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True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由奔放なヒトことラジオです。
ということで、早速エピソード9始めていきたいと思います。
今日はね、True Blue on my Blue始めてから初めてのゲスト回となります。
今日のゲストは、誰かというと、もう30年ぐらいの付き合いになる女友達のクッシーです。
じゃあクッシー、自分で自己紹介してもらっていいですか?
はい、クッシーって呼ばれています。
ちょ、近づいて。
クッシーって呼ばれてるんですけど、
カオスのディレクターをしている岸辺と申します。よろしくお願いします。
お願いします。
第1号よ。
ありがとう、いいの?あたしでいいかな?
うん、ついでだから。
で、ここね、今どこで撮ってるかっていうと、
今、ね、軽井沢。
軽井沢にね。
軽井沢で今撮っております。
で、クッシーは軽井沢に移住したんだよね。
移住して、で、今ちょっと遊びに自分が来てるんだけど、
軽井沢のクッシーのお家で収録をしておりますよ。
はい、そうです。
よくね、雑誌とかも出てるからね、お家がね。
そうだね。
なんかいろんな雑誌出てるから、知ってる人もいるとは思うんですけど、
まあ、すごい長いさん、30年。
大変。
3年、やばくない?
やばいよ。
30年。
そんなになるかな?
なるよ。
25年ぐらいじゃなかったっけ?
もう30年なる?
だっけ?
俺、もう50年。
大変。
そうよね。
だいじょぶ、だいじょぶ、だいじょぶ。
30年、29年とか。
急に声小さくなっちゃった。
歳もとるね。
歳もとるっつう。
とるっつうの。
そんなことでね、30年間仲良くしてもらってるクッシーと、
ちょっとゲスト回。
なんかさ、このゲスト、
にゃんことね、わんこがね、2人ずついるんですけど、
今ね、にゃんこのね、まめちゃんっていう子がね、
俺の携帯のね、
上に尻尾をね、パタパタ。
台本の上に、尻尾がくるから台本がくる。
見えない。
見えぬっていう、もうおもしろいね。
これもまあ、いいとこだよね。
つうことで、ちょっとなんかいろいろ質問してこっかなっていうふうに思うんですけど、
だいじょぶですか?
もちろんです。
そしたらさ、うちらの最初の出会いはさ、
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ものすごく大変だった。
新卒で入った会社じゃないですか。
なつかしいよな。
なつかしみだよね。
なつかしみを。
ちょっと社名は出さないんですけど、
社名は出さないけど、
そこのね、女社長がね、名物女社長に、
俺もクッシーもこうたたきあげられて、
ほんとだよね。
今があるんだけど、
いやいや、ほんとですよ。
まあ、そのね、女社長のね、愛と無知の敬愛もこめて、
会をつくってますね、私たち。
はい、なになに会ってなってますね。
なになに会ですか?
これ言っちゃっていいと思うんだけど。
あさみ会。
そう、あさみ会っていうのをやってるんですよ。
社長の名前なんだけど、
もう1人メンバーがいて、
きょうこっていうね。
きょうちゃんな。
きょうちゃん。
まあ、これまたすっとんきょうな女なんですけど、
その3人であさみ会っていうのをやっていて、
定期的にご飯食べたりとかね、
最近行けてないね、でもね。
最近行けてないね。
ちょっとお互いみんな忙しくて時間がないし、
クッシーがね、カルイザーに来た時もあるけど、
東京にいるとき。
そっちですよね。
行ってたし、クッシーも東京には毎週来てるんだよ。
毎週来てるよ。
毎週来てるよね。
毎週来てるから、
まあ、その時にちょっと時間があればご飯したりとかしてますね。
じゃあさ、新卒で入った時の会社の話をしたいんだけど、
したいっていうか、ちょっとさ、思い出すとつらいけど、
まあ、楽しかったじゃん。
そうね。
違う意味では。
違う意味でよ。
違う意味でめっちゃ楽しかったじゃん。
だから、ちょっとその時の話をしたいんですけど、
2人ともさ、新卒でデザイナーで入って、
でさ、あさみにね、しごかれながらさ、
しごとしていたわけじゃないですか。
してた。
どうでした? 最初の会社。
たいへんだったよね。
もう、はもっちゃうけど。
なんか、あの後、どこの会社行っても全然平気だもんね。
わかる。
わかるでしょ?
うん、ほんとそうね。
ね、あの時にさ、あれだけたいへんな思いをしたから、
あとなんかもう、全然へっちゃらだよっていう感じ。
ほんとね。
あの会社に最初にいたから、あれがさ、ふつうだと思ってたじゃん。
思ってたよ。
思ってて、で、やめてさ、お互いにね、次の会社に行った時に、
あれ、こんな感じでいいんですか?って。
私も、なんか楽ちんななって。
楽ちんっていうか、こんなにいじめられないんだとか、
こんなに罵倒されたりしないんだとか、
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え、今日怒られてないけど大丈夫?とか。
なんか逆にミスってない?みたいな。
そうそうそう。
なんかそれぐらいね、毎日なんか大変だったよね。
ほんとに。
そう、で、なんか3人とも一応デザイナーで入って、
ふっしーと俺は、まあいわゆる洋服のデザイン。
で、もう1人その朝見会のね、
あの、りょうちゃんは雑貨のデザイナーだったんだけど、
まあ仲良かったよね。
仲良かったよね。
仲良かったね。
なんか協力し合って、なんか支え合ってたよね。
そうだね。
なんか。
なんかさ、覚えてる?
