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はい、始まりました。
始まりました。
つくりかけのラヂオ第94回でございます。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ。
イエーイ。
かなこです。
ヨヘです。
今週もよろしくお願いします。
はい、今回は大人の学び教室。
学びについてですね。
しゃべろうということで。
いろいろあるよね。カルチャースクールとかも含めて。
硬いものから柔らかいものまで。
そうですね。
なんか別に、これを学びましょう、みたいなのがなかったとしても、何でも学べるというか、と思うんですけど。
ヨヘさん最近ありました。
これを学んだ、別に何でもいいんですけど、Excelのショートカットキーを学びました。
私最近それ頑張っている。
そういう学びを含めてね。技を身につけたってことか。
それも含めて、別にもうちょっと抽象的なのでもいいし、学びっていうキーワードで何かあります、最近。
確実にっていうよりも、ひたすらさ、やっぱり人との話を聞くインタビューじゃないけどさ、
それは純粋に学びだよねって思ってて。
人の経験とかさ、なんかそれこそ最近見た映画とかさ、本を教えてもらうとかさ、
そういうのかな。
あとは、やっぱり学びをしている人からの刺激が大きいかな。
たぶんだから、成長している人、成長しようとしている、努力をしている人に触れること?
私じゃないですか。
そうそう、あなたですよ、あなた、あなた。
それが刺激になるよね、まさに。
確かに周りで何か頑張っている人がいると、それが別に趣味だろうが、資格の試験だろうが、
私も頑張ろうって思う。
だからなんか大前提として学び続けるものだと思っている中で、
例えば資格とかさ、この間ね、かなこさんも英語の資格とか試験とか受けてたけど、
なんかその達成した、クリアしたみたいなのをさ、自分の中でこう1個来たかったりするよね、やっぱ。
ステップアップしたみたいな見え方。
なんかそういうのを積み重ねな気がしていて。
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それが本の冊数だったりとか、その資格の数だったりとか。
資格ホルダーになってももちろんしょうがないっていうのはわかってるけども、
ただなんか達成したっていうのはやっぱ大事だよなって思う。
達成感をどこに設定するか。成長実感とかでもいいけどね。
私は結構勉強する時間を確保してるのが好きというか。
例えば英語この前の資格試験の時も、
日常の中でちゃんとルーティン作らないと社会人になると難しいじゃないですか。
毎日勉強するって。
で、その、例えば朝だったらニュースをCNNとかBCCのニュースを必ず5分聞くとか。
そういうのを設定して、何か自分がやりたいことを成し遂げるための時間を確保する。
そこが結構好き。
別に何も目には見えないんだけど、
そういう日常をちょっと変えるじゃないですか。そのために。
それが結構、やっぱり最近日常で何かがあることって少ない。
どっか行ったりとか旅行行ったりとかできないから。
そういう意味では日常を変える一つの要素みたいな風に勝手に思ってる。
なんだろう。質の良いスケジュールが入ってるみたいな感じなのかな。
なんかね、たぶん自分の生きてる時間の中にちゃんと意味を見出しておきたいんだと思う。
この時間、この5分は自分は英語のリスニングの勉強するために生きてるんだみたいな。
ちょっとよくわからないけど。
なるほど。
そうか、生活習慣なのか。
たぶんそう。
その中では生活習慣と学びって結構深いですね、繋がりが。ルーティンを変えていくっていう風に。
なるほどな。
なんかね、意外とスポンティニアスなのが好きなんでしょって言われるんだけど、違うんですよ。
めっちゃ切れて正しいのが好きなんですよ、私は。
毎日5時に起きてとか。
そうだよね。
5時に起きて、起きたらすぐに左右を飲んでとか。
左右ね、続いてますか。
左右に習慣続いてますよね。
よかったよかったよ。
またそれは今度は経過を聞きたいけど。
それやって、それやったら今度顔洗いに行って着替えたらすぐにみたいな。
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そういういつもの流れがあるっていうのが結構大事。
学びとちょっとそれましたけどね。
でもその学びを習慣化するっていうのはさ、そこはあれなのか。
もともと規律さっきみたいに習慣化できる人とできない人っているじゃん。
したいかしないかしたくないかとさらに言うと二軸なのかもしれないけどね。
どうなんだろう。
最近英語コーチングとか流行ってるらしいんですけど、
やっぱりできないらしいですよ。
コーチングの先生に会えたら。
これをじゃあやろうって言ってもそれができない。
からみんな困ってコーチングの先生つけて、
コーチングの先生にモニタリングしてもらって、
あんたやってるのって言ってもらうらしい。
それねすごい思ったんだけど、
自分が小学校の時とかに親に宿題しなさいって言われたことあります?
