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おはようございます。明けましておめでとうございます。
ハッピーニューイヤー、ともきです。
この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に越えて仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2021年1月1日、年が始まりました。新しくですね、さあ、ここからですね、1年のスタートになります。
そう、頑張っていけたらなと思います。
はい、そう、昨日はですね、年末最後にベップ温泉にですね、ちょっと家族に行きまして、
ひょうたん温泉ってあるんですけれども、そちらのミッシュランの三つ星に選ばれたところで、
そこで最後にね、ゆっくりこう、温まってですね、1日をこう過ごしたんですけれども、
その後、まあ、31日から1日にかけて、久しぶりにですね、家族で、父母、妹ですね、夫婦で、
私の家でこう年を越して、年越しそばを食べながらですね、年を越して明けましておめでとうございます。
ということでですね、新しく新年を迎えました。いい新年を迎えられて、
さあ、これからちょっと1年頑張っていこうかなと思っております。
皆さんはどういった1年のスタートになってますでしょうかね。
はい、じゃあ、今日のですね、お話になります。
牛年の目標、今年の十二支は牛です。
日本では一般的に十二支をエトと呼んでいますが、
本来エトとは十貫と十二支を組み合わせた60周期を表すものを言います。
年や月、日、方角を表すために古くから中国で使われていました。
十貫とは木の栄、木の土、日の栄、日の土、土の栄、土の土、蚊の栄、蚊の土、水の栄、水の土と総称してです。
十二支は、ネイ、ウシ、トラ、ウウ、タツ、ミイ、ウマ、ヒズリ、サル、トリ、イヌ、イイの総称です。
現在では従来のエトの使われ方は、私たちの普段の生活の中にあまり見られませんが、
十二支を最も身近に感じるのは生まれ年でしょう。
本来は読み方が違っていましたが、
シをネズミにかけてネイ、チュウをウシと読むようになり、動物を同一視するようになったと言われています。
ウシはかつて農耕の仕事を助けてくれた大切な存在でした。
歩くスピードは速くはないものの、忍耐強く仕事をこなしてくれ、大変重宝されていました。
それにちなんで、ウシどしはこつこつと努力をすることを目標に掲げる人もいるようです。
今日の心がけ、根気強く続けましょう。
さあ、2021年始まって、どういった年にしていくかというところでいろいろ抱負を挙げたりとか、
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これからこういうふうにしていこうという機会もあると思うのですが、
私自身はこういった目的を持って一年過ごしていけたらなと思っています。
まず、こつこつ楽しく努力をする、この一年にしたいなと思っています。
3つですね、プライベートと自分自身のこと、仕事のことにあるんですけれども、
3つやってみたいなと思っています。
1つはですね、トライアスロに挑戦ということですね。
これはまあ、完走するということをまずやってみたいなと思っています。
2つ目ですね、なかなかこうできなかったこと、歌に挑戦ですね。
なかなかね、歌うのは下手くそで歌えなかったんですけど、
ちょっと人前でね、歌えるような形になれたらなと思っています。
3つ目ですね、新しい仕事に挑戦する、これですね。
自分をワクワクさせてですね、相手もワクワクさせるような仕事、
これをね、1つやれたらなと思っています。
で、それがコーチングをね、ちょっとやってみたいなと、トライしてみたいなと思っています。
それがね、今年のちょっと目標、目的という形になります。
これをちょっとやっていけたらなと思っています。
はい、今日の一言ですね。
練習したからといって、すぐに結果が出るものではない。
毎日こつこつ努力していると、人間はある日突然成長する。
桑田真澄様のお言葉になります。
なかなかね、すぐに成果は出ないんですけれども、
こつこつね、それを楽しんでね、ゆっくりでもいいのでやっていけたらなと思っております。
そういったね、都市にしていけたらなと、楽しくワクワクできるような都市にしていきたいなと思っております。
さあ、皆さんはどういった1年にしていかれるでしょうかね。
それぞれ目標があって、目的があって、あると思います。
なので、そういったものを掲げながら1年をスタートしていただけたらなと思います。
今年もね、1年間よろしくお願いします。
みんな、またいいね、コメントお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ。