今日もうみんな、あんまりにも怒られたりとかしたからさ、
頭おこしくなっちゃってさ、
きょうこがさ、急にさ、
ねえねえ、今の音なに?って、びっくりした。
急になんかよくわかる。
工事事件。
工事事件ね。
近くで工事なんかしてない?とか言って、
私もよしおん、は?何もしてないよって。
あったよね。
あったね。
きょうちゃん、きょうちゃんが一番最初にちょっとおかしくなっちゃったんですよ。
壊れ始めた。
壊れ始めた。
まあ今は壊れてるんだけどね。
今は壊れてる。
今もだいぶ壊れてるんだけど、最初に壊れたのがきょうちゃんだったね。
で、きょうちゃんがその、隣が工事してる、ガンガンガンガン。
聞こえるって。
聞こえる。
ねえ何の工事してるのって、見てもさ、何もしてないからさ、
ねえどこ?ってね、なんか、くっしーと俺に聞いてきたんだけどね、
ねえきょうちゃん、どこも工事してないよって。
何もしてないよ。
してないよって。
ここ原宿のど真ん中だよって。
ど真ん中だよって。
どこのビルも壊してないし、
壊してないよって。
工事もしてないよっていうね、
あったね。
あのちょっとホラーみたいなこと、ありましたね。
まあピルマからね。
ピルマからね。
本当にありましたね。
そうだね。
はい。
まあそれが、
そんなことがあったんだ。
あって、きょうちゃんが一番最初に抜けたから。
抜けたかな。
そうだね。
きょうちゃん何年いたんだろう。
いや。
2年くらいいたか。
そうね。
2年。
もっとでしょ。
2年半くらい。
あ、でもそんなもんだそんなもんだ。
うちが3年くらいだから。
そうね。
そう。
で、俺が4年くらいいた。
そうそうそうそう。
だから、まあ最初にきょうちゃんが、
脱落して。
脱落おかしくなって、
脱落して、他の会社に就職して、
で、くっしーもその後、
もう嫌だって。
もう嫌だ嫌だ嫌だってなって、
嘘ついて、
何になるって言ったかな。
もうさ、もうさ、その言い訳がさ、
いやそれさ、なんか社長に通じなくないって言ったんだけど、
もうこれで行くって言って、
これしかない。
これしかないって言い出して、
壊れてるからもう私も。
そう、その時くっしーも壊れたから、
壊れたから。
何て言ったかって言って、
はい、何て言ったんですかあなた。
水泳のインストラクターになるって言って。
もうさ、意味がわからん。
意味がわからない。
意味がわからない。
どうしたの私。
そう、もちろんね、
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そのくっしーはそのスイミングをずっと習ってて、
水泳がすごい得意だったっていうのも、
俺は知っていた。
知っていたんだけど、
辞めるにあたって、
この会社が嫌だってもう言えなかったんだよ、
恐ろしすぎて。
恐ろしすぎて、
何をされるかわからない。
そう、なんか今後どんな嫌がらせをされるのかとか、
なんか消されるんじゃないかとか、
いろいろ思った。
業界に入れなくなっちゃった。
入れなくなるとか、
いやなんなら命もちょっと危ないかなって思ったりとか、
俺はしてたわけよ。
そうだよそうだよ。
なんかくっしーが、
水泳のインストラクターにどうしてもなりたいので、
辞めますって言って、
よくわかんない。
意味わかんねんだけど、
で、それでさ、
あさみーもさ、
東京だよね、
え?ってなったかね。
でも一回止められたじゃん、
なんかあさみー。
そうねそうね。
止められたんだけど、
どうしても水泳のインストラクターになるって、
言い張ったんだよね。
そうよ、それ以外の答えがもう見つからなかった。
見つからなかったね。
脳みそ動いてないから。
動いてないからもう、
困っちゃってるから。
壊れてるから。
そう。
それで、
なんかそれで通ったんだよね。
泣いたね今ね。
泣いたねー。
誰だ?
まーちゃんだね。
まーちゃんが泣いたね。
黒まめたっていうね、
かわいいメンズの猫ちゃんがいるんですけど、
はい。
で、そう。
そう、懐かしいね。
懐かしい。
で、くっしーも辞めて、
はい、辞めて。
で、最後に俺が残ったんだけど、
俺もちょっともう、
くたばる日が来て、
はい。
で、俺は急になんか、
ちょっとある事件があって、
うん。
あのー、
もう、くっしーもいないか知らないとは思うんだけど、
うん。
なんかもうプチって切れちゃったことが、
あれじゃない?セムじゃない?