言われてたと思うけど、でも聞いてなかったと思う。
ほとんどの人がそれ言われるじゃないですか、宿題やったのって。
やらないとみたいな。
私一回も言われたことないの。
おー、なるほど。
それ関係ある気がしてて。
自分がやらなきゃいけないことをちゃんとやらないといけないんだっていう自覚が小学生の時からあったから。
自分がやりたいしやらなきゃいけないって決めたことは誰に何を言われなくても勝手にやる。
それは仕事も一緒で。
なんかそんな気がする。
なるほど。
勝手に自己分析した。
なるほどね。
洋平さんはどのタイプですか?学習の仕方というか。
でもこの前あれ取ったって言ったじゃないですか。
なんだっけ?
資格。
あー、去年ね。
アジャイルのやつ取ったりとか、また均等系の新しい資格が出てるからそういうのをやろうとしてたりとか。
そういうの勉強する時ってどうやってやってるんですか?
まずGoogleカレンダーに予定を入れるのと、あとはどう勉強しようかっていうステップある程度。
あー、デベロッパータイプだね。
あとはその身近な人で、それこそコーチ役じゃないけどレビュー役を置く。
フィードバックをくれる人をもらう。
それは何のフィードバック?なんかちゃんとやってるのかに対してではなくて。
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いや、じゃなくて。
その前段で話してたので言うと、論文とかをレビューしてくれるような人とか。
そんな人おるの?
そうそう、思考法を。
例えばだけども、Tintoneとかだとシステム開発の流れを整理するものだから、
整理する順番を整理なんていうのを優先度つけるとこういう感じで構築すべきであるって言った時に、
どう思う?みたいな感じで客観的に意見をくれる人。
めっちゃいい。私もそういう人欲しい。
だから、クラウドのホワイトボードにひたすらその1枚で今勉強してて、
その人たちにURLを教えて、時間あるとき付箋でコメント入れておいて、みたいな感じで頼む。
お互いに一緒になって30分ここでやりましょうとかって言うんじゃないから、
自分たちの好きな時間でできるみたいな。
そうそう。
いいですね、それ。大事だよね。
たまにリアルタイムで奇跡みたいなタイミングでお互い同じタイミングでログインしてて。
笑っちゃうやつね。
マウスが動いてるのが分かるみたいな。そういうの面白いけど。
面白い、面白い。
だから、いつもこの図書館とかこのカフェで勉強してるんだだけを伝えててさ、
励ましに来てくれる友達みたいな状況。
超いい、超いい。
いいでしょ。
大学のカフェテリアとかで、「来たな、君は今日。」みたいな。
結構身近な友達に俺これ撮るわって言って宣言して、
で、「今ここ全然ダメだわ、ちょっと赤ペンちょうだい。」っていう感じで、
ギタギタに切られて、
ダメ、今のが不合格って言われながら、
ありがとう、シュンっていうところで。
っていうのとかをやる。
そうするとあれですね、
ヨヘイさんのモチベーションの維持方法はあれなんですね、
友達なんて。
そうだね、友達だね。
面白い。
そのやり方はぜひ実践してみたい、次のあれで。
って言ってから時間がなくなりました、すいません。
ということで、はい。
いよいよお時間で。
ありがとうございます。
ハッシュタグどうぞ。
学びも仲間とともに。
ありがとうございます。
お後がよろしいようで。
ではでは、また来週。
バイバイ。