『太陽の牙ダグラム』の特徴
ツイてるブッククラブです。 ツイてるブッククラブは、橋本大也、いしたにまさき、聖幸、たつおがお送りしている、月に一冊本を読もうというホットキャストです。
3月の課題書は、漫画『太陽の牙ダグラム』をレビューしていきます。 通例だとですね、本を選んだ人が
司会なんですけども、この本は実は僕も以前にお勧めしていた本でもあって、どうも話してみると僕の方が詳しいということで、僕が司会という形になりました。
これ、太陽の牙ダグラムっていう、もう何年前? 83年?
だったかな、確か。 だからもう30年前? 40年前か。
40年前のテレビアニメで、これちょっと変わってるのが、全75話ぐらいあって、1年以上やってたすごい長いやつで、
割とね、ずっと暗いんですよ。なんかずっと薄暗いっていうやつで、基本的にはゲリラの話みたいなやつで、
通常、こういう昔アニメでやってたやつの漫画っていうのは、原作をそのままコミカライズすることが多いんですけども、
これはちょっと、それがちょっと違っていて、ゲット・トゥルースっていう、副題っていうのかな?が別途ついていて、
その元々のアニメの太陽の牙ダグラムの設定だとか、大枠のストーリーを借りてきてコミカライズした大田川貴康夫さんがオリジナルのストーリーにして描いているっていうのは、
ちょっと通常のコミカライズとは若干違うところっていうところです。で、今ですね、確か3巻まで出てるんですけど、
これ、皆さん漫画だと思って読み始めたら結構大変じゃなかったですか?
ページ数が多いんですよね。
とりあえずページ数がね、1冊1冊のページ数結構あるんですよ。
そもそもフルカラーで、書き込みもかなり細かいので、結構ちゃんと読んでいかないとわりとわかんなくなっちゃうところがあって、
この手の漫画にしては1冊読むのに結構時間を食われるんですけど、僕もお勧めした理由はですね、
アニメ版の太陽の騎馬ダムグラムは、やっぱりアニメなんで戦いを結構描いていたんですよね。
でも、じゃあなんでその戦いが起こってんの?裏ではどんな政治的なことが起きてるの?とか、
あとゲリラモノであると同時に、言ってみれば太陽の騎馬っていうのはゲリラの組織の名前なんですけど、
それの敵であるところ側にも実はいろんなことが起きていて、みたいなことはアニメ版だとあんまりよくわかんなかったんですよね。
単純に僕は子供だったっていうのもあるんですけど、それを結構すごく丁寧に描いているって、
元々のアニメ以上に、言ってみればタイガードラマ感というか、そういうのがしっかり出ていて、
あと大きな違いが、元々のアニメ版だと主人公がたぶん中学生、高校生ぐらいの感じ、
ディーンでも割と前半ぐらいの感じの若い男の子として描かれたのが、
この漫画版だともうそろそろ20歳になるかなぐらいのハイディーンの子供として描かれていて、
そこも年齢の設定をちょっと上に上げて、より大人の物語にしているというところも違っていて、
非常にこの手のコミカライズ物としてはオリジナルのストーリーに至ること以上に、
非常に読み応えのある作品になっているということで、僕もお勧めしたという感じですね。
ということで、どういう順番にしましょうか。
漫画版のストーリーの展開
じゃあ、大也さん一応先者なんで一番最後に回ってもらって、
じゃあ先に達雄さんからお願いいたします。
はい、僕もそうですね、ダグラムは子供の頃にテレビで再放送を何回か見たことがあるというくらいな記憶で、
なんか砂漠でロボットが戦ってたなとか、主人公が片目がサングラスっぽいなとか、
上半身裸で片っぽから斜めの布をかけてるスタイルみたいなのをおぼろげに覚えていて、
で、今回これ1から3巻もあるよねって、まあまあこんな感じで、
髪の毛の色とかイメージとちょっとね、記憶と違ってたんですけど、こんな感じだったや。
で、ただもうちょっと3巻、たぶん当時トビトビでしか見てないし、ストーリーなんか全然わかんなくて、
うーんって言って、これ今回3巻みたいな、なるほどなるほどと思っていて、
なんかウィキペディアで改めてダグラムのあらすじを読んだとき、やっぱ全然全然話違いますね。
なので、うーん、なんか二次創作に近いような感じかなと思いました。
