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おはようございます。今日は9月29日ですね。火曜日になります。幸せデリバリー、小林ともきです。
この番組はですね、日々起こる小さなことから大きな幸せを感じ取ってですね、
こうして皆さんに幸せのデリバリーをできたらなと思っています。
今日は9月29日なんですけれども、9月の30日ですね、この日はどんな日かというとですね、
365歩のマーチとかですね、男は辛いよとか、兄弟舟とかですね、
数多くの人を生み出した作詞家の保津の哲郎氏、保氏の哲郎氏の生誕の日なんですね。
この保氏の哲郎氏っていうのはどんな人かというとですね、やっぱりこういろんな名曲を出された方でですね、
やっぱり妻に対してもすごい愛情を持っていらっしゃったという方なんですね。
この方がおっしゃられたのは、妻のことを私のよすがだったと語っているんですね。
300通以上のですね、文通の末に結婚されたんですね。
300通以上の文通を送ってですね、結婚されるというところがすごいですよね。
またですね、この方はすごい奥さんを大事にしていらっしゃってですね、
どういうことかというとですね、
子の聖書は妻が担当するなどですね、精神面とともにですね、保氏の仕事も支えてくれました。
お互いですね、妻も保氏の氏を支えながら、保氏の氏も妻に対してですね、
愛情を注いでいらっしゃったような形なんですね。
やっぱりこの家庭の意義っていうのはですね、エネルギーの充填が挙げられるというところですね。
家庭というのはやっぱり温かみがあってですね、そういったところで家庭の温かさがあって、
やっぱりいろんな仕事であったり好きなことができる。
例えばですね、家庭内での悩みが絶えなければ仕事に十分に集中できなくなるとも言えるんですね。
なのでやっぱり大事なのはですね、夫や妻、パートナー、家族の支えがあって、
今の働きがあるというところに感謝をするというところですね。
日々ですね、いろんなところで感謝をする場面が多いと思うんですね。
その時にこうありがとうと、何々さんありがとう、何々君ありがとうと、
子供に対してもやっぱりありがとうというところですね。
親に対してもそうですね、何々さんありがとうと言えるですね、
言えるような環境、生活をですね、送っていけたらなと思います。
なかなかですね、このありがとうという言葉なんですけれども、
身近にいる人ほどですね、やっぱりこう忘れがちになって、
しっかり伝えられないというところがあってですね、
やっぱり伝えるという相手に日々伝える、
それも名前を言って伝えるというところですね、がすごい大事です。
やっぱりこう忘れがちになってしまうとですね、
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やっぱり相手の方もですね、何かしたのにありがとうも言ってくれない。
よくやっぱりこれ聞くんですよね。
なので、常日頃から例えばご飯を作ってくれたことに対しても、
このご飯おいしいよ、何々さんありがとうというですね、
で、外で働いてきてくれた人に対しても、
今日1日ご苦労さん、何々さんありがとう、
働いてくれたから私はこれができたよというふうな形でですね、
やっぱりそれぞれにありがとうという言葉を伝えし合えたらなと思います。
やっぱりこう家族に対して感謝の気持ちをですね、
日々持っていくような生活っていうのが、やっぱり大切になってきます。
これがですね、ちょっと忘れてしまうとやっぱりギグシャクになってしまって、
それが崩れてしまうという原因にもなってしまいます。
なので、やっぱりこう支えてくれている家族の人、
やっぱり親もそうですし、仲間に対してもそうですね、
一番側に毎日一緒にいるパートナーの人にですね、
こういった人に対していつもこうありがとうと、
小さなことでも掃除してくれたことに対してもそうですし、
何かですね、こう洗濯物をたたんでくれたとかですね、
そういった小さなことかもしれないんですけれども、
それ昨日言ったやんとかじゃなくてね、
またそれ言わなあかんのみたいなくて、
毎日言う、それは毎日ですね、やってくれたことに対してやっぱり言う、
それが大切なことだと思います。
なので、小さなことでも毎日コツコツやっていくというところも大切だと思います。
なので、それを積み重なっていって、
良い環境ができてくるんじゃないかなと思います。
こういった形でですね、
皆さんにいろいろ心温まるものをシェアしていけたらなと思います。
さあ今日も一日ですね、頑張りましょう。
じゃあ今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
じゃあね、バイバイ。
