接は4時間ぐらいですかね。お時間いただいて、もう半日ぐらい通して面接を。
めっちゃ長いじゃないですか。
皆さんヘトヘトになって帰っては行かれるんですが、やっぱりミスマッチを限りなく減らしたいというところで、やっぱり1人の人が多いんですよね。
30分とか1時間で聞けるのって限界もありますし、入る方にとっても出会った1人2人のメンバーだけでうちの会社を決めるって難しいなと思っているので、一緒に働くであろうメンバーだったりとか、役員もそうですし、全く違う部署のメンバーとかとも会ってもらうことで、
なんかよりリアルなフュージックっていうところをなるべく先行の場面で見てほしいなと思って、結構パワーはかかるんですけれども、そしたらこれを今ずっとやってますね。
エンジニア候補者への期待
ありがとうございます。
山本さん、こんな感じでしょう。
そうですね。うちはカジュアル面談1時、2時がだいたいオソドックスパターンで、もしかしたらちょっと追加で3時やらせていただくみたいな形ではありますね。会っていただく人数もだいたい5人以下ぐらいかなっていう感じではあります。
私がだいたいカジュアル面談を担当させていただくっていう形なんですけれども、個人の視点としては技術力の査定みたいなところはやはり詳細にはできないというところがあるので、カルチャーマッチとか、あとは人柄っていうのを見ているかなというふうに思いますね。
カルチャーマッチめちゃくちゃ大事ですよね。
大事ですね。その方の次のキャリアにとっても大事なので、そこのそこがないようにはちょっときちんとお話しするという形ですね。
私のエンジニアに関してはやっぱりちょっと技術面とかの話をメインでしてもらっているので、カジュアル面談の段階からエンジニアに入ってもらって、基本的にはもうエンジニアメンバーに会ってもらってます。
ただ、私の会社は結構ビジネスサイドであったりとか、運営メンバーと開発チームが絡むことも多いので、面接の中でそういった現場のメンバーとのコミュニケーションがやっぱりスムーズにできるかだったりとか、そことの相性みたいなのを見たいので、そこで現場のメンバーにも面接は入ってもらっているので、
私も大体3回くらい面接はしている感じですね。
たぶん知恵とチャリチャリの特徴で言うと、やっぱりハードとソフト両方興味がある人が欲しいっていうのがあるので、
面接の間とかで、それこそチャリチャリを修理しているような倉庫に案内したりとか。
あともう実際に運営で使っているトラックに乗ってもらったりとかもして、ちょっとそのあたりの興味があるかみたいなところも、むしろそこの意欲上げみたいなところも先行の中でやったりはしてますね。
それはヤンマーさんが言ってましたね。
そうですね。
どこに連れて行かれるんだって、倉庫に連れて行かれて、何をさせられるんだろうとか、何を見せられるんだろうみたいなビビったみたいなことを言ってましたね。
そうなんですよ。だから大体エンジニアの方から、あれ何の会社だっけっていうことが言われることがあるんですけれども、やっぱりちょっとそっちにも興味がある人がいいなっていうところですね。
その辺は面白いですよね。機械というかIoTの側面とインターネットの側面、両方持っているので、チャリチャリさんはそこがユニークなとこだなって思いますね。
ありがとうございます。面白いと思います。
ではですね、何を聞いていきましょうかね。
ノンさんが書いてくれている、こいつできると思われる逆質問、これはどういったことですか。
うちのヤンマーからリクエストをもらったものなので、私が考えた内容ではないんですけれども、これを聞きたいというリクエストをもらっております。
なるほど、お二人にってことですか。
そうですね、今回このつなぎ目でいるっていう話をしたときに、何聞きたいエンジニアってっていう話をヒルタスとヤンマーにして、その中でちょっと人事の人からこういう話を聞きたいというところでこの質問をもらいました。
なるほど、そういうことですね。
どうですか、ガオさん。
こういう質問が来たら、こいつやるなみたいな。
何だろう、難しい質問ですね。
そうだな。
でも割とやっぱり事業の話とかを聞いてもらえるのは、うちとしては嬉しいですよね。
特にフュージックだといろんな事業をやっていて、多分外から見るとフュージックって一体何なんだろうと言いますか、何が強いんだろうみたいなのが結構伝わりづらい会社だなとは思ってるんですよね。