だからその舞台とかキャラクターを使って全く違うストーリーを展開しているっていうものなので、
まあだから昔なことはもうちょっと忘れてっていう感じで、のめり込むって感じで読んでいました。
で、なんか初めのうちはなんか、なんだろう、主人公の周辺範囲が狭いっていうか感じで、
なんか、なんだろうその、ゲリラたちの扱う機材に対してはなんか組織が小さく見えて、
これどうなってるんだろうとか、現実的にはどこか別の大国とかの支援が必要なんじゃないかなって話をこう思ってて、
で、3巻まで行って初めて、あの、話がね、わかってくるというか。
だからこれ1巻と2巻が本当に単なるプロローグなんですよ。
あの、映画で言うと最初のタイトルが出てくる前の、なんだっけ、アバンタイトルみたいな。
本当のその、まあゼロ話じゃないんですけど、本当の最初の最初の、ね、初めにちょっとこうアクションがガチャガチャして、
ちょっとこう、視聴者を引き込むみたいなところのストーリーっていうところ。
で、3巻になってやっといろいろな登場人物が出てきて、背景もわかってきてってなるので、
あの、まだ早いかなと。
結構この先は気になるんだけど、なんかちょっとまだ、あの序盤の最初のね、映画の最初の15分を見ただけなので、
ちょっとね、なかなか、あの、全体的な感想は言いづらいかなと。
絵の迫力と戦闘シーン
ただ、あの、やっぱりその、絵の迫力はすごいですね。
特にあの、見開きのページの迫力はすごくて、僕一番好きなのなんかのショッピングモールからアイアンクロウみたいな、
ガシャッとカニ爪みたいなのを出すところとか、
あそこのショッピングモールの壁のアルファベットのS、H、P、Oとか全部がパラッと、そのままフワッていう感じで壁から落ちてくるみたいなところがあるんですけど、
あれもいいし、あとなんか、ビッグフットがブレードでロボットの腕をパシーンって切るみたいなところも、
なんかこう、時代劇っぽくてかっこいいなと思いました。
で、あとなんかまあ、やっぱりこう、未来だからもう最先端機器とかAIで何でもかんでもやっちゃえばいいようなんだけど、なんか電磁波の影響で多分使えないんですよね。
そうそう。なんかそういう感じ、そういう感じ。
そうそう。まあその辺は多分、まあ原作でもそうなのかもしれないけど、なんかうまい回避だなと思って、それくらいまで進んでたらね、今で言う生成AIのもっと進んだやつがあるから、
もっと効率的な戦い方ができるというのがうまく解決するんだと思いました。
で、3巻のところで、まあだいぶ、なんとなく展開が読めてしまって、この人多分死ぬんだなっていう感じで、死亡フラグがいろいろ出てたりとかするんだけれども、まあちょっと楽しみな感じではあります。
そうはいっても、ほら3巻まで出てるんで、そろそろちゃんとね、みんな読まないと続きが、続きがいきませんからね。
そうそう、タイトルが出たら編で終わってしまってもらわないので、ちょっとこれから追っていきたい、ちょっと継続して帰っていきたいなと思いました。
ただちょっと評価としては、よくまだ始まったばかりなので、5ではないかなっていう感じはするんですけれども、まあ4.5くらいかな、ちょっと楽しみなところもあるので、
ちょっとそういう感じで追っていける。まあ誰にでも勧められるかっていうと、なんかこの3巻で、「こんだけかよ!」みたいな感じな感想が来るので、なかなか読みにくいところはあるんですけれども、
これはちょっとこれから楽しみなタイトルだなと。だからその、なんだろう、ゲットトゥルースというコンテンツだと。
太陽の木は、だからもうちょっと忘れて、ゲットトゥルースだっていう、漫画だっていうふうに捉えて、そういうSFロボットものだっていうもので捉えて、ちょっと見ていきたいなと思いました。はい、以上です。
はい、ありがとうございます。じゃあ、続けて、なんかどうも当時全く見たことがないらしい、セイコウさん、よろしくお願いいたします。
はい、セイコウです。私は今、言われた通り、ダンガラムって全然アニメ見たことなくてですね。ついでに言えば僕、ガンダムもマクロスもエヴァンゲリオンも、よく考えれば全く見てないなと思って。
まさかの?
