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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月4日金曜日ですね。さあ、1週間もね、今日終わりますね。早いもんですね。
まあ、今日もね、1日ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日、福岡の方はですね、ちょっと雨模様で、昨日もね、ちょっと雨降ってたんですけれども、ちょっとね、梅雨らしい感じになっているのかな。
ちょっと雨がね、増えてきてますけれども、まあ、あの、楽しく、雨も楽しみながらね、いけたらなというふうに思います。
そう、えーとね、今週ちょっとトライさせていただいていることがあるんですけど、お金のブロックをこう、壊すという風なね、
あの、いや、こんなんでお金もらっていいのかな、この、えー、こんなんやっていいかなというのがね、やっぱり今までちょっとあったんですけど、
そのブロックをちょっと外すようなことを今しているんですけど、まあ、いろんなことにチャレンジしてます。
その2つですね、えー、1つは、あの、ジモティというのと、えー、1つはね、えー、アマゾンのオーディオブックっていうのをね、紹介するというのをちょっと2つこうやってます。
で、まあ、もし、あの、こう、やってるんですけど、このソファーとか、えー、チャイルドシート、こういったね、えー、ちょっと今もう使わないなというものを、
まあ、捨てるのはちょっともったいないなと思って、そこで、あの、こう、ジモティの方を使って、えー、こう、売れるかなという風に、あの、欲しい方いるかなという風にね、掲載してたら、
まあ、最初の1日目は全然なかったんですけど、2日目ぐらいになってですね、えー、問い合わせがこう入ってきて、えー、ですね、で、あの、メッセージのやり取りもこう始まったんですけれども、
いや、こういうね、えー、ことでやっぱり、あの、視点を置いてらっしゃる、うー、まあ、例えばね、商品の、どうかこう、傷が入ってますか?とかね、まあ、そういうところをこう写真で撮ったりとかして、で、その、送り合ったりとかね、そういったところでね、やっぱりこう、あの、欲しい方やっぱりいらっしゃる。
うー、自分はまあ、これ不要かなと思ってても、やっぱりそれをね、欲しいっていう方がいらっしゃるので、そういうところにね、渡していけたらなというので、このジモティをやってるのと、
あとはね、えー、Amazonのオーディオブック、うー、これをね、あの、耳で本を聞くっていうやつですね、これを紹介するという風にやってます。
で、まあ、これ無料でね、えー、1ヶ月間こう、えー、できるんですけども、それをね、紹介して、えー、まあ、あの、登録してもらうと、やっぱりこう、その方が聞いて、えー、喜んでいただける、プラス、まあ、そこでね、えー、ちょっとしたお小遣いがちょっともらえるようなもの。
こういったものをね、まあ、自分自身のお金のブロックをこう、外していくのと、まあ、欲しいところにね、えー、それを提供できるかなというところで、こうやってるのがあるんですけども、まあ、やり始めて何とかね、あの、楽しみながらこうやってるような感じですね。
はい。まあ、こういったところで必要なところに必要なものを東京に提供できたらなということで、えー、やっております。
さあ、えー、今日の本題になります。えー、今日のお話はですね、えー、ブレそうになったらというふうなね、えー、ことになります。まあ、目標を、おー、まあ、持ってみるというとこですね。
私たちは日々、えー、様々なことを考えて生活しています。考えるだけで、えー、終わることもあれば、決断して行動に移すこともあります。
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決めたことをやり通したときには、達成感や充実感を得られます。しかし、現実には目的の途中で諦めてしまうことがあるのではないでしょうか。
一度決めたことがブレてしまうのは、確保とした決意をしていないからです。そのために様々な誘惑に負けてしまうのです。
例えば、健康のため食生活を見直そうと決断したものの、つい食べ過ぎてしまうことはありませんか。
一度決めたことをやり抜くことは、何のためにそれをするのかを明確にし、行動内容を具体的に決めておくことが大切です。
食生活を改善するのは適正体重にするためで、ご飯は茶碗に半分、外食を月に3度まで、夜の9時過ぎには食べ物を9時にしない、などと決めます。
ブレない基準を作り、自分との約束だけでなく、周囲にも宣言することでさらに実現しやすくなるでしょうと、今日の心がけ、目標を具体的に掲げましょうというところですね。
どうしてもダイエットとか僕もトライしたりするんですけど、どうしてもなかなか続かなくて、やっぱりこう体重が減らなくて、いやーもうダメだなーっていうところで、やっぱりおいしいものを食べたいとかね、やっぱりこうしてしまったりとかするんですけど、やっぱりね、その目標、自分自身でちょっと決めたら小さな目標でもいいので、それをしっかり具体的に掲げておく。
ただ、その目標を達成できなかったとしても、それは良しと、どうしても目標を持って達成できなかったときに、いやー達成できなかったというふうに自分自身悔やむ、それはあまり良くないなと思うとね、やっぱりこう目標を持つのはすごい大事で、それに向かう努力は大切なんやけれども、ただできなかったとしてもそれはそれでOKというふうに自分自身を許してしまうというちょっと甘いところがあるので、そういうことをすると楽になる。
また次のことに捉えするっていうのがいいんじゃないかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。石の上にも3年という、しかし3年を1年で習得する努力を怠ってはならないと松下幸之助さんのお言葉ですね。
目標を掲げて、長い目標ですね、3年先、ただ目の前、この1年に精一杯この3年先の目標を掲げたやつを1年でやり遂げるような一生懸命努力することもすごい大事かなというふうに思います。
目標に向かうことが大事で、それが達成できる、できないというのは、その終わった後にできなかったとしても良しというふうに認めてあげるというのもいいかなというふうに思います。
さあ、今日のお話はですね、目標を掲げようというお話、ブレそうになったらというところですね、こういったお話になりましたね。
はい、じゃあ今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
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今日も聞いていただきましてありがとうございます。じゃあまたねバイバイ
