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こんにちは、ともきです。10月4日です。今日は知人からいい映画があるということで、紹介をいただいてですね、こういうふうな映画があるって聞いたので、今回見させていただきました。
今回見させていただいた映画なんですけれども、ちょっと簡単に5分でお話しさせていただきたいと思います。
タイトルがですね、『yesterday』ですね。これは何かというとですね、あのビートルズの歌になるんですけれども、主役がジャックというものがおりまして、
あと一緒のですね、幼い頃のエリーという女性がいるんですね。日々ですね、一緒に音楽活動をしていて、頑張って自分の曲を売っていこう、売っていこうという形でやってたんですけど、なかなかですね、
思うようにですね、売れなくてですね、ただエリーはですね、励ましてですね、何とかできる、何とかできるということで、ジャックを励ましてたんですけれども、なかなかこううまいようにいかなかったんですね。
突如ですね、あの大きな停電になったんですね。そうすると世界中がドンとこう電気が消えてですね、一瞬のうちにですね、次の瞬間電気がついた時にはですね、
この周りの方がみんなですね、ビートルズの曲をもう忘れてしまっている、知らないという形になったんですね。で、ジャックがですね、そのとある時にですね、
イエスタデイの曲をギターで弾きながらですね、歌を歌ったんですね。そうすると、近くにいた家族の者がですね、なんて素晴らしい歌なんだろう、なんでこんないい歌をあなたは隠していたの、みたいなですね、
言うことを言うんですが、ジャックは普通にビートルズのイエスタデイの歌を弾いて歌っているだけなんですけど、みんなはこんな素晴らしいって言っているんですね。ジャックはこれ信じられなくて、何言ってるの君たち、これビートルズの曲だよっていうふうに言ってるんですけど、知らないみたいな、疑ってですね、そんなことがないと、なんでだと、エリーにもこう話しして、この歌知ってるだろうって言ったりしたんですけども、
知らないと、これは信じられなくてですね、帰ってすぐインターネットで調べてですね、ビートルズで調べたんですが、出てこないですね、昆虫とかですね、これは昆虫とかでも調べてたんですけど、ないんですよね、ビートルズ、これどういうことやっていうのでですね、ずっとこう考えてたんですけど、もう一回エリーに行ったんですね、この曲本当に知らないのか、いや知らないと、これはちょっとすごいなと、
で、いろいろビートルズの曲を披露したんですね、そうするとやっぱりみんな知らんので、これに対してですね、こんな素晴らしい歌、あなたは天才みたいなですね、どんどんどんどん人気が出てきてですね、前の全く人気がなかったことが嘘のようにですね、超人気になってですね、引っ張りだこになったんですね、
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で、一緒にですね、この曲を聴いていた近所の人ですね、エド・シーランがそこに出てきてですね、君はもう素晴らしいと、なんでこんな歌を歌えるんだみたいなことになってしまうんで、そこからですね、世界の方にどんどんこういろんな地域に進出していくんですね、
で、いろんなところで歌を歌ってですね、どんどんどんどん人気になっていくんですね、そうするとちょっと一点ですね、離れてしまう人がいるんですよね、それがエリーなんですね、エリーとはずっと一緒にいたんですけれども、エリーは学校の先生をしていたんですね、じゃあ一緒に行こうと言ってもですね、やっぱり先生の方を選んでしまうわけなんですよね、で、ジャックだけが世界に行っていろんなところに行って歌を披露するわけなんですよね、
で、仕事はこうやっぱりうまくいくと、夢がどんどんどんどん叶っていくと、どんどんどんどん有名になっていくと、ただエリーとの距離がどんどん離れていくと、で、とあるところでエリーとジャックがもう一回会ってですね、あなたはどっちを選ぶの?みたいな感じになるわけですよね、で、歌?もしくはもう私みたいなですね、こう雰囲気になるんですけれども、結局その一瞬やっぱりこう歌の方に行くんですけれども、なんか腑に落ちないんですよね、
いやこれじゃないと、失ったものが大きいと、失くしたものが大きい、それ何やろうなというのですね、とある時に気づくんですよね、いやこれは大事なものは自分がスターになる道ではないといった時にですね、ここからストーリーがどんどんどんどん目まぐるしくですね、変わってくるんですよ、
すごいこうやっぱり夢がありながら、やっぱり恋愛がありながら大切なものは何かというふうなものをですね、教えてくれるような映画でしたね、ぜひ皆さんもお時間があれば見てください、じゃあまたいいのあればご紹介します、じゃあまたね、バイバイ。
