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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、3月17日、水曜日ですね。今日も1日こう始まりますので、ワクワクしながら1日過ごしていけたらなと思います。
昨日は仕事柄、お客さんのところに行ってお話をしていたんですけれども、非常に自分自身も興味ある健康のお仕事をしていらっしゃるお客さんだったんですけれども、
これ何かというと、若返りというふうなことをビジネスの中に取り入れていっていらっしゃる方で、リバースという形ですね。
このラジオ番組の配信をしていらっしゃったのコズさんなんですけれども、食事と食事の間を16時間空けるというふうなことを取り組みをしていらっしゃって、
僕もいいなと思って、それを共感したので、ちょっと取り入れてやっているんですけれども、
これ何かというと、夜ご飯を食べて、その後16時間、食べない時間を設けて、
次の日の朝を抜くような感じで、お昼ぐらいに食事をするというスパンで、1日2食にしていくという形のものをやっていこうかなと。
睡眠時間があるので、16時間ぐらいは空けられるかなというので取り入れているんですけれども、
その話がたまたま昨日行ったお客さんもおっしゃられていて、
そういったものを取り入れながら、それはやっぱり老化防止に約束みたいなんですけれども、
それプラス、あとはそこから若返るというところですね。
もう一回リバースするような形のものを取り入れて、そういった商品を今開発をしていらっしゃる。
それを商品化されたので、それを海外の方にどんどん出していきたいなというところで、
お話を聞かせていただきながら、健康に関して医療に興味ある話だったので、それも聞けてよかったなと思って。
やっぱり写真を見ながらね、すごいんですよね。
やっぱりそこにいらっしゃる方、50代の方は全然50歳に見えないような、
私たち50歳なんですと言われたんですけど、こんな50に見えないですねという話をしていたんですけど、
本当に若々しくて、きれいな方だったんですけれども、
やっぱり体のことを考えて取り入れるものをしっかり考えながら、若返るような形のことをビジネスの中でやっていらっしゃる部分はあって、
やっぱりすごい気にしていらっしゃるところがあるんだなというふうに思いましたね。
なのでね、そんなものもどんどんいろんな世に出ていっていただけたらなと思います。
今日のお話はですね、民営を捨てるという話ですね。
金属25年の医師がかつて所属していた部署へ、20年ぶりにチーフとして移動し、3ヶ月が過ぎました。
前に働いていた頃とは様子が変わり、伴うことばかりです。
しかし、部下の手前、わからないとは言えません。
何とか業務を進めるのが精一杯でした。
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ある日、医師が帰宅すると妻が子供を叱っていました。
最初のうちは子供がだってでもと言い訳ばかり並べていましたが、最後にはごめんなさいと潔く謝りました。
医師はあっさりと謝る子供の姿に感心すると同時に、現在の自分がそんなふうに素直になれていたかどうかを振り返りました。
すると、部署が変わってからの自分は、部下に知らない、できない姿を見せられないと必要以上に見栄を張っていたことに気づいたのです。
意固地になるのはやめようと決意した医師。
以来何事からも学ぼうと謙虚な気持ちで、業務にあたり、仕事が儚るようになったのです。
今日の心がけ、素直な気持ちで接しましょう。
よくあるのですが、仕事の歴が長くなってくると、見栄を張って、なかなか今さらという感情が出てくるのですが、
その感情を捨てて、わからないことはわからないということで、いろいろ調べてもわからないことはわからない。
その時は人に聞くと、素直に学ぶという姿勢を持つ方がいいかなと。
そうすると気が楽になって、全体的に働きやすくもなってくるかなと思います。
聞く時に、僕も見栄を張って言う時もあったのですが、
そうじゃダメだなと、やっぱりわからないことはしっかりわからないと、
人からしっかり教えてもらって、いうふうなことをしていくと、すごい楽になったというのがあるので、
そういったところも、素直に見栄を張らずに、そんなものを捨てていって、
生きやすい世の中になってくればなというふうに思います。
さあ、今日の一言になりますね。
自分の言いたいことをただ言うんじゃなくて、
相手の話を聞いて気持ちを汲んであげようとすることが大切なんじゃないかな。
人の話を素直に謙虚に偏見を持たず聞ける人ってすごく少ないと思う。
宇多田光さんのお言葉になりますね。
やっぱりね、人の話をまず聞いてあげるというところですね。
なので、素直になるというのが一番大事になってくるんじゃないかなというふうに思います。
さあ、今日も一日始まりますので、ワクワクしながら言っていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればどんどんお待ちしております。
今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
