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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、12月24日、クリスマスイブですね。さあ、どういう風な形で今日は皆さんお過ごしされますかね。
こんなことを言う言葉もあってですね、365日がクリスマスだよって、毎日ね、クリスマスの気持ちで、人にね、いろいろこう、贈り物のことを考えたりとか、いろいろね、楽しいことを考え続けるっていうのがいいのかなっていう風なことをね、言ってらっしゃる方もいらっしゃる。
いやー、暖かいなと思いながらですね。ただ、どうなんでしょうね、クリスマスイブのちょっと思い出になるんですけど、一番ね、こうね、長い間こう生きてくる中で良かったものって何かなと思った時に、やっぱりね、
子供の時ですよね、小さい頃に早く24日はこう寝てですね、布団に入って、サンタさん来るサンタさん来ると思ってね、布団の中に入って、寝ようかな寝ようかな楽しみでですね、なかなか寝れないですよね。
で、いつサンタさん来るかなってこう、見ようかなってこう薄目開けながらですね、こうずっと待ってたような、ただ、やっぱりね、ふとこう寝落ちしてしまうんですけど、朝起きた時にですね、枕元見た時に、あのポツンとこう置いてあった瞬間ですね、いやー来たサンタクロースと思ってですね、あのプレゼントを開ける瞬間、あれがやっぱりね、一番いいですね。
で、今回ね、あのお友達とちょっと話してたんですけど、あのお子さんもいらっしゃる方なんですけど、今年はどうなんですかねって話して、いや、今年はね、もしかしたらね、あのコロナの影響でですね、あのサンタクロースが来れるか来れないかちょっと心配なんですねって言ってた時に、ああ、そういう風なこともあるんだなと思いながらですね、うーん、ただね、来たらね、いいなということでね、お子さんとこう話をしてるというような話をほどほどね、こうしてらっしゃって、いやあったかいなあと思いながらですね、
どんなね、クリスマスになるか楽しみですね。はい、さあ、今日のお話はですね、シクラメンになります。
町の花屋の店先にシクラメンが並ぶと、年末の訪れを感じさせます。シクラメンは花の色合いや種類も豊富で、赤やピンク、白に加えて黄色や紫色の珍しい色もあります。
近年では、八重咲や花びらに緩やかなウェーブが入るロココ咲など新しい品種が発表されています。シクラメンには豚のマッシュ、マンジュという別名もあります。由来は原産国トルコで豚が旧婚を食べていたことによります。
日本に伝わったとき、この和名が直訳されたものの、花のイメージとは異なるため定着しませんでした。日本ではシクラメンは冬の雑踏の花として有名ですが、見舞いの花には適していないと言います。
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シクラメンという音の響きに死と苦が含まれて、この語呂合わせは縁起が悪いと考えられるからです。そんなマイナスイメージもあるシクラメンですが、その花言葉には清純、はにかみなどの意味があります。
こうした照れ隠しのような意味を込めて、大切な人にシクラメンをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。今日の心がけ、感謝の思いを形に表してみましょう。
花を選んでいるときの雰囲気がすごくいいですよね。母の日とか私は花を選びに行って、花屋さんに行くんですけれども、その雰囲気がいいですね。色んな花に囲まれていて、選んでいるときの雰囲気が良くて。
お祝いごととかで実際に花屋さんに行って、実際は花屋さんなんですけど、そこには大量の花があって、それをいろいろ見ている瞬間っていうのはやっぱりいいものですね。
花言葉って色々あって調べてみたんですけど、バラっていうのはあなたを愛しています。愛情っていうことですね。チューリップこれは思いやりですね。ベルフラワー感謝誠実楽しい方おしゃべりですね。
ペンタスこれは希望が叶う願い事。星のような姿から星に願いを叶える気持ちを表したもの。
いろいろ花言葉で調べてみると色々あって楽しいですね。一個一個調べていくとそれの意味が分かって、花屋さんに行くときとか楽しいんじゃないかなと思います。
そういった気持ちを持ちながらプレゼントするのもすごいいいんじゃないかなと思います。
さあ今日の一言ですね。大切なのは贈り物の大きさではなく、それを贈る心の大きさ。
アイリン・イライヤス・フリーバンさんの言葉ですね。色々プレゼントってあると思うんですけれども、代償関係なくですね。
今はそれに込める気持ちですね。温かい気持ちでその方にプレゼントできたらなと思います。
今日はクリスマスイブ、明日はクリスマスですね。どんな小さなものでもいいんですけど、人のために色々考えてそれを大切な人にプレゼントしていただけたらなと思います。
今日もいいね、コメントあればお待ちしております。いいクリスマスイブ、いいクリスマス、年末迎えていきましょう。
じゃあね、またね、バイバイ!