そう。
そうだね。そうだそうだ。
覚えてる覚えてる。
名前は出さないけど、
名前は出さないけどね。
ま、ちょっとそいつ、
そいつと書いちゃった。
その人のことでね、
悩みだったね、あの人も。
あの人が一番最悪だった。
やばいやばい。
そう、やばいよね。
うん、やばいかったね。
で、まー、
ちょっとプチっと来ちゃって、
はいはい。
そうだそうだ。
で、なんか俺、
もうダンボールをさ、
組み立て始めて、
うん。
そこに自分の荷物をもう、
バサッ!
バサッ!
って全部入れ、
えー。
入れ出しちゃったわけよ。
えー。
それで、
その時、
いた、
あのー、
ま、ちょっと上司だった、
うんうん。
Sさん?
誰だっけ?
Sのさん?
あ、わかった。
笑
笑
親父でしょ。
笑
親父じゃねーよ。
笑
親父じゃないんだけどさ、
一応、
親父泣きするでしょ。
そういう性別は、
親父、
男泣きね。
男泣きする。
男泣きする。
うわーって、
結構ね、
可愛い顔した女性です。
そうそうそうそう。
美人だったけどね。
美人だったけどね。
すごい。
そう、
ま、その、
Sのさんがね、
はいはいはい。
バーッて、
あの朝目のとこ走ってて、
うん。
ちょっと、
よしーが急に、
よしーが急に、
ダンボールに荷物を積み、
積み始めたって。
始めたって、
やばいですって言って、
うん。
あの、
離れて、
あの、
社長がさ、
あれなんよ、
プレスルームにいたの。
おー、
はいはい。
12:00
プレスルームちょっと離れてたじゃん。
離れた離れた。
ちなみにせっか。
うん。
で、
とりあえずのりがちゃんから、
ゆかちゃん名前出していいのか、
いいか。
まあ名前は、
そう、
りがちゃんから内線がかかってきて、
よしー社長が呼んでるよ、
つって、
来たーと思って、
やだーやだやだやだ。
で、
プレスルームに行って、
うん。
なに、
あ、
荷物片付けてるって聞いたんだけど、
って言って、
あ、
片付けてます。
もうやめます、
今。
って言って、
今やめます、
とかって、
おもろ。
面白い。
っていうことになって、
うん。
で、
その時は俺素直に、
うん。
あ、でも、
まあ、
そのね、
専務の顔をもう二度と見たくないって、
俺は言ったんだよね、
正直に。
あー。
もうどうしても許せなくて、
二度と見たくないから、
うん。
社長には感謝してるし、
すごく恩義もあるけれども、
やめるって言って、
うん。
聞かなかったわけ、
俺は。
ほうほう。
で、何回も止められたんだけど、
うんうん。
もうそこでもう、
おおしゅるじゃないけど、
でもやめます、
でもやめますで、
はいはい。
まあ最終的に、
で、もう来ませんって言ったら、
あさみが、
なんて言ったかっていうと、
いや、
よしさ、
そ、
ここまで頑張ってくれて、
まあ、
俺ね、
最後チーフデザイナーだったじゃん。
うんうんうん。
チーフにもなってくれて、
うんうん。
頑張ってくれたんだから、
うん。
もう来ないんだけどって言われて、
いらないですって俺言ったわけ。
はははは。
うん。
送別会も嫌だって、
嫌だって。
もう来たくないからって、
うん。
そんなこと言わないでさって言って、
うんうん。
あの、
悠久使っていいから、
うん。
最後の1日だけ来いって言われた。
なるほど。
悠久の。
はいはいはい。
で、
えーって言いながら、
まあ行くわな、
まあ思わない。
で、まあ最後に、
まあ挨拶と思って行って、
うんうんうん。
で、
なんか、
みんなさ、
集まって送別、
送別会っていうか、
集会?
ああ、はい。
集会って、
なんていうのあれ?
何?何?何?
朝礼?
集礼?
集礼、集礼だ。
集会だって。
何だ何だ?
集会?
お前。
やばい。
バイクバイク。
はっはっは。
続、
集礼をしてもらって、
これちょっとおめでとうございます。
すごい、
やばいと。
そう、
集礼してもらってさ、
うん。
それでなんか、
あの、
あれよ、
何だっけ、
あのね、
うん。
すごい。
そう、
これ言ってたかな、
言ってなかった。
ぐっちぃのバッグもらったんだよね。
えー。
あとさ、
うん。
あの、
ぐっちぃのバッグで思い出したんだけど、
うんうん。
クリスマス会で、
うんうん。
あの、
ビンゴゲームやったときに、
うんうん。
俺が1位で、
くっしー2位だったの覚えてる?
覚えてない。
え?
覚えてないの?
私何やってたの?
覚えてないの?