なので割とうちの事業の部分で、ウェブもやってAIもIoTもやってクラウドもやって、かつ今宇宙とかも始めたりとかもするので、そういった事業に関しての質問とか興味とかを持ってくれる方だと、割とちゃんとフュージックのことを見てくれてるなっていうのは感じ取りやすいかなとは思ってます。
いやこれ本当難しいなって僕も思っていて、もし自分がこう面接受けるっていうことになった時に、よくあるじゃないですか、面接の終盤で何か質問ありますかって言われた時に、何聞いたらいいんだよみたいな気持ちになるんですよ。
その時に何てこういい感じの質問をしたらいいんだろうって思ってて、その答えを全然持ってなくてですね。
なるほどな、会社のことを普通に聞けばまあいいんだなっていうか。
今わかりました。
そうですね、なんかうちで働くイメージをやっぱりどれくらい持っていただけるかなっていうのはすごい大事にしてて、
いわゆるお給料とか福利構成とかって皆さん気になるポイントだと思うので、もちろんそこも全然ぜひ聞いていただきたいなとは思うんですけど、
なんかそれが胃の一番というよりはですね、やっぱりこの会社で自分がどんなことをやれるんだろうとか、なんかその辺りに興味を持っていただけるとすごく話してる方はテンション上がるなという感じがあります。
ありがとうございます。山田さんいかがですか?
そうですね、佐藤さんと共通する部分は多いかなという感じなんですけれども、自社開発の特徴としては医療機関に向けたサービス提供してますけれども、
医療現場の人数に迅速に開発によって顧客にサービスを提供できるってことにちょっと興味関心を持ってもらえたりとか、
あとはなんかちょっと設計から運用まで幅広い分野に多職種と連携して関われるみたいな環境面に質問してもらえたりとか、
あとなんかちょっとPMFやりたいですみたいな感じで、なんかいろいろ聞いてくれるとすごくテンションが上がるっていうのはありますね。
エンジニア採用のポイント
なんかちょっとそういうなんでしょう、うちのエンジニアの方に向けたちょっとセールスポイントじゃないですけど、
強みに興味関心を持ってくれると、この方だったらちょっとマッチするのかもなっていう、今後のキャリアのビジョンとしてもより明確に描きやすいなというふうに感じるかなと思いますね。
あとはなんかキャリアに対して、自分自身のこれからをきちんと考えている方なんだなっていうふうにも感じるので、そこはなんかちょっとポイントは高いかなというふうに思いますね。
今医療テック熱いですしね、なんか増えてますしね、会社も。
前こんななかったと思うんですけど、最近多いなっていうのをちょっと感じてますね。
はい、そうだと思います。その分野にもちょっと興味持ってくれているのかなっていうふうに分かる質問があると、それですごくいいなと思いますね。
ありがとうございます。
じゃあ次の質問に行きましょうかね。なんか質問ばっかりになっちゃってる感じですけど。
山畑さんが書いてくれてるんですが、これも絶対聞きたいやつですよ。通りやすい人と通りにくい人の特徴。
これ教えてくれるんですか。
山さんと一緒で、エンジニアの吉竹と森にどういう内容を知りたいって聞いたときに、これをぜひ話してほしいという。
めちゃめちゃ知りたいですよ、これ。
オーダーが上がってきたっていう感じなんですけども。
面接って、こっちとしては何見られてるのかも知りたいわけですよ。
そうですよね。でも私カジュアル面談を担当することが多いので、その面談の視点で見てる部分としては、
人柄とかマッチングとかもちろん見ますけれども、
結構コミュニケーションスキルが高いか低いかみたいなのはあんまり気にしてないっていう感じ。
そうですね。
どちらかというと採用担当者で技術の知見がない人に対しても、
苦手でも伝えてくれようとしてるかとか、
分かりやすく話そうとしてくれてるかみたいな、相手への気遣いとか配慮みたいなのが感じられる方かどうかっていうのは結構カジュアル面談では見てるかなっていう感じではありますね。
先行に進んでる段階だと、単純にエンジニアリングが楽しいみたいな感覚で、
あとはその領域でちょっと成長したいなっていうようなお気持ちとか、
そういう思っている方かどうかっていうのが最終的には決め手になるんじゃないかなと思うんですね。
