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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ11月10日水曜日ですね。今日も一日始まりましたね。ワクワクしながら今日を過ごしていけたらなと思います。
今日はあいにくですね、福岡の方はちょっとね、朝からね、雨がパラパラと降ってて、ちょっと曇り空になっておりますね。
さあ、それにも負けず楽しんでいけたらなと思います。今日はね、ちょっと朝からですね、ありがとうについてですね、勉強してきました。
ありがとうにありがとうというとこですね。今、例えばですけども、生活する中でお金がないとか、お金があるとかいうことあると思いますけど、やっぱりね、誰もがお金が欲しいな、お金がないなーって言うんですけど、お金がない原因って何かというと、
根本的にですね、これだというのをですね、やっぱり教えていただきました。それはですね、感謝がないと、お金がない人に共通しているのは感謝が足りないからというところですね。
じゃあ、この感謝というのは何かということを考えると、やっぱりこのありがとうということですね。日々のありがとう、小さな喜びに気づけるかどうかですね、目の前に人に対してありがとうと言えるかどうかですね。
僕もね、ありがとうってなかなか言えなかった。感謝の気持ちがあったとしても、なかなか口に出せずに、ありがとうと思っているだけだったんですけど、それをしっかり口にすることによってまた変わってくるというのが、実際に実感したところがあるんですけども、
やっぱりね、心の中で思っているだけでもダメですし、心の中で思ったことをしっかり相手に伝えていくというところが大切かなというところがあります。
なので、例えばですね、この家族であったりとか、お友達、小さな子と会社の社員であったりですね、触れ合う方、お客さんもそうですけれども、一番、例えば身近にいる人、パートナー、例えば妻であったりとか、夫であったりとか、子供であったりとか、そういったところにですね、怒りをなく、本当にね、心からありがとうと言えているかどうかですね、
それによって、やっぱり生活というのが良い風に変わってくるというのが、実際ありますね。
なんでね、なんでこんな旦那に対してありがとうなんて言わないといけないの、いや、ぷんぷんだわ、みたいな思い出だりとかする人もいると思うんですけども、
それをね、なんかね、やっぱり自分に対してこうしてくれていることがあったりとか、やっぱりなんか思いを抱いていてくれる相手が自分のことを思っていたりするので、そういった人にね、ありがとうという形で言ってみるとですね、逆に自分の心もすっきりしたりとかね、してくるかなと。
もちろんね、言っている人はこうやっぱり常に思っているので、生活がね、良い風に良い風にどんどんいっているんじゃないかなというのはあります。
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そういったところで、このありがとうについて、ありがとう、ありがとうに対してありがとうというところがね、大事になるかなというところですね。
さあ、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、恵比寿公ですね。
日本では季節や地域によって様々な伝統行事が行われています。
秋から冬にかけてのこの時期に行われる行事としては、恵比寿公が有名です。
恵比寿公とは七福神の一人で、商売の神様である恵比寿様を祀って商売繁盛を願う行事で、全国各地で行われています。
ベッタラ付の起源と言われる東京日本橋にある宝田恵比寿神社のベッタラ市や、恵比寿山で知られる大阪今宮恵比寿神社の十日恵比寿など、
恵比寿公は地域ごとに行事の内容が違っているのも特徴の一つです。
全国的にも特に有名なのは兵庫県の西宮神社で行われる十日恵比寿でしょう。
毎年1月9日から11日まで行われ、3日間で100万人を超える参拝客が訪れます。
地域に根付く伝統行事は歴史を知り、地元の人たちとの交流を深める貴重な場でもあるといえます。
身近な行事を通して日本の伝統文化に触れていきたいものです。
心がけとして地元の伝統行事を知りましょうというところですね。
この行事の中でこの十日恵比寿なんですけど、以前ですね、大阪に住んでいた時があって、
毎年ね、この十日恵比寿には行ってましたね。
すごい多くの参拝客の方がですね、来ていらっしゃいましたし、
この時期になると福男って、誰が一番になるかというので、
扉の門が開いて一斉に皆さんを走り出して、
一番になった人が今年の福男っていうのはね、やっているかと思うんですけど、
それをね、言ったものもこういった場で行われたりとかですね、してましたね。
なのでこの行事っていうのはやっぱりね、地域それぞれあると思うんですけど、
身近なところの行事、神社の行事であったりとかですね、
そういったものにこう参加するとまたね、地域に密着できてですね、
よりまた縁が広がっていくような形になると思います。
なんかね、こういった地元の行事にどんどん参加するといいかなと、
僕も福岡にいながらですね、神社の方に定期的に行ったりしてるんですけれども、
串田神社って中心地に大きなところあるんですけど、
そこに行ってね、やっぱりこうやって皆さんと一緒に勉強したりとか、
神社をきれいにしたり、ごみ投授をしたりとかそういう風にするとですね、
やっぱり自分自身も気持ちよくなってきたりとか、
またそこで交流がもてたりとかするので、
そういったところでやっぱりね、地元の方と一緒に触れ合うというのが
また楽しくなるんじゃないかなという風に思います。
さあ、今日の一言になります。
伝えるべき人に感謝を伝えておかないと、
後々後悔の念に苦しみますというところですね。
こんな話がありました。
食事をしていてですね、旦那さんがお茶が欲しかったんですね。
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それに対して妻の方はもう自分でやってよという風な形でこう言っていて、
なかなか優しくその時にできなかった。
ただその後旦那さんが仕事に向かって、
その後にですね、交通事故に遭われて、
そこで亡くなられて、それから二度と会うことがなかったということがあったご風がありましたね。
こういったところでやっぱりね、人に優しくして人にありがとうというところにはね、
ありがとうということを伝えるべき人にね、
その時に伝えておかないと、やっぱりなかなか伝えられなくなる場合もあるので、
やっぱり目の前の人にありがとうということで伝えていくといいかなというふうに思います。
さあ今日も一日始まってきますので、ワクワクしながらですね、
一日をこう過ごしていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
さあ今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