覚えてない。
そのときね、
ビンゴゲームがあって、
クリスマス会で、
えー。
で、
俺が1位を取っちゃったわけ。
うん。
で、
みんな、
えーって感じだったんだけど、
1位が、
ビトンのボストンバッグだった。
えー。
えー。
なんだけど、
そのときはさ、
おばちゃんが持つ、
ボストン、
なんか、
ビトンのボストンって、
おばちゃんって意味ですよ。
15:00
あー。
あー。
自分は持たない、
だってまだ23、
24とか。
あー、
確かに確かに確かに。
若いじゃん。
若いしね。
で、
えーって思ってて、
まあ、
それは、
結構悔やんでるんだけどね。
うんうんうん。
それ、
この間返してって言ったら、
嫌だって言われた。
あははははは。
それはそう。
結構お気に入りじゃん。
お気に入り。
まあまあね。
で、
2位の、
2位になったのが、
クッシーだったの、
そのとき。
そうなったの?
プラダの財布。
あ、
そうなの?
うん。
えー。
覚えてないの?
覚えてない。
使ったかな?
使ったよね?
使ったんじゃない?
知らん。
えー、
ほんと?
ラリーと、
あと、
グアムもあった。
グアムと、
ハワイ。
ハワイも行ったね。
私、
ハワイ行ってないかも。
あ、
クッシー、
そう、
クッシーは、
次の年は、
グアムは一緒だったの?
まあ、
行ってる時期違うけど、
なんか、
前半後半別れたはず。
あ、
そうだ。
そうそうそう。
なんか、
うん、
そうだったね。
そうだったね。
なんか仲いい人を逆に外されるみたいな。
そうそうそうそう。
まあ、
ずっとね、
なんでこんなにずっと仲がいいかと言うと、
その後もさ、
何回もさ、
なぜか同じ会社で働くことになるじゃない。
なんだね。
あれ不思議だよね。
3回ぐらいだよね、だからね。
だから、
最初の会社、
で、
えっと、
2回。
2回目は、
あれね。
クッシーが、
まあ、
最初の会社辞めて就職してたんだけど、
そこの会社がブランドなくなるって言って、
で、
俺がいる会社に、
そうだね。
ちょうどね、
まあ、
俺そこにも、
何もしてなかったんじゃなかった?
うん、
もうすぐなくなるって言うとき、
あ、
そうだっけ、
仕事してなかった。
ちょっとなかったかな、
ちょっと忘れちゃう。
それで、
俺がいるブランドに、
チーフで入ったブランドに、
欠員が出て、
人がいないってなって、
探すってなった時に、
ちょうどクッシーがそのブランドがなくなると言うから、
それが声かけて、
入ってもらいました。
で、
一緒に仕事した、
で、
俺その後、
辞めた。
すぐ辞めたよな。
そう、
すぐ辞めた。
ご縁作成。
ひどいじゃん、
チーフ。
チーフだったのに、
すぐ辞めて、
で、
チーフをクッシーに譲って、
クッシーにチーフやと思って、
で、
辞めました。
で、
そこにクッシーは長いこと言ったんだけど、
そうだね。
で、
その後もさ、
まあ、
いろいろあって、
あれだよね。
で、
最終さ、
それがね、
一人でね、
もう、
大変だった。
すごい大変な時があったわけですよ。
あるとあるブランドのデザインを一人でやっていて、
大変だった。
で、
その時に、
たまたまクッシーがまた、
何もしてなかったんだよね、
その時。
違うの。
え?
Wのブランド。
Wだっけ?
あ、そっかそっか。
っていう話を、
俺にしてきて、
18:00
なんか、
そのタイミングだったっけ?
そう。
で、
仕事ないって、
言われた時に、
マジで今一人で死んでるから、
今すぐ来てって言って、
面接してもらって、
入って、
そこで、
2人でデザインしてたんだよね。
あ、そっか。
そう。
そうだね。
そうだそうだそうだそうだ。
そう。
えー、ちょっともう忘れてる?
いろいろ。
忘れてるよね。
で、
その後もさ、
2人一気に辞めたんだけど、
その後もね、
なぜか、
ブランドは違えど、
同じ会社の、
違うブランドのディレクターとしてね、
入って。
そっか、
そうだ、
で、
ブランドが一緒だったのは3回。
そうだね。
会社が一緒だった。
会社が、
最後は会社が一緒で、
2人ともディレクターで、
そうだそうだ。
入ったところが、
全く同じ会社の違うブランド。
そうだそうだ。
っていう、
確かに。
なんか、
そんなさ、
そんなね。
すごい、
縁だし、
縁ですよ。
縁ね。
あと業界も狭いね。
狭いね。
それはほんと、
もう、
はい。
まあ、
そんなことがあって、
すごい仲いいんだけど、
はい。
今、
軽井沢に住んでるじゃない?
うんうん。
いつ、
引っ越したんだっけ?
4年ぐらい前。
4年前、
2000年?
コロナ始まってたの?
2000年かな?
あ、
そうだ、
今から始まる。
2020年か。
あ、ごめん。
2000年って、
いつだよ。
2000年ね。
何十年後から始まるの?
11よ。
やばいやばいやばい。
2020年?
2020年、
はい、
ぐらいです。
はい。
で、
コロナ中?
鳴る前ぐらい。
鳴る前か。
そう。
すごいいいタイミングだね。
うん、
いいタイミングだね。
そう、
で、
軽井沢に引っ越すつってさ、
え?
