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おはようございます、ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出すかず玉術、伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、いつもありがとうございます。
3月の3日、金曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワク過ごしていきましょう。
今日のお話は、限りある命という風なお話をさせていただきたいなと思います。
その前にですね、昨日はですね、仕事で熊本の方に行ってたんですね。熊本の阿蘇の方にお客さんがあったので、そちらの方に行ってて、
それのついでにですね、ちょっと阿蘇の近くだったので、阿蘇山が近くて、それをね、車でぶらーっと行ってみたんですけども、
ものすごく綺麗ですね、阿蘇山やっぱりですね。
写真でね、よく阿蘇山の方を見てるといい景色だなという風に思ってたんですけど、
実際にね、車で走ってみると、一本の長い道がずっと続いていって、
山なんで曲がりくねりながら、周りから見る景色、緑であったり、そこから上の方から眺める一望ですね。
ものすごく綺麗でしたね。本当にね、別世界に行くような世界ですね。
本当にアニメの世界というかですね、別の世界に行ったような感じでしたね。
それのね、ずっと上の方に登っていって、そこから景色が一望できるところがあったんですけど、
そこにね、いっぺん行ってみて、一望をちょっとして、写真撮ったりとか動画撮ったりしてたんですけど、
ものすごくね、やっぱり印象に残る景色でしたね。
やっぱりね、こう生きている中で、やっぱり景色、いい景色、いい場所に行くとか、
人に会うというのは大切にしたいなというふうな感じの一日でしたね。
ちょっとリンク貼っておきますので、またよかったらこんな映像でしたよというのを付けときますので、
また覗いていただけたらと思います。
さあ早速本題に入っていきたいなと思います。
今日は限りある命というふうなことですね。
3月3日は桃の節句です。
季節の変わり目の体調を崩しやすい時期に邪気を払う妙薬として、
中国では桃が陳腸されていました。
桃は実を食べれば不老不死になるとされ、
その起源は伝説の仙女、青方胞が金楼山にある万島園で育てた仙島だとも言われています。
古くから桃の花は邪気を払うとされ、葉は漢方薬として利用されてきました。
不老不死と聞くと素晴らしいことと思われがちですが、物語は否定的に描かれていることも多いようです。
漫画家の高橋隆子氏は、人魚の森という作品で不老不死について描いています。
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不老不死になった主人公が永遠に生き続けなければならない苦悩を語り、
元の体に戻るための旅を通して生と死について考える話です。
限りある命だからこそ人は努力するのでしょう。
永遠の時間を生きるのなら必要に迫られず、物事の多くは完結しないかもしれません。
今を懸命に生きることの大切さを意識したいものです。
今を大切に生きましょうというところですね。
もしこの先何年も生きられるとなると、やはり一日一日大切にしなくなってしまうかもしれないですね。
限りある命、今だったら寿命が80から90くらいの間あるんですけど、
それが100年時代という形になっていて、100歳まで生きられる。
でもその後というのは分からないんですけど、人は必ず死ぬ。
だからこそ今どうやって生きていくかということが考えられますね。
会いたい人に会ったりとか、行きたい場所に行く、
今日という一日を思いっきり楽しんでワクワクして生きていかないと、
もしかして明日が来ないとかなってしまった場合に後悔してしまうので、
今日を一日楽しんでいけたらなというふうに思います。
今日は限りある命というふうなことですね。
さあ今日の一言になります。
誰でも死ななくちゃいけない。
でも私はいつも自分は例外だと信じていた。
なのになんてこったと。
ウィリアム・サローヤンさんの言葉ですね。
やっぱり一日、今を楽しむということを積み重ねで楽しい人生を毎日過ごしていきたいなというふうに思います。
昨日配信をさせていただいたところで心身を整えるという配信をさせていただきまして、
多くのいいねコメントをいただきまして、本当にありがとうございます。
コメントをいただきました。
コメントをいただきましてありがとうございます。
コメントあのいいねありがとうございます さあ今日もね1日後始まっていきますんで今日もね1日大切にしていきたいなという
ふうに思います 明日の配信中はですね良いスタートを切るという風な配信をしたいと思いますのでまた良かったら
聞いていただけたらなと思います 今日もねあなたにとって最高の良い1日になりますようにじゃあねまたねバイバーイ