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毎度TRIADFM夏のソロ祭り最終回は、バーショーがお送りします。 さあ皆さん、TRIADFM夏のソロ祭りということで
これまでヤブキチとタイラーがお送りしてまいりましたけれども、皆さんどうですか? 楽しめてますか?
まあ最初のね、ソロ回ということで、かなりまあまだまだね クオリティ的にね、どうなんというところはあるのかもしれませんが
まあそこは目をつぶっていただいてですね、我々の成長を見守っていただければなぁと思っております。 さて私、バーショーがお送りする今回のテーマはですね
ゲートウェイというお話をですねしたいなと思っております。 いやいや突然なんのこっちゃという話だとは思うんですけれども
まあ今回せっかくのソロ回ということでですね TRIADFM結構雑談ですとか、まあある程度こうなんでしょうね
テーマを決めてお話しすることが多いので、なかなかこうね、まあその運営のことですとか どういうふうに収録しているの?みたいな
メタな話題はなかなかお話しする機会がないんですね まあというわけ、ということもあってですね
私の方からはそういったお話がねできればいいなぁと思っております。 でですね、実はというところでございまして
TRIADFMではですね、10回ごと、10エピソードごとにですね 新しい取り組みをねしております。
この新しい取り組みというのがゲートウェイと称しているものなんですけれども 例えばですね
まあ第1回目から第9回目ってのはですね まあ我々にとってのゲートウェイとしては配信を開始した
というところが大きかったんですね
まあこれだとちょっとわかりにくいと思うので、例えば10回から19回とかですね 実はまあ
10回からきっちり始められているわけではないですが その毎週金曜日配信開始っていうのを始めました
これあの定期的にね金曜日に配信しますっていうのが始まったのはこの辺で 1回目から9回目あたりって結構なんだろうなメンバーが
まあできた編集完了したからあげるわーみたいなそういう軽いノリの運営体制でした
それがねしっかり金曜日の決まった時間にあげようねっていうのが決まり始めたのがこの辺ですね
で第20回から第29回あたりで始まったのがですね
Dig the Musicというですねこれあのご存知のない方に説明させていただきますと まあ spotify プレイリストを我々メンバー3人がですね
毎週決まったテーマに沿ってですね選曲をして作り まあお届けするといったようなね企画になっております
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まあこれが始まったのもゲートウェイというね取り組みが関わっております はい
で今回30回から39回の台になりますけれどもここでね まあその前々から言っていた
ソロ回やれるといいよねっていうね ところでやってみているということですね
まああのいろいろございまして例えば コロナのワクチンですとかあとはタイラーさんが体調を崩したりだとか
ねお盆の時期にかあの被ってしまうとかがあってですねなかなか我々もこう収録する 時間をね作ることができなかったというのもあって
ソロ会をやっているわけなんでございますがまたね明かしとしてはね なんですがまあいい機会だねということで今回ソロ会
をやらせていただいているといったような内容になっております はいまぁこの後のね40回台50回台もまあ別々にですね新しい取り組みを
していく予定でございますので まあディグなんでしょうね
まあトライド fm まあ今後もねじわじわと成長していきますので あの皆さんねお聞きのリスナーの皆さんは
期待していただければなぁと思っております はい
ではですねなんでゲートウェイ新しい取り組みのことをなんでゲートウェイと称しているのか っていうお話をねこの後させていただければなぁと思うんですが
この話をするためにはですね 場所が大ファンのユーチューバー
瀬戸康二さんのお話をちょっとしないといけないなと思っております どれくらい大ファンの中というと瀬戸さんはそうだな僕が高校生卒業した頃から
見ておりますので 2012年くらいかなからずっと見てますねなんでかなり子さんの方のリスナーかなと思うんですけれども
最近瀬戸さんはですねあのまあそのご自身のキャリアだとか 生き方みたいなところで結構悩んでね試行錯誤されている
お姿をですね拝見させていただいておりますけれども 去年のちょうど今頃ですねバックスペース.fm のドリキンさんとのシネマティック対談が
行われましてこの対談自体もですねかなり必見というか かなりディープなお話をさせておりまして
あの まあ面白いので見ていただければいいのかなと思うんですけれども
これをきっかけにですねえっと元アリとキリギリスの 石井雅則さん皆さんご存知だと思いますけれども
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とですねドラマティック対談ということでこちらも対談をね youtube 上でやられておりました
でですねまあその中でえっと石井雅則さんがおっしゃっていた ゲートをウェイするという考え方にですね私場所自体がかなりこうぐっと来たというか
まあなるほどなぁみたいなこう納得感を抱いてしまって まあそのトライでフェームにもねそのまま輸入されるという形になったと
いういきさつがございますねはいこのね2つのシネマティック対談とドラマティック 対談に関する動画へのリンクはですね
まあこのエピソードの概要欄の方に記載させていただこうかなと思いますので あの
なんでしょうねご興味あればぜひぜひご覧になっていただければなと思います はいでですね
まあその者ゲートウェイとは何ぞやという話はまあまだできてないんですけれども あの