どういうこと?ってなったんだけど、
仕事やめんのか?って聞いたら、
やめられて、
そう、
通うっていうから、
うん。
で、
軽井沢と東京がね、
通えるっていう意識がなかったわけ。
遠いと思ってたもんね。
びっくりしたもんね。
そしたら聞いたら、
新幹線で1時間だって言うからさ、
え?
で、今はフッシーはそれをずっと続けていて、
軽井沢に住んで、
毎週東京に来て、
はい。
仕事をして、
うん。
帰ってくるっていうね、
そうです。
日々を、
はい。
送っておりますけれども、
はい。
はい。
結局さ、
軽井沢にさ、
うん。
移住したきっかけっていうかさ、
なんか決めて?
うん。
みたいなのって結局なんだったんだっけ?
なんかちょっとゆっくりさ、
もうちょっとさ、
スローライフしたいなと思っててさ、
だから思ってたの、ずっとやっぱさ、
そうね。
そう。
それで、
どこでもよかったんだけど、
うん。
軽井沢がものすごく東京のアクセスがすごくいいっていうのと、
そう。
程よい田舎。
田舎?
田舎じゃないね。
田舎っていうか、
なんかなんだろうな、
緑がいっぱいある。
そうだね。
21:00
うん。
それはすごい感じる。
来るたびにそれはすごい感じる。
でしょ?
うん。
それがなんかよかったんだよね、なんか。
うん。
それがもうずばりとはまって、
うん。
で、軽井沢。
あ、そうなんだ。
そう。
今ね、
ちょっと待って。
りんご?
ちょっと待って、
クッシーと俺たち、
りんごちゃんっていうね、
黒いおっきいのがいるんですけど、
うん。
今割り込んできました。
今ちょっと絵、
大丈夫?
うん。
絵ついてるけど。
絵ついてるけど。
大丈夫かな?
あ、だからそういうちょっとスローライフ、
そうそうそうそう。
を過ごしたくって、
はい、そうです。
越してきたんだね。
はい、そういうことなんですね。
いや、でもなんかめっちゃ意外だったな、俺。
本当?
うん、意外だった。
結構良かったですよ。
なんか、
東京を離れるっていう選択肢がないって思ってたわけ。
うん。
この業界にいて、
うん。
その、東京離れて東京で仕事をするっていうさ、
うん。
のが、俺は全然想像がつかなかったから、
うん。
意外だなと思って、
素敵だよねって思ってさ、
うん。
で、そういう、東京とさ、今軽井沢、
はい。
仕事とさ、
行ったり来たり。
行ったり来てるじゃん。
うん、してる。
来てるじゃん。
うん、してる。
なんか結構さ、大変だったりはしないの?
全然しない。
最初はちょっとなんかそのペースが慣れなくって、
うん。
ちょっとしんどいかなと思うときあったんだけど、
うん。
もう慣れちゃったね。
やっぱ慣れか。
慣れ。
ああ。
うん。
まあ、新幹線で1時間3分、
うん。
だもんね。
うん。
まあね。
そうなのよ。
やっぱ、そっか。
うん。
そう。
だからね、全然、あっという間では、
だからね、寝る暇もないって感じよ。
たしかに。
アラームかけてるからね、私ね。
寝ちゃったら起きれなくなっちゃう。
ああ。
そう、そんなぐらい。
じゃあ、俺もさ、軽井沢にさ、
やっぱ寝れないわけよ。
でしょ。
1時間で着いちゃうから、
そう。
結局なんかイヤホンでポッドキャスト聞いて終わっちゃうっていうか、
そうよ。
寝れないよね。
まあ、それぐらい近いよね。
近い。
そうだね。近い近い。すごい。
じゃあ、なんか大変だって思うこともなく、
なく、はい。
今思うとさ、東京とさ、こっちってさ、
どっちがいいってある?
えー、どっちもいいよね。
ああ、そっか。
東京でさ、もう全然、
お互いの良さがあるのか。
うん、便利だし、軽井沢、軽井沢の良さもあるし、
だから、それが半々で経験できてるのはすごい良いことだなと思ってる。
確かにね。
両方味わえちゃってるから、正直。
確かにね。
そう、贅沢な生活してるかも。
やっぱこっちってさ、空気が全然違うんですよ、みなさん。
違うね。
本当に違うわけ、空気が。
空気が、澄んでるし、やっぱ東京の空を撮ると、
やっぱ若干グレーに撮れるわけ。
今日さ、ね、今日ちょっと、あの、何、あれ何ていうの?
24:02
アート展?
