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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、4月27日火曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクしながら、また1日をね、過ごしていただけたらなと思います。
昨日はですね、ちょっと家のですね、洗面所のところの、パイプのところがちょっと詰まってしまったみたいで、ここ最近ちょっとね、1週間、2週間ぐらい、洗面所の水が流れが悪いなぁと思ってですね、
水を流すと、洗面所のところがちょっと溜まってしまうんですね、水が。で、ちょっと浸ってしまうような状況があったので、これちょっとまずいなぁと思って、
一旦ちょっとね、不動産屋さんに聞いて、直してもらおうかなと思って、昨日来てもらったんですね。
で、すぐにね、30分ぐらいで来ていただいて、どうされましたかということで話をしてて、詰まっちゃったんですよ、このパイプがなかなか流れにくくて、
あっ、これですね、一旦ちょっと見てみましょうということでね、見ていただいたんですね。
1時間ぐらいね、直していただいて、パイプの方をずっと見ていただいたりとか、パイプ洗浄をね、薬を入れていただいたりとかをしてて、
1時間ぐらい経って、これで大分大丈夫ですって言っててね、チェックして、もしね、まだこれダメだったら、洗浄剤また入れてくださいということで言っていただいて、
それまた入れたんですね。で、今日の朝、大丈夫かなと思って水流してみたら、いや、なんかね、まだ全然ダメだったんですよね。
おかしいなぁと思いながらまた洗浄剤を入れてたんですけど、なかなかね、これでいいかなと思って帰られたんですけれども、やっぱりね、思うようにちょっと流れなかったんで、もう一度ちょっとね、今日は聞いてみようかなと。
まあ大丈夫かなというふうにね、思ったこうね、ちょっと思い込みがあったんですけど、まあ、やっぱりもう一回ね、ちょっと見てみようかなと聞いてみようかなというところですね。
さあ、今日のお話なんですけれども、思い込みを捨てるというお話になります。
失敗をしてしまった時、その失敗から学び取ることは多いものです。
愛さんは大学卒業後に就職し、配属先での仕事がスタートしました。
右も左もわからない愛さんに上司や先輩が仕事を教えてくれます。
早く一人前になろうと努力を重ねてきましたが、ある日思わぬミスをしてしまいました。
脳器を間違っていたため、その後処理に手間取り、周囲を振り回してしまったのです。
大事にはいたらなかったのの、上司から失責され、関係各所に先輩と一緒にお詫びに回りました。
後に上司から、君は話を最後まで聞かない癖がある。何々だろうとの思い込みで業務を取り組んでいないかいと指摘されたのです。
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自分の未熟さと甘さを反省した愛さん、数年経過した現在も新人時代に指摘された上司の言葉を胸に刻んで業務に取り組んでいます。
失敗やミスは誰にでも起こるものです。ちょっとしたミスもうやうやにせず、しっかり処理し教訓にしていきたいものです。
今日の心がけとして、失敗から謙虚に学びましょうというところですね。
いやこれ痛いなと、私もたまにこうあるんですけど、思い込みでですね、仕事を取り組んでしまう時もあって、こうであろうというふうにやっていると意外とそうではなかったというところもあるんですよね。
また別の方法もいろいろある、もっとより良いところがあるんですけど、その思い込みでずっとやっていたこともやっぱりあるんですね。
なので、それが決してこういいよという形ではなく、いろんなものをどんどん取り組んでいくような形じゃないと、しっかり人の話もしっかり聞いて、最後まで聞いてですね、思い込みを捨てて、しっかり取り入れていくということをしていく必要があるんじゃないかなと思います。
いろんなやり方というのがたくさんあるので、そういったものをしっかり人から学んで謙虚に失敗したとしても、それを学びとして取り入れていけたらなというふうに思っております。
さあ、今日の一言になります。
私のモチベーションは完全な思い込みから生まれています。
誰かに言われたわけではないけれど、俺がやるんだと勝手に思っております。
渡辺美樹様ですね。渡見の創業者のお言葉になります。
いい思い込みですね。こうであろうというふうな形で、逆に悪い思い込みじゃなくて、いい思い込みを自分の中に取り入れていって、それをステップアップの段階で自分のために使っていくというのも非常に大事になってくるんじゃないかなというふうに思っております。
さあ、今日は火曜日ですね。今日もお仕事がある方はお仕事を頑張っていただいて、お休みの方はゆっくり休んでいただく一日、楽しい時間を過ごしていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またコメント、いいねあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!