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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、7月7日水曜日ですね。今日は七夕ですね。一日ね、ウキウキ楽しく生きていけたらなというふうに思います。
さあ、今日は朝から勉強会に行ってたんですけど、そこで話に上がったのが、ワクチン接種のことですね。
とある夫婦がいらっしゃって、旦那様奥様がいらっしゃって、お子さんがいらっしゃるんですけれども、ワクチンを打つか打たないかというところで、奥様の方は打たないよと。
しばらく様子を見ていきたいなと。男性の方は夫の方は打つというふうな子供をどうするかというところが、やっぱりキーになってきます。
これなかなか家族の方で意見が食い違うというのは、いろんなところで多分あるかなというふうに思いますね。
これを打った方がいいか、打たない方がいいかというふうな話になってきます。
この意見の相違というところで、なかなか心を合わせてというところで難しいところだなという話を、今回朝から聞かせていただいて、難しいところがあるかなと、打たないというところが今回のワクチンの問題もあるかと思います。
それぞれ家庭によってこういった問題も出てくるかと思いますので、いろいろ考えていけたらなというふうに思います。
さあ今日の本題に入っていきたいとおもいます。今日の話はですね、思いや考えを整理して話しましょうというところですね。
はい、こちらですね。風味をしたためる。7月の衣装はフミズキです。
旧暦の7月は現代の小読みでは8月頃にあたります。フミズキの語源には諸説あるようです。
その一つに、七夕に願いや短歌を短歌三諾に書いたことから、フミをしたためる月になったという説があります。
一口にフミといっても、その形態や長短は様々です。七夕の短冊に願い事を書き留めたり、色紙に短歌を記したりする場合は短文ですが、日記や手紙は長くなる場合もあるでしょう。
手紙は祝いのメッセージや依頼事、緊急報告など、どんな目的であれ、自分の思いを相手に伝えるための有効なツールとして昨今見直されています。
また、現代ではパソコンやスマートフォンのメール、SNSなど、手紙に自分の思いを表現したり発信したりすることができます。
文章に表すことは以前にも増して短いになったといいます。
頭の中に漠然と描く思いや考えを整理し、明確に表すために書くことを習慣化していきたいものです。
今日の心がけ、思いや考えを整理して話しましょうというところですね。
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本当に身近にメールで簡単に送れる、LINEであったり、SNS、メッセージ、簡単に送れるようになっているんですけど、
なかなか書くというのが、やっぱり最近少なくなってきているかなというところがあります。
なので、逆に少なくなっているので、それの価値というのは上がってきているんじゃないかなと思います。
昔だったら、手紙を書いたり、歯書きを送ったりというのは日常によく行われていたけれども、最近はなかなか少なくなる。
逆に、もらったときってすごい嬉しいですよね。
たまに歯書きをいただいたりするときに、もらったときに、手書きで書いていたときのものを見ると、
本当に書いていただいたことの心に寄り添って、本当に嬉しいなというふうに思います。
逆に、こういった歯書き、手紙というのを書くような習慣をつけていけたらなというところで、
たまにですけども、ちょっと書くようにはさせていただいています。
そういったことを取り組んでいけたらなと思います。
さあ、今日の一言になります。
実現していない人には手紙を書くなんて馬鹿みたいとは言うものの、
もし本当に実在しているのに手紙を書かなかったら、もっと馬鹿みたいというところで、サリーさんのお言葉ですね。
生きているうち、人が親であったり両親であったり身近な人を、
生きているうちに自分の気持ちをしっかり伝えるということを、
紙で書いて伝えるというのは、非常にそのもらった方にとっても嬉しいかなと思いますので、
できる限りのことはね、していけたらなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!