そうそうそう、フォトフェスティバル。
フォトフェスティバル。
三与田っていう、ちょっと隣町でやってるね。
フォトフェスティバルに、車で連れてってもらって、
行ったんですけど、そこ、屋外もあるし、室内もあって、
屋外で撮った写真とかがさ、めちゃくちゃやっぱ空が真っ青でさ、
綺麗よね。
すごい綺麗、だから全然空気が違うというか、
そうだね。
まあ気温も違うし、空気も違うし、やっぱりいいよなって思うよね。
だから、でもどっちもいいもんね。
どっちもいい。東京も便利だし。
超便利。
なんでもある。
なんでもある。
なんでもある。
それこそ、なんかアート展とかやっててもさ、さっと行けるしさ、
ああ、もう全然行けないとか、なんか気になるものがあってもさ、
じゃあ土日行けるとはいけないから、
そういうのは結構ストレスだったけど、
基本土日こっちだもんね。出張はあるけど、
そういうのではなんかちょっと、あ〜って思ったけど、刺激がと思ったけど、
そっかそっか。
じゃあなんか今は生活リズムはもう慣れてきて、
結構いい感じっていうか、思ってるってことね。
いい感じって思ってる。
すいません、ちょっとお茶をこぼしてしまいました。
お茶をなんか回し始めたからね、今なんか。
ワインちゃうぞと思ったけど、
なんで回したのかなと思ったんだけどさ、
麦茶をこぼしたよね。
自分でもびっくりしちゃった、今。
すいません、今ちょっとマネージャーのようなツケットが今いるんですけど、
ありがとうございます。
で、なんかさ、ちょっとここから話題変えるんだけど、
最初はクッシーにもきょうちゃんにもさ、
自分がゲイだってこと話してなかったと思うけど、
俺さ、いつのタイミングで言ったか覚えてないわけ。
全然覚えてないんだよ。
いつ言ったんだっけ、どういうタイミングで言ったんだっけ。
全然覚えてない。
自然になんかそんな会話に普通になってたよ。
そっか、なんか俺もあえて、
今日話すぞ!みたいな感じで、
なかったなかった。
なんかした感じでもなかったような。
自然だったと思う。
だけどさ、でもなんか一応初めて聞いたときってさ、
なんかどう思った?
やっぱりねって感じ?
うん。そうだよねっていう。
うん、そんな感じでそうだよねっていう。
素直な。
はいはいはい。
はいはい、それでさっていう感じで普通に会話してた気がするよ。
あ、そうなんだ。
だからそれぐらい自然に、
私と結構仲良かったしさ、
いろんな話もしてたから、
してたね。
本当にお互い大変なときも電話とかしてあってさ、
覚えた。
皆さん聞いてくださいよ。
この人ね、とある会社にね、
27:01
試験受けるっていうから、
俺ね絶対その会社はやめとけって言ったんですよ。
はいはい、そうです。
何回もやめとけって言ったんだけど、
でも受けてみたいから受けるなんてさ、
しかも私できる気がするって言ってね。
そうそうそう。
そのブランドもちろん、デザイナーご本人はいい人なんだけど、
なかなか手強い人がいるから、
やめとけと言ったにもかかわらず、
この人入ったんですよ。
入って初日から、
もう毎晩俺に電話がかかってくるわけ。
だから言っただろって。
よしの言ってたこと当たってた。
もうつらいって。
でももう今日1日目でしょって。
とりあえずまた明日頑張れって。
もう1週間。
1週間いた。
1週間かかってきて毎日。
ほんとにもうやめたいって言うから、
1週間働いたんだからもうよかろうにって言って、
やめたんだよね。
やめた。
まあそんなね、いろいろね、
いやなことがあるとさ、電話とかでね。
自然だった。
何でもしゃべってたからね。
しゃべってたから。
結構あれともう普通に、
もうそうだよね、
でさあとか言う、
もう普通にそうやって会話したと。
だからいつ言ったっけっていうのがないじゃん。
覚えてないんだよな。
覚えてないぐらい、
自然にたぶん会話してってそういうふうになってて、
もうそっちの会話に普通にもう別に、
なってったって感じよ。
でもたぶん俺としては、
くっしーときょうちゃんが2人いるときに言ったような気がするんだよ。
いきなりもう。
え?別々ってこと?
お互いに別に言ってないと思う。
そうなんだっていうふうなこと。
え?
言ったかな?
言ったと思う。
なんかほこりついてる。
ごめん。
言ってない気がする。
言ってないの?
言ってないよ。
普通にそういう会話になってたよ。
まじで?
はい。
あ、そう。
すごいね。
すごいよ。
俺なんかそれ聞こうと思ってたの。
くっしーに。
いつ言ったっけ?
