ナポリとの引き分け試合
おはようございまーす。
はい、またミランの話をしていきますね。
今日は第10節ですね、10節。
えーっと、ナポリとの試合でした。
ホームはどっちだな。
ナポリ、ホームでの試合でした。
まぁね。
悔しいよ。
じゃあまず結果言うと、2対2で引き分けなんですけども、
ほんとに勝てた試合だなと思い、
もったいない勝ち点を落としたなと思います。
えーっと、まぁナポリ強いのは分かったってことで、 今年のナポリも完成度は高い。
けど、投資が完全に上がりきってないなっていう印象だったので、 勝てると思ってたんですけど、
前半終了時点までね。
前半終わった段階で2対0とミランの圧勝というか、ミランがリードで、
まぁゲームの試合の内容もナポリの守備がごっちゃついていて、
ミランがやりたいサッカー、攻めずなカウンターをそこそこできていたので、
なんだいい感じじゃんと思っていたんですけど、
きついですね。後半では全然ボールを握らせてもらえず、
ほぼナポリのペースで2点決められて、60分くらいやったかな?
そこからはナポリが固くなりましたね。
何を話そうかな。
ナポリの守備の変化
前半うまくいってなかったナポリの守備なんですけど、
後半はね、
ゲームの試合の解説の細井さんが言ってたのそのまま言いますけど、
後半は前半下げられていたナポリのライン、ディフェンスのラインを
グッと1ラインずつぐらい上に上げていたので、
そこがガチッとはまって、セカンドボールも全部回収されてという感じですね。
後半のハーフタイムでの両監督の差が出たかなという感じでした。
前半さっきよかっただけに悔しさが増しますね。
特に2点目、フリピックが1点、2点目だから。
最初のフズシ、ポリタノに決められたのは嫌だったな。
まあいいといい点はね、ジルーがよかった。
ジルーがおじさんに2回ともクロスにヘッドで当てて、
ロッピーエッターはさすがなんですけど、
なんというかね、レオンが今日も輝かず。
良くなかったむしろ、フレーが。
ふざけてた。
まじでバロテンリーなんじゃないかなと思っちゃうぐらい。
何だろうな、良かった点言おうとすると、
ムサとラインデルス。
ボール持ったラインデルスが良いのはもちろんわかったんですけど、
ボール持ってないラインデルスが良かったし、
ムサはボール持った状態がすごく良かったので、
安定してるなと思います。
あと1人が、
クルニッチ。
ラデクルニッチが今日はあんまりでしたね。
本当にユーティリシティ性の高い選手なので、
溶かせない存在ではあるんですけど、
スターメンで使うかと言われたらそうではない。
もったいないレベルの選手だなと思ってますけど、
今日はハードリーよりは確かにクルニッチな気はするので、
難しかったなと思います。
あとは、ペンレグリーノ。
今日ミランデのデビュー戦でしたね。
今年の夏に獲得したアルゼンチン人のセンターバック。
21歳のアルゼンチン人が、
アルゼンチン人のセンターバックペンレグリーノが、
今日アカルルが途中で負傷交代しちゃって、
負傷離脱しちゃって、
センターバックもチャウが、
レッドカードで、伝説のレッドカードで今回無駄目だし、
ケアが今日怪我しちゃってるので、
誰が出る誰が出るということでペンレグリーノでしたが、
良かったシーンはあったけどあんまりでしたね。
焦りと不安がそれ以上に楽しみとかもあったかもしれないですけど、
メンタル的にあんまり落ち着けていなかった。
ボールを持っている時の立ち方とパスのスピードとテンポと、
全部ハマってはなかったので今後に期待したいなと思いました。
それで言うとルカロメロも、
ルカロメロは後半からなぜかプリスティ下げられたんですけど、
ケガか何なのかという感じですけど、
そんな感じです。楽しいです。
ということでおしまいにします。
次はウディネーゼはぜひ勝ちたいなと思います。
じゃあねバイバイ。
