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どうもー。
えーっと、ちょっとまた時間が空いちゃったんですけど、
チャンピオンズリーグが始まったので、 その話をしていきます。
えーっとね、
チャンピオンズリーグの組み分けの話とかどうしようかな。
まあ一応、グループFの話だけすると、
あー、メンバーだけ言うと、
ミランとドルトムントと、
パリと、パリサンジェルマンと、
えーっと、ニューカッスルですね。
まあどのチームも、
強豪クラブと言われる、
言われてるところなので、
まあなかなか厳しい戦い、
決勝トーナメントに上がるのには厳しい戦いが 強いられるんじゃないかなと思っています。
ミラン vs ニューカッスル
で、第一試合目は、
ミランはニューカッスルとでしたね。
はい。
で、まあニューカッスルは言わずもがな、
隣が移籍したチームなので、
もちろん気にはしていたし、
いつかは戦う隣と戦うことはあるかもしれないとは 覚悟してたんですけど、
こんなに早くね、
再会できるなんて、
というか再会してしまうなんてっていう気持ちで見てました。
まあ怪我がなんだかんだで、
どうかなっていう話だったんですけど、
まあ無事隣はスタメンで出てきましたね。
で、結果から言うと0対0の引き分けでした。
うーん、あんまり、
良い勝ち点1とは言えないかなと思います。
正直実は勝てると思ってたんですけど、
ニューカッスルには。
勝てるとは思っていて、
で、しかもミランのホーム3シールドだったんで、
まあ条件も悪くないし、
メンバー的に言うと、
えっと、トモリが出れない。
トモリと、
誰だっけ、カルルが怪我か。
だったかな?
ちょっと、
記憶が曖昧ですけど、
ぐらいかな?
多分トモリとカルルが出れなかった、
ぐらいじゃないかな?
っていうので、結局
ジルとかも間に合ったしね。
試合の結果と分析
ペオも出てたし。
あ、やばいね、覚えてないね。
0対0で悔しい思いをした。
で、点数、
基本的にミランがボールを持っていて、
攻め続けてたけど、
えー、1点。
1点すら入れることができない。
守り抜かれた。
まあ、
守備的にはそんなに
危ないシーンはなく、
まあ、
開始早々のシュートはちょっと怖かったですけど、
危ないシーンはなく、
入閣するの
怖さはそこまで
なかった印象ですけど、
やっぱり1点決めれなかった
っていうのが
でかいです。でかいというか、
痛いですね。
そうですね。
ミランとしては、
入閣するには勝っておきたかったし、
まあ、逆もそうなんですけど、
勝っておきたかったし、
次、
アウェーということでね、
どんな感じ
なんかなっていうのは
気になりますね。
えーっと、
レオンのプレースタイル
レオンが全然
怖さを
見せれてなかったですね。
ボールを受け取るときも
あまり前向いてもらえてなくて、
まあ、入閣するがすごい守備が良くて、
後ろ向きで受け取って
反転して攻めたいっていう
感じだったんだけど、
そこまで綺麗に作れずに、
うーん、まあ、
あと窮屈になってたんで、
サイド開いてもっともらえば
話は変わったかもしれないですけど、
窮屈気味だったんで、
自由にプレーできなかった
両ウィングかなと思いました。
ごめんなさい、ちょっとあまり覚えてない
引き返した自分、
1年後くらいに引き返した自分を
すごい恨むんだろうなと思うけど、
こんぐらいで終わっときます。
じゃあ最後まで聞いていただいてありがとうございました。
