料理とエンタメの関係
とるにたらんRadioあそび 日本の片隅から、中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組
とるにたらんRadioあそび、通称とるたラジオへようこそ。 いつでもポップとサブのカルチャーの合間を絶えたっているパーソナリティの花田花です。
すごい唐突な話をするんですけど、皆さん料理ってしますか? まあ、あのとるたラジオのオープニングが唐突な話じゃなかったことってあんまりないと思うんだけど
私が毎週一人で喋ってるので唐突な話から始めざるを得ないっていう、まあそういう事情は置いておいても、唐突な話なんですけど、皆さん料理好きですか?料理しますか?
まあ何を書くそうですね。私花田花結構料理好きなんですけど、でもさ、なんかこれ料理をさ、趣味って言うと、例えば
家庭を持っていたりとか、結婚していたりとか、家族がいたりとか
で、その中でも主婦と呼ばれるポジションにいる人ね、あの、今ほら主婦ってさ、婦人の婦だけではなくって、夫って書いてね、主婦の人もいるので、まあ男性女性関わらず主婦の人っていると思うんですけど
主婦の仕事って思われてません?その料理を、家庭内で料理をする人のことが。
主婦がするものって思われてません?
なんかさ、そのね、人間が生きていく上で
必要な、まあ、衣食住と呼ばれるものの中の
食の部分に料理って入るじゃないですか。だって料理しないとご飯出てこなかったからね、昔の人はね。
だから、着るもの、食べるもの、住むところって、この人間がさ、生活していく上で必要なもの、まあ三元素に挙げられるわけなんだけど
だから、なんていうのかな、こう、生活の中で料理ってして当たり前のものっていう風に分かれているんですよ。
だから、なんていうのかな、こう、生活の中で料理ってして当たり前のものっていう風に分かれているんですよ。
分類されていることに対して、私は大きな疑問を感じているんですよ。
なぜなら、私は料理をすることは確かに好きなんだけど、私、料理ってエンタメだと思ってるんですよね。
なので、まあ、私、エンタメ好きとして、まあ、エンタメの一部として料理が好きっていうのもあるのよ。
っていうのは、なんか、あまりにもちょっとこう、風呂敷を広げすぎた話だと思うので、ちょっとずつ、ちょっとずつ畳んでいきたいと思うんだけど。
あの、まずね、料理をすることっていうのは、
っていうのが、今の現代の生活においては、あまり必要がない要素になってきているっていうのはさ、
どちらかというと、家族と一緒に住んでいる人よりも、一人暮らししている人たちの方が、多分、こう、なんていうのかな、
実感として分かることじゃないかなと思うんだけど、今、料理しなくても生きていけるっていうか、生きていけるは違うけど、
料理しなくても食事って食べれるじゃないですか。コンビニしかり、
まあ、ウーバーイーツとか出前館とか、まあ、そういう持ってきてくれるデリバリーサービスしかり、
ね、あの、その辺にもお弁当屋さんなんかもたくさんありますし、ね、あの、
なんだろうな、24時間、24時間じゃなくなったな、ファミレスって。
今、ふと思い出して違うなって思ったんだけど、でも、あの、12時、夜中12時過ぎてからも空いてるファミリーレストラン的なものもたくさんあるじゃないですか。
だからさ、家のキッチン使わなくてもご飯って食べれるよねっていうのが今の世の中だと思うんですよね。
その中において、料理をするっていう行為がどういう行為なのかって考えたときに、
まあ、確かに外で買ったご飯よりも家で作る料理の方がコストは低いんだよね。
コストパフォーマンスはいいと思う。基本的には。
これ基本的にはっていう注釈がつくのにも理由がありますね。
こだわればこだわるほど料理にはお金がかけられるからです。
こだわりの料理アイテム
だからこれで趣味として料理をやっている旦那さんとか、
特にさ、よくさ、ヘイトを向けられる話題ではあるんだけど、
料理ってさ、金かければいくらでも金かけられるんだよ、本当に。
あの、例えば食材もそうだし、ね、あと道具とかもそうじゃないですか。
っていうところで、まあ私が今日話をしたいところにようやくたどり着いたんですけど、
料理の道具、楽しいんですよね。
これ一大エンタメだと私は思うんですけど、
料理の道具を揃えるってめちゃめちゃ楽しいんだよね。
料理のために使うアイテムたちって、例えば包丁一つ取っても、ボール一つ取っても、フライパン一つ取っても、こだわればこだわるほどめちゃくちゃ面白いし、
ね、あの、包丁重さ、包丁っていうアイテム一つ。
例えば、料理にあんまりこだわりがない人、三徳包丁一本持っとけばいいっていう人も結構いると思うんですけど、