エンジニアリングの話とかを、人に合わせてうまく説明できる人って、
能力高いなって思うんですよ。
そういうのを組んで話してくれる人はいいなと思いますね。
そうですね。完璧を求めているわけじゃないので、そういう姿勢があるかどうかみたいな感じですね。
先ほどちょっとコミュニケーション能力はそこまで上がっていないんですけど、
正直面接慣れしている人いると思っていて、
上手に話せる人って実はいたりするじゃないですか。
そこをどうやって見極めたらいいんだろうなっていうのはちょっとあるかなって思いますね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
でもそれも最初に言いましたけど、1、2時間でそんなの、なかなか判断するのは難しくはあるんですけど、
他に虎の巻きください。
虎の巻き。
なんかこういう人いいなとか、
そうですね。フュージックとかもやっぱり技術が好きかとか、
その熱中できるものがあるかとか、そこはすごい大事にしているポイントかなっていうのもありますし、
あと、いかにやっぱり面接用語を使うかどうかっていうのもやっぱり大事にしていると思うんですよね。
そうですね。
フルリモートワークの影響
そうですね。
そうですね。
はい。
はい。
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はい。
なるほど、ありがとうございます。
ガオさんはそういう質問とかされたことっていうか、することってありますか?
そうですね。
やっぱり何を成功というか楽しいと思って、
何を失敗とかつらいと思うのかって、
やっぱ人それぞれすごい価値観が出るなあと思うので、
わりと楽しいポイント、何を楽しいと感じるのかと何をつらいと感じるのか。
その辺りはわりと聞くかなと思います。
かなと思います
そうですね やっぱそういうところ を図られてるんだな なるほどな
そんなに構えないでください
意味悪いわ
こうやって面接慣れしたダメな やつが出来上がるんですね
最近になってちょっと変わった ことだと思うんですけど フルリモート
と出社みたいな形が出来てきた わけじゃないですか ここの数年
で それって採用にどんな影響が あるのかなと思って聞きたいんです
が ノンさん 最近こういうのって 影響あったりしますか
そうですね ちなみにチャリチャリ の場合は 今前提として できれば
福岡に住んでいただいている方 ただ福岡に住んでいただいてい
れば全然フルリモートでオッケー っていうような形にしているんですけ
れども やっぱりフルリモートの 方がやっぱり引きはあるという
か やっぱりエントリーしていただ いている方でも そこのフルリモート
ですかとか ハイブリッドの場合 出社何日ぐらいしなきゃいけないん
ですかとか やっぱりそういった 質問は結構来るので フルリモート
の方が皆さんの家庭の状況であった りとか 家庭環境だったりとかが
やっぱりコロナで結構変わった 部分もあるので そういった意味
ではフルリモートのほうが皆さん 的には感触はいいかなっていう
ような感じですね
こんな働き方になるとは思って なかったですけどね
そうですね
ありがたいことに私はフルリモート で仕事をさせてもらってるんで
もし何かがあればフルリモート の会社がいいなと思うんですけど
そういうやっぱり質問って多いん でしょうね 最初に聞かれるとこ
ではあるのかもしれないですね
多いですね
ヒュージックさんは基本 出社の方が多いんでしたっけ
そうですね 実はうちはフルリモート っていうのは一切やってなくて
基本的にはもう福岡に住んでください っていう形と ルールとしては週
に1回は必ず会社に来てね それ以外 は自由だよっていうのがルール
にはなってるんですけど 割とやっぱ うちはフェイストフェイスのコミュニケーション
すごい大事にしたいっていう文化 でもありますし それもあってオフィス
も新しく増やしてっていうところ はあるので 割と今は出社を推奨
しているような感じですし 社員 も大体6 7割は常時会社にはいて
っていうような働き方になってます ね
でも週1なんですね 必須は
必須ははい ルールとしては週1に してますけど やっぱコロナも開けて
この1 2年ぐらいはぐっと出社が 増えましたね
年収のトレンド
