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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社したエンジニアの二人が、デッグ、キャリア、ライフなどのカテゴリーについてゆるく話していきます。では、やっていきましょうか。
はい、よろしくお願いします。
MIYACHIってまだ在宅勤務の日は多いんだっけ?
そうですね、一時期ちょっと、月2回くらい出身しましょうみたいな時期が戻ってきてたんだけど、またちょっと戻ったというか、完全在宅に。
完全在宅なんだ。なんか在宅勤務の時って、これは会社の緩さにもよると思うんだけど、みんな結構いろんな格好するじゃないですか?待機とかしてると。どんな格好してます?
そうだね、でも基本は、僕はめっちゃラフな格好しますよ。いつも、そもそもパジャマが、内着のズボン、なんかジム用のズボンみたいなやつに、エアリズムを着てるんですよ。ユニクロのね。エアリズム?エアリズム?サラファイン?よくわかんない。
キーズテックの夏場みたいなやつ。あれエアリズム?
エアリズムだね。
で、仕事する時は、その上にTシャツを着てるだけって感じだね。
言うて僕も似たようなもんなんだよな。
で、あとは冬はもう、上が明らかにパジャマだなってやつの場合は変えるみたいな感じにしてるくらいだったんだけど、なんかね、去年までは、そういえば夏これ着てたっていうのを完全に忘れてて、なんか今年の夏何かがちげーなと思ってたんだけど、僕毎年、別に在宅勤務じゃなくてもプライベートでも、家でジンベイ着てたんですよ。
そうなんだ、なるほどね。
なんか足りねーな、2022夏って思ったんだけど、思い出して、取り出して、結構ボロボロの夏だね、使い古してて、いいやつ買おうと思って買ってきました。和服専門店で1万円くらいのやつ。
ちゃんとしたやつなんじゃない?
なんか本当に全部国産とかで揃えると、で作ったやつは3万とかするらしいんだけど、そこの人、接客がめちゃめちゃ正直で、なんかこれは言うて、生産ロットンの違いみたいなもので、あんまりここまで体感に違いはないので、好きな柄のもの、好きな手触りのものを選ぶといいですみたいなことを言ってくれて、そうなんだって言って、色々ちょっと試させてもらった中で気に入ったやつを買ったみたいな感じで。
うちちょっと、リノベで畳の部屋だから、結構人米的にも合う、気分的にも合うなっていうのも含めてなんだけど。
で、何?
で、それで、あのミーティングで出てるってこと?
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てか、まだ出てなかったけど、去年は普通に人米の日もあったし、僕は明日からのウェブミーティングは、同僚が僕のチューブを見ることにそうなる。
まあまあ、ありだね。
そうなんだよね。別にね、人米だからどうってことはないからな。
なるほどね。なんかその、勤務時の格好っていうところでちょっと思ったりすることがあるんですけど、なんかその、本当にリラックスできる格好でやった方がいいのか、はたまた、ある程度ちょっとその、なんだろう、気が引き締まる、ちゃんとした格好でやった方がいいのか、っていうのはどっちなんだろうってたまに思ったりする。
まずパーソナリティーはあると思うんだけど、なんかあの、緩い方がいいわみたいな人、そういう人。あとは多分切り替えじゃない?同じ部屋でやるなとか言うじゃん、寝るのと。
まあそうですよね。
なんかベッドの上で仕事すんなとか、スマホいじるなみたいな話があるから、多分、あの、いつもとちょっと違う感はあってもいいかもねっていうのはある。
なるほどね。なるほどなるほど。
いや僕は全然そんなことをしない。
たまにやっぱり、あの、まあちゃんと私服を着て、会社に行くことによって戦闘モードになるというか、スイッチが切り替わるみたいなことはあるだろうなと思って。
そうね。やっぱオフィス行くと違う感じがあるとかはね、そこでも感じるから、その辺はあるかもしれないな。
あとね、あの、対外向けみたいな感じで、で、よそとの会議の時とか、あの、なんだ、面談、採用面談の時とかはさ、なんかエリンのある、ポロシャツとかね、何だったっけ、着てたんだけど、
なんか、なんだ、他のよその、あの、なんだっけ、よその会社さん、別にお客さんっていうわけじゃなくて、あの、ちょっとシステム的に協力してる会社とかとやるとき、なんかそんなにカメラオンにしねえなっていう話に気づき、内部よりもね。
で、あの、採用面談の時、僕別に、てか、うちの会社別にみんな、あの、出社したときだからってエリ付きのオン着てるわけでもないのに、これわざとエリ付きのオン着る人があるかってことに気づいてしまい、バーカーとかでも面談をするようになった。
まあ、バーカーくらいだったらね、じゃあ、ジンベエの人出てきたら、うんってなるかもしれんけど。
ジンベエはね、ちょっと採用面談はやめとくかもしんない。
ちょっとやめとくかもしんない。