少しでも料理にこだわりが出てくると、例えば、牛頭が欲しい。
切り包丁が欲しい。それとか刺身包丁が欲しいとかさ。
包丁ってアイテムとしてめちゃくちゃ種類があるんですよね。
だから、自分がやりたい料理とか、さばきたいものだったり、切りたいものだったり、
っていうのに応じて、包丁ってアイテム揃えたくなってくる。
作りたいものとか、切りたいものに対して、合わせた包丁っていうのを揃えていきたくなるし、
これは包丁に限らずですよ。
例えば、私、料理もするし、お菓子作りもするんですけど、
お菓子作りしようと思ったらさ、まだこだわれるっていう部分がたくさんあって、
例えばね、ボウルあるじゃないですか。
ボウルもさ、あんまり料理しない人って、ある程度の大きさのボウルが一つあれば、
ボウルとざるぐらいあれば、料理するのにさ、例えばお米を研いだりとか、
それとか野菜洗ったりとかね、そういうのだけで使えば、
それだけで事足りると思うんですけど、
まあ、料理をするにしても、お菓子を作るにしてもそうなんですけど、
例えば、大物を洗うときに使いたいとか、それとか大物を混ぜるときに使いたいとかで、
大きいボウルが欲しいとか、ちょっとソースを作るときに小さいボウルが欲しいとか、
ガラス製の耐熱ボウルが欲しいとか、それとか、こういう料理をするときには、
アルミ製のボウルの方がいいとか、プラ製の方がちょっと使い勝手がいいとか、
まあ、いろいろあるんですよ。私、ボウルすっごい揃えてるんですけど。
湯煎をするときはこういうのがいいとかね、それとか、
まあ、湯煎をするときはボウルを2つに重ねたいから、
ちょうど重なるサイズで湯煎ができる、ちょうどいいやつが欲しいとか、
そういうのが出てくるわけですよ。
そんな感じでさ、そのアイテムの使い勝手に対してこだわろうと思えば、
まあ、いくらでもアイテム揃えられますよね。
それとか、利便性を追い求めていけば。
例えば、ミキサーあるじゃないですか、ね。
あの、物を混ぜるときのミキサーあるじゃないですか、ジュースとか作ったりとかさ、
スムージー作ったりとか、それとか、スープ作るときに混ぜたりとか。
で、あの、ミキサー、縦型のミキサー、たぶん想像すると思うんですけど、
あの、縦型のミキサー、1個あればいいかなって思うんですけど、
まあ、例えば、あの、乾物でふりかけを作りたい、ミルサーっていうね、
あの、ちっちゃいミキサーみたいなのがあるんですけど、ミルサーが欲しいって思ったりとか、
それとか、えっと、ね、あの、いろんな食材のみじん切りをしたいと思ったら、
まあ、フードプロセッサーっていうものがあったりしますよね。
まあ、それとか、あの、ミキサーとジューサーは別のものが欲しいとかさ、ね。
ジューサーでも、あの、なんかほら、皮を別で出してくれるジューサーとかあるじゃないですか、
ちょっといいやつになると、なんかそういうのが欲しいとかさ、
それとか、あと、あの、あれなんていうんだっけ、私も持ってるんだけど、
あの、お鍋の中に直接突っ込んで混ぜることができる、あれなんていうんだっけ、
ミキサーみたいなのがあるんですけど、
あの、そういうのが欲しいとかさ、ね、あの、色々出てくると思うんですよ。
そういう私の好きなYouTuberの方が
ミキサー使うとき文明を与えるって言うんですけど
タニアンっていう大食いしつつ
自分が作ったものを大食いするっていう
今YouTubeで活動してらっしゃる
もともと大食いタレントの人がいるんですけど
タニアンさんが料理作るときに
そういうミキサー使うときとか
フードプロセッサー使うときとかに
文明を与えるっていうんですけど
その文明を与えるための機械っていうのも
キッチン家電ってめちゃめちゃありますからね
私は今そのミキサー
物を混ぜるものについて挙げましたけど
例えばどこの家庭にでも
基本的にあるだろう
炊飯器とかも調理家電の一つですよね
でも炊飯器もこだわればこだわるほど
いろいろありますからね
本当にピンから切りまで炊飯器ってあるし
私ちょっと前に炊飯器買い替えたんですけど
炊飯器ってこんなに奥深いもの
なのかって思いました
なんか1万円ランク買えるだけで
すごい機能性が違ったりするんですよね
なんかその釜の厚さが違ったりとかさ
お米の品種を選んで炊くことができたりとかさ
そういうのもいろいろあったりするからさ
こだわればこだわるほど
本当お金かければかけるほど炊飯器って
いろいろあるなっていうのは
自分が炊飯器買うときに思ったんだけど
そういうのもあるし
あと割と持ってる人多いんじゃないですかね
電気ケトルとか
一番最初あれ流行りだしたのって
ティファールのやつ
電気ケトルじゃないかなと思うんだけど
コーヒー入れる人たちは
バルミューダの電気ケトルが好きだったりとかしますよね