まあその根底にある考え方としてはですね 恥ずかしさを超えていくっていうふうにね
石井雅則さんおっしゃってました 8ね恥ずかしさ要するに自分にとって恥ずかしいこと
こう言ってあの普段自分がやらないことだと思うんですね あの
これは石井さんもおっしゃってたんですけど人間の向上性 要するに例えばいつも同じようなものを食べてしまうだとか
あとはまあ朝の散歩のルートが同じになってしまっているだとか その
なんだろうないつもいつも同じようなことをしてしまうって人間誰しもあると思うんですよ まあ生物であればみんなそうだと思うんですが
まあそういうそれでもいいんとは思うんですけど一方でやっぱり毎日毎日同じことを していてもそこに成長ってないよねっていうのは思うところではあるんですよね
ということはあえて自分にとって恥ずかしいと思うことを やってみるっていうのがですね
実は成長への道なのかなというお話でございました
自分自身と言いますかこのトライアル fm という番組自体もですね僕がやっぱり ラジオっ子でですね
千葉県民ということもあって米フェムをね ずっとを聞いておりまして
以前からそのラジオ番組的なことをお真似事をしてみたかった っていうのがあるんですよ
でまぁトレーダーフェも始めたのでこれってもかなり僕にとってはゲートウェイ だったんですねまぁその恥ずかしさを超えて
a このポッドキャストを始めているという経緯があります
でですねやっぱりこの恥ずかしさを超えていかないと成長がない というね
ことでこの恥ずかしさを超えていくっていうことをゲートウェイすると呼ぼうと あの石井正成さんご自身のボイシーでね
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やられている番組でおっしゃってます まあちょうどこのゲートウェイするという考え方を石井さんがこうおっしゃっている時
にあの高縄ゲートウェイがね開通したっていうこと背景がございましてそれで そのゲートウェイするというふうに真ん中は悪ノリだと思いますけれども
おっしゃってました まあその大きなゲートウェイするためにはまあその日々
日々ねまあその小さいゲートウェイをしていく必要があるともおっしゃっておりまして かなりその何だろうな考え方みたいなところに個人的に猫をぶっ刺さってしまったなぁ
というところがございます そんなわけですね私もあのコンビニね皆さんコンビニに行く機会あると思うんですけど
そういう時あの例えばセブンイレブンだったらまあ自分だったらかなりなんだろうな 麻婆豆腐だとか
あとはカレーだとかみたいな感じであのなんか買う 食べ物って固定化されてきてしまうと思うんですよ
まあそういうところでふとこう我に立ち会ってなんだろうな まあ普段食べないいいものだったりだとか取り入れないなんだろうなサラダを
あえて買ってみるとかそうですねなんか まあよく僕ゆで卵を買うんですけど
ゆで卵ではなくて代わりになんだろうな鳥のささみ買ってみるとか あのそういうようなねあの
なんだろうなバリエーションを増やしていくみたいなこともね まあ小さなゲート上かなとか思いながら
やっております で
石井さんがねあの成功体験このゲートウェイという考え方を 取り入れたことによって起きた
いい変化っていうのですねまあ一つ挙げられておりまして あのその
まあクリスマスのフランスではですね アグリーセーターっていうダサいセーターを着る
まあ習慣というかまあある小さい界隈だと思いますけれども まあそういうものがあるとで
えっとそのわざとそのお芝居の現場にあの ダサセーターを毎日着てったらしいんですね
かなりあの思い切ったことをされたらと思うんですけど まあでもその結果そのダサセーターを
きっかけとしてまあその会話が生まれてその共演者と仲良くなって まあそのいい芝居ができたというようなことをね
おっしゃっておりました まああのこのゲートウェイというね考え方って
その セレンディピティによって見つかる
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何かっていうのを無理やり取りに行くみたいな感じだなぁと思っておりますね でも今回であれば芝居の現場でその
いい芝居をするっていうことに対してちょっとセレンディピティと違うと思うんです けど
その別の何かこう ダサセーターを着るという行為で生まれる
いい効果をそのまあ大元であるそのやっ 芝居をするということに行為に対してこう還元できているというのが
すごく印象的に残っておりまして まあなんか
そうですねそのセレンディピティを得るための何だろうな 手足というか
機械っていうのを無理やり広げてで無理やり取りに行くみたいな イメージを僕は持っております
まあこの
まあどんなね生物でもそうだと思うんですけれども その
向上性みたいなのをぶち壊して a 無理やりセレンディピティを起こしていくみたいなねこの考え方が非常にね
参考になったなぁと思っております その他にもですね冒頭あの対談の冒頭の方にある生き物という考え方もですね
大変参考になりますし まあドレキンさんとの対談もラジオ感覚でね
どちらも聞けますので ポッドキャストをお聞きの方にはかなりねあの
おすすめなコンテンツとなっておりますので ぜひぜひお聞きください
さて今週のトライアド fm そろそろお別れの時間が近づいてまいりましたが 今回はですね目高いということでトライアド fm が取り組ん
でいるゲートウェイという習慣をご紹介いたしました これねかなり個人的にも
取り入れると見つかることがあるかもしれませんので何かねゲートウェイしてみておきたい ことがあればですねお便りでシェアいただけると嬉しいです
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