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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月17日、今日は木曜日ですね。1日今日も始まりましたね。ワクワクしながら1日過ごしていけたらなと思います。
昨日お友達と話をしていて、ちょうどその方が結婚して10年経つので、当初の予定はこの10年経った時にハワイに家族で行こうと言っていて、
そのハワイに行くのもマイレージを貯めていたみたいで、そのマイレージで無料で行けるということになっていたので、それで行こうとしていたみたいなんですね。
ただ、今回は行けなかったみたいなんですけど、また別のところマイル使っていくという風に言ってたんですけど、
このマイルって僕もやってるんですけど、なかなかたまらないなと思ってたんですけど、最近全然見る機会がなくて、
くし払うカードとかで捨てたりするんですけど、この話を聞いてどうかなと思ってチェックしてみたら、意外とマイレージがたまってて、
調べてみると国内旅行とか行けるなっていうぐらいまでたまってたんですよね。
あれって自分だけじゃなくて家族の方も一緒に行けるんで、ちょうどうちの父と母が誕生日が6月であったり8月とかするんですけど、
ちょうどこの夏に行こうぐらいに、またもし機会があれば海外は行けないんで、国内のどっかに飛行機で一緒に行ってみようかなとこのマイレージを使って行こうかなと思ってます。
やっぱり家族も一緒にマイレージを使えるみたいなので、そのポイントを使いながら、僕やってるのはANAのマイレージをやってるんですけどね、
意外と往復でも使えそうなので、それを使いながらちょっとやってみようかなと。こういったポイントを使ってっていうのも結構面白いなと思いますんでね。
皆さんもやってらっしゃる方多いと思いますんで、そんなの使いながら、意外と見てないうちにたまってる場合もあるので、使ってもらえたらなというふうに思います。
今日のお話に関しては、暑さ対策を取り入れましょうということですね。
夏の甘酒ということで。現代社会は江戸時代とよく比較されます。暑い夏が近づいてきました。
昨今は暑さ対策が一層呼びかけられています。 では江戸時代の人々はどのように夏の暑さに対応していたのでしょうか。
例を挙げると、薄着をする、内輪で仰ぐ、冷たいものを食べる、内水をする、風鈴で涼しさを演出する、
滝など涼しい場所に行く、巣垂れで影を作るということで、暑さをしのいでいました。
涼しむための方法は様々だったようです。 一方でその暑さをあえて積極的に迎え入れる風習もありました。
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現代では寒い冬に引用されるイメージが強い甘酒は夏に盛んに飲まれていました。
江戸時代の人々は熱々の甘酒を飲むことで汗をかき、涼をとっていたのです。
私たちは暑ければ暑さを嫌がり、寒ければ寒さを嫌がります。 晴れても日差しを嫌がり、雨もまた嫌がる心の癖がないでしょうか。
時には江戸時代の人々のように暑さを楽しむ工夫をしてみるのもいいかもしれません。
今日の心がけ、いろいろな暑さ対策を取り入れましょう。
この最後のね、これありますよね。やっぱこう暑ければ暑さを嫌がって涼し方がいいな、寒ければね、
早く暖かくなれば、みたいなね、雨降ってれば晴れればいいな、というところで、暑すぎたらね、やっぱこう雨欲しいな、みたいなね、ちょっとね、
涼しかったらいいな、みたいな、こう思ったりするんですけど、やっぱり江戸時代の人と今と比べると、全然ね、あるものが全然違うな、というところがあって、
エアコンとか、やっぱり扇風機とか昔なかったんですね。調べてみると、何を、何でやっぱりこうね、暑さ対策していたかっていうので、ちょっと3つ、
順位がついていたので、見てみますね。1つ目が金魚を見る。やっぱりね、水の中に金魚が泳いでいる姿を見て、
涼しむっていうのがね、ありました。2つ目がね、やっぱりこう、内輪。やっぱりこう、今だったら、エアコンとか扇風機とかあるんですけどね、まあ昔なかったので、
内輪をしながら江戸時代の人はね、涼しさを和らいでいたようですね。で、なんといっても、最後の1番、これ何かというと、
我慢。我慢やんですね。やっぱこう、日陰の方に行ってですね、
用事があったことを終えてから日陰に行って、我慢し続けると暑さを。これはね、今と違うところもありながら、今でもね、やっぱり我慢はしてるんですけど、
エアコンのあるところに行ったりとか、やっぱりそんなにね、ある時代なので、こういったところがね、本当にね、もう感謝できるところかなというふうに思います。昔はね、そんなものがなかったので、
やっぱり絶えず我慢をするというところにあったと思いますね。はい、さあ、今日の一言になります。
俺の人生は晴れ時々大晴れいいね。いい人生だよと中村拓馬さんの言葉ですね。やっぱりね、
天気もそうです。人生もそう。やっぱり晴れの時があって、やっぱり大晴れになったりとか雨になったり、雲になったりこうするんですけども、その時々に応じて、
その時を今が良しというふうにね、今はいいと、そういうふうな状態であっていいということで迎え入れられたらなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。また、いいね、コメントあればお待ちしております。今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。