口が細いやつとかさ
そういういろんな家電で
こういう使い方をするんだったら
このメーカーがいいんじゃないか
こういう使い方をするんだったら
いくらぐらいのランクで
こういうメーカーのやつ使ったほうがいいんじゃないかとかさ
いろいろこだわれるじゃん
調理家電とかもさ
一つ一つこだわっていけば
キリがないのが
どのジャンルでもそうだと思うんだけど
家庭の中でやる
家事と呼ばれる仕事にしがち
仕事にしがちなジャンルの中で
お金をかければかけるほど
いくらでもこだわれるし
エンタメ化できるっていうのが
料理だと思うんですよね
なんでエンタメなのかっていうと
そういうアイテムでもこだわることができるし
アイテムでもこだわることができるし
あとは作るものっていうのでも
エンタメ化することができるよね
例えばなんですけど
今期結構食べ物系のドラマ
今期に限った話じゃないんだけど
料理をエンタメ化する作品
食べ物系のドラマって
割といつでもワンクールに
一個はどこかに紛れ込んでると思うんですよ
今期だと
昨日何食べたのシーズン2が現在放送中なのと
あともう一つフェルマーの料理っていうね
料理人系のドラマが
ゴールデンウィークのドラマが
当然プライム帯だったらこの2つぐらい
今期ってあるんですけど
料理人の活躍を描いているフェルマーの料理と
それと家庭料理と
その家庭料理を囲む人たちの
引きこもごもみたいなのを描いてた
あんまり家庭料理物っては
何食べに関しては料理物っては
言いたくないような気もするんだけど
でも家庭料理のすごい参考になる作品として
私は漫画の時から見てるので
何食べは好きな作品なんですけど
あとは
そんな感じでさ
料理をエンタメとした作品っていうのも
まあまあありますよね
ドラマに限らず
映画なんかでも
料理人にスポットを当てたりとか
家庭料理にスポットを当てたりとか
それとか料理自体にスポットを当てているわけではないんだけど
その料理にまつわる人々のお話みたいな感じでさ
作品を作ってるものとかもたくさんありますよね
そんな感じで
料理ってエンタメの中心に
その料理にまつわる人々のお話みたいな感じでさ
なれるものだと思うんですよね
それは
食べるっていうこと自体も
エンタメだと私は思っていて
私が食いしん坊だからっていうのもあるんだけどさ
食べるっていうのも
まさにエンタメだと思うんですよ
美味しいと思う行為っていうのは
エンタメとしての辛さ
まさしくエンタメだと思うんですけど
誰が何に対してどう美味しいと思うかってさ
まさしく十人十色だと思うんですよ
例えばなんですけど
自分自身のね
私自身の味覚のお話をちょっとするとさ
私辛いもの大好きなんですよ
本当に周りから舌がバカなんじゃないかって言われるぐらい
辛いもの好きなんですけど
辛いものに対して
私ね
私に限らず辛いもの好きの人がよく言う話なんだけどさ
唐辛子の辛さってあるじゃないですか
赤い唐辛子の辛さ
特にね
粉唐辛子を使った料理に対して
私はすごく好きなんですよ
すごく思うんだけど
辛さを通り越した味覚の奥に
甘さを感じるんですよ
これね
辛いもの食べれない人に言うと
頭おかしいって言われるんだけど
辛いもの好きな人は分かってくれると思う
辛さの向こう側の甘さみたいなやつがあって
それを感じられる料理って
ただ辛いだけじゃないんですよね
辛さって
人間の
人体の感じ方としては
痛覚らしいんですよ
痛みらしいんですよ
味覚じゃなくって
なんだけど
その通覚の向こうに味覚があるの
分かるかな
そのね
辛さの向こうに甘さを感じる時があって
でもそれって
なんていうのかな
バカみたいな激辛料理
ただの激辛料理って
辛さだけなんですよ
だから痛みだけなんですよ
ただ痛くても面白くないのに
私は別にドMじゃないから
なんだけど
辛いんだけど美味しいって
思った時に
辛いんだけど美味しいって思った時に
ものすごいエンタメ性を感じるというか
やっぱり作り手が
美味しいって感じさせようとしてる料理と
ただ辛いって
思わせようとしてる料理って
エンタメの方向性が違っていて
私は辛いけど
美味しいが知りたい
その辛いけど美味しいに対して私は
その辛いの向こうに
甘さを感じることがよくある
だから私はそこを求めて
料理のツールとエンタメ
辛いものを食べてる節があるみたいな
ところがあるんだけど
でもさただの激辛を求めてる
っていう人たちもいるじゃないですか
これは例えとして正しいのか
わかんないんだけどさ
有吉ゼミっていう番組で
ギャルソネさんがさ
大食いをするコーナーがあるじゃないですか
あれの大食いのコーナーと
もう一個別で激辛をめちゃくちゃ
食べるコーナーがあるんですけど
その激辛をめちゃくちゃ食べるコーナーって
なんかさ