俺覚えてないんだけど、
いつ言ったっけ?っていうのを聞こうと思って、
言ってない。
で、言ったときに何と思った?っていうのを聞こうと思ってたわけよ。
自然にそうなってた。
あ、そうなってた。
なんか特にすみません。
オチはなかった。
大丈夫かな?いいか。
自然だった。
そうね。
自然だったんだね。
すごい自然だった。
別にそれに対して別にそうなかった。
今も普通にブルーベリー食いながら収録してるしね。
ブルーベリーを食いながら収録しておりますよ、これ。
はい、すみません。
いいと思います。自然でいいと思う。
そんな感じだったよ。
あ、そうか。
なんか自分、いつかのタイミングで言ったんだと思ってた。
うん。
違うんだね。
言ってたらごめんね。
だからもう鶏だから。
いや、でも覚えてない。
二人とも鶏だった。
一歩歩いたら二人とも忘れちゃう。
30:00
忘れちゃうの。
今日もね、大変だったよね。
何回も二人とも何か忘れちゃってさ。
今日さ、だからおうどん食べ行ったじゃん。
行ったね。おいしかったね。
おうどんにさ、かけるさ、
そのあれするんだ。いいよ。
醤油みたいなやつあったじゃん。
タレをかけるやつがあったでしょ。
で、一番最初のあとお通しみたいなんで、
椎茸の炊いたやつがちっちゃなやつがね、小皿で出てきたわけよ。
おいしかったね。
で、その出汁をね、バーっておうどんにかけた後に、
それをヨッシーは置こうと思ったわけね。
その壺みたいなやつを。
そう。
出汁みたいなやつを。
で、その時に、椎茸の小皿に。
置こうとしたんだよね。
なんか下にお皿がひいてあったような気がするって言って。
この小皿。
この小皿なんだっけ。
なんだっけ。
これってこの蕎麦汁が置いてあったんだっけって言ってね。
置こうとしたら違うよって言われて。
それはさっき食べたお惣菜の皿だよって言われたりとか。
今さっき食べたじゃんって。
覚えてないわけよ。
覚えてないの。
しかもさ、スッと食べたわけでもないけどさ。
結構味わって食べたよね。
昆布は食べれねえじゃん。
昆布は食べれねえから食えって言って食ってもらって。
そんなスッと問題があった小皿なのに。
分かってなかったって。
こっちの蕎麦汁かけあったんやさ。
ヤバすぎ。
忘れちゃってさ。
その小皿に蕎麦汁のツボを乗せようとして。
あと5ミリぐらいで危なかったね。
違うよって言われてね。
泣ける。
面白すぎるんだけどあれ。
よくこういう事件が起こるわけですよ、うちらね。
それぐらいなので、もしかして言われてるかもしれないし、言ってるかもしれない。
でも2人とも忘れちゃう。
自然にそうなったって言っちゃってる。
くしが今日忘れたのはなんだっけ?
何忘れたんだっけ?
なんか忘れちゃった。
なんか急に忘れて。
ニワトリちゃんって話したね。
お互いニワトリだからしょうがないって話したね。
いや、結局これもそういう話。
ごめんよ、ごめんじゃん。
何が?
ごめんじゃん、忘れちゃってるからさ。
いつ聞いたか忘れちゃったわ。
それぐらい自然だったってことで。
そういう感じ。
いいんじゃないですか?
じゃあさ、ちょっとね、その話はいつだったかわかんないってことで、
今後の話していい?
いいよ。
今後さ、軽井沢にさ、住み続けたい?
住み続けたいかな。
やっぱいいとこだもんね。
33:00
いいとこ。あってる。なんか体質にもあってるし、
なんか、
ふっしーにあってる。
あってる。よく言われる、それすごい。いろんな人に言われる。
この人、野生なんですよ。
そうなのよ。
野生の女なの。
そうなの。すごくね、ナチュラル。
だから、緑が似合うね。
そうね。だから、あってるかもね。
着飾っちゃいるけどさ、東京だとさ。
仕事柄ね。それは仕方がない。
うん。だが、
でもさ、今ね、軽井沢にいる今私たちの格好、どうですか?
どうですか、これ。
これ口で説明していいんでしょうか?
ダメ、無理無理無理。
ね。なかなか。
こんなの表に出られない、これ。
そうね。
表に出られない。
え、出てたよね、さっきそれで。
出た。
散歩行ってたじゃん、それで。
散歩行ってるよ。これも全然散歩行ってるけど、都内でこんなの出られないし、
無理だね。
誰にも見られない。
髪型もさ、ヤバいわけよ、今。
やっぱりこの髪。
いつもちゃんとさ、アイロンかけてさ。
いつの時代の髪型だよ、これ。
そう?
ヤバい。
ヤバい。
これ、一番スッキリするのよ、アップしてると。
かかってこないからね。
一番いいんですよ、これが。
コンフォータブル。
コンフォータブルでね、いい。
そうね。
そういう感じよ。
じゃあ、やっぱり軽井沢に拠点を置いて、
仕事がある限り東京で仕事をしたりとか、
して、東京には戻らぬという。
東京には戻らないと思う。
戻れないか。
戻れない。
いいもんね、ここね。
いいよ。
クッシーで、皆さんね、クッシーのこと知ってる人はわかると思うんだけど、
この人めっちゃ雑誌に出てる人なんですけど、
何に出てるんだっけ?
