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おはようございます。皆さんお元気ですか?こんにちはの方もいらっしゃると思いますので、おはようございます、こんにちは。
幸せデリバリーの小林ともきです。この番組はですね、日々起こる小さなこと、小さな小さなことからですね、大きな幸せをですね、みんなにごシェアできたらなと思っております。
5分ほどですね、ちょっとお時間いただいて、お話を短くお話できたらと思ってます。
今日はですね、朝にですね、弊社のモーニングセミナーの方に参加させていただいてですね、そこでいい話がございましたので、シェアできたらなと思ってます。
今日はですね、井上社長さんのお話がありました。タイトルはですね、何かというと、人生、嬉しいことと、ためになることしかない、この2つしかないということですね。
人生は嬉しいこと、ためになることしかない、と。要はですね、一番ですね、人生は今楽しいか、後から楽しいか、今嬉しいか、後から嬉しいか、どちらかしかないということなんですね。
この社長様がですね、若い時に交通事故にあってですね、バイクに乗っていらっしゃる時に事故に遭われたんですね。数ヶ月間病院の方でですね、数ヶ月寝たきりの生活をされてたんですね。
そこでですね、一緒の病棟にいらっしゃった女の子、その子は19歳なんですけど、19歳の女の子がそこにいらっしゃってですね、どうして病院に入っていらっしゃるかというと、ペンキ塗りをしていてですね、ちょっと滑ってしまってですね、首の骨をちょっと折ってしまってですね、首からちょっと下の方が動かなくなってしまって、
この先ですね、なかなか治る確率は少ないと言われている子なんですね。だけど、その他なんですけど、よくあるので、友達が病院に来るんですね。
その来た時にもですね、その女の子っていうのは、ケラケラケラケラって笑ってですね、すごい楽しそうにですね、お話しするんですね。
その来ている友達もですね、なぜかというと、その子に悩みの相談をしてたんですね。その相談をして、その子にいろいろ相談した時に、いろいろ悩みがですね、どんどん解決していくので、いろんな友達がそこにですね、お見舞いに来るついでに、悩み事を相談しに来るんですね。
そうすると、その女の子はいつも笑いながら、こうじゃないのっていうふうな形でアドバイスをしてですね、いろいろ人の悩みを解決していったみたいですね。
その子はですね、自分はもうかなりのひどい怪我をしていてですね、大変な状況なんですけれども、人がいない時でもやっぱりニコニコニコニコしていらっしゃる女の子なんですね。
やっぱり若い子なんですけれども、その時社長さんはもう少し年を取っていらっしゃったんですけれども、年齢ってやっぱり関係ないと。
年齢は関係なくて、やっぱりどういうふうな生き方をしたかというところが一番大事なんですね。
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なので、例えば物事を大きなことをする、成し遂げた人が偉いのではなくて、どういうふうな人生をですね、生きていたかが大事。
要はですね、何が言いたいかというと、人の偉大さというのは何をしたかではなくて、どう生きたかということですね。
人の偉大さというのは何をしたかではなくて、どう生きたかというところが全て大事。
要はですね、こういうような状況になってしまったと。怪我をしてしまってもう治らない状況。
こういう方で結構いらっしゃると思うんですよね。
だけどそれを全て受け入れて、全て生かしていくというですね、この状態で何を自分ができるか。
人にこの状態で何をしてできるのかというところを考えてですね、自分のできる精一杯のことですね。
その子は考えた挙句、やっぱり自分は人のために悩みを乗ってあげたりとか、ニコニコするというのがその子にとって一番いいというふうに思ったんですね。
やっぱりどういうふうな大きなことをしてもですね、やっぱりこういった子にはかなわないなと。やっぱりどう生きていくかですね。
だから人それぞれですね、いろんな問題もありながらですね、いろんな人間がいます。
なんでその人が大きいこと小さいことじゃなくてどう生きていくかというところがすごい大事になってくるかなと思います。
なので小さなことでもそれはとある人にとったらすごい大きなことにもなると思います。
なのでそれぞれいろんな方がいるんですけど、いろんな人生を生きていったらいいかなというところですね。
今日は一つこういったいい話を聞いたのでシェアさせていただきます。
今日もですね、皆さんにとっていい日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