あまり興味がないんだろうなっていうか、もしかしたら。メカニック自体に興味がないわけじゃないと思うんで、車とかバイクとかも好きだし。
なんか多分たまたまガンダム見逃したから、それで格好つけて、俺今更乗れないから格好つけて俺見ないで。アニメなんか子供が見るもんだとか女が見るもんだみたいな格好つけてたのかなとか思ったりもしてました。
で、読んだんですけど、さっきたつをさんが3巻でまだタイトル始まったばかりだとか言ったんですけど、私1巻しか読んでなくてですね。だから本当に最初の方しか読んでないんだなって思ったんですけど、
ただ、全編カラーで書かれてるのにまず驚いて、最初の2,3ページかなとか思ったらずっと最後までカラーだから、これはすごいなと思いました。
あと絵がちょっと、いかにもアニメって感じの漫画っぽい感じじゃなくて、ちょっとアメコミ風な写実とも違うのかな。ちょっと大人っぽい感じの絵なんですよね。それもまたちょっと印象的でした。
あと設定で言うと、この主人公がいる側が体制側っていうか、正義の味方派じゃなくて、ゲリラで、反政府ゲリラっていう設定ですね。
反政府ゲリラ側だから、ちびっ子たちだと悪者をやっつけるみたいなのが好きだと思うんですけど、反政府側だからちょっと大人向けの設定なんだろうなと思いました。
体制側だと次々悪の組織が出てくるから、いくらでもストーリー広げやすいと思うんですけど、自分が反政府側だと戦ったりする対象もそんな変わんないから、これは大変だぞと思いながら一貫読んだんですけど。面白かったなと思った。
しかも戦ってる間は身内ですからね。
そうですね。ちょっとね、放っとこ息子が困らせてやろう的にやってんのかなみたいな感じもあったりなかったり。まだ複雑なんだろうなと思いましたけどね、やっぱり。
一番僕面白かったのは、腕がその辺にあるやつをパッとつけて、工事の機械の中期のやつつけたところが一番印象的でしたね。
僕ちょっとそんなに語れるほどの立場じゃないんで、あれですけども。そんな感じの印象でした。
2巻までも読みたい、この先どうなるんだろうなっていうのは思いました。これまとまってから読みたいなと思うんですけど、何巻ぐらいまで続くのかなと思いました。
いやーでも多分まだ全然始まったばっかりだと思うんで、どう考えても10巻以上には多分なるんじゃないかなっていう。
10巻とか11巻になったらまたまとめ替えして買おうかなと思いました。
そうですね。星で言うと4ですかね。この先自体に、あれっていうわけじゃないんですけど、他に多分僕は先に読んだほうがいいのがもっといろいろあるような気がして、
共用として、共通言語を得るために他に先に読んだほうがいいよってきっと皆さんが読んでるけど僕が読んでないっていうのがあるから、
優先順位的にダグラムは1番ではないかなっていうことで、星4でした。以上です。
そうですね。漫画版のエヴァとガンダムはガンダムオリジンを読むのがいいかなと思いますね、漫画だと。
はい。先にそっちから頑張りたいと思います。
はい、ありがとうございます。でもあれですよね、星5さん別に放送されてなかったとかそういうことではないんですよね。
いや、ちょっとわかんないですね。実は僕、他ので言えば宮崎アニメも一作も見たことがないですよ。
それは放送の問題ではないですね。
だからアニメそのものがあんまり見ないタイプなんだと思います。
なるほど。ありがとうございます。じゃあ最後は戦者でもある大也さんよろしくお願いします。
私も元のストーリーはあんまり知らない。アニメの最初を見てなんか地味だなと思って見るのをやめてしまった。
ストーリーとミリタリーな造形
大人になって最近これを読んで面白いじゃんっていうことなので、だからストーリーちょっと違うんだということを今解説で知っているわけですけれども。
でも非常に複雑なストーリーで、地球連邦対移民の独立する派っていう対立っていうのは多分ガンダムから持ち込まれているのかと思うんですけども、
立場逆でね、地球連邦側じゃないんですよね。
でもガンダムの場合は独立戦争ですからね。
これは違うの?
