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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ8月の23日、火曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日のね、滋賀県の天気の方はですね、ちょっと曇り空になっております。
ちょっとね、天気がちょっと涼しくなってきたかなというところですね。ちょっとお盆が過ぎてから急にね、暑さも控えてきてですね、涼しくなって過ごしやすい日がちょっと続いているかなというところになります。
昨日なんですけれども、ちょっと仕事が終わった後にですね、妹と一緒にですね、ランニングしたり筋トレしたりしに行ったんですけれども、
人の運動に一緒について行って教えてもらうという、本当にこう新しい発見があるなと思いました。
今までね、ちょっとジムに行ったりとかお金をかけて、体のメンテナンスをしたりとかしてたんですけれども、タダでできるねなということを昨日気づきましたね。
近くの大きなね、陸上競技場があって、その近くをランニングで走ってたんですけれども、
2、3日に1回ぐらいですね、5キロぐらい妹は走っているような形なんですけど、それについてね、一緒に走って、その後に近くの公園があるんですけど、そこでいろいろ鉄棒があったりとか器具があるんですけど、それを使ってですね、筋トレをしたりしてました。
腹筋をしたりですね、県水をしたりとかっていう形してたんですけど、これがまたね、体にすごい効く。
腹筋とかもすごい効くんですけども、ジムに行かんでもこういった器具を使えば、すごい体の方が鍛えられるねなというふうに昨日教えてもらいましたね。
近くにこういうものがあれば、そういうものを使えばですね、タダでもやっぱり体の方を整えていけるのかなというふうに思いますので、いろいろ試行錯誤しながらやってもらえるといいのかなと思います。
さあ早速なんですけれども、本題に入っていきたいなと思います。今日の話はですね、親の思いですね。
子供の頃はなかなか親の思いを理解するのは難しいものです。 親になって初めて親の思いがわかったという人も多いのではないでしょうか。
Aさんは今年の4月より念願だった東京での生活をスタートさせました。 慣れない土地での生活に不安がありましたが、
充実した日々を過ごしていました。 3ヶ月が経ち、母親から電話がかかってきました。
Aさんは毎日楽しく過ごしていることを伝えると、突然母のすり泣く声が聞こえてきたのです。
驚いたAさんは、母さん何があったの?と聞くと、母親から一人息子であるあなたが東京に行ってしまい寂しいのよ。
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本当は東京に行って欲しくなかったのよと言われ、Aさんは初めて母親の思いを知りました。
母さん寂しい思いをさせてごめんね。これからはできるだけ連絡を取るようにするよと言うと、母親は喜んでくれました。
親孝行しないといけないなと改めて思ったAさんは、週に一度は連絡を取り、時間があるときは帰省するようにしたのでした。
心掛けとして感謝を伝えましょうと言うところですね。
親の思い、小さい頃でなかなかわからなかったんですけれども、自分が実際に親の立場になってきたりすると、本当に子どもと一緒にずっといたいなと。
ただ、子どもの成長を考えると、それを手放さないといけないというところで、やっぱり複雑な気持ちになってきますね。
小さい頃、幼稚園、保育園、小学校、中学校ぐらいまではいいんですけど、そこからどんどん子どもは友達と遊んだりする、いろんなところに行ったりすると、やっぱり寂しい思いをする。
そのとき、親がそういう気持ちだったなということを改めてそこで気づくような形になるので、やっぱり自分がその立場にならないとなかなかそのことに気づかないのかなと。
ただ、いい思い、そのときにようやく気づけるということを実感できるのかなというところですね。
なので、次は親がいるうちに親をしっかり大切にして、おじいちゃんおばあちゃんがいたりとか、父親母親がいるときは、それをしっかり大切にして親子をしていく必要があるのかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
子どもには子どもの言い分があり、言いなりにならないものだ。
親はこの点を肝に銘いて振る舞わなければならない。
子どもたちは親の所有物でもペットでもないということですね。
カルロス・ゴーンさんのお言葉ですね。
子どものしたいことはあるし、親のしたいことはある。
それを自分と同じというふうに考えずに、それぞれやりたいこと、考えを尊重してあげて、
人はみんな違って、100人いたら100通りあるし、子と親というのもやっぱり考えが違ったりもするので、
そういったところはそれぞれ尊重してあげる必要があるのかなというふうに思います。
さあ、今日も一日こう始まってきますので、一日大切にしながらですね、
働いたり休んだり、遊びに行ったりとですね、していただければいいかなと思います。
今日も聞いていただきました。ありがとうございます。またいいね、レターあればお待ちしております。
さあ、今日働く人、お休みの方、どこかお出かけする方ですね、行ってらっしゃい。
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じゃあ、またね!バイバイ!