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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
12月28日火曜日です。今日も一日始まりましたので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、若干ちょっと曇り空にはなっているんですけれども、雨は降っていない、いい一日のスタートになるかなと思います。
寒いんですけれどもね、暖かい格好をしていただけたらなというふうに思います。
さあ、この時期になってくるとね、行事がいろいろ立て込んでいる方がいらっしゃるかなと思います。
家のお掃除であったりとかですね、忘年会、そういったものが続いてきてですね、
例えばお酒を飲んだりとか、たくさん食べたりとかして、ちょっとね、体を壊さないように一番気をつけていただけたらなと思います。
やっぱり一日の中で大切なのはね、睡眠かなと思います。
あまりね、遅くまで起きてしまうと次の日が朝起きれなくなってしまうので、
やっぱりね、早く朝起きていろいろ活動するというのは本当にね、心地いいかと思います。
やっぱりその夜遅くなったりとか、体に負担を与えてしまって、お酒をたくさん飲んでしまうと、ちょっとね、体も壊してしまって体調悪くなってしまう場合もあるので、
そういったところはね、気を使っていただけたらなと思います。
さあ、今日のね、お話の方に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、「新年に向かって」という話になりますね。
大三塚が近づき、玄関先の軒下やドアなどに締め飾りが飾られる時期となりました。
締め飾りにはシンプルで古風な締め縄から、花やリボンで彩られたカラフルなものまで多様な種類があります。
正月の風景を華やかにしてくれます。
年末年始の風物詩として日本人に親しまれている締め飾りは、日本の神話にも登場するほど長い歴史を持ちます。
締めという言葉には、場所と場所の境界を明確にするというような意味があります。
そして締め縄とは、神社や神木といった神様が宿るとされるものに飾られ、不条なものも侵入を禁ずる印として貼る縄です。
正月の締め飾りもまた、その空間に都市神様を招き、家族の無病息災や事業の繁栄を記念するという意味があります。
来年も健康で穏やかに働けることを願って、家庭や職場を締め飾りで彩ってみてはいかがでしょうか。
心がけとして年越しの準備をしましょうというところですね。
今住んでいるマンションの方でも、新しく締め飾りがしてありましたね。
年が終わっていって、新しく年が迎えるのかなというふうに感じられる時ですね。
1年を振り返ってみて、今元気に健康に過ごしていることが本当にありがたいなと思います。
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健康というのを一番大事にしながら、また来年に向かって新しい良い年にしていっていただけたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
お正月にはどこでもつまらない遊びをするものである。そんなことより何かのためになる本でも読んでみなさいと、吉田松陰さんのお言葉ですね。
やっぱり本を読むというのは、本当に一人の人が人生をかけて一冊の本を書いたりとかですね、
いろいろその中に詰まっているものがあると思います。時間があるときに少しでも本を読んでみるとまた人生感が変わったりとか、また新しい気づきが得られるので、時間が空いているときに読んでいけたらなというふうに思います。
過去に本を一回書いたこともあってですね、AmazonのKindleで一遍本を出したことがあるんですけれども、やっぱりそれを書くとき楽しかったんですけど、やっぱりそこにいろんな思いを詰めながら書いてみたということがあります。
こういったものもね、まだちょっとKindleの方で読めたりもしますので、また参考にリンクとかをお付けしておきますので、またよかったら読んでいただけたらなと思います。
今日も一日ですね、頑張ってね、過ごしていただけたらなと思います。今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。