そうなんですね なるほど なるほど 山本さんレイアウドさんはそういった
割合はどんな感じなんですか
そうですね レイアウドエンジニア に関しては ここ直近2年ぐらいは
フルリモートも課って募集を行って いるので
そうなんですね
他に住んでいるエンジニアの方 のほうが多いんですけれども 例えば
東北とか関西とかでフルリモート でコミットしてるっていうエンジニア
もいますね
そうなんですね フルリモートで そういう遠方の方もいらっしゃる
感じなんですね
そうですね やはり医療という全国 共通というか日本共通のテーマ
であるっていうところもあります し やはり医療体験っておそらく
どの人でもやるっていうところ はあるので その共通認識は持ち
やすいのかなというのがあるん ですね
なるほど ありがとうございます そうですね 聞きにくい質問をしよう
かな
大丈夫か
年々ですね 年収平均って上がって きていると思うんですが そう感じ
ますか やっぱそうなんですか 調査結果としてそういうのが出て
たりするじゃないですか 僕は裸 のとしてそんな感じないんですけ
ど 本当に上がってんのと思って その辺のところを聞きたいなと思
うんですけど 答え入れる範囲で 伺えると嬉しいです
これはあれですね 会社のという よりは相場も含めって感じですね
そうですね
そうですね 多分転職市場みたいな ところでいくと やっぱりすごい
上がってるなっていう感じはあります かね 特に結構資金調達されてらっしゃ
る会社さんとかだと 本当に中途 の採用のところにバーンてお金
使ったりとかされるので そこで 結構破格なオファーとかを出して
らっしゃる企業さんとかをやっぱ 見るようになってきたので なかなか
採用担当としては苦しいなという のも感じながらというのはあります
実際それあるでしょう だって横 見て その金額出せるのみたいな
っていうのはあると思うんですよ ね 山尾さんどうですか
全体的な部分でいうと もちろん そういう会社さんもあるし そういう
ちょっと求人も増えてきたなという 感覚はあるんですけれども やはり
20代後半とか30代前半の年代から グッて一気に年収が上がるっていう
イメージがあったりするので そこは キャリア積み重ねて上がってる
のかなっていう感覚はあります ね なので 20代前半でエンジニア
としてキャリアをスタートして いきなりバンって年収が高いか
っていうと それは一部の企業に限 られるのかなっていうのはあります
ね あとは同じ会社に長くお勤め の方とか SESとかSIR中心で所属企業
にもよるけれども 年収があまり ちょっと上がらないっていうので
今後のキャリアを考えるって方も 結構多くお会いするので 市場全体
的に言うと傾向的にはそうなのか もしれないですけど ちょっと
個別個別に見ていくと 決してそう は言い切れないってところもある
のかな
松浦 のんさんどうですか 福岡の 採用の基準もあるかもしれない
ですけど 関東とかの基準もある じゃないですか そういう面も
比較して上がってるなみたいな のを感じたりしますか
松浦 そうですね やっぱり面接 とかであったりとか それこそ
求人とか見てて思うのは やっぱり 東京の企業さんはお金持ってる
なっていう印象があるというか やっぱりそれでやっぱりフルリモート
でそれこそ東京の企業で働くエンジニア さんとかはやっぱり東京のほう
がやっぱり年収が高いっていう 話とかはやっぱり聞くことがあった
りはするかなっていうところですね これ話して大丈夫かなっていう
のはやっぱり感じるかなという ところですね ただやっぱりさっき
山端さんも言ってたように ある 程度それはキャリアを積んだ方
かなっていう印象で ここ数年結構 その未経験からエンジニアスクール
エンジニアキャリアの変化
通ってエンジニアになる方っていう のもやっぱり多くなってきている
ので やっぱりそういった方のスタート ラインっていうところは数年前
とそこまで大きく変わってはない かなという印象ですね
そこは一般的なって感じなんですね じゃあ
そうですね
先ほどその話出ましたけど スクール で勉強されて未経験からエンジニア
になられるっていう方増えてるんですか
増えてますね
すごい増えてると思いますね
増えてますね
そうなんだ 正直大変だと思うん ですよ 僕エンジニアやっててそう