なんかさ、ティーネーな暮らし系の雑誌にすごい出てるじゃん。
そうだね。
たくさん、クーネルさんとか、
クーネルさん。
クーネルさんとか、
エクラさんとか、
銀座さんとか、
いろいろですね。
いろいろだよね。
もうなんか10倍ぐらい出てる。
出てると思う。
なんかわざわざね、編集の人がわざわざ軽井沢で来てさ、
クッシーの家を取って帰るんだよね。
こういう日拠点生活もありますみたいな。
ので取材はされてるので、
雑誌で見たことある人はいると思うんですけど、
まあ素敵だよね。
このリビングが吹き抜けになってるし、
2階があって、
一軒家で、
まあ地区はめちゃくちゃ古いんだけどね。
地区44年ぐらい。
でも俺何が素晴らしいかってさ、
やっぱこの薪ストーブよ。
そうね。
軽井沢ならではのさ、
ならではですね。
東京ではこれできないじゃん。
できない、できない、絶対できない。
できないじゃん。
薪なんてなかった?って顔で言うって感じ。
確かに。
36:01
薪ストーブがあるんですよ、この家。
すごいね、
あったかいね、柔らかい。
あったかいしさ、
なんか薪パチパチ。
そうね、いいよね。
なんかそういう生活をね、
すごいしてるから、
すごい素敵なお家なんですけど、
まあ確かに離れるのは難しいかもね。
そうだね、
友達とかもね、徐々にできてきたりとかしてね。
こっちで?
うん。
そうか、そうか、そうか。
そういうのもある。
わんことももういるしね。
わんとももいるし、
結構いるしさ、
そんなにコミュニティにどっぷりとかいうタイプじゃなくて、
結構割と距離を。
保ちつつ。
こっちはこっちで、
そんなにワイワイしたくない。
東京行ったらもうわーってなるから、
ちょっと静かにしたいなと思ってたんだけど、
最近ちょっとずつさ、
友達もできてきて楽しくなってきて。
そうね。
そうそうそうそう。
いやでも、4年目?
4年目で次5年目になるよね。
9月過ぎたら。
まあでもいい頃合いだよね。
友達とかできてきて、なじんできて。
地域にもなじんできて。
そうそうそうそう。
なんなら、さっきも散歩行ったけどさ、
いろんなとこがバッサーされてね、
なんか新たに家が建ったりとかしてるじゃない。
いいよね。
そうやって人が増えていくから。
そうだね、活性化していくしね。
まあにぎやかになることが、
まあいいことなのか悪いことなのかわからないけど。
まあちょっとね、半々かな。
でもやっぱり素敵な場所ですよ。
この家、しっかり。
軽井沢っていう町、しっかりね。
めっちゃいいもんね。
はい、じゃああの、
クッシーはもう東京に帰ってこないってことなので、
みなさんご興味ある方はね、
自分を通していただければ、
知り合いの人は、
自分が同行していればもしかしたら、
ご案内できるかもしれない、
できないかもしれないということで
濁しておきますけれども、
とても素敵なところなので、
クッシーの家じゃなくても、
軽井沢ってやっぱりいいよね。
いいよ。
来てみるとすごい。
楽しいんじゃない?
めっちゃ楽しい。
まあアウトレットもあるしさ。
そうだよ。
めっちゃ充実してるわけよ、
あのアウトレットが。
そうよ。
そうよって言ったことある?
ある。何回も。
何回もあるか。
そりゃそうで近いもんね。
そう、なので住みやすいということで。
はい。
じゃあこれからもね、
クッシーは2拠点生活をするし、
俺もたまにこうやって遊びに来るし、
東京ではしょっちゅう会うから、
今後も仲良く遊びましょうねということで。
はい。
8月の後半に俺展示会をやるので、
自分のブランドの。
その時また案内するわ。
お願いします。
このトゥルーブルーおまえブルーでも、
その頃に近くなったら、
また配信の中で言いますので、
あの展示会の話は、
その時はまたお伝えいたします。
39:02
ということで、
結構今日もう喋ってるから。
本当だね。
楽しかったね。
楽しかった。
笑いすぎちゃった。
笑いすぎちゃった。
本当だよ。
大変よ。
途中でやばかった。
やばかった。
マジで顔が泣いてたもんね。
笑いすぎて。
面白すぎたな、あれ。
じゃあ締め言っていいですか?
もちろんお願いします。
トゥルーブルーおまえブルーでは、
お便りを募集しております。
インスタグラムでつながってる人は、
インスタグラムのDMから、
Xでつながってる人は、
XのDMから、
LINEでつながってる人は、
LINEからどんな方法でもよいので、
お便り、感想、メッセージなど
いただけたら幸いでございます。
あとこのトゥルーブルーおまえブルーの
Gメールアドレスも作りましたので、
Gメールアドレス宛てに
直接メールいただいても構いません。
メールアドレスはアルファベットで、
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アットマークGメール.コム
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アットマークGメール.コムまで
お便りお待ちしております。
あとこのリッスンというサイトは、
トップページのところに、
メッセージを送信というところがありますので、
そちらからメッセージをいただくのも
簡単でよいかなと思います。
あとエクソで感想ポストなどを
してくださるときは、
ハッシュタグブルーブルーラジオ。
すべてカタカナで、
ハッシュタグブルーブルーラジオをつけて
感想ポストいただけると嬉しいです。
では、クッシー今日は初ゲストということで、
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
じゃあ今日はこの辺で、
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた次の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーと
クッシーでした。
またねー。
バイバイ。