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2024-12-04 08:43

YAMADA NEOBANKの積立預金サービスが破格過ぎて企画中止に

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00:10
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人がこの日に使える農業と話す雑談ネタをお届けする番組です。
結構、投資界隈?投資界隈なのかよくわかんないけど、なんか話題になってた投資商品みたいなものとして、
あの、ヤマダ電機の積立商品が話題になってたんですよ。
積立商品ってどういうことだ?
えっと、あの、難しいな。提供金みたいなやつだね。
あー、そういうことか。積立預金って書いてあるな。
で、あの、何かっていうと、この決めた、ユーザーが選んだ期間、1年から3年で毎月何万円っていうのがある程度段階があって、それを決めたら、毎月それだけ積立ますと。
で、満期終了したら、決められたパーセントのヤマダのポイントがもらえます。
で、なんとそれは元本が保証されますという。
はいはいはい。
つまり、同率なんですよ。
1万円預けて、それを一定期間預けてたら、ヤマダ電機で使えるポイントがもらえるってこと?
そうね。だから、割と普通にあったプランので言うと、1年間5万円とかっていうプランとかがあって、ちょっと高めのやつだとね。
毎月5万円ってこと?
そう。毎月5万円積立てて、60万円積立てます。
で、全部終わったら、1年後に積立終わって満期になったら、その時はもう、もともと5%なんだけど、開始キャンペーンで10%って入れてた。
だから、6万ポイントもらえますと。
うん、すごい。
しかもさ、最初から60万預けるわけじゃないでしょ。5万ずつ預けるから、60万で10%返ってくるっていうよりは、年間だと平均30万ぐらいしか預けてない状態だよね。
なるほど。
だんだん増えていくだけだからさ。
はいはいはい。
だから、実質利回りで言うと18%だかなんて言ってたらしいんだよ。
本当だ。いいですね。
元本保証だよ。気が狂ってるよ、割と。
確かにね。
いい意味でっていうかね。
だから、それでもうすごい話題になって、もうやるだけやった方が得やろって言って、できる限りのプランを打ち込んだりした人とか、10口やるぞって言った人とか、いろいろ来て。
あーすごいね、確かに。
で、たぶん1日2日かな。一旦ストップされて制限かかって。で、10%って言ってた初期キャンペーンも一旦告知がなしになって、ホームページを見に行った頃にはもう5%しかなくてみたいな。
03:06
でも元本保証5%おかしいだろって話で、めちゃめちゃ申し込みたい人が殺到してたから制限かかってっていう騒ぎになってたんだけど。
今日かな?12月2日に収録してるんだけど、
今日あたりの情報を見たらもう予想を超える反響がきて、想定の範囲外までなってしまったので、
このキャンペーンというか、この企画時点をなしにさせてください。
申し込んだ方には一律何千分のポイントを差し上げます。
3000ポイントお詫びとして配布って書いてあるな。
そう、っていう形に落ち着きましたね。
あらまー。
まあちょっと騒ぎすぎたよね。騒がずにそこそこみんなでおいしい汁を吸ってればよかったなっていう気持ちもないんですけど。
確かになー。
あまりにノーリスクでそれはあまりに良すぎたね。
やりすぎだと。
同時期にJALとかも確か似たようなやつを出してたんだけど、
それはあんまり現金じゃなくて全部ポイントの方になっちゃう。
積み立てた分もそれになっちゃうみたいな感じのやつで、
ヘビーユーザーにはいいかもしれないけど、
普通の人が投資としてやるにはちょっと違うよねみたいな感じで、
そういう普通の企業がやるならそうだろうなっていう設計を出したらしいんだけど、
ヤマダは本当に誰がやっても得しかしないみたいな感じだったから、
現金はそのまま返ってきて、ヤマダのポイントだけ大量に残るっていうもんだからね。
もうそういう騒ぎになってて、
ちょっと見てる分にはお祭り騒ぎで面白かったんだけどねっていう話なんですが。
これってあれだね、ヤマダネオバンクって言ってるけど、
スミシンSBIネット銀行が提供してる2BMTのサービスというか。
そうだね、ネット銀行もネオバンクだもんね。
横転版みたいな。
そうそうそう、そういうやつ。
で、それの積み立て商品としてその規格というか、
元本を保証してこういう規格で規定でみたいなやつも、
確かSBIの引用というか、SBIのそういう規格を継承して。
そのような作り方をしてた覚えがある。
だからそういう商品として、今後そういう金融商品も始めます、
キャンペーン打ちますっていう流れだったんだと思うんだけど、
ちょっと設計を誤っちゃったっぽいな。
そこはスミシンSBIネット銀行がちゃんとサポートしてやれよと思っちゃうじゃないですか。
そういうサポートプランには入ってなかった。
入ってなかったのかな?
どういうサポート体制で組んでたのかは知らないけど。
その辺はちょっとやっぱりプロに相談して、
こういうことが起きちゃうよみたいなのは考えてやるべきだろうな。
でもね、担当者はこんなバツなんだろうっていう前提でやってたりするのも多分あるから。
06:02
前もDMMのDMM Booksだっけ?
あったよね。
あー、なんかめちゃめちゃ還元するキャンペーンだったか。
1%だか何だかで買えるキャンペーン。
70%還元キャンペーン。
あれ何したんだっけ?なんか不思議な買い方で。
70%オフだ。70%オフのキャンペーンがあったんだ。
爆買いされてた覚えがあるな。
それで60億円の損害が出たっていう。
たけい参考書みたいなやつを買った覚えがあるな。
これもまあそんなバツなんだろうっていう前提のことをやったら、
死のほろバツって死のほろ損失出るみたいな感じのやつだったから。
そういう破格で脚打ちしてやるやつは制限を設けておくべきで、
そうじゃなくて一応剥離でも利益が出るんだったら、
無限にバツレバツレってやるべきなんだけど、
どっちもやらないときついよね。
そうですね。
たまに出てくるとお祭り騒ぎで面白いなと思いつつ、
もうちょっとちょうどいいのが出てくれるとね、
投資する側としても投資先ができる。
取り組みとしては面白いと思いますけどね。
今までクレジットカードだと定型カードって言って、
小売とか流通とかの企業がやってたりしたけど、
銀行ってまだまだあんまないよね。
そうだね。なかなかそういうのは見えてる範囲ではあんまりイメージがない。
そこはちょっとチャレンジとしてはすごいいいんじゃないかなと思うんで、
これに懇意勢。
いろいろやった方がやってくれるとね。
株主優待ともまた違って、
そういう積み立てとかでやれば、
こんな風に得できなくてもそこの企業のファンだったら、
嬉しいポイントとか嬉しい得点いっぱいつくよって言われたら、
好きな企業がやってたらやろっかなってなるわけだし、
いろんなところがやってくれると嬉しくはあるよな。
そんな面白い実験でした。
じゃあ終わりましょうか。
それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
09:06
ご視聴ありがとうございました。
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