本当にアホみたいに
辛いものを作るの
それが目的となってると
濃い料理がたくさん出てくるんですよね
えっとね
私の推したちもその激辛のコーナーに
出たことがあって有吉ゼミね
千葉くんもマミヤくんも出たことがあるんですけど
千葉くんは完食してるんだよね
マミヤくんはリタイアしちゃったんだけど
その時に食べてたのはさ
もう辛いのに
ぐつぐつ煮立ってるものとかね
確か千葉くんが食べたのがマグマうどんだったと思うんですけど
もう辛いのにさ
もうすでに辛い時点で
痛いじゃん
痛いの上に熱いを重ねてくるんですよ
マミヤくんが食べたのも
豆小麺だったかな確か
麺類だったので結局熱いんですけど
辛いっていう通覚の上に
熱いっていう通覚をまた乗せてくるんですよ
バカじゃないのかなって思うんだけど
でも辛いけど美味しいものでも
熱いものってあるからさ
それは一概には言えないんだけど
例えばそのハバネロの10倍の辛さ
大津なんとかっていう唐辛子を
ものすごいもうなんか
スプーンに山盛り乗せましたみたいな
それをスープに入れて
もう真っ赤に煮立ったマグマのような
スープを作りましたみたいな
なんか
なんだろうな
その辛さだけを追い求めたエンタメとしては
面白いのかもしれないんだけど
私はそこに食べるという行為を乗せると
別に面白くないんじゃないか
っていうねやりすぎっていう
感を感じてしまって
自分が食べるものとしては
面白くないなって思ってしまう
だから私のエンタメとしては違うんだけど
ただ辛さっていうこと
一つを追い求める
層からすれば
それは辛さのエンタメとして
面白いものになってるのかもしれないし
それは多様性なのでね
なんとも言えないんだけどさ
でもそういう
一個の辛い料理に対しても
エンタメ性を
複数感じられるっていうのはさ
料理の面白いところであって
それができる料理人っていう人たちも
すごいなっていう風に思うし
私も作る側としても
食べる側としても
そのエンタメっていうのは
楽しみたいなって思ってしまうんですよね
だから
だからっていうのはおかしいんだけど
今エンタメとして料理を捉えてる
手で話をしてるのであれなんですけど
料理ってエンタメだなーって
すごい思うんですよね
食べる側からしても
ちょっと話があっちゃこちゃ
行ったり来たりしてますけど
作る行為の中の
アイテムの話もさっきしたし
いろんなものがあって
食べるっていう行為からも
エンタメだなーって思ったりとか
エンタメの中心になったりするとか
そういう話から
ひっくるめて
料理ってエンタメだなーっていうのは思うんですけど
なくてもいいものにはならないんですよね
食っていうのが
結局は人間生きていく中で
食べるっていう行為しないと死んじゃうからね
体に対して必要な栄養素さえ取っていれば
死なないから
だからサプリだけ食べてても
死なないのかなって思うんだけど
なんか
それって
結局
心が死んでしまうというか
人間って本当にちゃんと
ご飯食べないと死んじゃう
と思うんで私は
大丈夫な人もいるのかもしんないけどね
でも結局は
食べるっていう行為がさ
生きていく行為につながると私は思ってるので
なのでエンタメであり
生きていく糧である
っていうのもなんかものすごい
食べるっていう行為に対しては
大切なことなんじゃないかなーっていうのを
ふと思ったりもしたんですけど
料理のアイテムの世界
話がまとまらなくなってきたね
喋ってて私着地点が分かんなくなってきた
なんかこう
食べるって
食べるっていうか
こう食って大事だな
で料理ってエンタメだなっていうことを
すごい感じました
でねあのさっきちょっとツールの話をしたんだけどさ
あのエンタメとしてツール面白いなって
料理のツール面白いなっていうのは
私昔からすごく思っていたし
まあ私自身も料理作るの好きなので
でも料理しないよっていう人の気持ちも
まあすごい分かるんだけど
めんどくさい時もあるからね
あの仕事で疲れて帰ってきたらさ
料理したくないじゃん
もうなんかさ
あの今スマホでポチってしたらさ
デリバリーで持ってきてくれるじゃん
あの私が住んでるね
長崎県のまあど田舎でも出前館とかね
UBERとかあるんですよ
だからさあの私が住んでるとこね
夜10時ぐらいまでしか持ってきてくれないんだけど
持ってきてくれないんだけど
あのまあピザ屋さんとか
もうちょっと遅くまで持ってきてくれるけどさ
出前館10時までしか持ってきてくれない
といううちの地域なんだけどさ
まあ帰ってきた時はまだ間に合うわけよ
もうさなんか車乗って帰ってきて
あの車だからさ別にさ
その辺で例えばこうマックとか寄ってさ
自分でドライブスルーで買って帰ったりとか
してもいいんだけど
それすらもめんどくさい時あるじゃないですか
