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おはようございまーす。10月16日金曜日です。ともきです。
うーん、今日は眠い。
いつもね、結構あの、睡眠取るんですけど、昨日たまたまですね、ちょっと遅くまでですね、楽しんでこう、あのー
電話を起こしてたら、気づいたらですね、1時半になっててですね、あーっという感じでですね、
あー、やばいと思って、まぁいつもこう朝早く起きるんですけど、いやーちょっと話しすぎて楽しみすぎたなーみたいな感じで、でそこから寝たんですけど、
あんまりこう、時間眠れずに今に至るという風な、久しぶりにこう眠いなーっていう感じですね。
どうですかね、皆さん、ゆっくり睡眠をとっていらっしゃいますかね。
うん、やっぱこうね、睡眠は大事ですよね、うーん。すいません、今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。
あの、一個ですね、ちょっとあの最近あのー、ま、ラジオこういろいろな人がこう聞いてたりする中で、あのー一個、お、いいなーとか思ってですね、あのー
ちょっとラジオ一個だけ紹介できたらなと思います。あの、サラさんっていう方ですね、あの海外にお住みでこう双子でですね、ラジオをやっていらっしゃる方がいらっしゃって、
すごいやっぱりこう二人でやってて双子なので、声がやっぱこうやっぱそっくりなんですよね。なので可愛らしいお声していらっしゃって、あのーお話ししていらっしゃる内容もですね、
いろいろこう、あの興味深くこう拝見させていただいてて。で、ちょっと面白かったのは、双子なんですけどやっぱりこう、あのー
若い頃ですね、片方はちょっとモテるけど片方はモテない時期があったみたいなことをおっしゃられたのは、双子だけどやっぱりそのー、ちょっと違うねなと、全く同じようなこう、ね、人生を、ああ、あのー
過ごすことではないねなっていう風なことね、そうなんやというので結構気に入ってですね、いいなという風に思いましたね。
またちょっとね、リンク貼っておくんで、また良かったらどんどんこう見に行って、見て、聞きに行ってみてください。
で、今日のお話はですね、えーと、続けることの重要性ということですね。ちょっと話しますね。
近年AI人口の技術の発展を目覚ましいものがあります。例えば将棋や囲碁などの指摘ゲームだけではなく、画像認識や翻訳など日常生活の様々な場面へも応用されています。
AIの技術はかつてはあまり発展が見られない、使えない技術として注目されていませんでした。
ところが10年ほど前に画期的な研究論文が発表され、急激な発展を遂げたのです。この背景には研究者たちの普段の努力があったのでしょう。
世間からあまり注目されない状況でも、人間の知能の性質や従来のコンピュータープログラムの限界についての考察を続けた結果、
徐々に知能というものへの理解が深まり、ブレークスルー・現状打破が起きたのです。
同様のことは個人のスキルにも当てはまるでしょう。努力をしてもスキルや技術の習得に停滞はつきものです。
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そのような時こそ諦めずに努力を続け、進化を目指すことが重要です。
続けることの重要性です。例えば仕事で言うと、営業を長年やっていて、やはり営業好きでやるのですが、うまくいったり、うまくいかないといったりするのです。
うまくいかないときは、本当にやっていてもうまくいかないのです。
何でこんなにうまくいかないのだろうな、前までうまくポンポンポンと受注とれてやっていたのに、
何で最近1、2、3ヶ月、全然うまくいかないのだろうなと思うときもあって、色を試行錯誤するのです。
そう言いながら、くさらずに、こういうやり方をやってみよう、こっちの方法でいったらどうかな、
前はこれでうまくいったし、こっちで今日はやってみようみたいな、日々考えながらやっていて、
その中でも壁にぶつかっている状態なのですが、それでもやっているときがあって、
そうすると、ふとしたときに、ポンポンポンと順調にいくときがあるのです。
これを繰り返して、うまくいくときはうまくいくし、調子に乗っていくし、
あかんときはずっとダメになっていくし、ふとしたときにまた上がってくるという繰り返しです。
スタイフでも配信したりライブしたりする方がいるのですが、
いろいろと悩む方もいると思います。
どんな配信をしようかな、こんなやり方でいいかな、と壁にぶち当たって、
いや、これだな、自分にはこれが合うな、と。
何が大事かというと、楽しむということが一番だと思います。
楽しくないのにやっていても、ほんまに仕方がないと思います。
楽しいことは続くので、それが一番大事かなと思います。
大事なことは楽しくどんどん続けていく。
楽しかったらどんどん続くし、趣味でもそうですけど、楽しい奴はどんどん続くかなと思います。
諦めずに壁に当たっても、やめずにどんどん続けてもらえたらなと思います。
今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。
もしよかったらまたいいねお待ちしてます。めっちゃ喜びます。
はい、どうもありがとうございます。
じゃあね、またね、バイバイ。