あの、思いがあったらね、やるかもしんないけど、あの、こう、こういう風なものを見せたいんだっていう何かがあって、それがジンベエがマッチするならあるけど、いやー何かと思われるよね。
ああ。
ああ、ノイズは入れないほうがいいかもある。
変な印象が残ったりするからな。
そうなんだよね。いや、ジンベエって普通に日本ではあるはずのものなんだけど、なんか大学生の頃から僕、ジンベエ着てたんだけどさ、なんか近所のスーパー、もう目の前のスーパーとかまで何してたわけよ。
まあ、それくらいならね。
あの、なんかすれ違う人から、え、今日、なんかお祭りとかあるんだっけみたいな、あ、二人組の会話聞こえたりして申し訳ねえなって思うことがあって、やっぱあの、誤解を与えることはあるので、あの、何かしらのね、あの、なんか、なんか今日特別な日なんだっけみたいなとか、この人はなんでこれを着てるんだろうみたいなのがあるから、なんか別にそれを特別気にすることはないんだけど、あの、誤解を与えられないほうがいいシチュエーション。
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は、あります。
はい。
なるほど。
まあ、いいんじゃないですかね、チームで。
はい、なんか、皆さんもおすすめのね、あの、こう、こういう格好でウテルワークスルーのマジおすすめみたいなのとか、
確かに確かに。
切り替えのおすすめとかね、服装でのあったら教えてください。
はい、ツイッターとかで。ほい、じゃあ、えー、本題行きましょう。
はい。
えっと、本題が、えっと、グラマリーっていうサービスあるじゃないですか。
ありますね。文法直してくれるやつね。
そうそうそう。あれ、英語だけかな、今のところだと。
あ、どうなんだろう、そういえば。日本語でやろうってことないしな、あれ。
そうっすよね。グラマリー。
グラマリーの対象言語は。
英語の設定。
ランク。
ああ、でも英語だけかな。英語だけっぽいかな。
でもなんか、アメリカンイングリッシュ、ブリティッシュイングリッシュ、カナディアンイングリッシュ、オーストラリアンイングリッシュっていう4パターンはあるらしいけど。
なるほどね。ちなみにグラマリーサポートにも公式サポートの回答があるね。
ああ、そうなんだ。
英語以外の言語をサポートしてるんですかっていうので、現在グラマリーは英語のみをサポートしています。
あ、これはグラマリーの英語の回答をディープルで日本語したものになってますね。
現在グラマリーは英語のみをサポートしています。とはいえ、グラマリーはアメリカ英語、イギリス英語、カナダ英語、オーストラリア英語のスペル、文法、口当ての違いを多数に意識します。
言語設定は次のサイトで変更できます。うにゃにゃにゃというのがあるので、いろんな方言っていうかね、国レベルの方言をやってくれると。
そうね。最近グラマリー使う機会があったんですよね。個人開発でやってるアプリをちょっと英語化したいなと思って。
ディープルで翻訳して、8割9割くらいの精度というか完成度になると思うんだけど、そこからもう一押し欲しい。もう一押し欲しいなと思って。
あとアメリカ版の英語版の聞いたみたいなやつがあるんですよね。Dev2っていう。そこにちょっと記事を書こうと思って。
なるほどね。
その時にちょっと文法をチェックしたいなと思ったので、グラマリーを使ったんですよ。ちょっとその使用感とか共有しようかなという回なんですけど。
いいですね。拡張とかでも使ったりするからね。ノーションとかにも入れれるし、VS Codeでコメントのチェックに使ってる同僚がいる。僕も一時期使ってたんだけど、ちょっとごちゃごちゃしちゃって一旦やめちゃってるけど。
まあそうね。ちゃんとして文章書くときはやっぱ使った方がいいっていうのと、あとね、そもそもこれネイティブでも結構使うらしいっていうのが、えーそうなんだってちょっと思った点なんですよね。
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そう、なんかさ、アメリカちょっと微妙に話しとれるけど、なんかネイティブの英語力の話、めちゃめちゃなんか両極端の話を聞くんだよね。大学でさ、なんか英語の評論というかさ、レポートみたいなのを書くみたいなやつの時に、あの授業でアメリカではもう初等教育の段階からめちゃめちゃこういうのを細かく指摘されながらやるから、
あの、君たちと違って組み立てを息をするようにやってるんだみたいな、ここはすごいんだみたいな話とかされてたわけよ、大学で。でも、なんか、あの、後々他のところでアメリカ全体の一般的なものとしては、その、なんか全然みんな英語の単語とか英語力みたいなものはそんなに高くは実はないみたいな話とか、あのポンポン間違えるし、あのそういう訂正みたいなものを使ったりするみたいな話を聞いてて、なんかポジショントークが両側にすごくありそうっていう。
実際のとこどうなんだろうな。
どっちだろうね。なんか、あの、いろんなところで情報収集した人の話を聞きたいっていうのはあるなっていうのを大河でちょっとよくミスチングされたけど、アメリカ人も使うんだね。