そういう時にね
スマホでポチっとするとさ
家まで持ってきてくれるっていう
もうなんかそういう
ありがたい文化も今あるからね
あのそういうの頼れる時は
頼った方がいいと思うし
まあそれが心の栄養になるというか
心の休養になることもあると思うので
そういうのも必要なのかなって思うんだけどさ
私割とその料理をするっていう行為が
ストレス解消になることもあったりとかして
なんかねあのすっごいあるんだけど
イライラしてる時みじん切りしたくなる
みじん切りしてると落ち着く
すごいすごいネクラな人みたいなんだけどあの
みじん切りすると心が整う気がするのね
そういう時って切れる包丁でやりたいん
いい包丁でやりたい
なんか私一番気に入ってる包丁でやりたい
一番気に入ってる包丁でね
あの無心でみじん切りをするっていうのが
すごいストレス解消になったりもするんだけどさ
まあそういう時に必要なのってやっぱ
ツールなんですよね
自分が気に入ってるツールで料理をするっていう
まあ私が料理を好きっていうこと前提で考えても
自分が好きな方のクルーターっていう方で料理をするんですよ
まあ私が料理を好きって言うこと前提で考えても
ことを好きなツールを
使って集中して
やることで
心の安寧を
得られるというか
そういうことって
あると思うんですよね
その時に使う料理の
ツールなんですけど
さっきさ
例えばバルミューダとかさ
話に出しましたけど
有名なブランド
だったりとかメーカーだったりとか
料理のツールにも
ありますよね
そういうののさ
昔で言ったら
パチモン
偽物みたいな
パクリブランドみたいな
のがさ
割とさ
最近の料理ツールに
関してはですよ
それが許される許されないは別として
割と
簡単に横行してるな
っていうのが
すごいあるんですよ
これっていいのかなって思うぐらい
例えばちょっといいブランドが
例えばバルミューダ
さっき電気ケトルの話で
バルミューダの電気ケトルの話をしたので
わかりやすいのでそこを挙げると
バルミューダの電気ケトルありますよね
ザバルミューダっていう形
っていうか
バルミューダっていう雰囲気の
オーブントースターとかと
全く同じような
電子レンジとかでもよくありますけど
バルミューダの黒
ちょっと艶
消しっぽいマットな
黒というか
グレーというか中間ぐらいの色
あれの口が細いね
コーヒーを入れたりとかするときに
使うケトルの形状
ちょっとおしゃれな感じの
あれコーヒー入れるときも
細い口だと細く
注げるので使いやすいっていうような
形状の電気ケトルがあるんですが
あれですね
アイリス大山が
ほとんど同じ形
ほとんど同じ色で
価格的に言うと
3分の1ぐらいで出してるんですよ
いいのかって思いますね
だってさ
メーカーにこだわる人は
バルミューダの買うかもしれないけどさ
安さだけで言うと
アイリス大山の方買う人結構いると思うんですよ
なんかそれって
いいのかな許されるのかなっていうのが
割と
なんていうのかな
料理のアイテムの
世界では
あるなーってままあるなーって
すごい思っていて
あとね私すごい
本家を大事に
大事にというか
ちょっと下手ったら
2代目とか買ったりとかして
使ってるのが
無印良品のね
キッチン周りのアイテムとブランディング
シリコン調理スプーンっていうのがあるんですよ
シリーズ化していてサイズがいくつかあるんですけど
持ち手から
なんていうのかな
スプーンの部分まで
全部シリコンでできていて
炒めるのもすくうのも
混ぜるのも
なんでもそれ1本でできるって
お玉ぐらいのサイズのね
お玉が全部シリコンになったって思ってもらったらいいのかな
ちょっと平べったいお玉みたいな
のがあるんですよ
無印で買ってもそう高いものじゃないんです
500円ぐらいのやつ
なんだけど100均で今ね
ほぼ同じのが出てるの100円で
5分の1
でね出てるんですよ
なんか
もう本当に
100均
ではめちゃくちゃ
店長でそういうの出してるのが
そういうシリコン調理スプーンに限らず
いろんなブランドのいろんな
なんか割と手に取りやすいぐらいの価格帯のアイテム
1000円ぐらいまでのアイテムで
キッチン周り用品はね
悪い言い方したらパクられてる
いい言い方したら
手に取りやすい価格で作ってくれているもの
結構あるんですよ
なんかキッチンには限らずなんだけどね
水回り用品はね
水回りアイテムは結構そういうのがありがちだなっていうのは
あるままある
キッチンに限らないなあの洗面所回りとか
お風呂回りとかなんかそういうアイテムだった
山崎産業さんのタワーシリーズとかね
そういうのをダイソーが出してるな
セリアが出してるなっていうのちょこちょこあるんですけど
なんかキッチン周りは本当にそれが顕著だなって
無水調理とエンタメ
