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2023-02-01 26:26

12冊目 秘密結社LADYBIRDと僕の6日間 - 雨の日の午前3時 -

12冊目にご紹介するのさんの「秘密結社LADYBIRDと僕の6日間」という一冊。

本を読んだきっかけや概要をサタマサトがご紹介します。


- 著者

喜多川 泰(きたがわ やすし)
1970年、東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。東京学芸大学卒。98年、横浜市に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した、まったく新しい学習塾として地域で話題となる。2005年に作家としての活動を開始。その独特の世界観は多くの人々に愛されている。作品に『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(13年に映画化)、『おいべっさんと不思議な母子』『One World』『「福」に憑かれた男(文庫版)』(以上、小社)、『賢者の書』『君と会えたから……』『「手紙屋」』『「手紙屋」 蛍雪篇』『上京物語』『スタートライン』『ライフトラベラー』『株式会社タイムカプセル社』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『書斎の鍵』(現代書林)、『心晴日和』(幻冬舎)、『母さんのコロッケ』(大和書房)がある。また、多くの作品が、中国、韓国、台湾、ベトナムでも翻訳出版され、その活躍は国内にとどまらない。

- 本の概要

勉強も部活も恋も、何もかも中途半端な18歳の少年が出会ったのは、

鳥肌が立つくらい本気になって“今”を生きている大人たちだった。


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