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おはようございます。10月15日、木曜日です。
ともきです。
今日も経営者の方にお話を聞かせていただきました。
デザインボックスイモトという会社の社長さんのお話を聞きました。
その中で良かった部分をシェアさせていただけたらと思います。
一つは、ついているという言葉に出したり、思考で考えたりするということです。
二つ目は、何かしてもらったときに、ありがとうと言う習慣です。
ついつい忘れがちになる人もいたり、忘れがちになったりする時もあったのですが。
三つ目は、トイレの掃除です。
これが大事なところでもあると思います。
順番に言うと、ついているというのは、日々物事があったときについていると思う習慣をつけるということです。
この方がおっしゃられたのは、ちょっと不思議な出来事がありました。
デパートに行ったときに、駐車場が満車になっている時が多いです。
この方がずっとついている、ついている、開くから大丈夫と考えていると、
ふと目の前のところがふさーっと開いたことが2回ほどあったみたいです。
結構不思議な感じかと思うのですが、
試行していると出てくるという現象がたまにあると思います。
ついている、ついているということは大事です。
ついていると、僕もどこかで聞いたことがあると思った時に、
斉藤ひとりさんという方が、ついている、ついているの法則を言っていらっしゃったというのがありました。
この方もそういう風に言っていらっしゃって、
斉藤ひとりさんのついているということを学んでやっているということをおっしゃられていました。
やっぱりこれ結構大切なことで、ついているというプラス思考というのは、
非常に物事をうまく進んでいけるんだなというのが一つあります。
2番目の何かしてもらったときのありがとうですね。
これ結構大事なことで、結構人って忘れてしまうので、
僕も過去に結構ありがとうを言っていなかったなと思っているんですよね。
結構慣れてくると、初めての方ですと、
結構ありがとう、ありがとう、ありがとうございますと言えるんですけど、
慣れてくると、言わなくても分かっているんだなという風なのが、
人によっては多分あると思うんですね。
僕も何回か仲良くなってくると、どんどんありがとうという風に言わなかった時期があったんですね。
それを言わなくても分かってもらえるなという風な、勝手な自分の思考があったんですね。
それってやっぱりダメで、何かしてもらったときにはありがとう、
最近はそれを習慣付けているんですけど、ありがとう、ありがとうと思うようにして、
言葉でしっかり出す、相手に伝えるということですね。
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やっぱり相手の方もありがとうって言われると、やっぱり嬉しいですよね。
言われる方が嬉しいので、そういったことをどんどん出していくようなことがいいんじゃないかなと思います。
最近は色々ありがとうって言っていると、逆にありがとうって言っていただける時も結構多くて、
多くの人にありがとうって言ってもらえるので、逆にこっちがありがとうとか思ったりとかしたりもしますね。
もう一つ、3つ目がトイレの掃除ですね。
トイレの掃除って意外と見過ごしやすいんですけど、公共の場とかで結構掃除のお姉さんとかで、
お兄さんがいらっしゃって掃除されてらっしゃると思うんですけれども、
そういったところを逆に綺麗に自分で掃除するとかですね。
なかなか難しいと思うんですけれども、この方はやってらっしゃるみたいですね。
まずは自分の家のトイレの掃除。
意外と今までトイレの掃除してなかった方もいらっしゃると思う。
僕も以前まではトイレの掃除っていうのはちょっとおろそかにしてたところがあるんですけど、
最近はですね、結構毎日トイレの掃除を拭いてですね、便器を拭いて綺麗にするようになって、
結構ピカピカになるとすっげー気持ちよくてですね、気持ちもいいんですよ。
やっぱりそうすることによってですね、
もう一つトイレの神様というとウダーがあったと思うんですけど、
結構トイレっていうのは非常に大事で、
コンビニとか行くと綺麗なトイレって僕結構好きで、
汚いところでたまにあるんですけれども、
やっぱりそういったところよりも綺麗にしてる方がいいですよね。
なので逆にちょっと嫌いな、汚いなと思ったら、
ちょっと綺麗にするとかですね、そういったところですね。
そうすると結構いろんなところで綺麗なトイレがたくさん出てくるんじゃないかなというのがあります。
この3つですね、こういったことをこうやるとですね、
結構思わぬことが起きてきたりとかやっぱりする。
僕も結構やっぱりこう、そう思えば確かになっていうところがありましたね。
今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。
これが結構ね、そうだと思ったらいいねとかまたやっていただけたらと思います。
今日もありがとうございます。
じゃあね、またね、バイバイ。