反政府ゲリラなんで独立戦争ではないと思います。
なるほど。そういう複雑な背景をかなり前面に出してきていて、大人が読みごたえがあるようになっているなと思いました。
でも一番好きなのは絵ですかね。全ページカラーで描かれていて、実はダグラムの造形がすごく好きっていうのがあって、ガンダムって地球連邦軍側のモイルスーツってなんかおもちゃみたいじゃないですか。
あんなカラフルにされちゃって。
ジオン軍のザクとかグフとかドムとか、ああいうのはいいんですけれども、どうもガンダム、ガンキャノンとかガンタンクっていうのはおもちゃみたいだなと思っていたので、
それと比べるとこのダグラムってすごくミリタリーな感じで、リアルでかっこいいなと思っていたので、その造形が私すごく好きであるということなんです。
そのストーリーがわかっておもしろいということで、結構ロボットの活躍するシーンが好きですね。
なので第3巻特装版っていうのを私買っちゃったんですけど。
例のプラモデル付きのやつですね。
そうそう、4800円もする第3巻。4800円って高いですよね。
高いな。
これプラモデルいくらなんだよっていうぐらい高いんですけど。
でもなかなかこの3巻に出てくるソルティックっていう敵側のやつ、2体出てきましたけれども。
それがかなりいい感じの惚れ惚れするような造形のソルティックが付いてきているので、これはいいなと思っています。
これって2つ入ってるんですか?
いや1つだと思いますよ。
じゃあ再現しようと思ったら2つ買わなきゃいけないんですか?
あーなるほど。
そうですね。
基本的にはトラビスキとアウラキどちらかを選んで組み立てられます。
じゃあ大也さんもう1個買わないと。
タトゥーみたいなのが付いてますよね。
なのでタトゥーを入れるか入れないかで変わるんじゃないですか。
でもほら片方は撃つ方で、片方は索敵みたいな感じでしたよね。
あーそうね。装備も2種類付いてきてますね。だからどっちかにすることができるっていう。
じゃあやっぱりもう1個買わないとダメですね。
2つ買うと高いなそれ。
それはちょっと8000円じゃないよ1万円くらいになっちゃいますね。恐ろしいな。
スケールが1つですね。ガンダムってだいたい1つで出してきてましたけど。
だから大きさが違うことがわかりますね。
ダグラムの方が小さいということなんですよね。
プラモデルと特装版の魅力
私はこのまま読み続けると思うんですけども、
やっぱり気になっているのはダグラムっていうと、
私はあんまり見てなかったわけですけど、
本質的には朽ち果てたガンダムが倒れてるみたいな。
あーそうです。
あれが要は第1話の冒頭に朽ち果てたのが出ていて、
それが結局実は最終回とつながっているんですよね。
っていう構成になっていて、
最後を先に1話でバーンと見せて、
いかにこうなっていったかっていう話を描いていくっていう構成にはなってますね。
なるほど。
だからあのシーンがこれちらにもあるのかとか、
あのシーンは何だったんだっていうのを今更ながら知りたい。
さすがにあのシーンにはたどり着くんじゃないかなとは思ってますけど。
というのを楽しみに最後まで読んでいきたらなと思ってますね。
あとプラモデルもどうせだからいくつか作りたいみたいなのがあって、
特装版をまた出してくれというふうに思うわけです。
そんな感じで、私はいつつ星ですかね。結構気に入っていますね。
