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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
8月の30日ですね。火曜日。今日も1日始まりましたので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方は、天気はですね、今日も晴れ間が見えております。今日もいい1日になりそうです。
さあ早速なんですけれども、今日はね、ちょっと私事になるんですけど、健康診断ですね。
あの1回7月ぐらいに健康診断があったんですけども、ちょっとコロナに感染してしまったんで、ちょっと1回過ごにずらしてもらって、ようやく今日ね、健康診断行ってきます。
これはね、本当にね、1年に1回のことなので、大切にしていかないと、もしあの体にね、病気とかあれば、
発覚しますんで、そういったところを気をつけたいなと思いつつ、朝、トイレに行って、顕面をですね、今自分でこう撮るような形なんですけど、
よし、やろうかなと思って、紙をですね、指定の紙があるんですけれども、それをね、トイレットのウォシュレットのところにこう引いて、
で、ちょっと水が多い場合はティッシュをね、上にこうトイレットペーパーをかぶしてって撫でたので、それをかぶして、
さあ、撮ろうかなと思った時に、いきなりジャーって言ってですね、流れてしまって、えーっと思いながらですね、
いやー、せっかく紙引いてやったのにと思いながら、やってしまった失敗が朝からありました。
これは結構ね、このウォシュレットっていうのが機能がいいのか、反応してしまって、人がいないっていうことで反応してしまって、
そのままトイレットペーパーと一枚、残り一枚しかない紙をですね、そのままザーッとこう流れていって、
いやー、しまったという風なね、ちょっと朝から失敗談がありながら、まあ撮り直してね、今日もね、一日こうやっていけたらなと思います。
さあ、早速ちょっと本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、何かというと、若い人に学ぶということですね。
人から学ぶこと、やっぱりね、年上の人から学ぶのも大事なんですけど、やっぱり年下の若い子から学ぶというところですね。
Sさんは月に一度、自宅近くの利用室に散髪に行きます。
担当の利用者とは10年来の付き合いで、細かな要望等を伝えなくてもいつも通りの髪型にしてもらえるため、毎回散髪をお願いしていました。
ある日、Sさんが散髪に行くと、担当の利用者が体調不良で出勤しておらず、最近入店したという20代の利用者が担当することになりました。
いつもの人ではないけれど、大丈夫かなとSさんは不安になりましたが、その日にどうしても散髪する必要があったため、お願いをすることにしたのです。
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Sさんは髪型の要望を利用者に伝える中で、日頃の髪に関する些細な悩みを話すと、新たな髪型の提案やセット方法を丁寧に教えてくれたのです。
その真摯な姿勢に心を打たれたSさんは、当日の利用者の提案通りに任せると、いつにも増して素晴らしい仕上がりとなったのでした。
Sさんはこの時、年齢で人を判断していた自分を反省し、日頃の業務においても若い世代から学ばせていただくという姿勢で臨もうと決めました。
心がけとして謙虚な姿勢で業務に臨みましょうというところがあります。
美容師に関してもそうですが、日頃自分のルーティンで月一回やってもらったりするかと思うのですが、その中で担当がいなかった時に新しい人にやってもらった時があるのですが、
いつも通りではないのですが、その人と話をして、その方のお勧め等があったりして、今回はそれにしてみようという機会が結構あったのですが、
そうすると思っていた以上にものすごい良い仕上がりになったというところがあったのですが、
変な自分のこだわりや執着を捨てて、他の人がプロであったり専門の方がこういうふうにされると似合いますよという形をそのまま受け入れるというところが良いのかなと思います。
仕事にしてもプライベートにもそうですが、自分の願望を強く持つよりもその人から言われた新たな提案であったり、教えてもらうというところです。
年齢とか問わず、上の子関係なしに、子供であったり年上の人であったり関係なしに、同じ人という目線で見た時に、その人から教えてもらうこと、もちろん子供から教えてもらうこともたくさんあると思うのですが、
それを素直に自分の中に入れていくと、自分が今まで育ってきた環境があると思うのですが、その側を捨てて新たなことを取り入れていくことがまた自分の成長につながってくるところになるのかなと思います。
今回のこの若い人に学ぶというところですが、年齢問わず、人から多くのことを学んでいくと、より良い人生になってくるのかなと思いますので、素直に執着、側を捨てて、人から学んでいこうというところです。
さあ、今日の一言になります。
自分が支えていると思っているものに、所詮は支えられていると、奥田陸さんの言葉ですね。
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自分が何かこうやってあげてるんだぞというところじゃなくて、やっぱり思っているそういう相手からですね、実際には自分が助けられているというところですね。
まあ、所詮自分なんて大した人間じゃないし、何もできない。ただね、やっぱり周りの人が助けてくれているというところですね。
それに支えられて、自分もやっていけているかなというふうに思います。
なので、周りの人に助けられながらですね、進んでいくのがいいのかなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
またね、今日も一日始まりますんで、いつも聞いていただいて本当にありがたいですね。
聞いていただいてね、やっぱりいいねだったり、メッセージをいただけるので、またね、よし頑張っていこうというところになるので、また聞いていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、お仕事の方もお休みの方も行ってらっしゃい。
バイバイ。
