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2022-01-04 05:42

明けましておめでとうございます

【今日のお話】
逆境からの刷新

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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、1月4日、火曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
新年明けましておめでとうございます。ちょっとね、こちらの方が初めての放送となるんですけれども、去年1年間本当にね、お世話になりました。
今年もね、こうやって放送していきたいなと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
早速なんですけど、1月に入って、新年の目標ということで、いろいろ目標を立てて、3日放送で終わってしまったとかですね、もう一回頑張っていこうというふうな形でね、いろいろ思うところがあると思うんですけれども、
やっぱりその中で目標で多いのが、やっぱり仕事、女性、男性もですね、仕事を頑張る、お金を貯めるとかですね、
体重、ダイエットするぞというふうなね、こういったものがやっぱり多いですね。
こういったものをね、1年間通して長い目で見てですね、自分の理想の姿にこうなれるというのがね、一番いいかなと思います。
もし途中でね、こうダメ、ちょっと続かなかったなと思ったとしても、もう一回またね、その続きから、また1からね、こうやり始めればいいかなと思います。
頑張ることを頑張らないというのも一つあると思いますので、あまりね、頑張りすぎずですね、自分のペースで周りに流されずですね、
まず自分と自分を比較しながら進めていくのがいいんじゃないかなと、人と比較するとね、どうしても憂鬱になったりとかしてしまうので、
その中で去年の自分、昨日の自分と比べていくのが一番いいかなというふうに思います。
さあ早速なんですけれども、今日の本題にちょっと入っていきたいなと思います。
今日のお話は、逆境からの刷新ですね。
2008年の北京五輪で日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得した太田裕樹氏は、後に日本フェンシング協会会長に就任し、様々な改革を行いました。
2020年の日本選手権は無観客での開催でしたが、多様なアングルから同時に視聴できる映像中継やLEDを使用した検査機の奇跡の可視化など、
無観客を逆手にとりネット配信ならではの観戦を充実させたのです。
剣術であったフェンシングは近代にスポーツ化されました。
その伝統を継承しつつ、太田氏は新たな発想を取り入れ、マイナー競技のイメージを一新させました。
私たちの日々の業務や生活の中で、思いもよらぬトラブルや困難な状況に陥ることもあるでしょう。
それを嘆いてばかりでは状況を肯定させることは難しいものです。
そこから何ができるのかを考え、努力を重ねることが大切なのです。
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社内においては、長年続く慣習や伝統の中に、時間の経過によって改良が求められる場合があるでしょう。
伝統を継承しつつ、改良も重ねて時代の変化に対応していきたいものです。
心がけとして新たな発想を取り入れましょうというところですね。
去年もそうだったのですが、今年も良いこともあって悪いこともあると。
どうしても予期せぬようなことがいきなり起こってくると、その時にそれが苦難、苦痛だと感じるのか、
それを逆手にとって、よし来たと、これを何とかしていこうと、こういうふうな苦難があるから、
逆にこういうふうな新しいアイデアを生み出せば、世の中に貢献できるのではないかな、
世の中にとって人のためになるんじゃないかな、というふうな形で思うこと。
そういったところが、逆境から逆手にとって、新たな発想に結びつくんじゃないかな、というふうなことがあります。
やっぱり日々過ごす中では、良いこと、悪いこと、もちろん今年もあると思いますので、
自分がこうやっていこうというふうなことを思って、それを成し遂げるために、その中でいろんな壁が出てくるかと思います。
その壁をゆっくり壊して、それを自分が乗り越えていくというのが、また新しい一年になっていくんじゃないかな、というふうに思います。
何とか日々、一日一日大切にしていくことが、365日良い日になっていくんじゃないかな、というふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
逆境も良し、順境も良し、要はその与えられた境遇を素直に生き抜くこと。
松下幸之助さんの言葉ですね。何が来ても、苦難が来ても、良いことが来ても、それを自分で良しとして、それを受け止めて、それを淡々と過ごしていく、やっていくというのが、やっぱり良いんじゃないかなと思います。
さあ、2022年も始まりましたので、一日一日、今日から仕事の方もいらっしゃると思いますし、まだお休みの方もいらっしゃると思います。
一日一日、こう大切にしながら過ごしていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきまして、ありがとうございます。また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!
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