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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
3月10日水曜日ですね。あっという間に3月もどんどん過ぎていって、春が近づいてきてますね。
昨日はですね、一人の女性の方とお話をしてたんですけれども、
お電話でお話をしていて、僕もアドバイスをもらったりとかしてたんですけれども、
その人もね、いろいろと、先ほどの目的、人生の目的ですね。
今ね、いろいろチャレンジをしている段階なんですけれども、目的って何かなというところで、
どうしてもね、最終的にどうなりたいか、例えばお客さんがどうなりたいとか、自分がどうなりたいかなというところで探したりするんですけれども、
その方ね、どうしてもね、僕もそうなんですけど、手前から探してきたりするんですけれども、
今、例えばできることであったら、税金のこと、例えば不動産のこととかね、今まで経験したことをね、
その方はね、何かを提供していくのがいいのかなというふうに考えてらっしゃったんですけれども、
本来ね、自分が最終的にどうなりたいかって想像したときに、今までポッとなかなか不意に落ちなかったんですね。
昨日、これ不意にポッと落ちてですね、これやっていうのを見つかったときにはね、
その人の喜びと感動っていうのはね、ものすごくね、電話越しにも伝わってきて、
いや、これやっていうのがあったんですね。これ何かというと、駄菓子屋さんを作るという夢ですね。
要はね、自分の家の近くに空きスペースがあるんですけど、そこを買って、そこに駄菓子屋さんを作ると。
なんで駄菓子屋さんかというとですね、もともとね、小さい頃に自分自身が好きじゃなかったっていうのがあったみたいで、
やっぱり行きづらかったっていうのがあって、やっぱりね、行きやすい場所を提供するというのがやっぱりその方にとってやりたいことなんですね。
自分自身がそうだったっていうのもあったので、やっぱりそれをね、行きやすい場所、生活しやすい場所を提供するというのが、
自分自身のやっぱり目的であるというのが見出されたときに、やっぱりそれがね、駄菓子屋さんで小さい子が高規格に来れたりとか、
そういうような場所の提供を作りたいなということでね、やっぱりね、夢が夢を与えていくっていうのね、すごいね、機能を感じられてよかったなと思いましたね。
さあ、今日の本題ですね。
恩師からの学びになります。
Tさんはある時期になると、昔お世話になった恩師を思い出します。
Tさんは高校受験の際、自宅から約2時間かかる高校で試験を受けました。
その中学校から過去に受験した生徒はいなかったため、学校の情報はあまりない状況でした。
試験当日、不安でいっぱいのTさんが自宅の最寄駅の改札を通過しようとしたときに、担任の先生から呼び止められたのです。
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おはよう、体調はどうだい?落ち着いて試験に臨むようにと激励してくれたのです。
先生はTさんが駅を通過する時間を見計らい、待っていたのでした。
毎年受験シーズンになると、Tさんは当時の担任の先生が駅まで見送りに来てくれたことを思い出します。
現在、Tさんは経営している会社で、社員が取引先に向かう際、受験の日に担任の先生がしてくれたように激励の言葉を添えて見送ります。
大きな声で明るく見送ることで、社員の間でも言ってきます。
言ってらっしゃい!の声が響き合い、良い雰囲気が漂っているのを実感するTさんです。
今日の心がけとして、喜びの体験を日常生活に生かしましょうとありますね。
私も一つあるんですけれども、30歳手前ぐらい、20代後半ですね、お付き合いしていた女性がいるんですけど、その方がね、ものすごいね、親の方を大事にするんですね。
片親だったんですけれども、お母さんしかいらっしゃらなかったんですけれども、当時ね、誕生日であったりお母さんの誕生日、
お母さんが結婚されたで、この日に必ずプレゼントを渡したり、そこの実家に帰ってお祝いをする。
ケーキを買って行ったり、お料理を作って、お母さんを喜ばされる。
お母さん、ものすごいその時に僕も一緒に行ったんだけど、嬉しい表情をしていらっしゃったんですよね。
笑顔でね、やっぱりこれって非常に大事やなというところでね、そういったところをね、親を大切にするというのをそこからね、僕もちょっと学んだような気がしますね。
なのでね、両親を大切にするというところも非常にいいかなというのがあります。
さあ、今日の一言ですね。
喜びと悲しみは人間の定めなのだ。このことを正しく知った時、私たちはこの世を無事に進んでいける。
ウィリアム・ブレイクさんですね。
やっぱりね、悲しみがあったり喜びがあったりするんですけど、この時にね、何が大事かというと、やっぱり自分自身をもう一回見つめ直す、自分を大切にする時であるかなという風にね、
誰でもやっぱり悲しみがあったり喜びがあったりするんですけど、その時にね、もう一回自分を、自分の中をちょっと見てみるというところがね、またね、これ次の段階に行けるチャンスでもあるかなという風に思います。
さあ、今日もね、聞いていただきましてありがとうございます。
またね、今日も皆さんにとっていい1日になりますように、またいいねのコメントあればお待ちしております。
じゃあ、今日も皆さんにとっていい1日になりますように、じゃあね、またね、バイバイ!