00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
1月25日、月曜日です。今日からまた1週間お仕事が始まる方がいらっしゃると思います。私も今日から仕事がスタートしますので、ワクワクしながら頑張っていけたらなと思います。
昨日は、2人の方と話をさせてもらいました。何かというと、2月から始まる90日間チャレンジというものを、私自身がやろうかなと思って、
仕事の方なんですけれども、こういった仕事を作っていくという相談をして、それに向かって2月から90日間やっていくんですけれども、
多くの方が結構参加していらっしゃるみたいで、女性の方、もともと仕事をしていらっしゃって、例えば行き詰まっていらっしゃる方とかですね、もっと広げていきたいなという方とか、
もともと何もないんだけどどうしようかな、でも何かしたいな、何か自分を変えたいなというふうな、何もないところの方もこういったところに参加して、
何か新しくしていきたいなと、自分を変えていきたいなという方が入って来られて、みんなでやっていこうかなというふうなものでして、それで相談していたんですけれども、
そこで僕もいろんなことをしたいなと思う中で、逆に自分の悩みになるといろんなものがしたいので、どうしたらいいんだろうなと、一個に絞れるなというのがちょっと悩みだったりするんですけれども、
別に一個に絞らんでもいいかなと、やっぱり自分がやりたいものはやっていけばいいのかなというふうに思いながら相談してもらっていたんですね。
やっぱり人と話するといろんなものが見えてくるのでいいかなと思います。
僕も一週間チャレンジしたいなと思って、ここでもし一人も聞いてくれている方がいたら、私こんなものに悩んでいるんですよ、こんなことに今苦労しているんですよ、
相談に乗ってくれないですか、みたいなことがあれば、レターでいただけたらすごい嬉しいなと思います。
一緒に解決できるようなことができればいいかなと。
ただ、こういうふうに悩んでますよというのを、レターで、名前も書いてもらったらいいですけれども、
ちょっと名前を書きたくないなという方は、偽名でも大丈夫なのでいただけたらなと思います。
今日のお話は、地球と人類の共存になります。
月旅行から月や火星移住までもが夢物語ではないと言われる昨今です。
もし大気圏外から地球を眺めることができたとしたならば、どのような気持ちになるでしょうか。
1969年、アポロ9号で地球を151周したラッセル・シュワイカート氏は、戦害活動をする際にトラブルに見舞われ、
03:02
5分の間だけ一人で宇宙空間に浮かぶ体験をしました。
それは彼の人生の中で最も充実した5分間でした。
そこでは完全な静寂に包まれ、眼下には美しく青い地球が輝いて見えました。
エゴが消失したなんとも言えない瞬間でした。
そして人間という種と地球との関係をもっと深く考えなければならないと強く思ったそうです。
地球は一つの大きな生命体であると言われるガイア仮説に非常に共感できたとも言います。
宇宙体験は誰もができるものではありませんが、
地球に暮らす私たちは大自然が作る美や神秘に地球の生命を感じることができるのではないでしょうか。
今日の心がけ、自然の営みに感謝しましょう。
一度は生きている中で宇宙に飛び出て、宇宙空間の中から地球を一遍見てみたいと思います。
どういうふうに地球というのを見えるかな。
話を聞いていた青いものであると、青い大きな球体であると、
それをどういうふうに見えるかという一遍宇宙の方に飛び出たいなというふうにいっぱい思っています。
そのためにちょっと長生きする中で何十年後かになるんですけれども、
それが実現できたらいいかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になりますね。
晴れもよし、雨もまたよし。
天候は人の思い通りにならない。
暑さ、寒さも、天気の変化もすべて。
壁にかけられていた一言の言葉をですね、
今日ちょっといいなと思ってピックアップさせてもらったんですけれども、
今やっている経験であるとかですね、苦しんでたりとか悲しんでたりすると思うんですけれども、
それはね、後々には必ずいい経験になるかなと思います。
ワクワクしながら楽しんでいけたらなと思います。
もしまたこんなこと悩んでますよというのがあれば、この1週間受け付けたいなと思いますので、
聞いていただいている方がいたら、一人でもいただけるとありがたいなと思います。
さあ、今日も皆さんにとっていい1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