私は無印好きなので
無印パクられてるなっていうの結構あったりとかするんですけど
まあそれがねその出来の良い悪いは別として
100均の方がすごい出来が良かったりとかするものも
たまにありますからね
なんかそうなるとさ自分もなんか本気には悪いなと思いつつ
100均のものに乗り換えてたりとかするものもあるんだけど
いいのかなって思いながら
でもやっぱりネームバリューとそれとブランド性
まあその辺は
あれですよね
もともとのブランドのブランディングとかもあると思うし
そことなんかこううまいこと
すみ分けしていくものなのかなって思ったりもしますね
私この間ちょっとね
自分にさあんまり好きな言葉じゃないんだけど
自分にご褒美的な感じで
ストーブの鍋を買ったんですよ
数万するやつ
欲しくって前から
なんかさストーブのお鍋って
お鍋とか知ってる人とかからするとさ
割とさなんかこう映えるというかさ
見た目的にも映えるっていう感じがあるんだけど
私ストーブの鍋が欲しかったのは
無水調理をしたかったからなんですよね
お水を入れなくっても
お肉が
焼ける
むせるって言ったらいいの
温野菜をお水入れずに作ることができたりとかね
ポトフとか作るときもお水入れないで
コンソメとかも入れないで
お肉とお野菜の水分と
あとその旨味だけで
あとお塩を入れるだけで
ポトフを作ったりとかするっていうね
そういう調理方法にすごく憧れがあってやってみたくて
ストーブが無水調理に一番適しているっていうのもね
前々から気になっていて
ちょっと前にストーブで作るお料理の本っていうのを
図書館で読んだときに
やっぱりすっごい面白いなと思って
やっぱストーブ欲しいなと思ってね
ようやく手に入れたんですけど
私がストーブを手に入れて
ちょっと後ぐらいに
料理をエンタメとして楽しむ
これ九州の人間にしか伝わらないのかな
全国にあるのかな
ナフコっていう
福岡が本社のホームセンターがあるんですけど
ナフコに行ったときに
割ともともとね
ナフコってホームセンターというか
家具屋さんなんですよもともと
家具が
メインのお店だったんだけど
だんだんホームセンター的になっていって
今はね
調理器具とかも結構手広く
自社ブランドでやってるんですよ
他の
全国チェーンみたいなところに
例えると
例えばニトリみたいな
ニトリもねお鍋とか
ニトリも結構インスパイアされたもの
たくさん売ってますけど
ニトリみたいな感じですね
ナフコの調理器具のコーナー
たまたま覗いてみたら
ストーブそっくりだな
大きな鍋があったんですよ
しかも
えっとね
私が見たのが
18センチと22センチと24センチだったかな
ストーブと同じなんですよね
大きさのラインナップが
え?と思って
しかも値段が一番大きくて
4000円しないぐらいなの
ストーブって本当マンの世界なんですよ
は?と思って
で
そのナフコの
プライベートブランドの
ストーブもどきの鍋も
あったんですよ
大きいの欲しいなと思って
鍋の
でストーブみたいに
無水調理に使えなくてもいいやって
うちIHなんですけど
キッチンがIHにも対応してるし
ちょっとね
家族分の大容量で
カレーとか作るときに使えたらいいかと思って
鍋新調したいなと思って
ガシガシ使ってもいい鍋として
それは買ったんですけど
そしたらさ
ストーブの鍋って
蓋の裏にピコっていう
突起が付いてて
それが無水調理するときに
蒸気を循環して鍋の中に落とすことで
水分になるみたいなね
あの作りになってるんですけど
あったの
全く一緒だった
全く一緒だったって言ったら
ストーブに失礼なんだけど
ちょっと重さとかはやっぱ違うし
だからこうなんていうのかな
こう吹き出し方とかは全然違うんだけど
蒸気の吹き出し方とか
そういうのはちょっと全然違うんだけど
重厚感とかね
軽い使い方するんだったら
ナフコの鍋でも全然よかったって言ってたら
ナフコの鍋も全然無水調理できたし
無水のポトフできるかなと思って
ナフコの鍋でやってみたら
普通にできたし
怖と思って
値段何分の一だよみたいなやつで
できたし
うわーと思って
結局
ここに着地したかったのか私は
違うような気もするんだけど
でもなんか
大手のブランドメーカーの
いいタイプの
いいところを切り取って
一般に市場に出回りやすい
流通しやすい価格に
載せるっていうのも
それはそれで企業努力だし
そうすることによって
料理のエンタメ化をしやすくなる
人たちっていうのもいるわけじゃないですか
私も今回そうだよね
本物があるとはいえ
軽い気持ちでやってみたら
できた面白かったっていうのも
これもこれでエンタメなので
楽しかったな
ふふふふふふふふ
ツールとしての
エンタメっていうところからすると
私は料理はすごく楽しんでいるな