思うんですけど 多いんですね 増えてるんですね
それは若い方なんですかね それとも 中途で異様子からとかそういう
感じなんですけど どうなんですか そういう傾向とか分かったりします
なんか割と年齢はさまざまいらっしゃ るかなっていう感じはしますね
すごい大変だと思うんですよ 多分 皆さんきっかけはエンジニア
やってみたいみたいな形で スクール 行く人は増えてると思うんですけど
そこから離脱してずに 本当にエンジニア になる方っていうのが多分ごく
一部なのかなっていう感じはします ね
話してて思いました フュージック にはマイさんっていうやべえ人が
いますね
そうですね 代表の 彼女も本当に キャリアチェンジでうち入って
きてくれて
あんな人いるんですね あんな人 っていうと失礼ですけど
もう採用できて万々歳でしたね
すごいなああいう方がいるんだな と思って めっちゃ頑張っただろう
なっていう こう宝見てて思うんですけど
どうやってスクールに行ってエンジニア になる人増えてるんですね
時間がやばい 1時間になろうとしている
他に何か聞きたいこと あっそうだ お三方から何かこう
これ話しときたいとか 質問とか あったりしますか
ここにトークメモに書いてない ものでも全然いいんですよ
それこそすいません チャリチャリ から言っておきたいことが
言っておきたいことが言ったら あれですけど
ちょっと9月の頭に初めてチャリチャリ の主催イベントを開催しまして
とてもありがたいことに好評いただ いたので ぜひ他社の企業様とですね
一緒にイベントをどんどんやって いきたいなと思っているので
チャリチャリと一緒にやりたい という企業様がいらっしゃれば
ぜひお声掛けいただけると嬉しい ですっていうちょっと告示でした
ありがとうございます 突然の告示でした
はいすいません
エアドさんもヒョイジックさんも チャリチャリさんもそれぞれ
イベントやってらっしゃるんで コラボイベントやるといいんじゃないですかね
ぜひお願いしたいです
ガオさん山畑さんから何かこう 話し足りないことこれ話しときたい
みたいなことありますか 大丈夫ですか 大丈夫そう
私だけちょっとあれですけど すいません
全然いいですよ この話し終わったら 告知ありますかって聞こうと思ってたので
全然大丈夫ですよ
良さそうですかね
はい大丈夫です
ただ告知してくれと吉竹さんに 言われてる内容はあるんですけども
どうぞ
それは言って大丈夫ですか
お願いします
ありがとうございます
レイヤードミートアップっていうのを LT会として開催してるんですけども
次回11月末にプラスメソッド株式会社様と 共催で開催する予定ですので
ぜひお参加いただけると 嬉しいなと思っております
またコンパス等でご案内させていただきます
はい ヒョイジックさんはどうですか
いいですか じゃあうちも告知を させていただければと思いますが
はい ヒョイジックはですね ヒョイジックテックライブという形で
2ヶ月に1回オンラインのイベントを 開催しています
基本的にはヒョイジックでやってる技術とか エンジニアを紹介するというものなんですけど
次回が10月の29日ですね
まさにさっき話題にあがった 未経験のうちに入ってきたメンバーっていうところが
どういうふうに勉強してエンジニアになって かつ入社してからどんなことやってるのかっていうのを
今回お話しする回というのを 10月の末にやらせてもらうのと
あと12月はオフラインで予定してまして
AWSのリイベントのリキャップというところを 新しいオフィスでやりますので
そちらも今回いらっしゃる方は ぜひオフィスも遊びに来ていただければなというところになってます
はい ありがとうございます
では第107回はこの辺で 締めさせてもらおうと思います
はい 最後にもう一度Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです 投稿お待ちしています
イベントの告知
はい ということで今回のつなぎめFMは
のんさん 山畑さん ガオさんをお迎えしてお話しさせてもらいました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
55:58

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