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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ6月22日火曜日ですね。さあ今日も1日始まりましたね。今日も1日ね、ワクワクしながらね、楽しいことをどんどん見つけながら、一日過ごしていけたらなと思います。
えーとね、昨日ね、ちょっとあの朝にちょっと一つやったことがあって、断車利用ね、ずーっとこうね、もうこれどうかな、年上げてからずーっとね、不要なものをどんどんこうなくしていっているというふうな形してるんですけど、昨日断車利用してた時に、これはちょっと大きいなぁというのがあって、あの初期だなぁですね、あのこれ初期だなぁって、やっぱりこう持ち出すのも大変やし、まああの捨てるにしろ大変やなぁというのがあって、
で、やっぱりこうやってるジモティーって、今以前ね、あのご紹介させてもらったんですけど、みんなね、結構使ってらっしゃる方いらっしゃるんだなぁというのを思ってて、ジモティーでそれを朝投稿したんですね。そしたらやっぱりね、結構見ていただいている方がすごく多くて、あの、まあ持ち出せないので、まあ引き取り前提という話でこう掲載すると、やっぱり問い合わせがね、結構殺到してすぐにね、やっぱりその日のうちにこう初期だが売れたんですよね。
いやこれまさかこうすぐにね売れるかと思わなくて、やっぱりこう引き取りしていただける方ってまあね、ありがたいなぁと思ってやっぱりいるんやなぁと欲しい方がね、やっぱり自分が不要かなと思ってても、やっぱりその人にとって必要なものっていうのはあるんだなぁと思って。
で、今までね、違うサイトとかで掲載したりとかすると、なかなかね、問い合わせ自体も少ないものでも、こういった、例えばジモティーだったりとか、そのものによって場所を変えてみると、まあそれって意外とね、すぐにこう吐けていったりとか、必要に応じて手放していけるっていうのがやっぱりあるんだなぁという風にね、感じた瞬間でありましたね。
なんでもしね、今うまくいってなくても、違うところでやってしまえば、うまくいくっていうことになるとは思います。
なんで一遍トライしてみていただいたらなと思います。
さあ今日のお話はですね、ジューンブライト、ジューンブライドですね。
本格的な夏へと向かうこの月は梅雨で幾日も渡って雨が降り続く時期でもあります。
気分は晴れないという人もいるかもしれません。
一般的に6月に花嫁を意味するジューンブライドはヨーロッパに起源があり、日本でも浸透している言葉です。
ジューンブライドの起源はいくつかあり、最も有名な説がローマ神話の女神ジュノーを由来とするものです。
ローマ神話では6月が結婚や女性の守護神ジュノーの月とされ、この月に結婚した花嫁は幸福になれると言われます。
その他にも6月は農繁期が過ぎた時期であることや、ヨーロッパでは雨が少なく結婚式に適した時期のためという説もあります。
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しかし一概に雨が嫌ったわけではなく、フランスでは雨粒を神様が使わせた天使として雨の日の結婚式は幸福をもたらすと言われるそうです。
各国の監修に目を向け、新たな考えを吸収してみると心の梅雨も晴れるかもしれません。
今日の心がけ、世界各地の監修に目を向けましょうというところですね。
先日ちょっと海の方に行ったんですけれども、そこで結婚式場があって、そこで結婚をしていらっしゃる方がいらっしゃいましたね。
花やむるさんの方が綺麗なホワイトに包まれたウェディングドレスで浜の近くを歩いていらっしゃって、やっぱり綺麗やなというふうに感じましたね。
やっぱりこの6月って雨が多いんですけれども、やっぱり捉え方の違いで世界各地で考えてみると、この6月っていうのは良い時期でもあって、
この雨、一つの雨粒も、やっぱりそれが良いものというふうに考えると、この6月のジューンブライドっていうのは本当に捉え方一つで変わってくるんだなというのがやっぱりありますね。
なので、世界各地のそれぞれの文化、それぞれの監修に目を向けると、またそれが際立ってくるかなというのがありますね。
今回、ジューンブライドということの話になりましたけれども、この月、たくさん結婚式が行われるかと思いますね。
さあ、今日の一言になります。 男は結婚するとき女が変わらないことを望む。
女は結婚するとき男が変わることを望む。 お互いに失望することは不可否だ。
アインシュタインさんの言葉ですね。 それぞれ男性女性の方が思うことたちが、簡単なことで男性が変わってしまえば、
やっぱりうまくいくかなと思います。 なので、変わらずに、男性自体は変わるというところをやっていただけたらなと思います。
そうすると、うまくうまく回っていくんじゃないかなというところがありますね。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。 また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。 じゃあね、またね、バイバイ!