っていう風に思います
私前々から言ってる通り
ものすごい
ド文系なんですけど
本当にね私
算数から苦手なぐらい
数字が苦手なぐらい
あんまり理数系には
明るくないというか
得意意識がないんですよ
苦手意識しかないんですけど
でも料理って科学なんだよね
特にお菓子作りって
めちゃくちゃ科学だと思うんですよ
料理は目分量でできるけど
お菓子作りはね
ちゃんと測んないとできないんだよ
だけど私ね
それだけは得意なの
お菓子作りのレシピの改編とか
その辺だけは得意なの
なんかそこで水分量とか測って
どれぐらいのパーセンテージぐらいまでなら
うまくいってみたいな計算はできるんだけど
これはね私小学生の頃ぐらいから
お菓子作りすごい好きで
自分でやったりとかしてたのね
もう小学校4年生5年生ぐらいから
やってたはずだよな
なんだけど数学は得意にならなかったな
あと科学も得意にならなかったな
なんでだろうね
でもそこが多分私は
学問と結びつかなかったのは
やっぱり私料理作りはエンタメ
料理作りっていうか料理作り
料理をしたりとかお菓子を作ったりとかするのは
その科学からエンタメだって思ってたんでしょうね
っていう
何の結論にもなってないんですけど
でもねちゃんと緻密に計算すれば計算するほど
料理ってうまくいくんだよね
やっぱり雑にやってうまくいくこともあるんだけど
その雑にやってうまくいったことって
料理って再現性がないんですよ
あったとしてもすごい難しいの
再現することが
なんだけどちゃんと測って
でちゃんと記録に残しておけば
同じ味って再現しやすいんだよね
しやすいっていうのは安いっていうのは
確実ではないのがなぜかっていうと
そこにはまた
その時の気温だったり湿度だったり
天気だったりっていうのが
食べた時の状況だったりとか
作る時の環境とかにも関わってくるんだけど
でまた味を左右してくるからっていうね
またそこが違うっていうのが面白いっていうのが
またエンタメだと思うんですよね
でも私はこれに対して
面白いエンタメだなって思えるんだけど
例えば数学の講師さんに
組織に対してはものすごくエンタメだなんて言えないので
面白いって思ったことがないので
ここ面白いって思える人と
多分近いんだろうなと思いつつ
手をつなぎ合えないっていう
不思議な部分ではありますね
なのでね
料理をエンタメだって思えない人には
私の今日の話はなかなか
共感しづらい話だったんじゃないかなと思うんですけど
しかもこれで一本
今日収録を
終えるほどの時間を
意外に撮ってしまったという
もう30分ぐらい喋っちゃってるんですけど
なんかそんなまとまりのない話で
今週の撮れたらしよう
オープニングトークって最初言ったね私ね
オープニングトークじゃなくて
なんかもう一本になっちゃいました
なんか本当はさあのちょっと昔の
ちょっと昔?昔じゃないな
ちょっと前のね映画の話とかしようかなと思ったんだけど
台本だけ撮ってあるので
次回以降に回そうかなと思います
あの私がねちょっとね
あの年度末しがあって
今頭が回ってないんですよ本当に
しんどいね年度末ね
撮れたラジオも
えっと最後までやると
えっと今年は
12月の29日までやれる計算なんですけど
私最後まで走れるのか
若干の不安を感じています
しかもあの
今日の配信も実はちょっと5時に間に合わないので
9時に流そうかなと思ってるんですけど
あのなので
金曜日の夕方5時っていうのも
ちょっと
ちょっと
今月いっぱいはやめようかなと思います
今更なんだけど
ちょっとあの金曜日に流せればいいなぐらいの意識で
今月はやっていこうかなと思ってるので
まあその辺はお付き合いいただければ
嬉しいなと思います
えっとね
今日実は
話そうとしてたのが
あれこれ何年の映画だったっけ
ちゃんと私準備をしてたので
台本ちょっと見させて
えっと2019年
9月公開の映画ですね
えっとおぐりじゅんさん主演で
えっと二永美香さんが
えっと監督をやった
人間失格ダザイオサムと
3人の女たちの話をしようと思ったんですよ
なんでかっていうと
あのまあ私の大好きな千葉雄大君が
話のきっかけ
出演をしている作品だっていうのと
まあ私あのダザイオサムっていう人の
人間性っていうのをすごい面白いなと思っていて
まあその辺の話をしたかったなっていうのもあるんだけど
あのちょっとショッキングなニュースが
今週ありましたね
あの千葉雄介さんがお亡くなりになったということで
あのザバースデーのボーカルギターで
2003年までは
ミシェルガンエレファントのボーカルとして
活動されていた千葉雄介さんが
先日お亡くなりになられたということで
えっとこの人間失格ダザイオサムと
3人の女たちの主題歌がですね
東京スカパラダイスオーケストラの