オリジナルストーリーの魅力
ありがとうございます。
あとなんかちょっと僕の方で一応補足しておくと、
僕はなんか3巻いいなと思ったのが、
副題についているゲットトゥルースっていうところの意味がやっと3巻で見えてきたっていうか、
その真実を探せというみたいなところがやっと見えてきたっていうのと、
あとですね、やっぱガンダムよりもはるかにミリタリー色が強いので、
さっき佐藤さんも言ってましたけど、
手が取れたとかっていうのもそこら辺に押してって人にくっつけるみたいな、
本当にガンダムまでって結構本当にそれこそ一人一個みたいな、
昔のロボットものに若干近い考え方があったのが、よりミリタリーによっていって、
一応このダグラムの次の年がボトムズで、
もうミリタリーですらなくてほとんど車同然ぐらいの感じになっていくっていうのがどんどん進行していくっていうやつで、
たまたま少し前に横須賀美術館でやってた、
横須賀美術館でやっている日本の巨大ロボット群像展っていうのを内覧館に行かせていただいたんですけど、
そこの展示が面白くて、設定上の大きさに引き伸ばして、
アニメだからリアルサイズじゃないんだけど、
設定上の原寸大のサイズにして美術館の壁とか床とかに貼ってあって、
面白かったのはガンダムはもう床全部使うんですよ。
ボトムズはもうそこら辺の壁にペタって全身貼れちゃうんですよ。
でもダグラムは一応原寸のサイズにしちゃうとボトムズの倍ぐらいになっちゃうので、
頭だけ展示されてました。
ダグラムは確か頭に乗り込むので、
人間と比較するとこういう感じなのねっていうのが分かりやすいっていう展示になってて、
それも合わせて僕は結構楽しかったっていうのがありますね。
だからよりミリタリー色、より車に合わせなっていくにしたがって、
巨大ロボットからだんだん人間のサイズにロボットの設定も変えていってるっていうところも含めて、
非常にリアルな物語にしていこうっていう当時の流れだったなっていうことを改めて思い出した感じですね。
ちなみにそれはグッズも凝ってて、スケールにこだわってるんで、
一番小さい宇宙の基地は2メーターぐらいなんですよ、設定が。
アクリルパネルみたいなやつ、アクリルスタンドか、当時の設定画をそのままアクリルにプリントしたやつがあるんですけど、
コンバトラーVが57メーターぐらいあるんですよ。
でも同じスケールでグッズで売ってるから、同じグッズなのにこんなでかいロボットとこんな米粒みたいなやつが売ってて、
小さいやつは2センチぐらいしかなくて、コンバトラーVは27インチテレビぐらいの大きさぐらいあって、
アクリルなのに3万ぐらいするみたいな。
そういうところも凝ってて面白かったですね。
ということでちょっと話が脱線しましたけど、話が始まっていよいよここから展開していくっていうターンでもあるので、
とりあえず本当に入り口だけで終わるんではなくて、入り口のドアは開いたかなぐらいの感じではあるので、
ちゃんとオリジナルストーリーシリーズらしさが出てきたタイミングでもあると思うので、ぜひお勧めしたいと思います。
もちろん僕は星5です。
ということで3月、太陽の牙だくらんぼということでお送りいたしました。
いやーでもね40年前ですよ、オリジナルストーリー。恐ろしいなと思いました改めて。
ということで以上になります。
ではでは。
はいお疲れさまでした。