そうだね。まああと普通にアメリカの大学に留学してる、ね、その別の国から来た人って多分山ほどいるはずだから、まあそういう人たちがレポート書くときにもめちゃめちゃ使うだろうし。
宮地みたいにDPLプラス、あのDPL結構同じものを2回訳しちゃったりするから、その辺を自分でちょっと取り除いた後でグラマリーかけてっていうので、完成させる人も結構最近増えてるよね。
しかもね、グラマリーいいなと思ったところは、今さっき言ったアメリカ英語、カナダ英語みたいなそういう方言に加えて、シチュエーションみたいなのも選択できるんだよね。フォーマルなのか、すごいカジュアルな感じなのか、アカデミックなのかとか。
単語選びとか結構やってくれるんだ、もしかして。そこまであんまり使ったことなかったんだよ。切り替えなかったから。
そうだね。DPLって結構カジュアルなんじゃないかなっていう心配を個人的には持ってる。
そうだね、カジュアル寄りではある。あと、いちいち語訳をしてるっていうよりは、塊で、これはこういう意味っていうので訳してるから、固い文章にすると固い漢字で出てくる感じはある。論文とかをやると論文っぽい口調で出てくる。
もしかしたらそうかもしれない。だから逆もそうなんだろうなって感じがあるよね。
だからそういう部分をグランバリーでちゃんとシチュエーションとかを指定して、俺の場合はウェブアプリだからそこまで固くなく、ちょっとカジュアルな感じでもいいっちゃいいんだけど。
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無料版でもある程度訂正してくれるんだけど、でも実はもっと直せるところはあって、続きは課金でお願いしますみたいな、そういう誘導になってるんですよね。
なるほどね。
そうだって課金するしかないやん。間違ってるところがあるって。上手いなあと思って。
実際どうなんだろうね。両方できる人が、バイリンガルの人がさ、グランバリー見て、いや全然間違ってるとこもうないやんけとか思ったりしてんのかな。
確かになー。
どうなんやね。
まあまあ3,000円くらいだったかな1ヶ月が。しかも1回限りというか、その場限りだったし、とりあえず3,000円課金しようと思ってやったんですよ。
だいぶ使いやすくなる?使い勝手とか。
使い勝手が良くなるっていうよりか単純にさらに精度が上がるっていうだけの話だから、そこに課金してるって感じですね。
まあでも、今のところはここが間違ってるよみたいな感じは指摘されてはいない。間違ってるのかもしれないけど指摘してくるユーザーはいないっていう感じだね。
日本語はちょっとガラパゴスすぎてあんまり海外が日本語でページを作るってことないけど、逆は結構あるから、
英語を僕らが本当にできるようになったら、英語のページって不思議な文法とか変な間違いが多いな、きっと外国人が作ったんだろうなみたいなことを思うのかもしれないね。
だから向こうとしては当然なのかもしれないね。間違ってても。っていうのはちょっとあるよな。
そうだね。言語系で言うと、ドゥオリンゴとかも最近めっちゃグイグイ言ってる気がする。
ドゥオリンゴって前話じゃない?確か。
そうだね。だいぶ前の回でやったはず。
言語学習アプリのあれなんですけど、ドゥオリンゴ版の統一、ドゥオリンゴが作った英語テストみたいなのも今どんどん広まってるらしくて、結構むずいらしい。
それは広まってるっていうのはどこかで評価に使われたりするの?
そうそうそう。大学入るときの一つのスコアの目安になったりだとか。
そのレベルで広まってるのすごいね。
っていうレベルでも広まってるらしく。
それはいいな。それって結構有料高いの?
いや、そんなことないんじゃないかな。多分統一とそんな変わらないくらいで受験できた気もするけど。
ドゥオリンゴ、今調べてみますか。
ドゥオリンゴ英語テストオンリー49ドルってなってるから、統一くらいですね。
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50ドル6千円くらいかな。
なるほど。選択肢が増えるのはいいことなんじゃないかな。
もちろんこっちのほうがどうなんだろう。統一よりはグローバルに認められるやつなのかな。
そうなのか。
統一って結構アジア圏だけみたいな感じだから。
まあそうだね。結構いろいろ他にも留学だとTOEFLが見られるとかいろいろあったしな。
そんな感じです。ちょっと話を逸れちゃいましたけど、そういうのもあるという感じですね。
グローバルあまりにもがっつり構成したい人は掛け入れてみるといいかもしれないですね。
じゃあ終わりましょうか。
ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、アップルポッドキャストもしくはスポーティファイル向きの方、ぜひフォロー&レビューしていただけると嬉しいです。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。