カナリアナクストラフューチャリング
千葉雄介だったということで
まあ千葉雄介さんのお話をしようと思ったので
エンタメに関する思考
まあ追悼の意味も込めてというか
まあそれがきっかけで
人間失格の話をしようかな
なんて思ってたんですけど
まあこの辺はまたしようかなと思います
あのこれね劇場公開の時に
トルタラジオの前にやっていた番組
キチンに絡む糸の方で
ちょっとお話をしてるので
よかったらあの興味があるという人は
そちらも聞いてみてください
えっと来週以降また時間があったら
人間失格の話もしようかなと思いつつ
ただやりたい話もたくさんあるし
あの今度は私お休みの時は
ウォンカを見に行けるかなー
っていう感じです
チョコレート工場見に行けるかな
っていう感じなので
見に行ったらそっちの話もしたくなっちゃうと思うし
まああの人生喋りたいことはたくさんあるのでね
の終わりにはなんか今日みたいにさ
あの取り留めもない
私はエンタメだと思ってるんだけど
っていう話をしたりもするんだけど
でもなんか
あのこの今日の料理の話もそうなんだけど
私ね
あの人生において
エンタメだと思ってるんだけど
思ってることってたくさんあるなと思って
その映像だったりとかね
あの例えば
まああとはスポーツだったりとか
私が好きなもので野球とかもそうだんだけど
エンタメじゃないですか
なんかこう広くいろんな人が
エンタメだよ
これはって言ってるものだけではなくって
私に私にとっては
例えば料理もエンタメだと思ってるし
それとかね
まああの寝るのが好きな人って
睡眠がエンタメだと思ってる人もいるかもしれないし
生きることに関して言えばね
で仕事がエンタメだよって思ってる人
自分の仕事はエンタテイメントなんだって
そのエンタメに関する仕事をしてなくてもさ
例えばさ料理人の人が
自分の仕事はエンタメなんですって言ってたら
私すごい気持ちわかるなって
思うかもしれないし
なんか
広くエンタメだと
受け取られていなくっても
自分の中ではとか
それとかもあの狭い世界の中では
これはエンタメなんだって
言い切れるようなものってたくさん
あるんじゃないかなと思って
なのでね先々こういうものも
切り取っていきながら
エンタメ好きエンタメを語るっていうね
これトルタラジオの
サブタイトルみたいになってる部分なんですけど
エンタメ好きがエンタメを語って
いける番組に今後ともしていきたいな
と思いつつ今週はこの辺で
締めておきたいと思います
オープニングトークって言いつつ
最後まで喋りきっちゃった
こんな回もありますけれども
いろんな回があっていいということで
私が好き勝手喋っている番組ですので
その辺もお許しいただければな
というふうに思います
というわけで
トルにたらんラジオ遊びは地方在住
映像圏エンタメカルチャー好きの
Y世代がハッと息を止めた
よもやま話を好き勝手に一人語る番組です
番組へのご意見ご感想を取り上げてほしい
話題などは概要欄のメールフォーム
そしてスポティファイで現在お聞きの方は
エピソード下部の
メッセージ欄からお送りいただけると
嬉しいです
ツイッターだったりインスタグラムだったり
ノートだったりスレッツだったりいろんなSNSも
私やっております
花田花で検索していただくと
多分私にたどり着くことができるかなと思います
あそっか
今ツイッターでするって言っちゃったけど
Xですね
Xはね私花田花ひらがなでやってるんですよ
ただ私一応漢字表記が
ありまして
花田は糸編に投票の票と書いて
花田と書きます
花はひらがなです花田花という名前で
全てのSNSやっておりますので
ぜひ検索して
フォローしていただけると嬉しいなと思います
ちなみに
XQツイッターのアカウントは
花田アンダーバー
KTITです
HANADAアンダーバー
KTITでアカウントやっておりますので
よろしければそちらもぜひフォローよろしく
お願いいたします
各SNSでは私もなかなかつぶやけておりませんが
ハッシュタグトルタラジオで
発信をしております
ハッシュタグトルタがひらがなラジオがカタカナです
ぜひ感想などもお待ちしております
どうぞよろしくお願いいたします
ちゃんときれいに締めたみたいに
言ってるけど
今週はグダグダのままお別れしたいと思います
グダグダって自分で言うからいけないんだよな
ちょうど40分くらいになったので
今週はこの辺でお別れにして
また来週も金曜日お会いできればと思います
頑張って
今月は更新することを
とりあえず目標に
生きていきたいと思いますので
また来週も生きてお会いしましょう
では今週はここまで
エンタメには中毒性がございます
用法用量を守って正しくお楽しみください
お相手は花田花でした
また
またね